Souドンアメマスを釣る 苫小牧東
- 2026年思い出の釣行記No.6
- Souドンアメマスを釣る!
これ、ぼくが釣ったんだよ。やるなあ、Souドン!!
- 釣 行 日 2026年3月29日(日) 7:00~10:30
入釣場所 苫小牧東港フェンス前
天 気 曇り 風なし
釣 果 イワシ 25㎝以下 57
アメマス 45㎝ 2
- ぼくもイワシ釣ってみたいなぁ
前回、お話ししたように、孫のSouドンから「ぼくもイワシ釣ってみたいなぁ」との言葉で、一緒に行って欲しいと息子が誘ってくれた。前回のような釣果は無理だろうと思いながらも、29日(日)に釣行を約束した。まだ、イワシの居残りがいればよいのだけれど・・・。
朝5時に息子が我が家に迎えに来て釣り道具を乗せてから出発した。もちろん、Souドンや嫁も一緒だ。本日は日曜日である。予想したとおりフェンス前は、釣り人で満杯である。フェンスのない方で一人分のスペースがあったので、先ずはSouドンに釣らせようと、両隣にことわってから準備した。今回は、パクドンブリカゴというコマセをパックと挟むタイプが百均で売っていたのでそれを使うことにした。本当にパクッと挟むだけなので手を汚すこともなく全く便利な代物だ。 メタルジグセットとパクドングリカゴ
- 先ずは6号ピンクサビキの下にパクドングリカゴを付けて放り込んだ。竿をしゃくったときに程よくコマセが出て行く。重さもサビキ釣りにはもってこいだ。周りでは盛んにルアーを飛ばしてマスを狙っているが、釣り上げる者は誰もいない。もちろんイワシのアタリも皆無だ。仕方が無いのでロッドホルダーを岩壁にある車止めに設置して竿を眺めていた。
奥に見える自動シャクリ機の2本の竿にもアタリは全く出ていない。Souドンはそれを真似てロッドホルダーをテコにして竿をギッコンバッタンと上下させていた。
- アメマスが竿を極限にまで曲げた
しばらくすると、竿先が大きく食い込んでいる。Souドンが揺らしていた竿にイワシが食いついたのだ。懸命にリールを回していたがその獲物が持ち上がらないようだ。イワシだと思っていたが、覗き込んでみるとなんとアメマスである。慌ててジイジも加勢して竿をゆっくりと持ち上げて無事取り込んだ。
どう?ぼく凄いでしょう。父ちゃんやママがやっても釣れないのに、ぼくが釣り上げたんだよ。
- そんなことが更に2度もあってアメマスが釣れたが、狙いのイワシは1匹も釣れない。
フェンス側の様子を見るとイワシが釣れているようである。様子を伺っていると海面下ではイワシの群れが縦横無尽に泳ぎ回っている。十分釣って満足したのかその内の一人のご婦人が片付けだした。そこに入れてもらう。ロッドフォルダーをフェンスの上部に取り付けてサビキ竿を設置した。パクドンブリカゴは外して、14gのピンクのジグを付けた。フェンスがあるのでSouドンには無理なので、今度は低い脚立に乗った息子や嫁が代わり番こに嬉々として釣り上げている。
それを見たSouドンが黙っているはずはない。自分もやると言ってきかない。隣の方が気を利かしてくれて竿をずらし、ここでやったらいいよとスペースを空けてくれた。それに甘えてもう1本のサビキ竿にブルーのジグを付けて落とし込んだ。今度のSouドンは、腕を上に伸ばしてフェンスをテコにしてギッコンバッコンと竿を揺らした。それが効をしたのか息子や嫁と同じように釣り上げていく。もちろんフェンスがあるので最後の取り込みはジイジがやるしかなかったのだけれど・・・。
勤務疲れや早い時間から運転していた息子に変わって復路は嫁が運転した。Souドンが鼾をかき始めた。それを聞いた息子も同じような鼾をかき始めた。眠るまいとカッと目を開いていたはずの私も、気付いたときには自宅前だった。似たもの爺親子なのだ。 中央手前の皿がみんなで釣ったイワシの刺身。美味しいので先につまみ食いしてしまった。
- 早い時間に我が家に着いたので、全てのイワシを処理した。そして、ユーチューブで紹介されていたイワシの刺身にも挑戦した。手開きなのだが腹骨も含めてきれいに小骨が取れていく。夕食はみんなでSouドンの釣りと釣ったイワシを肴に舌鼓を打ちながら楽しく会食した。私はもちろんビールと日本酒で喉を潤した。
