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「これ論」出版後の 進行状況

2005.10.20 から数え直し

論文の書き方・プレゼ ンの仕方に関する出張講義を承ります。お気軽にお声がけ下さい(私のアドレス;sakaiあっと tohoku.ac.jp)。こんな日記を書いている人なので大丈夫かと思われるかもしれませんが、かなり良い講義をすると自分では 思っています。

これから学会発表する若者のために
ポスターと口頭のプレゼン技術
第2版

 出来のお知らせ

2018年7月上旬刊行予定
本体2700円 (税込 2916円)

本書初版が出版されてから9年半が経ちました。その間も私は、わかりやすいプレゼン技術をずっと 追求してきました。発表内容の練り方に関しても思考を続けてきました。そして、この9年半に得たものをすべて注ぎ込み、第2版を完成させ ました。説明の仕方も大きく変えましたた。各章の冒頭に要点をおき、重要なことがすぐにわかるようにしました。ポスター・スライドの良い 例と悪い例を対にして出し、良い点と悪い点が明確になるようにもしました。わかりやすさという点でも大きく進歩したと思います。
 本書は、学会発表の仕方に関する私の到達点と言えるもので、単なる第2版というより、究極の大改訂版と思っています。本書を読めば、学 会発表の仕方のすべてを理解できると確信しています。

日記へのリンクの仕方
20YY 年 M 月 D 日の日記へのリンクは、 http://www7b.biglobe.ne.jp/~satoki/ronbun/shinpo/YY-M.html#D でお願いします。
2010 年 3 月 15 日なら http://www7b.biglobe.ne.jp/~satoki/ronbun/shinpo/10-3.html#15
2009 年 11 月 2 日なら http://www7b.biglobe.ne.jp/~satoki/ronbun/shinpo/9-11.html#2



若手研究者のお経
2018 年 1, 2, 3, 4, 5, 6
2017 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2016 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2015 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2014 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2013 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2012 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2011 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2010 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2009 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2008 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2007 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2006 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2005 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2004 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2003 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2002 年 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12
2001 年 11, 12
これから論文 を書く若者のために 究極の大改訂版

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6/21(木) の進歩 改修案決定
酒井研居室の改修案がついに決定した。

私の居室と学生部屋との間の壁を部分的に取り払い一部屋にする。私の居住部分(左下の丸テーブルがある所)を間仕切りで仕切り、私が目につきにく くなるようにする。これにより、学生が使うことが出来る空間が増える。現在は下図の状態なのだから、だいぶ広くなるであろう。

現在の学生部屋。この図の下に私の居室があり(上図の、右下の出っ張り部分)、私が一人で使う状況である。
広々とした部屋で伸び伸びと研究をして頂戴。

生物学科二年生向けの講義をした。「性の生物学」というお題であった。ウケ狙いのスライドもいくつか仕込、それなりにウケた。しかし少し 改良する必要を感じた。ウケの方ではなく講義内容の方である。と、めずらしく真面目に。
論文セミナーがあった。そのものずばり、自分の研究材料を使った論文を紹介してくれた。お疲れ様!
Mathematicaプログラムのバグがなくなったと思ったので、とりあえずのシミュレーションをしてみた。その結果 ……………、物の見事に期待に反する結果が出た。消沈。プログラムがおかしいに違いないと思い直し、部分ごとに実行させながら確認した。そうしたらバグを 発見! やった。とりあえず、「やった!」という感じである。しかし実行してみないと。今現在、次のセネガル戦で勝ち点を取らないと意味がないという状態にある。

6/20(水) の進歩 激勝
日本代表 2-1 コロンビア代表。引き分けなら上出来と思っていたので、もう嬉しくてしかたない。
 試合はいきなり動いた。前半3分、FW大迫がうまく身体を入れ替えてボールを奪取、GKと1対1になった。放ったシュートは弾かれたものの、こ ぼれ球をMF香川がシュートした。GKは前に出ていてゴールは無人。ところがなんとエリア内で、コロンビアのC.サンチェスが手に当てて弾き出し た。当然のごとく、一発退場のPKである。試合終了間際にやるのならまだわかるが、開始早々にやるとはまさに愚行。そのおかげで日本は、先制点を 取るは数的優位になるはと、非常に有利になった。その後コロンビアは、引いて守って出て来なくなった。日本も慎重になり過ぎ、ボールを保持するも なかなか好機を作ることができない。たまに作った好機も、決定力の無さで潰してしまっていた。前半39分、MF長谷部が相手に倒された、と思った ら、主審はなんと長谷部の反則を取った。完全な誤審。そこからのFKを直接決められ追いつかれてしまった。後半になると、日本が一方的にボールを 持つ時間が続いた。しかし得点を奪えない。状況を打破するべく、MF香川に替えてMF本田が投入された。交替時、ゆっくり歩いて外に出る香川。走 れ、時間を無駄にする気か。その3分後のコーナーキックからFW大迫が綺麗に流し込んで、日本が再びリードした。その後は、ばてばてのコロンビア をきっちり抑えて日本が勝利した!
 まさに、「やったっっっっっっっー」という快挙である。期待度が低かっただけに喜びが10倍増だ。ワールドカップで、南米勢に初めて勝利した!
 これで、決勝トーナメント進出の可能性が高まった。次のセネガル戦でも必ずや勝ち点を取り、決勝トーナメントをたぐり寄せよう。

生物学科三年生向けの講義をした。「植物と動物の共進化」というお題であった。「祝 激勝 日本代表 2-1 コロンビア代表」というスライドも出して、会場、じゃなくて講義室の盛り上げをはかった。

質問者:E君・F君・Mさん。

とりあえずのシミュレーションをするべく、Mathematicaプログラムのバグの解消に取り組むことにした。もう、他に手立てなしで ある。地道に地道に、プログラムを解読していった。それなりに快調に進んだところで謎の命令文に出会い停滞。これ、自分で書いた命令文なんだけ ど。プログラムとはこういうものである。ちょっと時が経つともうわからなくなる。ああ、書いた時の自分に戻りたい。
6/19(火) の進歩 ついにこの日が来た
日本代表対コロンビア代表。日本時間21時試合開始。ついにこの日が来た。これ以上は書かない。我が代表の勝利を信じるのみである。
朝は卒研のお手伝い。午後も、果実採集のお手伝いに行った。果実はこれにて完了。データ解析を頑張ってね。
生物学科三年生向けの講義の準備をした。ホットな分野なので新しい論文が多い。その割りには、紹介したい論文があまりなかった。でも一つ だけ、新規に紹介することにした。講義ノートをプリントしてみるとかなりの分量になっている。絶対に時間が足りない気がする。
6/18(月) の進歩 凝ってしまう
私の居室と学生の居室の間の壁を取り払い、一部屋として使うことが決定した(6/15の進歩参照)。壁撤去 後の部屋の配置をどうするか。私の居住部分をどこに置き、間仕切りをどう配置するか。私の出入り口はどこにするか。今日は、こうしたことに没頭し てしまった。こういうのを考えるのが大好きなので、止められないのだ。A案・B案・C案・D案を作り皆に見て貰い、A案・C案・D案を新しいもの に差し替えもう一度見て貰い、さらに、C案を密かに差し替えた。どれにするか。基本的には皆の意見に従いたい。しかしこの場合は、「皆」の中に私 も入れて欲しい。私の居住分の窓の有無・エアコンの有無・出入り口の場所は、私の生活にも激しく影響するので。そうして、皆が一番と思う案に決め よう。
生物学演習があった。今日も一人で頑張ってくれた。前回よりも難しい論文だったけれど、きちっと読み込んでいた。あと3回、頑張って頂 戴。ただし、私の担当は今回で終わり。
解析的に解くことをひとまず中断して、シミュレーションを試してみることにした。バグの解消は諦めて裏技で挑んでいる。計算に時間がかか ると覚悟してはいたが、こうも遅いとは。今夜は放置して、明日の朝に諦めることにしよう。
6/17(日) の進歩 ワールドカップを堪能中
ワールドカップを堪能している。だいたい、一日に3試合見ている。もっとも、飲みながら見ているので半分寝ているけど。そして、どきどきも高まり つつある。19日には日本の初戦。何としてでも勝ち点を取ってくれ。
発作的に蔵王に行った。曇り空で気温も低かったので、あんを連れて行った。ところが、峠を越えて山形側に出ると天気であった。直射日光が 暑い。車内が暖まってしまうので、あんを車に残すことができない。昼食も摂れない、露天風呂にも入れない。このまま帰ろうかとも思った。しかし何 とか、日陰に車を駐めることができた。おかげで、空腹に苦しむこともなく、露天風呂を堪能することもできた。帰路は、蔵王エコーラインを通って宮 城側に抜けた。この道が恐かった。宮城側は完全に雲の中で、視界が10mもなかった。恐る恐る運転して、どうにか帰り着いた。
6/16(土) の進歩 生澤
本日、「白百合学園・ベガルタ仙台連携協定【人工芝グラウンド新設セレモニー】」というものが白百合学園において行われる。ベガルタ仙台レディー スと白百合学園が提携して、学園内に人工芝のグランドを作った。レディースのジュニアユースが練習場として使い、学園も運動場として使うというも のである。その式典に浮き浮きと参加した。何しろ、かの、澤 穂希さんのトークショーがあるのだ。Jリーグ副理事長の原 博実さんの講演もある。会場の白百合学園は豪華だった。立派なホールに吃驚。そこで式典が行われた。澤さんが出て来て、「おお、生の澤さんだ」と思った。 仙台在住なのであるが、街で会ったことはない。そして、楽しくためになるお話を聞かせてくれた。質問時間に、レディースのジュニアユースの選手 が、緊張しつつサッカーのことを訊ねていた。それに丁寧に答えてくれる澤さん。あなたは女神様です。原さんの講演はかなり過激だった(笑)。書い ちゃっていいのかわからないので書いておくが、「西野監督にしたのに反対」と宣言していた。そして、ワールドカップでの日本の闘いに相当な不安を 抱いていた。でも、ロシアに応援にいくそうな。講演終了後、新グランドでの、ジュニアユースの練習お披露目があった。そこへ澤さんと原さんが登 場。整列して迎えた選手に言葉をかけ、一人一人と握手をした。選手達は、「もう、手を洗えない」と感激していた。ほんにそうだろう。今日の感激を 胸に、ねでしこリーグの選手になることを目指してね。

久しぶりに庭仕事をした。まずは3週間ぶりの芝刈り。伸びている部分と伸びない部分の差が激しい。その後、薔薇の花がら取りをした。は や、二番花が咲きつつある。
6/15(金) の進歩 壁の取り壊し決定
私の妄想がついに実現することになった。私の部屋と学生部屋との間の壁を取り壊し、一部屋として使うというものである(6/7 の進歩参照)。私の居住部分を間仕切りで囲い独立性を確保する。そうすれば学生も、さほどに気詰まりではないであろう。そう思いつ つ、取り壊すかどうかの判断は学生に任せた。そして本日、取り壊すということに決まった。ただし、意外な提案付きであった。私の居住部分を変え、 原案とは違う部分に居住するというものである。この案を私も検討したのであるが、パソコン机を置く場がなくなるということで諦めていた。しかし改 めて検討すると、小さなパソコン机なら置けそうだとわかった。私にとって良いことに、居住部分内にエアコンも入る。原案では、エアコンが居住部分 外にあったので、扉を開け放してエアコンの空気を導き入れるしかないと思っていた。しかし学生案なら、まさにエアコン付きの生活となる。というわ けで、皆の提案を元に新たに描いた配置図と、元々の案の配置図とを示した。どちらかに最終決定してね。
研究セミナーがあった。研究計画について話してくれた。みっちりと2時間の議論。とても充実していた。研究、頑張ってね。

ついにロシアワールドカップが開幕した。ロシア 5-0 サウジアラビア。地元の勝利で、ワールドカップが益々盛り上がるであろう。かたやサウジは、アジア予選で日本と死闘を演じた相手である。そのサウジが血祭 りになるとは。アジア勢が惨敗した前回の大会を思い出し、不安がよぎってしまった。

解析的に解こうとするも、悶々として進まず。とりあえず、以前作ったプログラムを走らせて、シミュレーションをしてみることにした。ので あるが、プログラムにバグがあるようで上手くいかない。泣ける。以前に作ったものなので、命令文の意味をほとんど忘れている。これを解読してバグ を修正しなくてはいけないのか。
6/14(木) の進歩 ワールドカップ開幕
いよいよ今夜、ロシアワールドカップが開幕する。開幕戦は、深夜0時開始のロシア対サウジアラビアである。これから1ヶ月間、世界中が狂乱するこ とになる。生で見られる試合は生で見て、他の注目試合は、情報を封印して録画で見ることになるであろう。楽しみなり。
 日本の初戦は、19日21時開始(日本時間)のコロンビア戦である。前回のワールドカップで、こてんぱんにやられてしまった相手だ。なんとかし て勝ち点を取りたい。早くもどきどきしてきた。

生物学科二年生向けの講義をした。4人で行う進化学の講義で、私は、「最適戦略とゲーム理論」「性の生物学」という2回分を担当する。今 日は、私担当の1回目だった。皆、熱心に聴いてくれたと思う。頷きながら聴いてくれる学生さんがいて、とても元気が出た。ウケ狙いのスライドも受 けたので爽快である。来週も頑張ってウケを取る、じゃなくて講義をするぞ!
講義前に、ささっと卒研のお手伝い。車で送ってあげた。終了後も回収を手伝った。
解析的に解くことを試みている。しかし遅々として進まず。そもそも、何を求めれば良いのかがわからない。悶々とするのみであった。
6/13(水) の進歩 期待度が増した
日本代表 4-2 パラグアイ代表。華麗に崩した3得点(1点はオウンゴール)を見ることができて、久々にすかっとした。とくに乾が良かった。柴崎も良かった。香川も、凡ミ ス部分を除けば良かった。これで、この所の沈滞した雰囲気をいくらか払拭することができた。ワールドカップに向けての期待が高まった。
 それにしても、控え組(?)に、乾・柴崎・香川などといった名が出てくるのだから日本代表はやはり豪華だ。

生物学科三年生向けの講義をした。訪花昆虫の行動というお題であった。訪花者の行動を理解して貰うために、「行列が出来ている店と出来て いない店のどちらで食事を頂くか?」という話をした。並んで待つ時間は十分にあり、ネット情報ではどちらも似たようなことが書いてあるとする。 1) どちらも知らない店である場合(旅先で見つけた店とか)と、2) どちらも美味しいと知っている店(地元の店とか)の場合とで判断が異なることを期待した。どちらも知っている店の場合は、全学生が行列のない方を選んだ。 かたやどちらも知らない場合は、ほとんどの学生が行列のある方を選ぶことを期待していた。しかし意見はほぼ半々に分かれた。そうか。そこまでして 美味しい物を食べたいのかということだね。コストをことを考えなくてよいようにしないといけない。

質問者:F君。
ここ数日の雨模様のうっぷんをはらすようにすかっと晴れた。湿度もなくて気持ち良い。そんな中で、回収のお手伝いに行った。一つだけ残し て全部回収した。あとは来週か。
解析的に解くことを試み中。しかし、どうも上手くいかない。どこがいけないのか?
6/12(火) の進歩 カツ丼
私はかなりカツ丼が好きである。高校時代くらいから、昼の外食の選択肢の三傑に入っていたと思う。定食屋に入ると、かなりの頻度でカツ丼を頼んで いる。しかし、現在の私の行動圏(通勤路や、ユアテックスタジアム仙台への道など)には、カツ丼を出すような定食屋がない。なので、何かの折にカ ツ丼を求めてしまう。かといって、トンカツ屋に入るとヒレカツ定食とかを頂きたくなってしまう。色々なカツ定食が居並ぶ専門店で、カツ丼を頼む気 概がないのだ。自分、弱い。
 そして昨夜、そうだ自分で作れば良いのだと気づいた。今ごろ気づくかとも思ったが、ともかく試してみた。思ったよりも簡単だった。しかしきっ と、奥が深いのであろう。また挑むことになるであろう。

卒研のお手伝いで川内に行った。この花序、面白い。別の方向にも興味が湧いてきた。
 うむ、その方向で解析しみよう。

新たなパラメータ値の下でシミュレーションを試してみた。結果は変わらないようだ。良かった、ほっとした。シミュレーション、まだ終わっ てはいないけれど。
 シミュレーションを待つ間に何をしようか。講義の準備はすでに、26日までの6回分を終えてしまっている。ならばと、7/10に秋田県立衛生看 護学院において行う文章術の講義の準備を始めてしまった。早過ぎるとも思ったが、けっこう準備が大変なのだ。というわけで今日は、昨年の受講者に 提出頂いた小論文を読んで過ごした。例として使わせて頂き、講義を進めるのだ。

6/11(月) の進歩 いよいよワールドカップ
ワールドカップの週となった。6/14の深夜(日本時間)にロシアワールドカップが開幕する。1ヶ月間、世界中が熱狂と歓喜と悲哀に包まれるであ ろう。寝不足との闘 いの1ヶ月でもある。生活リズムがかなり崩れるであろうが、4年に1度なので気にしない。
 それにしても、ブラジルワールドカップからもう4年も経ったのか。時の流れが速すぎる。日本代表のメンバーを 見て、大して時が流れていないと思ってしまうのは良いことなのか?

生物学科三年生向けの生物学演習をした。英語の論文を読む講義である。いくつかの分野の演習が同時開講され、三年生は好みの分野を選択す る。今年はなんと、私の分野の受講者は1人だけだった。史上初である。一人で全文を訳すことになり大変であった。でも、とても優秀で、立派にやり 遂げてくれた。お疲れ様。この状態があと4回続くけど(1分野が5回行う)頑張ってね。
モデル解析。期待する結果が出ない。どこがおかしいのか? どうしてもわからない。そうこうする内に、シミュレーションで用いたパラメータの値に問題があるのかもという気がしてきた。真っ青になって、新たな値の下 でシミュレーションを試している。

6/10(日) の進歩 梅雨入り?
今日も卒研のお手伝いである。と思ったら雨が降っていた。曇りの予報であったのに。やむおえず、出来る調査だけをやって終了となった。
 明日も雨らしい。台風が接近しているせいかと思ったが、梅雨前線のせいのようだ。ということは、東北ももうすぐ梅雨入りか?

昼過ぎに帰宅をした。庭仕事をしたかったのだけれど、相変わらずの雨である。やむなく、ぼうっとして過ごすことにした。あ、でも、週日の 弁当のおかず作りとかはした。
それにしても寒い。春先に後戻りである。ついつい、晩酌に鍋を頂いてしまった。昨日の午前までは夏のような暑さだったのに。仙台はこれか らどんどん寒くなるであろう。そういう土地なのだ。
6/9(土) の進歩 大勝
今日は、ベガルタ仙台レディースの、監督交替後の初の試合である。千葉監督になってから3日目。正直、大きな変革をする時間はない。どんな闘いを するのかと思っていたら ………。試合結果を見て吃驚した。ベガルタ仙台レディース 5-1 ノジマステラ神奈川相模原。得点力の無さに苦しんでいた我がクラブがいきなり5点である。ポジションを弱冠入れ替えたようである。ボランチに田原 のぞみ選手が初先発。右のMFだった安本 紗和子選手とFWだった井上 綾香選手のポジションを入れ替えた。左のMFに高卒新人の高平 美憂選手が。これで爆発したのか。それに加え、監督交替が大きな刺激となったのだろう。
 これで、プレナスリーグカップB組の2位に上がった。1位のINAC神戸レオネッサとは勝ち点1の差である。その神戸と次節に直接対決する。必 ずや勝利して1位に上がろう。

今日は朝から卒研のお手伝い。青葉区の方が、草刈りをせずに調査植物を残してくれた。ありがとうございます。さっそく、ビデオ撮影等を 行った。
 向こうの方に東北大のテニスコートが見えた。若々しい声も響いてくる。公式テニス部(Sちゃんがマネージャーをしている)はどのコートで練習を しているのだろう。つい、見に行きたくなった。午後、ビデオの撤収をしていたら、「こんにちは!」といきなり声をかけられた。練習帰りらしい。お 疲れ様。

American Journal Expertsという会社に頼んでいた英文校閲が戻って来た。とても丁寧に、びっしりと直してあった。良い感じである。この会社、良いかもしれない。次回 も頼むことにしよう。

6/8(金) の進歩 ちょっと悩んだ
調査許可を貰うべく青葉区役所に行った。道路工事の現場ということで道路課の許可が必要という。とても丁寧に対応して下さり、発注元という仙台市 道路課の方に案内された。そこでお話。調査をして良いという承諾を得た。ただし、その辺りをアスファルトで舗装する予定という。植物が生えている 部分も舗装するのかどうかは、直接の担当者でないとわからないとのことだった。その方から連絡を頂くということで、その場を辞した。帰りながら、道 路工事とアスファルト舗装は違うのかと悩んだのであった。

研究セミナーがあった。自分のモデルを目一杯紹介してくれた。時間もたっぷり2時間。充実していた。次回も頑張ってね。
生物学科三年生向けの、生物学へのアプローチという講義をした。毎週行っている私の講義と異なり、必修の講義である。各教員が45分ず つ、自分の分野の研究を紹介するというリレー講義だ。正直言って、この講義が苦手である。私の講義を取っている学生と取っていない学生が混ざって いるので、知識の温度差が大きい。私の分野を知りたければ、毎週の私の講義を聴けばよい。同時進行で行っているので、改めて分野紹介をする意義も 薄い。でも、やるからには頑張ろうと思うのだが、今年も、失敗感が一杯の講義に終わった。
シミュレーションモデルを解析的に解くことを試してみた。出来るのやら出来ないのやらわからない。ややこしいことは確かである。もう少し 頑張ってみるか。
6/7(木) の進歩 再発
酒井研居室改造の妄想が再発した(5/14の進歩参照)。私の居室と学生部屋を仕切る壁 を取り払い一部屋状態にするというものである。見積もりを取ったところ、壁の撤去費用が思ったよりもかなり安かった。となると、私の居住部分を間 仕切りで囲う工事も出来そうだ。そうすれば私との隔絶感も出来て、気まずさもなくなるのではないか。間仕切り設置費用は思ったよりも高かったが、 実行可能な範囲内であった。というわけで、最終案を皆に提示した。決行するかどうかは皆の意向次第である。

月初めの談話会があった。皆、調査研究の真っ盛りに突入しつつある。大変だけれど頑張っていこうね。
 終了後、次の調査植物の様子を見に行った。こんな身近にあるとは知らなかった。しかし、惜しくも東北大の敷地外ということで、青葉区の許可が必 要となった。明日一緒に区役所に行こう。

避難訓練があった。放送と共に皆、ヘルメットを被って避難場所へと歩いて行った。私も被るか。しかし、かつてウケ狙いで「中核」と書いた 物しかなかった。白のヘルメットだったので、ぴったりと思ったのである。私は、こういうのを書くキャラではあるが被るキャラではない。でも何故 か、被って避難場所へ行ってしまった。かなり受けている人と、見ぬふりの人と、意味のわからぬ人がいた。学生時代は毎日のように目にしたヘルメッ トである。京大キャンパスは今どうなっているのだろうと思いをはせた。
6/6(水) の進歩 越後監督辞任
驚きの報せが。ベガルタ仙台レディースの越後監督が成績不振の責任を取って辞任した(ク ラブ公式サイトより)。確かに、1勝3分5敗の8位(10チーム中)とふるわない今季である。しかし、これから良くなると思ってい た。これで辞任するのなら、どっかの国の総理や財務大臣は100回くらい辞任しないといけないと思うが。でも、本人の意志とのことなので、残念だ が仕方ないか。後任には、2012-2016に指揮を執っていた千葉さんが復帰する(ク ラブ公式サイトより)。それは嬉しい。チームのことを良く知っているしね。期待している。
 さっそくの采配は、6/9のノジマステラ神奈川相模原戦である。準備期間は西野監督よりも短いが、きっとやってくれるであろう。
「これから学会発表する若者のために:ポスターと口頭のプレゼン技術」の価格と印刷部数が決まった。定価2700円(税別)である。絶対 にお買い得価格と思うよ。印刷部数は6000である。先着6000名様ということなので、奮ってお買い上げ下さい。
生物学科三年生向けの講義をした。自殖の生物学というお題であった。自殖には未解明の問題が多い。面白いところだよ。
論文にさっそくコメントした。データ面白い。来週中の英文校閲を目指そう。
生物学科二年生向けの講義の準備をした。性の生物学というお題である。最新の論文を二つ見つけたので、新たに紹介しようと思った。……… のであるが、内容がずれている気がした。考えた挙げ句、ぎりぎりの判断で、どちらも紹介を取り止めた。結局、ウケ狙いの写真を1枚入れ替えて準備 を終えた。結果だけ見ると、「それが講義の準備なの?」というものになってしまった。
6/5(火) の進歩 7月の方が大変だった
昨日、6月は大変だと書いた。しかし実は、7月の方が大変だった。

3日 生物学科三年生向け講義
10日 東京都立墨田川高校で講演
11日 生物学科三年生向け講義
12日 研究室セミナー担当
13日 秋田県立衛生看護学院で講演
16日 東京都生物教育研究会で講演
18日 生物学科三年生向け講義
20日 研究室セミナー担当
30日 胃の内視鏡検査

10, 13, 16日と続く出張が辛そう。出張先で飲んじゃうのでますます大変。でも頑張りま す。

論文を英文校閲に出した。SpringerNature発行の雑誌に掲載予定なので、この出版社と提携しているところに出してみた。スタ ンダードの校正でも、"Language editing by an expert in your field"と書いてある。これに対して先日失望させられたところは、「ネイティブエディターによる徹底的な英文のチェック」である。ネイティブとしか書 いていない。実際、校閲内容に苦情を言ったところ、"our editors are not scientific experts"としゃあしゃあと答えていた。今度のところは期待できるかもしれない。
今日はまずは、生物学科三年生向けの講義と二年生向けの講義の準備をした。二年生向けの方では、ウケ狙いの写真を探して1時間放浪してし まった。こんなことに時間を潰しているから、6, 7月を生き延びる可能性が下がるのではあるまいか。しかし、ひとたび思いつくと、理想の写真をどうしても求めてしまう。
 その後は自分の研究について考えた。もう1年以上続けてきたMathematicaシミュレーションについてである。ここに来て、ひょっとして 解析的に解けるのではないかという気がしてきた。もし解けたら嬉しいが、1年以上費やしたシミュレーションは何だったのかと、あんを連れて旅に出 て帰ってこないであろう。

6/4(月) の進歩 日本代表が一次リーグを突破するのと、私が今月を突破するのとどちらが大変か
6月の講義講演:

生物学科三年生向けのいつもの講義(4回)
生物学科三年生向けの、生物学へのアプローチという講義(1回)
生物学科三年生向けの生物学演習(2回)
生物学科二年生向けの講義(2回)
全学一年生向けのレポート作成法の講義(2回)
岩手大学での出張講義(1回)
仙台三高での講演(1回)

準備が間に合うのかと、こう並べただけで挫けそうになる。おまけにワールドカップがある。今月を無事に生き抜くことが出来るのかど うかが今年の鍵と思う。
 というわけで今日は、生物学科三年生向けのいつもの講義と生物学へのアプローチの準備をした。
卒研のお手伝いで果実の定期観察。いつ裂開するのかどきどき。
6/3(日) の進歩 またしても勝てず
ベガルタ仙台レディース 1-1 日体大FIELDS横浜。最下位に引き分けてしまった。
 今日は、レディースのジュニアユースの前座試合がある。ジュニアユースの発足は2014年。めきめきと強くなり、先日の全日本女子ユース宮城県 大会を、5試合合計 56-0 で制した。どんなチームになったのだろうと、興味津々で観戦した。HFTペアーズを相手に、30分の試合を2-0で勝った。10, 11番の選手が上手かった。来年にはユースが発足する。現3年生がみんな上がるのだろう。そしてゆくゆくは、ジュニアユース・ユース出身者がレディースの トップに上がる。楽しみなり。
 レディーストップの試合が始まった。立ち上がりから仙台が優勢であった。しかし決定力に泣いた。点を取れずに前半を終えてしまった。1点欲し かった。後半18分、日体大にエリア内に侵入されてしまった。しかしDF奧川 千沙選手が、見事なタックルでボールを奪い取った。相手にはまったく触れず。ところがなんと、主審が、これに対してPKを与えた。絶句。信じられない誤審 である。PKを決められて0-1。その後我がクラブは、FW浜田 遙選手を投入して反撃。その1分後に、MF市瀬 菜々選手のスルーパスにFW井上 綾香選手が抜け出した。綺麗に流し込んで同点に。その後も攻め込むもゴールを奪うことができず。1-1で引き分けてしまった。4月29日以来勝利がない。
 これでリーグ戦の半分を終えた。再開は9月である。その間に行われるリーグカップ戦で立て直し、一つでも上に行きたい。

このところずっと指が痛い。左の親指の付け根がとくに痛い。どうしてだろう。
 ところで私は、筍主義者であり(売っている限り茹でる)、鰹の叩き主義者であり(手に入る限り、藁火で叩きにする)、空豆主義者である(売って いる限り白和えにする)。本日も空豆が手に入ったので、白和えにすることにした。そのため、空豆の薄皮を剥いた。そのときに左の親指に激痛が走っ た。なんと、薄皮を剥く時の親指の動作が、まさに痛みを生み出していた。空豆の薄皮を剥いた筋肉痛か? あんまり信じられなかったが、他に考えられない。空豆の季節ももうすぐ終わる。それと共に痛みが消えたら信じるしかない。

6/2(土) の進歩 祝アクセプト
やった、かえちゃん論文がPlant Ecologyにアクセプトされた。

Wakabayashi, K., Oguro, M., Itagaki, T., and Sakai, S. Floral induced and constitutive defense against florivory: comparison of chemical traits in 12 herb species. Plant Ecology in press.

食害に対する花の防御を調べた論文である。花では誘導防御が起こりにくいことを示した。花の防御をこれだけ多数の種で調べた論文はないと思う。暑 い中を毎日毎日調査に励んだりと、かえちゃんを始めとする皆の努力が実った。おめでとう!

「これから学会発表する若者のために:ポスターと口頭のプレゼン技術 第2版」の校正を終えた。共立出版さんにさっそく返送。これにて、私がやるべきことはすべて終えた。昨年の9/15に改訂を決意。10月から本格的に取り 組んで来た。長い間頑張ったプロジェクトが遂に完了した。今宵は自分に乾杯。
あんを、エビス動物病院に連れて行った。大繁盛の病院なので、朝一番に行くか、むしろ診察終了頃に行くかである。と思い込んで11時過ぎ (午前診察は12時まで)に行ったら、なんと3時間待ちだった。いつ行っても大混雑の病院になったのか。結局、13時位の診察となった。あんに、 注射を2本ぶすーっ。
6/1(金) の進歩 日本代表発表
ワールドカップの月になった。我らが代表は昨日発表された。23人の戦士よ、あなた達にすべてを託す。日本に栄冠をもたらしておくれ。

「これから学会発表する若者のために:ポスターと口頭のプレゼン技術」の校正を進めた。読み返してちょこっと思ったこと。研究例として、 スペインリーグのFCバルセロナとレアルマドリードの選手に牛タン定食を食べさせるという実験を登場させた。食べ出したら試合成績が上がったとい う設定である。国際的な研究になったと喜んでいたのであるが ………。両クラブは、いわずと知れた超強豪だ。そもそも強いのだから、牛タン 定食を食べても成績は大して変わらないのではないか。実験として不自然と突っ込まれそうな気がしてきた。そもそも、どのクラブにせよ、牛タン定食を食べさせる実験が出来るということ自体が不自然と反論するか。
ベガルタ仙台レディースは明後日、ユアテックスタジアム仙台に日体大FIELDS横浜を迎え撃つ(13時試合開始)。これまで、1勝2分 5敗の8位と苦しんでいる我がクラブである。日体大は最下位の10位。絶対に勝たないと、降格圏が見えてきてしまう。すかっと勝利して、降格圏を はるか下に見おろす位置に上がろう。
不景気なメールが来た。私の意見を吟味することなく、一方的に決めつけている。頭が固いのだろう。腹立つ。
生物学科三年生向けの講義の準備をした。来週から週二回の講義が続くので、準備が間に合うのかと追い詰められた気分になっている。馬車馬 のごとく進めるしかない。
5/31(木) の進歩 「これから学会発表する若者のために:ポスターと口頭のプレゼン技術 第2版」刊行
華々しくお知らせです。「これから学会発表する若者のために:ポスターと口頭のプレゼン技術 第2版」が刊行されます(7月中旬刊行予定;定価は未定)。プロジェクトGとして取り組んで来た作業が、ついに実を結ぶこととなりました。世界最高のプレ ゼン本を目指し、初版を大幅に書き換えました。もちろん、内容に自信ありです。きっとお役に立つと思います。初版をお持ちの方にもお持ちでない方 にもお奨めいたします。
本日、図案がついに決定した。日本代表エンブレム案とサッカーボール案という二つの有力候補があって、今日、どちらかに決めようと思っ ていた。これまでの意見集約では、日本代表エンブレム案を支持する声がごく厘差で上回っていた。しかし私は、この案に微妙なひっかかりを感じてい た。そこへ、日本代表エンブレム案をベガルタ仙台バージョンに改良する提案が届いた。これだ! 私の気持ちは釘付けとなった。最後の確認を取るべく、研究室の皆に最終候補四つ(代表エンブレム2パターン・ベガルタバージョン・サッカーボール)を見せ た。嬉しいことに、ベガルタバージョンが一番支持を得た。「これに決めます!」と宣言。いつくもの案を出してもらい、皆にも何度も何度も見て貰っ た。ついに決まった。皆が、拍手をしてくれた。どうもありがとう。

20近い案を経てついに決まった表紙。

卒研のお手伝い。果実が実っているかどうかの定期点検が始まった。
論文セミナーがあった。全員が発言をしてくれて嬉しかった。お疲れ様。
他の時間はほぼまるまる、生物学科三年生向けの講義の準備に費やした。内容をけっこう変えようと思っているので大変だ。色々な論文を読み ながら悶々として過ごした。
5/30(水) の進歩 英文校閲難民
先日、論文の英文校閲を行った。校閲内容を見て驚いた。最小限の校閲しかしていない。1ページにつき数カ所を直しているだけである。それも、冠詞 の修正とか、ごく簡単な語句の修正とかだけであった。この業者、以前はもっときちっと校閲してくれたのに。直し方がおかしい所もあったので、質問 をしてみた。しかし、「正しい」の一点張りで、ほとんどまともに答えてくれなかった。そして、さらなる校閲をして欲しければ、Expert Editing serviceを使えという(私が使ったのはstandard)。というか、Expert Editing serviceを使わせたくてしょうがないようである。邪推するに、こちらを使わせるために、standardの質を限りなく落としたのではあるまいか。 はっきり言ってstandardは、やってもやらなくても大して変わらないレベルになっている。
 Expert Editing serviceの内容を見てみた。「科学的表現の適切性」「研究の新規・有用性の明確化」をやって下さるそうだ。こういうの大嫌いである。こっちはプロの 研究者だ。英文校閲者に、科学的内容に関する「ご指導」をして貰うほど暇ではない。こっちに足りないのは英語だけだ。英語だけをきちっと見てくれ る英文校閲者はいないのか? ああ、次はどこに頼もう。

生物学科三年生向けの講義を行った。植物における性投資というお題であった。かつて、私が精力的に研究をしていたテーマである。その割り には自分の研究を紹介しなかったが。来年は、はせたくの研究を紹介したい。

質問者ご芳名:E君・Oさん。

卒研のお手伝い。あの、爽やかだった林床がすごいことになっていた。地図を頼りに、緑生い茂る中を2時間さまよった。全部回収できたの が、すごい偉業に思った。
5/29(火) の進歩 嬉しい
まずは帰宅時の話から。車を降りたらお向かいさんが近寄ってきた。我が家の薔薇が欲しい友達がいるという。それは嬉しい。「どうぞ切って下さい」 と答えておいた。しばらくするとそのお友達とやって来た。切り花にするのかと思ったら、挿し木にするそうだ。なんと。そして一枝を切り、お持ち帰 りになった。どうぞ立派に育てて下さい。

生物学科三年生向けの学生実習をした。今日は、カタクリ種子の乾燥重量の測定とデータ解析を行う。乾燥重量の測定は、実習室ではなくて内 の研究室等で行う。「必要な人数は二人、でも、何人来てもいいよ」というと、二人しか来ない班と全員が来る班があり、何が明暗を分けるのかと ちょっと考えた。その後、森下のIデルタという指数を計算して貰った。計算がけっこう大変なので、「労が多くて実りのない作業です」と説明、やら せる本人が言うものかと思った。ちゃんと実りがあるので、指数の意味することを考察して頂戴。そんなこんなで、皆、16時半くらいまで頑張って作 業を進めてくれた。お疲れ様!
 皆の作業を見守りながらプロジェクトGを進めた。表紙図案も持ってきていて、近寄ってくる三年生がいたら意見を聞こうと思った。実際、Mさんと M君が意見をくれた。しかし他は誰も近寄って来ず、「慕われていないな私」と余計な思いにふけった。

5/28(月) の進歩 我が家で薔薇会
今日は我が家で薔薇会を行う。皆がやって来て、最盛期の薔薇を見ながらバーベキューをするのだ。まずは、学生と一緒に朝市へ。金華山さんで、本鮪 大トロ・皮付きの鰹半身などを購入した。学生は、バーベキュー用の野菜を買っていた。スーパーにも寄り肉を買った。焼き鳥を作るらしい。「鶏の皮 の焼き鳥もしたいけれど皮をどうする?」と悩んでいるところに、鶏皮のパックを発見していたく感激していた。そして我が家へ。まずは、イサキ・鰺 を材料に、魚の下ろし方の講習を行った。「自身ある?」「ないです」と断言されたが、なかなかのものだった。その後、野菜を切ったり、鶏を串に刺 したりと鶏に串を刺したりか。16時位からバーベキューを始めた。しかし、に わか雷雨の予報である。「炭が熾きた、さあ焼こう」という瞬間にどしゃーっと降ってきたら笑うしかないが、お天気のままであった。バーベキューの 締めに、恒例の、藁火での鰹の叩きもした。もう、最高。その後は室内に入り二次会。皆がおろした刺身や、私お手製の料理を頂いた。バーベキューで かなり満腹したようで、用意していた料理の一部しか出さなかった。かくして、24時位まで楽しい時を過ごした。またいらっしゃいね。