砂川遊水地のワカサギ131Souドン

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  • 2026年思い出の釣行記No.3
  • 孫のSouドン、初陣!
  • ぼくがお手本を見せて上げる。最後の方ではワカサギのあたりを確実に合わせ、リールの操作も自分でできるようになっていた
  • 釣 行 日:2月14日(日)9:00~11:00
    入釣場所:砂川遊水地
    天  気:曇り時々晴れ
    釣  果:131匹(息子家族3人で)
  •  息子から電話がかかってきた。14日の土曜日に一緒にワカサギ釣りに行こうというものだ。今年の砂川遊水地のワカサギが不釣だと説明しながらも、孫のSOUドンと一緒の釣りなら、行かない手はない。
     土曜日とあって釣り人は混むだろうと早めに出かけて6:30には現地に着いた。案の定、駐車待ちの車はあったが、前回の時よりは少ない。驚いたことに私より先に息子の車が到着していたのだ。Souドンは今日の釣りを楽しみにしていて、朝早く目を覚ましたという。いつもは寝起きに愚図るSouドンだったが、すぐに出発することが出来たらしい。
     息子が一緒なのでテントの設営なども早く終わった。Souドンには開けた穴の氷掬いを担ってもらった。余りうまくは掬えないものだから息子が代わろうとすると「自分でする」と言ってきかない。私はSouドンの竿を準備する。息子と嫁の竿は息子が準備した。
     仕掛等を竿に結び、エサを付けてからSouドンに竿を持たせた。しばらくするとツンツンと小さなアタリが出た。「よし、今だ」のジイジのかけ声とともにリールを三角に回していくと待望のワカサギがキラキラと光り輝いている。テント内第1号を釣り上げてしまったのだ。
     「10匹釣ったら、休憩しようね。それまで頑張るんだよ」とカウンターをポチッと押した。2匹連なってきたり、大物がかかってきたりで飽きないで楽しそうに釣っていた。息子や嫁も釣り上げてはいるのだが、Souドンが歓声を上げる度に気になってしょうがないようで釣果が上がっていない。Souドンが待望の10匹を釣り上げた。そして、安心したのか喉が渇いたという。私が用意した飲料水「ソルティライチ」を飲ませる。そして、おやつを選ばせた。用意した内の「ハッピーターン」を選んだ。息子にも嫁にもそしてジイジにも配ってくれる。自分のおやつをみんなにお裾分けして得意満面の様子だ。
     Souドンと一緒にテントの外を散歩することにした。のんびり散策して、テントの入り口が開いいていて、その中で釣りをしていた4人に様子を聞いた。4人合わせてまだ2匹しか釣れないこと言うことだ。それを聞いて、「ぼくは10匹釣ったんだよ」と得意顔だ。ついでに管理棟で小用を足してきた。
  • さすがに土曜日とあって遊水地にはテントの花が咲いていたが、例年よりは少なめだ
  •  テントに戻ると、Souドンが使っていた竿を息子が使っていた。息子が使っていた竿のリールは古いもので仕掛けがスムーズに落ちていかない。それを手で引っ張りながら何とか釣りを続けていたのだ。Souドンが使っていた竿に持ち替えると、スルスルと仕掛けが落ちていき、ワカサギ釣りの感覚を取り戻したらしく、水槽内のワカサギは随分と増えていた。
     「父ちゃん、竿を返してほしい。それ、ぼくが使っていた竿だよ」と言われては、Souドンに渡さなければならない。息子は凄く残念そうに見えた。
     今日の終了目処の11:00になって、後片付けをして、遊水地を離れた。帰りも息子にソリを引かせて楽な釣りだった。私の竿は出さなかったけれどねぇ~。それでも満足、満足。私用に空けた氷の穴は、一度も使われることなく雪が堪っていた。
     夕食にバアバが揚げた唐揚げをSouドンは「美味しい、美味しい」と言っては頬張っていた。そんな姿を見ながら、息子も嫁も、そしてバアバも満足げだった。もちろんワカサギの唐揚げを肴に酒をチビチビやっていた私も!

    除雪車が行き交う
     砂川遊水地に向かう12号線では、まだ暗い内から除雪車がオレンジ色の警告灯を回していた。こんなに多くの除雪車と行き交うのは初めてのことだ。雪はさほど積もってはいないのだが、この際、丁寧に除雪を済ましてしまおうというのだろう。片側一方通行の規制区域内ではガードマンが誘導灯で案内してくれていた。片側2車線の右折車線側も中央に雪を掻き出していのでタイヤを捕られたりしたが無事に遊水地に着いた。

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