つき
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「これ論」出版後の 進行状況

2005.10.20 から数え直し

論文の書き方・プレゼ ンの仕方に関する出張講義を承ります。お気軽にお声がけ下さい(私のアドレス;sakaiあっと tohoku.ac.jp)。こんな日記を書いている人なので大丈夫かと思われるかもしれませんが、かなり良い講義をすると自分では 思っています。

これから学会発表する若者のために
ポスターと口頭のプレゼン技術
第2版

 出来のお知らせ

2018年7月15日刊行
本体2700円 (税込 2916円)

本書初版が出版されてから9年半が経ちました。その間も私は、わかりやすいプレゼン技術をずっと 追求してきました。発表内容の練り方に関しても思考を続けてきました。そして、この9年半に得たものをすべて注ぎ込み、第2版を完成させ ました。説明の仕方も大きく変えましたた。各章の冒頭に要点をおき、重要なことがすぐにわかるようにしました。ポスター・スライドの良い 例と悪い例を対にして出し、良い点と悪い点が明確になるようにもしました。わかりやすさという点でも大きく進歩したと思います。
 本書は、学会発表の仕方に関する私の到達点と言えるもので、単なる第2版というより、究極の大改訂版と思っています。本書を読めば、学 会発表の仕方のすべてを理解できると確信しています。

日記へのリンクの仕方
20YY 年 M 月 D 日の日記へのリンクは、 http://www7b.biglobe.ne.jp/~satoki/ronbun/shinpo/YY-M.html#D でお願いします。
2010 年 3 月 15 日なら http://www7b.biglobe.ne.jp/~satoki/ronbun/shinpo/10-3.html#15
2009 年 11 月 2 日なら http://www7b.biglobe.ne.jp/~satoki/ronbun/shinpo/9-11.html#2



若手研究者のお経
2020 年 1, 2, 3 , 4
2019 年 1, 2, 3 , 4 ,5 ,6 ,7 ,8 ,9 ,10 ,11 ,12
2018 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2017 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2016 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2015 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2014 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2013 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2012 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2011 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2010 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2009 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2008 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2007 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2006 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2005 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2004 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2003 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2002 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2001 年 11, 12
これから論文 を書く若者のために 究極の大改訂版

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4/9(木) の進歩 マスクを買いに行ってみたら
マスクを買おうと思った。まずは、薬王堂に開店と同時に行った。するとなんと、「開店時にマスクを出しません」とのことであった。行列が出来ると 色々な問題が生じるのでそうしているという。いつ店頭に並ぶのかは知らせない。要は、たまたまあった状態にするらしい。ついでサンドラッグに行っ てみた。駐車場に入ろうとして、駐まっている車が多いことに気づいた。ひょっとして? 思った通り、こちらには行列があった。50人くらい並んでいた。開店時間を確認したら、あと45分もあった。なんとまあ。並ばずに退散。相当の覚悟と運が ないとマスクが手に入らないのか?

論文を投稿したようだ。うまく行くことを祈る!
修士研究の計画の相談。お互いに距離を取ってお話しした。良い計画だ。来週から頑張って行こう。

東北大の図書館は来週から全面閉館である。部活も禁止。キャンパスを繋ぐ連絡バスも運休。生協とかどうなるのだろう?
4/8(水) の進歩 東北大の行動指針、レベル3に
新型コロナウィルスに対する東北大学の行動指針がレベル3に上がった。

現在進行中の実験・研究を継続するために必要最小限の研究室関係者のみの立ち入りが許可されます。
立ち入る研究室関係者は現場での滞在時間を減らすとともに、それ以外の研究室関係者は自宅での作業となります。

東大もレベル3と聞いたけれど、それと同等の警戒? こっちには緊急事態宣言が出されていないのだが。
今朝の朝日新聞に、驚き呆れる記事が載っていた。「実験せずに研究をしたことにして科学論文を量産する「論文工場」が中国にあるのではないか」(同紙よ り)というのだ。論文を捏造する業者と、業績を作るためにその論文を購入する者がいるのだという。こうした論文の「著者のほとんどが中国の市民病 院や大学病院に所属する医師」(同紙より)だそうだ。絶句。偽りのデータが、「研究成果」として世に出てしまうのだぞ。科学技術を嘘の方向に持っ て行きかねないのだぞ。医学論文の場合、人の命に関わりかねない。犯罪以外の何物でもない行為だ。
H君の論文の英文校閲が戻って来た。さっそく読んで、疑問点を先方に問い合わせ中。戻り次第、即投稿だ!
午前中は四年生の調査のお手伝い。花期も盛りを過ぎた。萎れた花が出て来ている。
新しい研究について悶々と考えた。かなり進んだようにも思う。しかし、先行研究と似ていることは否めない。新しい点を出さないといけな い。
4/7(火) の進歩 緊急事態宣言発動へ
今日にも緊急事態宣言が発動されるようだ。東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪・兵庫・福岡が対象となるらしい。いち早く対策を打っていた北海道は対 象とならない。対象地域では外出の自粛等が求められる。他地域から対象地域へ入っていくことも自粛であろう。しかし物流はどうなるのか? 食料品や日用品の物流を妨げてはいけない。どんな生活になるのかわからない点も多いけれど、対象地域の皆様、頑張って下さい!
 宮城でも感染が拡大している。そしてついに東北大生にも感染者が出た。状況によっては、研究室閉鎖・キャンパス閉鎖になりかねない。皆、かなり ぴりぴりとした状態になっている。私もマスクをしたいところだけれど手に入らない。ほぼ全員がマスクをしている映像を見る度に、いったいどこで手 に入れているのと思ってしまう。

午前中は四年生の調査のお手伝い。花期がかなり進行している。
 作業で問題なのが個体探しである。目当ての個体がどこにあるのかを素早く知りたい。もちろん地図は描いている。しかし、一枚の地図上に200個 体が載っていて、その地図の中で見つけ出すのも困難になっていた。そこで考えたのが地図方式。地図に地図方式とは何かと思うかもしれないが、要 は、縦方向をA,B,C,....、横方向を1,2,3,....と地図を区切り、その個体は「地図のB2にある」とか書いておくのだ。これで、 地図上での発見効率がとても高まった。おかげで、個体探しも楽になった。工夫なり。

今日も新しい研究について悶々とした。進んでいるんだかいないんだかわからない状態なり。
4/6(月) の進歩 クラブを支えるため報酬を一部返上
北海道コンサドーレ札幌の選手が、全員一致で団結して、報酬の一部返上を申し入れたそうだ(日 刊スポーツより)。宮沢主将は、「北海道への貢献を考えて活動しているクラブに賛同し」「このような状況だからこそ、いつも以上に支 え合わなければならないと感じています。新型コロナウイルスによるクラブへの影響も大きくなる現在の状況を鑑み、我々北海道コンサドーレ札幌の選 手一同は、クラブに対して支援することを全選手合意のもと、決めました」とコメントを出した(同紙より)。素晴らしい。地域に貢献するクラブと、 そのクラブへの愛。ほんに素晴らしい。他のクラブでも同じ動きが広がっていくと思う。

とうとう非常事態宣言が出されるらしい。いったいどうなることやら。要するに自宅待機せよということか。
新しい研究について悶々と考えている。一筋の光が見えたのか。
4/5(日) の進歩 動画配信
動画配信に入ってしまったので、せっかくだからと色々と見ている。追加料金を払って見る動画と見放題の動画とかがあるのだけれど、見るのは見放題 のみである。で、10分位見て、つまらないと見るのをやめてしまう。ビデオ屋で借りてきた場合はこんなことはしない。無料かつ、他の動画がいくら でも あるからやってしまうことだ。見ては途中で止めてを繰り返し、やがて面白いものにあたる。そうするとそれを何度も見てしまう。時間さえあれば、 10回の繰り返しだって大喜びでやってしまうであろう。
 それにしても導入って大切だなと、論文につながるような気がして気持ちが引き締まるのであった。
庭の築山の芝生化が完了した。花を植える部分を除き、全面に高麗芝を敷き詰めた。これで、砂が流れ落ちなくなるであろう。雑草も減る ーーーーー わけがないであろう。
 次は、庭の主要部分を占めている西洋芝の補修を行う。裸地化してしまっている部分がかなりあるのだ。まずは雑草抜き。単子葉で芝生種に見えるけ れど実はそうではないものがかなり蔓延っている。これらを片端から抜いていった。さあこれで準備完了。次は、西洋芝種子の購入である。雪印種苗の サイトで買おうと注文ページに入った。するとなんと、「現在「芝生種子・苗・肥料の購入」は準備中です。ご迷惑おかけ致しますが再開までお待ちく ださい。」と出て来た。「新型コロナウィルスの影響?」と一瞬思ってしまった。いや、そんなはずはないか。でも、輸入が滞っているということも。 昨年まではこの時期に販売していたことは確実である。

4/4(土) の進歩 返送
シミュレーション論文が英文校閲から戻って来た。内容を確認して即返送した。今度こそ今度こそ今度こそ通りますように。

Jリーグの再開が白紙になってしまった。J1は5/9に再開の予定だったのだけれど、そういう状況ではなくなった。再開時期も大会形式もどうなる のかわからない。世界はいったいどうなってしまうのか。

午前中は四年生の調査のお手伝い。新規開花が減ってきている。なのでこちらの気分としては花期の盛りが過ぎてきているのだが、実は今が満 開なのであった。そう思って見てみると実に綺麗である。

理学部の講義も5/7開始に繰り下げとなった。Zoomを使ってのネット講義になるらしい。使い方を勉強しないといけない。 PowerPointのスライドと板書を併用できるのか。そこが問題。
4/3(金) の進歩 この人、いい加減にしてくれ
今朝の朝日新聞に、福岡 伸一氏の文章「ウィルスという存在」なるものが載っていた。「ウィルスは利他的な存在である」そうだ。なぜなら、「おそらくウィルスこそが進化を加速して くれるからだ。親から子に遺伝する情報は垂直方向にしか伝わらない。しかしウィルスのような存在があれば、情報は水平方向に、場合によっては種を 越えてさえ伝達しうる」。ウィルスが遺伝情報を宿主に伝搬することは確かである。そして、「宿主側が極めて積極的に、ウィルスを招き入れていると さえいえる」そうである。ここで素朴な疑問。生殖細胞が、ウィルスの遺伝情報を受け取る仕組みが進化しているの? 親が感染したら子も遺伝的に変わる仕組みだ。生殖細胞の遺伝情報が変化しないと、その個体一代で終わり、進化にはつながらないのから。もっと大きな疑問。 「利他的」というのなら、その情報を受け取ることが宿主にとっては有利でないといけない。そうなの? ほとんどが不利か中立な気がするが。ウィ ルスに感染しにくい遺伝的性質の個体と感染しやすい遺伝的性質の個体がいれば、確実に、前者の方が広がっていくでしょう。さらには、 遺伝情報の伝搬は、ウィルスにとっては不利でないといけない。自分を犠牲にして他に尽くすのが利他的なんでしょ? ウィルスにとっても有利なら、相利共生という言葉の方がましだ(実際には、相利共生の訳がないけれど)。「かくしてウィルスは私たち生命の不可避的な一部 であるがゆえに、それを根絶したり撲滅したりすることはできない」。根絶撲滅は不可能だろうけど、その理由が違うだろうが!

修論調査の様子見のために泉ヶ岳へ。ほんの数輪咲いていた。しかし、集団全体としてはまだ眠っている感じだ。目覚めまで2週間くらいか?
修論の投稿論文化。本日ついに英文校閲に出した。戻り次第投稿だ!
新しい研究の方向性が見えてきた。これで行くか。しかし、どういう解が出てくるのか見当がつかない。
4/2(木) の進歩 Native writer
昨日返ってきた論文は、英文校閲会社に校閲して貰っていたものであった。それでも「英語が悪い」との指摘があった。英文校閲会社の校閲者は非研究 者である。やはり、内容を理解できないとちゃんとした校閲を出来ないのであろう。かたや、昨日英文校閲をお願いした方は、英語母語の生物学者であ る。なのでいつも素晴らしい校閲をして下さる。
 改訂内容を説明する手紙に、英語母語の生物学者に校閲して貰ったと説明するために、"a native speaker of English"と書いた。------------ しかし、喋って貰う訳ではないんだよね。"a native writer of English"にするか。でもこれ変な感じ。"native language is English"にすべきなのか。

新年度最初の月初め談話会があった。皆、新しい研究に向けて動き出す。今年度も頑張っていこう!
 みんな、学年が一つ上がったんだね。ちょっと新鮮な気分だ。

四年生の調査のお手伝い。昨日の雨のせいか開花していない。場所による違いも大きい。調査個体のない一帯ではけっこう開花していたりす る。意地が悪いやっちゃ。
理学部の講義もネット配信になるらしい。具体的にどうやるのかはさっぱりわからない。一番恐れているのは、ネット講義をしたつもりでい て、実は全然配信されていないこと。しかも私は気づいていない。笑ってしまうな。
4/1(水) の進歩 玉音放送
本日13時に、生命科学研究科長から、新型コロナウィルスにどう応じていくのかというネット配信があった。研究室一同、整列して拝聴した。宮城県 の感染者は7人となった。対応を誤れば感染が拡大してしまうだろう。感染阻止のため、出来ることをすべてやらなくてはいけない。さしあたっては、 毎年恒例の春のバーベキューは中止だ。研究科長からも、懇親会・食事会を絶対に開いてはいけないというお言葉があった。研究活動は、差し支えのな い範囲内で続けていきたい。それにしても、いつ収束するのか。
雨模様の中、三年生 ---- 違った、今日から四年生だ ---- の調査のお手伝いに行った。ほとんど開花無し。今宵も雨。明日も期待できないか。
投稿論文にコメント。さあ、英文校閲に向けて秒読みだ!
投稿中だったシミュレーションモデルが帰ってきた。要改訂であった。やった!レフリーコメントを見ると、投稿した論文の文章ほとんどその ままと思える文があちこちに長々と並んでいた。???。どうも、論文から文章をコピーし、それに修正を加えたものをそのまま載せたらしい。英語が 悪くてわからないとのお叱りであった。反省。修正文を読んでみると、確かにこの表現は英語母語でないと出て来ないと思った。これら修正文を改訂稿 に丸ごとコピー。こうした修正以外の重要コメントには、正直なところ「やった!」と思ったものがあった。理由は説明しないが、来て欲しいと思って いたコメントであったのだ。これで、私が願っていた修正が出来る。よかったよかった。一日かけて修正し、英文校閲に出した。よろしくお願いしま す。