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「これ論」出版後の 進行状況

2005.10.20 から数え直し

論文の書き方・プレゼ ンの仕方に関する出張講義を承ります。お気軽にお声がけ下さい(私のアドレス;sakaiあっと tohoku.ac.jp)。こんな日記を書いている人なので大丈夫かと思われるかもしれませんが、かなり良い講義をすると自分では 思っています。

これからレポート・卒論を書く若者のために
第2版
 出来のお知らせ

2017 年 7 月 12 日刊行
本体 1800 円 (税込 1944 円)

「これレポ」の改訂版が出ました。初版を大幅に書き直したものです。レポート・卒論の書き方に関する私の到達点と言えるもので、単なる第2版 と いうより、究極の大改訂版と思っています。共立 出版による紹介をご覧下さ い。
日記へのリンクの仕方
20YY 年 M 月 D 日の日記へのリンクは、 http://www7b.biglobe.ne.jp/~satoki/ronbun/shinpo/YY-M.html#D でお願いします。
2010 年 3 月 15 日なら http://www7b.biglobe.ne.jp/~satoki/ronbun/shinpo/10-3.html#15
2009 年 11 月 2 日なら http://www7b.biglobe.ne.jp/~satoki/ronbun/shinpo/9-11.html#2



若手研究者のお経
2017 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9
2016 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2015 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2014 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2013 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2012 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2011 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2010 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2009 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2008 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2007 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2006 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2005 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2004 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2003 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2002 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2001 年 11, 12
これから論文 を書く若者のために 究極の大改訂版

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9/25(月) の進歩 完成
「Web of ScienceとEndNoteを使った文献の検索と管理」がようやく完成した。4日もかかってしまった。おかげで、わかりやすいものができたと思ってい る。入門書として好適であろう。せっかくなので、希望者にお送りします。欲しい方は、sakaiあっとtohoku.ac.jpにメールを下さ い。
 執筆していてわかったことがある。EndNoteの利用登録を自身で試したところ、登録完了の画面がこんなであった。

「ご登録いただきましてありがとうございます、酒井」と態度がでかい。

来週、仙台一高においてポスター発表の仕方の講演を行う。今日から準備を始めた。お送り頂いたポスターを見て、どういう話をするかを考え ていった。頑張ります。
9/24(日) の進歩 月山へ
すっかり秋らしくなった。秋の恒例行事を始めよう。その第1弾として、月山に紅葉を見に行くことにした。ちょっと遅めの9時半頃、あんを連れて出 発した。高速を走って月山インターを降りた。お昼時だったので「大越」という蕎麦屋でお昼を頂いた。二度と食べぬと誓い店を出る。 月山スキー場のリフトへと向かった。あんを抱っこしてリフトに乗り山の中腹へ。登山客がたくさんいた。しかし皆さん、ちゃんとした登山の恰好をし ているね。私なんか、普通の服装に、片手にペットボトル、片手にあんである。もちろん、皆さんの方が正しいのであろう。などと思いつつ、姥ヶ岳に 登った。

最高に綺麗だった。まさに盛りか。ずっとこの場にいたくなった。山頂のまわりには、ハクサンシャクナゲの花の蕾もたくさんあった。これは咲いたら 凄いぞ。見頃に絶対に来る。姥ヶ岳を後にして、月山の山頂への尾根道を歩いた。とはいっても、山頂まで行くつもりはない。実をいうとあんがバテ気 味で、ハアハア言っていた。リフト乗り場への分岐があるので、そこからリフトに戻る。分岐に出て、月山山頂を左手に見ながら道を下った。

紅葉と青空の対比を見たとき、時が止まった …………………。3時間くらい歩いて、名残ながら下山した。
 麓の温泉に入浴した。目の前に池が、その奥に月山が見えた。良い眺めであった。

ベガルタ仙台レディース 4-2 伊賀フットボールクラブくノ一。敵地でやってくれた。3位浦和との勝ち点差が4に迫った。残り2試合を連勝して逆転3位だ!
9/23(土) の進歩 快勝
ベガルタ仙台 4-1 セレッソ大阪。良い試合だった。

試合は夜から。DAZNで応援しようと思うも、ノートパソコンを研究室に置いたままにしていた。取りに行かないといけない。というわけで 昼食後に研究室に行った。せっかくだから、「Web of ScienceとEndNoteを使った文献の検索と管理」の執筆をした。頑張った甲斐あり、ほぼ完成となった。
帰宅後、DAZNが繋がるかどうか試してみた。DZANに苦情を言ったところ、解決策を送ってくれていた。それを色々と試した。と、夕方 のJ1の試合にちゃんと繋がった。これなら我がクラブの試合も繋がるか。
 試合開始時間が近づいたのでDAZNに繋げてみた。今日は繋がった! やった。というわけで、DAZNで応援した。今日の仙台は守備が良かった。きっちりと守って、そこからの攻撃が効いていた。しかも決定力があった。好機を 必ず決めてくれる感じで、あれよあれよの4得点となった。1失点してしまったものの、4-1で快勝した。
 相性もあるのかもしれないな。キンチョウスタジアムではこのところ負けなしである。このスタジアムでの来季の試合が早くも楽しみになった。

9/22(金) の進歩 明日はセレッソ大阪戦、明後日は伊賀戦
ベガルタ仙台は明日、敵地でセレッソ大阪と闘う(19時試合開始)。強豪との敵地戦なれど、勇気を持って闘い必ずや勝ち点を取ろう。私個人として は、明日はDAZNとの最終決戦のつもりである。過去3試合連続でまったく見ることが出来なかった。DAZNに再度問い合わせ解決方法を提示され た。これで駄目なら終わり。DAZNとは縁を切る。
 ベガルタ仙台レディースは明後日、伊賀フットボールクラブくノ一と敵地で闘う(13時試合開始)。前節の苦杯の悔しさを晴らして欲しい。必勝あ るのみだ。

みっちーからコメントが来たので、朝一番で論文に目を通した。よし、あと一瞬で英文校閲に出せるであろう。
 ついで、あおやなの書類にコメント。さらに面白くなった。ふーちゃんとも相談を始めた。二人とも頑張れ!

おめでとう!

今日も、「Web of ScienceとEndNoteを使った文献検索と管理」の執筆を進めた。そして今日も凝り性だった。1つ仕上げると、1つ書きたいことが出てくる。こう いう文書は短いことも大切なのにと思いつつ。いくらなんでも週明けには完成させたい。
9/21(木) の進歩 模様替え
若手スタッフ・学生の居室の一つを模様替えした(9/4の進歩参照)。部屋の真ん中に机の島が出来ていて、壁 を背に真ん中向きに座る部屋があったのだ。開放的とは言い難く人気がなかった。そこで、他の部屋と同様に壁向きに机を並べるようにした。皆が手 伝ってくれて1時間半ほどで完了した。

この部屋、こんなに広かったのか。前の状態を知る人はびっくりするであろう。これで、三年生を迎える準備が一つ整った。なんか、お正月を待ってい るみたい。

論文が返ってきたか。ここは非常に慎重に改訂しないと。頑張れ!
三年生を迎えるもう一つの準備を進めている。「Web of ScienceとEndNoteを使った文献検索と管理」の執筆である(昨日の進歩参照)。「自分が凝り性なのはよくわかっている」とまた書かねばならな い。さあこれで完成と思った次の時に、新たに書くべき事を思いついてしまう。この繰り返しだ。ゴールを踏もうと思ったら1m先にすっと移動する。 そんな夢を見ているみたい。
9/20(水) の進歩 りんか来室
修了生のりんかが研究室に遊びに来てくれた。生後10ヶ月の太一君と一緒であった。

イナバうあー。
酒井研の約20周年の会以来だ。育児休暇中という。もはや、面識がある学生はイタポンしかいない。それでもそこはりんか。一緒にお茶を飲んだもっ ちー・しのちゃんともあっという間に打ち解けてしまった。さらには、隣の研究室のKさんがりんかの教え子であることを思い出した。Kさんも交えて 楽しく談笑した。りんか、とても幸せそうだった。それがこちらにも伝わって、ほこほこした気分になった。ありがとう。また来て頂戴ね。
抱っこに対する泣き反応の実験結果
私○
イタポン×
もっちー×○
しのちゃん○
Kさん○


10月に、3年生が卒研生としてやってくる。野外調査は無理な時期なので、まずは色々と勉強して貰いたい。どういう勉強が良いかと考えて いるうちに、論文をしっかりと読んで貰うためには、文献検索の仕方も身につけて貰う必要があるだろうと思い立った。 ------------------ 実をいうと10年以上前に、「Ovidを用いた文献検索」という冊子を作った。そして新卒研生に、それを使った講習をしていた。しかし、いつしかそれも絶 えていた。それを復活させようと出勤直前に思い立ち、研究室に着いたときにはもう新しい冊子を書き始めていた。時代も変わっているので、「Web of ScienceとEndNoteを使った文献検索と管理」という内容である。自分が凝り性なのはよくわかっている。書き始めたら止まらない。どんどんと内 容が膨らんでいく。
 完成したら、現4年生にも渡そう。3年生が来たらさっそく講習だ。

9/19(火) の進歩 歓迎!
新卒研生が二人入ることが正式に決定した。ようこそ酒井研へ! ともに頑張って、素晴らしい研究室生活にしよう。
 新卒研生は10月から来る。まずは何をして貰おうかと考えている。昨年度までは4年生の4月からの配属だったので、いきなり野外調査が出来た。 しかし今年度から、3年生の10月配属となった。この時期の野外調査は無理だろう。色々と勉強をしながら自分の研究テーマを温めて貰うことにな る。では、「色々と勉強しながら」をどうやって進めていくか。本を読んだり論文を読んだり統計の勉強をしたり ………。良い方法を模索中なり。

あおやなの書類にコメント。面白い! 他者に対して、それがいかに面白いのかを訴えていこう。
先週末、BSのクールジャパンを見ていて驚いたことがある。駅構内の案内板についてである。その電車が停車「する」駅の出口情報を示した ものだ。停車駅における、電車の号車番号と出口の見取り図が描いてある。それを見れば、どこそこ方面への出口は何号車の近くなのかがわかるのだ。 とても便利だと感心していた。そして当然、鉄道会社が自主的に設置したのだと思っていた。ところがそうではなかった。とある主婦の方が自分一人で 調べ上げて、設置を依頼したのだという。驚き。それに対して鉄道会社は、設置をなかなか承諾しなかったのだという。これも驚き。この主婦の方は今 や、情報関連を扱う会社の社長になっていた。すごい人がいるものだ。
9/18(月) の進歩 はらこ飯
休日なので少々の寝坊。朝食を用意しようと冷蔵庫を開けた。と、大量のイクラが入っていた。そうだった。朝市で一腹買ってきて醤油漬けにしたの だった。晩酌で頂くつもりがすっかり忘れていた。ならばと、昼食をはらこ飯にすることにした。朝食後、鮭を買いに行った。そして仕込をした。鮭に 一塩をして水気を取った後、醤油味でさっと煮込む。その煮汁に水を足して土鍋で炊飯。炊けたら鮭を入れて蒸す。イクラも入れて蒸すと書いてある本 もあったけれど、イクラが白くなっちゃいそうで止めにした。さらに悩んだのは、炊きたてにイクラを乗せて頂くべきなのかということだ。イクラ(冷 たい)が暖まってしまってよいのか? 店で頂くはらこ飯は冷めていたような? しかし、空腹がすべてを押し切り、熱々ご飯で頂くこととなった。ちゃんと美味しかった。てんこ盛りのイクラが最高だった。
 附記。蒸し寿司というものがある。だからやはり、イクラを蒸してもよかったのではあるまいか? 次回はそうしてみよう。

台風が過ぎ去って、朝からぽかぽか陽気であった。風が強い。庭に、折れた枝が三つ転がっていた。暑いけど、空はすっかり秋だ。
 夕食は、庭のテーブルで頂いた。快晴と一番星が気持ち良かった。

9/17(日) の進歩 苦杯
ベガルタ仙台レディース 0-1 ASエルフェン埼玉。うーん、最下位相手に負けてしまった。
 試合は石巻で行われる。iPhoneのグーグル地図にナビをさせ、石巻へと向かった。有料道路を使わないという設定にしていたのに、松島近辺に 来たところで有料道路へ入れようとした。??。なんと、そこから石巻方面へは無料区間なのであった。やるじゃないか、グーグル地図。11時前に石 巻に到着。ちょっと早めの昼食をとラーメン店に入った。と、レディースの前監督の千葉さんに遭遇した。私を覚えていてくれて感激した。
 試合会場に着いた。レディースの応援歌を歌っているティーナ=カリーナさん(日本人なり)がいて、応援歌のCDを売っていた。「マイナビレ ディース」と歌っていて不快なので買う気はなかったのだが、サインを貰えるというのでつい買ってしまった。でも、すぐには聴かないであろう。自宅 のCDコンポは壊れたままだし、車内では、同一CD連続視聴の世界記録を狙って、山田姉妹さんの曲をずっと聴いているのだ。
 選手がピッチに出て来た。16人しかいない。代表招集で不在が3人で怪我が6人。怪我人が多すぎる。総力戦で戦おう。
 試合が始まった。立ち上がりから仙台が快調に攻め込んだ。得点は時間の問題と思ったのであるが、決定力を欠いた。前半30分過ぎ、埼玉の攻撃の 要である右サイドハーフ薊選手が、この試合初めて左サイドにやって来た。それに戸惑ったのか、薊選手にドリブル突破されて、ゴール前に走り込んだ 鈴木選手に合わされてしまった。痛恨の失点。その後は互角の展開となった。仙台も必死に攻め込むも、バーに2回当てるなどもあり、ゴールを割るこ とができない。終了間際のコーナーキックでは、GKブリトニー選手も上がっていった。続けざまにもう1回コーナーキックとなり、なんと、GKブリ トニーがボールを持ってコーナーへと走っていった。ブリトニーが蹴る? 確かに、中は全員フィールド選手の方が良いかも? 一瞬そう思ったが、ただボールを置きに行っただけであった。MF嘉数 飛鳥選手が蹴るもゴールならず。そのまま試合終了となった。終わった瞬間、埼玉の控え選手達が歓喜を上げていた。この勝ち点3で、降格圏の最下位を脱出し たらしい。かたやうちの佐々木 繭選手は、サポに整列してお辞儀をしたあと、10秒くらい顔を上げることができなかった。隣の選手に肩を叩かれてようやく顔を上げた。その悔しさを次に。

9/16(土) の進歩 頭に来た
ベガルタ仙台 0-1FC東京。またしても味の素スタジアムで勝てなかった。いや、頭に来たのはむしろDAZNの方である。このところ、2試合連続でまったく繋がらな かった。DAZNに問い合わせ対処法を教えて貰ったので、それを試してみた。要は、クッキーとキャッシュを空にするとのことである。そのおかげか どうかわからないが、夕方のJ3の藤枝対盛岡戦はちゃんと繋がった。これで安心と試合を待ったのであるが ……………。仙台の試合はまったく繋がらなかった。接続中のぐるぐるが延々と回るばかりである。J1の試合の方がアクセスが多いだろうから、そのせいだろ うか? ともかくも頭に来た。金返せ!

先週末に蒔いた芝種子は順調に発芽し、高さ3-4センチになっている。定着して頂戴ね。蒔いた部分を踏まないようにして、他の部分を芝刈 り。夏を超えたので、刈り高を3にした。これからもっと低くしていく。
久しぶりに大根の煮物を作ろうと思った。丸々一本買ってきて、輪切りにして皮を剥き、面取りもした。そして米のとぎ汁で下茹でをした。の であるが、いつまで経っても柔らなかくならない。なんと、3時間煮ても駄目だった。諦めて味付けの煮込みに移った。頂いてみると、案の定とても固 かった。季節の問題なのか、この大根がたまたま固かったのか? 大根の質を見極める方法を知りたい。

ばっじょ来仙。部活のお仲間を会うそうな。研究室に顔を出してくれた。元気そうで何よりだった。
9/15(金) の進歩 プロジェクトG
決意した。プロジェクトGを決行する。良いものにするぞ!

ベガルタ仙台は明日、敵地でFC東京と闘う(19時試合開始)。主将の富田 晋吾選手が負傷離脱してしまった我がクラブである。無敵ボランチの離脱は痛い。チーム一丸となって、富田のために勝利しよう!
 個人的には、DAZNという難敵が控えている。過去2試合、まったく繋がらずに終わってしまった。明日の試合に向けてそれなりの対策を練っては いる。それでも駄目だったらもうDAZNを止めるか。
 ベガルタ仙台レディースは明後日、石巻総合運動公園フットボール場にちふれASエルフェン埼玉を迎え撃つ(13時試合開始)。優勝の可能性が消 えてしまった我がクラブである。しかし残り4戦を全勝して、一つでも順位を上げよう。そして皇后杯に景気良く挑むのだ。

科研費の書類を読み直した。これで良しか。しかし、提出期限はまだずっと先である。もうしばらく寝かすことにしよう。
9/14(木) の進歩 理由を書いて、理由への所見を書く
とある書類を書いた。あることを行うのを私が認めるという書類である。「理由」という欄があり、認める理由をそこに書くようだ。さらさらと書い た。その下に「理由への所見」という欄があった。???。 「所見」とは? 何を書けばよいのか? 「この理由は正しいと思われる」などと書くのか? 逆に、「この理由は間違っている」と書いたらどうなっちゃうのであるか。しばし 悩んで、差し障りのないことを書いた。
ちゃんかみが突然登場した。おお、久しぶりではないか。元気そうだね。これから一緒に頑張っていこう!
朝一番で、かえちゃん論文の改訂稿を読み直した。そしてこれで良しと判断した。共著者にさっそく送信。よろしくね。
『これから学会発表する若者のために:ポスターと口頭のプレゼン技術』の読書が続く。一通り読んでしまいたい。
科研費の書類書きに没頭した。しばらく寝かせていた前半部分を読み直し少々の修正。その後、後半部分も読み直してみた。どうもすっきりし ないので、書き直しに勤しんだ。夕方になってようやく納得する形になった。でも明日もう一度読み直そう。
9/13(水) の進歩 札幌へ
10/17に、北海道医療大学において卒論の書き方の講演を行う。早い方が安かろうと、本日、航空機と宿の手配をした。北に憧れる私は、札幌と思 うとついつい長居をしたくなってしまう。一日早く入って観光をすることにした。美味しい寿司を頂きましょ。
 札幌か ……………。前回新千歳空港にいたのは、東日本大震災が起きる2時間前だった。生態学会を早めに抜けだし、仙台行きに乗ろうとしていた。学会会場の共立出 版さんの販売ブースで「今から帰る」と告げたこと、空港で寿司を頂き、「昨日本店に行ったけれど、本店よりも美味しかったです」と礼を述べたこ と、エスカレーターに乗っていたら大波のように揺れ出したこと。これらが、忘れえぬ記憶となって残っている。

牧がわざわざ来室してくれた。篤く感じる友情。本当に、どうもありがとう。
朝、みっちーがいきなり私の部屋に出現した。これから八甲田に行くのだそうだ。お疲れ様。かえちゃん論文の改訂方針についてささっと話し 合った。そうか、確かに。その方針でいこう。
 というわけで改訂に勤しんだ。しかし難しい。どう説明するとすっきりするのか。書いては消し書いては消しの数時間であった。夕刻、ようやくにし て形になった。明日まで寝かして、これでよしと判断したら共著者に送ろう。
 かえちゃんから、質問に対する返答が来た。さっそく修正。あとちょっとよろしくね。
今日も、『これから学会発表する若者のために:ポスターと口頭のプレゼン技術』の再読に勤しんだ。気づいたことを色々と書き込んでいく。 明日以降も読み進めよう。
9/12(火) の進歩 そっちではない
高校生に、研究とは何かを話すことがある。役に立つ研究、つまり、生活上の実利をもたらす研究だけが大切な訳ではない。役に立たない研究も大切な のだと話す。生活上の実利はもたらさないけれど、知的喜びを与えて、人類としての活力をもたらすのだと。納得して貰うために、例として、ゲームを することや音楽を聴くことなどを考えて貰う。ゲームや音楽がなくても死ぬことはない。しかしないと、死んだも同然になるであろう。ゲームや音楽 は、あなたにとって生きる活力となっているのだ。同様に役に立たない研究も、人類に生きる活力を与えている。こう説明すると、たいていの生徒さん は納得してくれる。しかし中には、ゲームをするのは大切なことだとわかったとか、「音楽を聴くな」と親に言われたら「生きる 活力だから」と答えると反応する生徒さんもいて、そうかもしれないが、そっちではないのだと言いたい。

『これから学会発表する若者のために:ポスターと口頭のプレゼン技術』を読み返している。さて、どうすべきか。
科研費申請書類を書いた。最後の部分も良い感じになった。
9/11(月) の進歩 秋
ちゃんとした夏が来なかったので、秋が来たのかかえって不確かなこの頃である。しかし、秋が近づいていることは確かだ。昨日一昨日と日中は暑かっ たけれど、日が暮れたら肌寒くなった。日も短くなった。今年の秋に楽しみにしていることを書いておこう。

1. 戻り鰹の叩き。このところ毎週のように、藁火で鰹の叩きを作っている。しかしずっと上り鰹である。戻り鰹の腹側を叩きにするのが楽しみだ。脂が乗って美味 しかろう。

2. 松茸の炭火焼きと土瓶蒸し。今年は輸入物の松茸が高くなるらしい。かといって国産は高すぎる。ともかくも何度かは頂きたい。

3. キノコの炊き込みご飯。何種類も使うと豪華なり。今夜にでもやりたい。

みっちーから、かえちゃん論文の部分改訂案が送られてきた。さっそく、私が改訂した部分と統合。いよいよ仕上げだ。
 その後なのよちゃんから相談が。すかさず私の意見を送った。

数日ぶりに見る科研費申請書類。とりあえず、最後の部分を書き上げたい。しかし今一つ、ぴりっと来るものがない。
9/10(日) の進歩 快勝
ベガルタ仙台 4-1 サガン鳥栖。次から次へと点を取った。
試合は夜から。それまでは、何するでもなく過ごした。
 BSで、カーリングの五輪出場決定戦をやっていたので見てみた。正直、ルールもよくわからない。でも面白い。選手同士の会話がはっきりと聞き取 れるのだけれど、何を言っているのかさっぱりわからない。専門用語を用いた戦術に関する会話で、まったく理解できない。でも面白い。解説の話も半 分くらいしか理解できない。でも面白い。石を投げた選手がその行方を追い、微妙なミスとなって「ああ」と目を伏せた影像が印象的であった。五輪を 楽しみにしよう。

夕刻、ユアテックスタジアム仙台へと向かった。スタジアム外の海鞘カレー牡蠣カレー屋さんに並んでいるレディースの選手を目撃してしまっ た。
 試合が始まった。立ち上がりから仙台が快調に攻め立てた。そして前半11分、右サイドを切り込んだMF古林がゴール前にクロス、走り込んだFW 石原が鳥栖GK権田の飛び出しより一瞬速く流し込んだ。早々に先制した。このプレーでGK権田が負傷してしまった。最初は普通の担架が運び込まれ たけれど、それは戻され、金属製の高機能そうな担架が代わりに運ばれた。そして、外に出すことなくピッチ内で治療を続けた。動かせない状態? 権田が運び出されたのは9分後であった。いったいどんな怪我をしてしまったのか。鳥栖サポだけでなく仙台サポも権田コールをし、権田を送った。試合は中断 扱いとなり、前半11分からの再開となった。前半34分に追加点を奪って、2-0で前半を終えた。後半も仙台のペースであった。鳥栖に疲れが出て スペースが出来てくるともうやりたい放題。4-0とした。そのまま終わればよいものを1失点してしまい、4-1で試合を終えた。でも、快勝は快勝 である。気分が良くなった。
 同時刻、なでしこリーグ首位の日テレベレーザが勝利していた。うーーー、これで、レディースのリーグ優勝が消滅した。2位を目指すしかない。

9/9(土) の進歩 完敗
ベガルタ仙台レディース 0-4 INAC神戸レオネッサ。次から次へと点を取られてしまった。
試合は夕方から。午前中は、庭仕事をして過ごした。
 まずは、芝生種子の補強蒔きをした。ほとんどはげ状態になっている部分や、苔が繁茂している部分があるのだ。これらの部分に芝生種子を蒔く。ま ずは苔を剥がし裸地化。ついで、種子を蒔いて砂を被せていった。これらの部分は毎年芝生の状態が悪い。日陰になりやすい部分だからかと思い、今年 は、日陰に強い品種にしてみた。どうか根付きますように。
 次に、薔薇の夏剪定をした。実はすっかり忘れていたのである。しかし見てみると、夏のあいだ葉を落としてしまっていたところに、新しい枝葉が伸 びてきている状態であった。夏剪定の狙いは、このように新しい枝葉を出させることにある。ならば同じことではないかと、かなりの株についてはその ままにした。新しい枝葉が出ていない株だけ選定をした。秋に、綺麗な花を咲かせて頂戴ね。

夕刻、ユアテックスタジアム仙台へと向かった。靱帯断裂をしてしまったMF田原 のぞみ選手がコンコースにいた。「頑張って下さい」と励まし、「辞めないですよね」と確認をしておいた。どちらにも「はいっ」と応えてくれた。
 試合が始まった。立ち上がりは良かったと思う。しかし前半19分に、コーナーキックから綺麗に決められてしまった。これは相手を褒めるしかな い。追いつけばよいと思っていたのであるが、前半40, 42分に立て続けの失点。神戸の決定力を見せつけられた。仙台は後半から、FW浜田 遙選手とFW小野 瞳選手を投入した。遙が競り合いに勝ってくれるので、がぜん仙台が支配するようになった。しかし得点出来ない。終了間際にも決められて万事休すとなった。
 終わってみると完敗だった。こちらは中二日の闘いだったので、疲れもあったのか。切り換えるしかない。

9/8(金) の進歩 明日は神戸戦、明後日は鳥栖戦
ベガルタ仙台レディースは明日、ユアテックスタジアム仙台にINAC神戸を迎え撃つ(18時試合開始)。前節のノジマステラ神奈川相模原戦に勝利 し、連敗を2で止めた我がクラブである。強敵といえど必ずや勝利して勢いに乗ろう。
 男子は明後日、ユアテックスタジアム仙台にサガン鳥栖を迎え撃つ(18時30分試合開始)。こちらも当然ながら勝利あるのみである。1つでも順 位を上げて安心させて欲しい。
仙台市が、モッタイナイキッチンと いう投稿レシピのサイトを開設した。生ごみを減らすために、余った食材を活用した調理法を募集するらしい。なるほど。余る食材といえば野菜の切れ 端である。私は、ことごとく味噌汁に入れる。そうすると、具だくさんの味噌汁になって嬉しい。「味噌汁に入れる」と一文だけで投稿 したら、レシピなんだか我が家の事例なんだかわかりませんな。
今日も、科学研究費の書類書きに勤しんだ。今日は、昨日考えた実験を書いてみた。書き上げてみて自分でうっとり。素晴らしい研究になるこ と疑いない。
 応募者の研究遂行能力を書く欄もある。どう書くべきか。一番いけないのは、「私を誰だと思っているのか」と書くことであろう。
 書類を書いていて、どうも微妙な時差ボケ感を覚えている。学振のウェブページを見ても、受付の状態になっていなかったし。前回の執筆状況と比べ てみたところ、1ヶ月弱早く書き始めていることがわかった。そうだったのか。でも、早く取りかかるに越したことはない。

9/7(木) の進歩 都の東北
出所は明かさないが、「東北大学が東京に所在しないことを知って吃驚」という情報が入った。うーーむ、驚きであったのか。ちゃんと「東北」と名 乗っているのに。どうして東京と思ったのか ーーーーーー。ここで思い浮かんだ。「都の西北 早稲田の森に」。となると確かに、「都の東北 どこそこに」であってもよいか。などと考えているうちに、「東北大学」の「東北」が「東北地方」を指しているように見えなくなってき て困っている。

月初めの談話会があった。調査などの色々な事情で不在者が多く、4人しかいなかった。でも盛り上がった。今月も頑張っていこう。
科学研究費の書類を書いている。研究方法をえいやっと書いてみた。読み直すと、これだけでは弱いように思った。もう一つ攻めたい。しばし 考えて、良い実験を思いついた ……… 気がしている。

9/6(水) の進歩 悲報
昨日は、修了生のかとぅと飲みに行った。お気に入りの居酒屋「魚がし」に行こう。平日だし二人きりだし予約は不要だろう。そう思い店に行ったら ……………、なんと、潰れていた。テナント募集の張り紙が。なぜだ? けっこう繁盛していたのに。
 世の中には、安いだけの居酒屋と、美味しいけれど高い店ならたくさんある。魚がしは、美味しくて安いという貴重な存在だった。研究室御用達で、 ことあるごとに利用していた。それが無くなってしまった。どこかに移転したことを祈りたい。そういえば支店もあった。そちらは営業していることも 祈りたい。

あんに、「赤上げて、白上げて」をやらせてみた。ゲームのコンセプトを全然理解していない。

科研費の申請内容について考えた。やはりこれしかあるまい。決意して、さっそく書き始めた。まずは書いてみること。書く内に考えもかた まってくる。
9/5(火) の進歩 今夜はサウジアラビア戦
日本代表は明日未明、敵地において、ワールドカップ予選最終試合のサウジアラビア戦に挑む(日本時間6日2:30試合開始)。ワールドカップ出場 を 決めている日本であるが、決して消化試合ではない。ワールドカップに向けての闘いはすでに始まっている。この試合に出場がかかっているサウジアラ ビアは、必死の闘いを挑んで来るであろう。そんな相手と敵地で出来るのだ。まさにかっこうの強化試合である。選手にとっても、生き残りを賭けた闘 いとなろう。そんなすごい試合を気楽に見ることができる。出場を決めていることの有り難さを感じながら録画で応 援しよう。
三年生が二人、研究室見学に来てくれた。一人は酒井研に入ってくれるとのこと。ともに頑張って、充実した研究室生活にしよ う。もう一人は悩んでいるみたいである。うちに入ってくれたら大歓迎だよ。
修了生のかとぅが学会のために仙台に来ている。声掛けをしてくれたので、これから飲みに行く。楽しみなり。
 かとぅは、仙台に来る用事があったり、私たちが札幌に行ったりすると、必ず声をかけてくれる。ありがたや。こういう関係をいつまでも続けたい。
Mathematicaシミュレーションを待ちながら、Rによる作図の準備を進めた。ここで苦悩。目盛りの軸を、"0.1"ではなく て".1"と表記させる方法がわからない。いくら検索しても命令文が出て来ない。3時間ほど苦悩して投了。みっちーにメールで聞いてみたところ、 ささっとプログラムを送ってくれた。どうもありがとう。
科学研究費の挑戦的研究に申請することにした。「これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを志向し、飛躍的に発展する潜 在性を有する研究」である。何かすごくてびびってしまう。でも頑張るぞ。
9/4(月) の進歩 模様替え
植物生態の若手スタッフ・学生の居室は4つある。その内の3つは、壁向きに机を並べた配置になっていて、学生は、壁に向かって座っている。机と机 の間は本棚で仕切られている。部屋の真ん中に空間が出来ているので、通りやすいし、椅子をくるりと回して後ろを向くと、他の学生とすぐにお喋りも できる。なので、開放的で居心地がよい。1つの部屋だけは配置が異なる。部屋の真ん中に机の島が出来ていて、壁を背に真ん中向きに座るようになっ ているのだ。向き合った机の間は板で、隣同士の机の間は本棚で仕切られている。その構造から職員室と呼ばれている。机と壁との間は1mちょっとし かないので、人が座っていると通りにくい。顔を向けての会話もしにくい(板と本棚で仕切られているので)。なので人気が無く、今は、学生は一人も 入っていない。
 今年度から、卒業研究生が10月から配属となる。つまり、3,4年生が共存する期間(10-翌3月)ができた。他の部屋はいっぱいなので、不人 気の職員室を活用するしかない。しかしこの構造は良くなかろう。普通の配置に模様替えしよう。3年生が来る前の9月中に決行だ。来る前だけど3年 生も手伝って頂戴ね。

みっちーから、かえちゃん論文に対するコメントが来ていた。さっそく修正して二人に送り返した。再コメントよろしくね。
昨日は実は、男女同日茨城遠征の日であった。ベガルタ仙台は鹿島スタジアムにおいて、鹿島アントラーズとルヴァン杯の準々決勝の第2戦に 挑んだ。2-3で敗れたものの、第1戦との合計5-4で準決勝に進出を決めた。クラブ史上初の快挙である。準決勝の相手は川崎フロンターレだ。ぜ ひとも決勝に進んで欲しい。そしてクラブに初のタイトルを!
9/3(日) の進歩 やはり勝てない
ベガルタ仙台レディース 1-3 日テレベレーザ。すべてにおいて向こうが上か。

宿を出て大洗へと向かった。せっかくだから、大洗の水族館を見てみるのだ。前にも来た記憶があったが、館内に入ってみて確かに来たなと 思った。でも良い。さまざまな魚を見て、その進化の不思議さに改めて心を打たれてしまった。進化の研究をしている私が言うのも何だけれど、こんな にも多様な魚たちがいったいどうやって進化したのか。正直なところ信じられない。進化は、人間の想像と理解をはるかに超える現象と思った。展示 は、「北海道の海」「沖縄の海」などとテーマ別に別れていた。個人的には、「食べられる魚」というコーナーがあれば超熱心に見ると 思った。日本人が食材としている魚が勢揃いしていたら大注目でしょ。仕上げに、イルカとアシカのショウも見た。実は好きなのだよ。
 水族館を後にして、那珂湊の市場に行ってみた。こちらは、鮮魚がたくさんあってよかった。地物でないものが大多数であったのは同じであったが。 鰤とかを買って帰りたくなってしまった。しかし、長時間車内にいれて移動するのは避けたい。それに、一本丸々買っても食べきれない。というわけ で、時々沸く衝動を抑え、何も買わずに市場を出た。

ひたちなか市の陸上競技場に移動した。試合が始まった。思った通り、ベレーザに支配される展開となった。速攻で対抗するしかないであろ う。しかし前半12分に、FKからのこぼれ球を綺麗に決められてしまった。それでも前半を1失点に抑えたので、後半への期待が繋がった。しかし後 半9分に早々の失点。これで突き放された感がでた。それでも、後半39分に1点を返すと、一挙に追撃の雰囲気となった。しかし終了間際にとどめを さされ、1-3で敗戦となった。
 ベレーザは攻守の切り替えがとても速い。こちらがボールを奪った次の瞬間に守備者が迫ってくるし、ボールを奪われたらもう、数人がスペースに走 り込んでくる。技術も高い。ベレーザはやはり強いと再認識した試合となった。悔し。

9/2(土) の進歩 五浦温泉
今日明日は小さな夏休みである。ベガルタ仙台レディースの試合が明日ひたちなかで行われるので、近くの温泉に前泊することにした。選んだのが五浦 (いづら)温泉である。岡倉 天心ゆかりの地だ。
 まずは六角堂に行ってみた。太平洋の岩場に建つ、天心の茶室だそうな。東日本大震災で流されてしまい再建された。なるほど、ここで食事をすると 優雅だなと思った。
 その後、ちょっと足を伸ばして小名浜の魚市場に行ってみた。何しろ魚市場が大好きなので。一般向けの鮮魚売り場があり、ずいぶんと昔(仙台に来 る前)に何度が行ったことがある。久しぶりなので楽しみにしていたのだが ……………、前からこんなだったっけ? 鮮魚をほとんど置いていない。加工品ばかりである。数少ない鮮魚も、熊本産だの北海道産だのと、他所から持ってきたものがほとんどであった。これでは、何 のために小名浜に鮮魚を買いに来たのかわからない。良い品があったら、宿の夕食後の二次会にでもつまもうかと思っていたのに。ちょっとがっかりし て小名浜を後にした。
 宿は、太平洋を見おろす断崖の上に立つ旅館にした。露天風呂の真下に太平洋が。岩場になっていて、砕け飛ぶ波が荘厳であった。食事はまあ普通。 しかし、露天風呂上がりに浴衣姿で頂くのも風情があってよい。朝風呂も入れたし。部屋から、ご来光を仰ぐこともできた。

やはり温泉旅館は良いね。日本人であることを実感するわ。

9/1(金) の進歩 勝ち取った
今日は、何とも清々しい青空である。ワールドカップ出場決定の朝にふさわしい。昨日の試合、事前報道では聞いていたものの、乾・井手口・浅野の先 発には本当かと驚いた。そして、本田も香川もいない。しかし試合が始まってみると。井手口は、驚異の運動量で攻守に躍動していた。乾は左サイドを 支配し、浅野は、右サイドの裏を脅かしていた。他の選手も一体となって、オーストラリアの攻めを封じ込めていた。そして前半41分、長友のクロス に、オフサイドラインを慎重に見極めた浅野が抜け出して待望の先制点を上げた。後半になっても流れは変わらなかった。ボールを持っているのはオー ストラリアであったが、試合を支配しているのは日本だった。解説の松木さんも、「もう1軒」(*)、じゃなくて「もう1点」と発するようになっ た。後半 31分に、乾に替わって原口が投入された。豪華な交替なり。乾もすごい選手であるが、原口は、今予選でエースとなった選手である。そんな選手が交 替要因で入ってくるのだから。後半37分、その原口が前線でボールを奪取して井手口に繋げた。井手口は、見事な切り込みから綺麗に流し込んで 2-0となった。これにてほとんど勝負が決まった。

*「もう1軒」;松木さんは、解説をしているのか居酒屋で飲んでいるのか区別がつかないと言われている。「もう1点」も、「もう1軒」と同じノリ である。

 苦しんだ予選をついに勝ち抜いた。この清々しさよ。ずーっと引きずっていたもやもやがついに霧散した。
 今日から、ロシアに向けた闘いが始まる。ロシアで勝つためには、選手達の厳しい競争が必要である。今日の試合は、本田・香川ぬきでオーストラリ アに勝った。新しい世代が台頭してきているということである。かたや本田・香川世代もこのままではいないであろう。はたして、どんな化学反応が生 まれるのか!
 試合は、テレビ朝日とNHK-BSの両方で放送していた。私は主にテレビ朝日で見ていたが、ときどきNHKも見てみた。いつも感じるけれど、 同じものを放送しているのかというくらい、両者の雰囲気は異なる。NHKはとても静かで、テレビ朝日は賑やかである。この違いは何かに似ていると ずっと思っていた。そうだ、大晦日の夜のNHKの、「ゆく年くる年」と日付が変わってからの番組だ。厳粛な雰囲気の「ゆく年くる 年」が終わり新年となると、急に活気づいた番組になる。この違いに似てい る。と、目出度い夜にどうでも良いことを結論したのであった。

ベガルタ仙台レディースは明後日、ひたちなか市陸上競技場において日テレベレーザと闘う(16時試合開始)。もちろん参戦する。しかし仙 台からは行きにくい。JRよりも車の方がよいであろう。となると ………、夏休みを取っていないことを思いだした。ならばと、近くの温泉に前泊して、太平洋を見ながら温泉に浸かることにした。楽しみなり。

この世に神はいないと結論した。先日の浦和戦で負傷退場した、ベガルタ仙台レディースのMF田原 のぞみ選手。軽傷であることを全力で祈っていた。祈っていた。しかし………………、靱帯断裂で全治8ヶ月だそうだ(ク ラブ公式ページより)。これで4度目の断裂である。あまりに可哀想だ。もう、言葉もでない。
みっちーからコメントが来た。どうもありがとう。今日はほぼ丸一日、コメントに従っての改訂に費やした。出来るだけ早く再投稿しよう!