「これから論文を書く若者のために」
出版後の進行状況

若手研究者のお経
進行状況ホーム


3/31(土) の進歩  なんとか勝った
ベガルタ仙台 1-0 Vファーレン長崎。3,4点取られてもおかしくない試合だった。

試合は午後から。午前中はタイヤ交換をしようとした。一つ目のタイヤのボルトを緩めたあと、ジャッキで車を持ち上げ、ボルトを全部外し た。ところが、タイヤを取ろうと引っ張るも、うんともすんとも動かない。完全に宙に浮いているのになぜ? さび付いて固まっているのであろうか? どうにもならないのでタイヤ交換を断念。永遠にこのタイヤで ………、ではなく、ガソリンスタンドでやって貰うことにした。

ぽかぽかと気持ちが良いので庭仕事もした。まずは、西洋芝に肥料をまいた。今年は緑になるのが早い気がする。嬉しい。次いで雑草取り。気 づくと、雑草があちこちに顔を出している。またこいつらとの闘いが始まるのか。早くもげんなりしながら抜いていった。
ユアテックスタジアム仙台に入った。レディースの選手が試合の宣伝をしていたので親睦を深めておいた。
 試合が始まった。ほぼ互角の展開であった。長崎のFW鈴木に抜け出されGK関と1対1となるも、関が見事に防いでくれた。そして前半31分、仙 台のクロスボールのこぼれ球がFW西村の前に転がり、冷静にGKをかわして決めてくれた。後半になると長崎の猛攻にさらされるようになる。やられ たと目をつぶったこと3,4回。ところが毎度ふかしてくれた。結局、1-0で仙台が勝利した。長崎の決定力のなさに助けられた。
 これで、3勝2分の2位である。次からは内容でも勝利して首位を目指そう。

3/30(金) の進歩  明日は長崎戦
ベガルタ仙台は明日、ユアテックスタジアム仙台にVファーレン長崎を迎え撃つ(14時試合開始)。我がクラブはこれまで2勝2分の4位と好調であ る。明日もしっかり勝って勝ち点を積み重ねよう。
 長崎との対戦、楽しみなり。地域に密着し、地域に支えられたクラブなのだから。そしてついにJ1昇格。どんなサポなのか、会うのが楽しみだ。

酒井研の学生居室の天井にスライドプロジェクターがついた。もともと天井にスクリーンは設置されていた。これにて完璧。いつでもセミナー が出来る。記念にキックオフセミナーをしたいところだけれどネタがない。
シミュレーション論文改訂のために、追加のシミュレーションを行っている。さて、どれくらいやるか。あまり時間をかけたくない。適当なと ころで切り上げよう。
3/29(木) の進歩  今日という日
なぜ、このような日になったのだろう。朝の私は、そうなることを全く知らなかった。

第1章
 研究室に来た。シミュレーション論文の改訂を進めるのだ。朝から地道に進めほぼ終えた。後は、追加のシミュレーションが終わるのを待つだけであ る。心に余裕が生まれた。
 そうだ、中静部屋のキャビネットを捨ててしまうという話である。ならば、私の部屋のと交換しよう。私の部屋のは、震災でへこんだ部分があったり と、かなりガタが来ているのだ。------------- このときは、そう思っただけだった。

第2章
 キャビネットの中に入っている文献を取りだし、各2段 × 6個のキャビネットを、各4段 × 3個のものに取り替える作業を進めた。文献がどっしりと重い。交換を終えた。床には、キャビネット中身の引き出しが無造作に置かれたままだった。 そしてな ぜか思った。別刷りを捨てるか。
 別刷りとは、学術雑誌に掲載された論文のうち、自分の論文のみを抜き出して印刷したものである。昔は、論文出版時に、100部200部といった 量で購入していた。そして、読んで欲しい相手や、読みたいという請求のあった方に送った。インターネットの無かった時代のことである。今となって は無用なものだ。
 本棚の上に、そんな別刷りがどっさりと積まれていた。捨ててすっきりとしよう。

第3章
 別刷りを捨てるために廊下に出した。けっこうな量だ。「誰も別刷り請求をしてくれなかったのね」という感傷に浸った。そこからなぜか思った。学 術雑誌の方がはるかに不要ではないか。
 私の部屋の本棚のかなりの部分を、American Naturalist, Ecology, Evolutionなどといった学術雑誌が占有していた。インターネットですべて読むことが出来るので、今や、印刷体の雑誌を手に取ることはな い。ざっと 見、大きな本棚二つを占有している。まずは、本棚一つ分を廊下に出してみた。そして、その本棚も外に出した。かなりすっきりした。

第4章
 このとき初めて思った。私の部屋に、学生の共用パソコン2台を置くことが出来るのではないか。酒井研引っ越しにあたり、どこに置くかと困ってい たのである。本棚をもう一つ出せば、かなりの空間が出来る。パソコン机が二つ入るのではないか。
 残りの学術雑誌も廊下に出し、それが占有していた本棚も運び出した。しかし、思ったほどに広くならなかった。

第5章
 パソコンを入れるためには部屋の模様替えが必要だ。しばし考えた。そうだ、本棚二つ(外に出さなかったもの)を動かせば、ちょうど良い空間が生 まれる。この時に初めて、今日という日の定めを私は自覚した。居室の模様替えの日であったのだ。

終章
 研究室に来たときは、シミュレーション論文の改訂を行うのが本日の目的だった。帰宅時に、自分の居室がこのように変わっているなどと想像さえし なかった。

奥に私の机。右手と左手にパソコン机。前の状態の写真はないのであるが、すごく変わっている。
今日をも知れぬ …………、そう呟きながら帰宅した。

3/28(水) の進歩  神レフリー
シミュレーション論文の改訂を進めている。またしても、神様のように有り難いレフリーに当たった。全文をWordに読み込み、逐一修正をしてくれ ているのだ。その修正量は、英文校閲に出したときの10倍と認む。おそらく、前にもこの方に当たった。そのときも同じように修正してくれたのだ。 見ず知らずの人間の論文にこんな修正をしてくたことに感謝しつつ、一字一句違わないよう修正を進めている。
 反論の文章(実はこれはエディターに対してのもの)も書いた。「これで行けるのか、うん、行ける」と思いつつ、「神レフリー様に見せたら徹底的 に直されるのだろうな」と思いつつ。

カタクリが咲き出している。
日本代表の欧州遠征は1分1敗に終わった。どちらの試合も、相手の方が明らかに上だった。ワールドカップに出ない相手というのに。大丈夫 か、我らが代表。なんか、ワールドカップが近づくたびに同じ心配をしている気がする。
3/27(火) の進歩  卒業式
東北大学の卒業式があった。酒井研からは、2人の修士生と5人の4年生が巣立っていった。皆さんおめでとう。新しい人生に幸多きことを祈る。
 1人は、酒井研の修士に進学する。共に頑張って、素晴らしい大学院生活にしようね。

久しぶりに研究室に出て来た。酒井研の新居室のガス台・流し台の移設が完了し、机の上に仮置きされていた品々が綺麗に整理されていた。思 い切って捨てたようで、かなりすっきりとなっていた。後は、スライドプロジェクタの設置と、机一つとホワイトボードの入荷を待つのみである。ホワ イトボードの入荷は5月下旬になってしまった。それまでちょっと不便しそうだ。
 旧中静研の居室がすごいことになっている。5部屋が連なっているのだけれど、壁を二つ取り払って、2部屋を一つにした部屋を二つ作るそうだ。壁 を撤去しても構造的に問題はないらしい。いざ取り払ったら建物が崩れて、「計算間違っていたご免ねえ」とならないものかとちょっと心配していた。 今朝来たら、壁はすでに取り払われいていた。今のところ建物は無事である。

シミュレーション論文の改訂に取り組んだ。レフリーに反論するために描いた図を元に、反論の文章を書いていった。ここが要なので、慎重に 慎重にやらないといけない。
3/26(月) の進歩  横浜サイエンスフロンティア高校で講演
今日は、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校において課題研究の仕方の講演を行う。全生徒が理系で、科学教育に力を入れている高校である。初 めて行くので楽しみなり。というわけで、鶴見小野駅に降り立った。遠くの方に、「YSF」という印が見えたので、あれだろうと思って歩いて行っ た。学校に着いた。大きい。高校の校舎というより、何かの豪華な施設という感じであった。担当のY先生にお会いし、講演会場である講堂にお連れ頂 いた。これまた吃驚した。立派なコンサートホールであった。バレエの公演も余裕で出来る大きさの舞台があり、中央に、大きな大きなスクリーンが降 ろされていた。舞台の前には傾斜付きの観客席が。立派な客席が400ほど設置されていた。2階部分に映写室があり、スクリーンにスライドを映して いた。他の建物もすごいようだ。配置図を見たところ、1階に剣道場・柔道場・トレーニング室、2階に体育館、3階にプールという建物があった。教 室はいったいどんな感じなのだろう。見てみたかった。
 13時から1時間半の公演を行った。全1年生と教員が対象であった。他校の教員もいらしたようである。舞台の上から見おろす講演は初めてだ。生 徒さんの表情を掴みにくかったかな。でも皆、熱心に聴いてくれたようだ。今日の話を参考にして、立派な課題研究をして頂戴ね。
 担当のY先生、お世話になりました。お声がけ下されば、また喜んで伺います。

3/25(日) の進歩  完敗
ベガルタ仙台レディース 0-1 ノジマステラ神奈川相模原。点差以上の完敗だった。
 昨夜は東京に泊まった。そして昼前に、相模原ギオンスタジアムに入った。仙台のメンバーを見て驚いた。18人登録できるのに、15人しか登録し ていない。女子の場合、アウェークラブは、遠征経費削減のために16人登録することが多い。それにも及ばぬ15人とは。8人が怪我ということか。
 試合が始まった。立ち上がりから、相模原にボールを回される展開となった。仙台はなかなかボールを奪うことができない。ようやく奪っても、ミス からすぐに失ってしまう。後半開始早々に、見事なロングシュートを決められて失点。その後も似た様な展開が続いた。そのまま試合終了となり、 0-1で敗れてしまった。
 これで、2試合連続で無得点である。点が入る気がしない。崩す場面はほとんどなかったと思う。足元でボールを受けようとするばかりで、スペース を作る動きやフリーになる動きがない。みんなマークにつかれてしまっているのでパスが通らない。ミスも多い。いったいどうしてしまったのだろう。 幸いにもリーグ戦は、アジア大会のためにしばらく中断する。その間に是非とも修正して欲しい。それと、怪我人早く戻って来て。

3/24(土) の進歩  東大副学長にまで届く
今日は、東大植物園の教授の邑田さんの退官記念会に出席する。東大植物園で過ごした大学院時代、助手だった方である。芸術家・思索家タイプの方で あった。邑田 仁(むらた じん)というお名前から、「むらじん」と私が命名した。風貌にぴったりで、たちまち定着した。お会いするのは何年ぶりか。研究室の当時のメンバーに会うの も楽しみなり。というわけで、会場である帝国ホテルに向かった。会が始まった。東大の副学長先生が挨拶に立った。そして、「邑田先生、または、 「むらじん」とお呼びしています」とのことであった。なんと。東大の副学長まで使っているとは。「むらじん」という言葉を作ったの は私の最大の功績かもしれない。
 会には、当時のメンバーの半分くらいが集まっていた。自分で言うのも何だが、レベルの高い研究室だった。セミナーで、凄まじい議論を重ねてい た。お互いに建設的に批判しあっていて、とても恐かった。あのセミナーを今の学生にやったら不登校になるだろうと意見が一致した。

3/23(金) の進歩  引っ越し作業が続く
本日も引っ越し作業が続く。本日の主役は、新しいガス台・流しの取り付けである。朝、業者がやって来て、取りつけるガス台・流しを置いていった。 しかし作業は午後からとのことであった。午後になり作業が始まった。はたから見ていると、作業の進行がずいぶんと遅い。もちろん、この業者の能力 の問題ではないのだろう。しかしまあ、牛の歩みのようであった。18時現在、終わる気配なし。20時位までかかるとのことだ。私はもう帰る。
 他の作業も行った。ダイシンに行ってハンガーラックを買ってきて、部屋の外に置いたりと。これもまた、室内をすっきりさせる小さな工夫である。

シミュレーション論文。レフリーに反論するために図を描いてみた。ほら、ほとんど変わらないではないか。やはり私が正しい。きっと勝て る。
明日から三日間、東京・神奈川に出かける。明日は、私が大学院を過ごした東大植物園の助手だった邑田さんの退官記念の会に出席する。なん と帝国ホテルである。当時のメンバーもたくさん集まるであろう。蒼々たる人材を輩出した、すごい研究室なのだよ。明後日は本当に偶然(*)にも、 ベガルタ仙台レディースが、ノジマステラ神奈川相模原と敵地で闘う。もちろん参戦する。明明後日は、横浜サイエンスフロンティア高校において課題 研究の仕方の講演を行う。次回更新は27日の予定である。

*出張の日を私が決めて良い場合、我がクラブの敵地戦に合うようにする。そして「偶然です」と参戦する。しかし今回は本当に偶然である。お出かけ が決まってから、なでしこリーグの日程が発表されたのだ。

3/22(木) の進歩  7ヶ月を失うのか
実は先日、私がずっと行っていたシミュレーション論文が投稿先から返ってきた。再投稿を認めるリジェクトであった。評価してくれてはいた。しかし レフリーの一人が、シミュレーションの仮定に疑問を感じている。そして、仮定を変えてシミュレーションをやり直せと言っている。このシミュ レーションに7ヶ月かかったことを知ってのことか。再計算にまた7ヶ月かかるのだぞ。茫洋。諦めて他の雑誌に出すか? とりあえず他の雑誌に出して、その間に再計算も進めておくか。2誌くらいにリジェクトされた頃に、再計算がちょ うど終わっているかも。7ヶ月を賭けた重い決断をしなくてはいけない。…………………、などとずっと悩んでいたら、レフリーに 反論できるのではないかと思い立った。実際、私が正しい。慎重に反論すれば、再計算をしなくてすむかもしれない。

業者が来て、酒井研新居室のガス台・流し台を撤去していった。明日、新しいのを取りつけるそうである。楽しみなり。
 今日もこちょこちょと引っ越し作業を続けた。私の居室の前室となっている部分の整理もした。本棚を一つ入れて、作業道具等を置く場所を作ったり と。この空間も有効利用しないとね。皆も、ここを積極的に使って頂戴。

3/21(水) の進歩  悔しい引き分け
ベガルタ仙台レディース 0-0 ジェフ千葉レディース。妥当な結果か。
 冬に戻った天候の中、ユアテックスタジアム仙台に入った。コンコースでは、メンバー外の選手達が、募金だの売店の手伝いだのをしていた。メン バー外のほとんどの選手が怪我をしているようである。何しろ、選手登録18人できるのに、16人しか登録していなかったのだから。23選手いるの で、7人が怪我ということ?
 試合が始まった。先発していた新規加入選手は、DF奧川 千沙選手・MF奈良 美沙季選手・FW櫨 まどか選手の3人であった。開幕戦でお互いに緊張していたのか、どちらもペースを掴むことができない。しかしやがて、仙台が優勢となってきた。後半になる と、千葉に攻め込まれる時間帯も出て来た。千葉のシュートがバーに弾かれてひやり。仙台はパスミスが多く、自ら好機を潰している感じであった。 シュートを打っても枠に飛ばない。結局、得点の香りがあまりしないまま、0-0で試合終了となった。こういう内容でも勝っておくことが大切だった のだが。
 新加入選手はみんな良かった。途中出場した高卒新人のMF武田 菜々子選手・FW沖野 くれあ選手も良かった。当たり負けしないパワーがあった。これからが楽しみだ。
 GK齊藤 彩佳選手が、ついに先発出場を果たした。2012年のチーム発足時から在籍している選手である。しかしこれまではずっと控えGKに甘んじていた(先発した ことはあるけれど)。今季ついに正GKに。私も嬉しい。これからも無失点で頑張って頂戴。

3/20(火) の進歩  酒井研移動
現セミナー室の改造を行った。酒井研の学生部屋となる所である。10人で分担しながら進めていった。最大の難関は、東向きの壁半面を被っている巨 大な本棚の解体であった。横幅4mほど × 高さ2.5mほどの巨大物である。普通の本棚の解体とは訳が違う。解体に挑む論理はただ一つ、組み立てたのだから解体できるであろうというものであった。 その論理の元、5-6人の学生が挑んでくれた。そして、1時間くらいかけてやり遂げた。本棚の上部には油がびっしり。ガス台が隣にあったためか。 しかしすごい。並行して、食器棚の整理や、机・本棚の運び込みも行った。今現在の設置場所から新居に移動させる。完成予想図を見ながら作業を進め ていった。

酒井研、夢の楽園予想図。
不要物の破棄も行った。空間を少しでも広くしたいので徹底して捨てた。中には、「なんでこんなのが置いてあるのか」という物もあった。「これは何 なのか」という物さえあった。ハイエースに積み込んで粗大ゴミ置き場に行くこと4回。かなりの体積で、セミナー室の1/4くらいを埋めていたので はないかという実感であった。かくして、4時間半かけて作業が終了。みなさんお疲れ様でした。
 しかしまだ作業は完了していない。ガス台・流しの移動とスライドプロジェクタの設置を行うのだ。これらは業者に頼んでいる。ガス台・流しの移動 後、机・本棚をもう一つずつ運び入れて完了である。完了したら、新生活の門出の祝いを新居室で行おうね。

いよいよ明日、プレナスなでしこリーグが開幕する。ベガルタ仙台レディースは、ユアテックスタジアム仙台にジェフ千葉レディースを迎え撃 つ(14時試合開始)。もちろん参戦する。選手がかなり入れ替わっているので、どんな闘いをしてくれるのか楽しみである。
3/19(月) の進歩  大人買い
昨日の帰り、新千歳空港で干しホタテ貝柱を買った。文字通り、ホタテの貝柱を干した物である。元の直径は3-4cmくらいだったものが、直径 1cmくらいのカリカリになっている。噛むと味が染み出しとても美味しい。酒のつまみに最高なり。ただしとても高い。小さなクッキー缶ほどの量で も、そこには100粒を越えるホタテが入っている。つまり100枚を越えるホタテ貝である。100gで3000円くらいになってしまう。しかし食 べたい。めったに買うこともないからと、500g入りのを買ってしまった。当分楽しめそうだ。
久しぶりに研究室に出て来た。そしてさっそく、現セミナー室の改造を始めた。ガス台の移動のために、中の品を鈴木さんが出して下さってい た。学生と一緒に、不要な品を捨ててすっきりさせた。さらには、棚に入っていた正体不明のお茶類も捨てた。勢いに乗り、不要な棚の運び出しと、新 しい棚の運び込みも行った。今日はここまで。明日、本格的に取り組む。
3/18(日) の進歩  この番組おかしい
帰宅した。
「NHKスペシャル「人体」“生命誕生”見えた!母と子 ミクロの会話」を見た。胎児と母が、メッセージをやりとりしているということを伝えていた。しかしその伝え方は、完全なる「愛情」視点であった。それは問 題だろう。胎児と母の「対立」という視点も入れないといけない。胎児にとっては自分がすべてだけれど、母にとっては、その胎児だけが自分の子では ない。将来的に他の子に投資する可能性があるのだ。だから、その胎児にすべてを投資するのは母にとっては不利である。こうした対立があるからこ そ、色々なメッセージをやりとりしているのだ。対立ぬきに語っていいことではない。NHK、対立視点もちゃんと伝えなさい。

3/17(土) の進歩  売り子になる
今日は高校生ポスターの日である。例によって、「これから研究を始める高校生と指導教員のために」のちらしを持って説明を聴きまくった。話を終え た後にちらしを渡し、「この本知っている?」と聞く。相変わらず認知率は低かったが、2組くらいは知っていてくれた。あ、もちろん、発表内容も ちゃ んと聴いた。秋田中央高校の発表とか、そのまま論文になりそうな質の高さで感心した。中学生がいたのにも吃驚した。鳥の骨の解剖学的な発表をして いて、骨の実物を持ってきていた。そして、嬉しそうに骨を触っていた。この子はあなどれないと思った。
 終了後、表彰式があった。「これからレポート・卒論を書く若者のために」「これから研究を始める高校生と指導教員のために」を副賞として贈るの で、サインをすべく参加した。最優秀賞はなんと中学生であった(上記とは別の子)。すごい。さっそくサインをした。みんな、拙著を読んでますます 良い研究をして頂戴ね。
 夕刻、岐阜大のMさんに、「娘がお世話になりました」と声を掛けられた。???。知るはずもないのだが。「一番にサインをして貰いました」との ことである。ああ、なんと、あの最優秀賞の中学生が。吃驚。
 今日は空き時間も多かった。せっかくなので、共立出版の販売ブースに行き、売り子になることにした。共立のYさんらと一緒に本の前に立ちお客さ んを待った。そして、拙著「これ論」「これレポ」「これ研」「100文」を手に取ってくれる方を待った。しかし他の本を差し出され、「毎度 ありがとうございます」と対応することとなった。完全に店員と思われていた。やがてついに、「これ論」を手にする客が出現した。ぱら ぱらとページを捲っているので、「良い本ですよ」と接客してみた。そうしたら購入して下さった。ありがとうございます。あなたは、著者から 直接買った第一号です。サインもしてあげた。さらには、内の4年生も買ってくれた。どうもありがとう。

3/16(金) の進歩  懐かしい
午前中は、統計に関する集会に参加した。北大の大久保さんという学生さんが、「p値とは何だったのか」という話をしてくれた。今現在主流となって いる考えは、2つの異質な考えを強引にくっつけたものだそうである。知らなかった。しかし、今の主流の考えが間違っているとは思わないのだが。そ の点、どうなのだろう? それはともかく、演者の中で唯一学生であることを意識した、「誰?」とだけ書いたスライドを出した自己紹介もよかった。
 今日は、5人もの学生がポスター発表をする。5人全員から草葉に入るのは難しいので、今日は表から見守ることにした。というわけで、色々なポス ターを見ながら会場を歩きつつ、5人の発表状況を見守った。皆、お客さんが常にいたようであった。今日も盛況で嬉しい。しかしポスター賞はなし。 独占もあると思ったのに。なぜ?
 会場で、大学院時代の先輩にお会いした。実に久しぶり。大学院修了以来と思う。生態学会に久々に参加とのこと。JR東日本の社内誌に登場してい るのを見たりしていたので、ご活躍のこととは思っていた。啓蒙書をたくさん出しているそうである。そう、啓蒙書は大切だ。しばし歓談。姉弟と呼ば れた間柄なのよ。

3/15(木) の進歩  構想固まる
朝一番に、共立出版のブースに行った。プルジェクトGの相談である。まずは、色使いの話をした。できるだけ、私が作った図の色にして欲しいと頼ん でおいた。ついで、最大の懸案の話をした。シリーズの伝統を受け継ぎつつ、前の物から変わったことも示さないといけない。正直、アイディア無しの 状態であったが、お二人が、入場行進という案を出してくれた。なるほど。それをフットサルでやるか。そこからみるみる妄想が膨らんで原案が出来て しまった。よし、これで行こう!
 今日は、4年生が一人ポスター発表をする。もちろん初めてである。最初に激励をし、その後は草葉の陰で見守ることにした。定期的にポスターの所 に行き、お客さんが来ているかを確認する。誰かがいたら、安心して側を離れる。草場の陰からなので、私の姿は出来るだけ見せないようにしたのだっ た。とはいっても、どんなコメントが来たのかと途中経過を確認もしたけれど。その後は再び草葉から見守った。盛況だったようで私も嬉しくなった。 終了後、お疲れ様と声掛けをした。ポスター賞は次点だったそうである。悔しい、あと一歩。
 夕方は、マツハシ企画の集会に参加した。感染症は確かに面白い材料だと思った。色々発展しそうだね。
 夜は一人で、すし善のすすきの店に行った。震災の日の昼もすし善に来たなと思い出す。美味しかった。けれど高すぎ。

3/14(水) の進歩  札幌へ
今日から札幌出張である。エビス動物病院にあんを預け、仙台空港へと車で向かった。駐車場を探すと、「激安300円 送迎なし 空港まで徒歩10分」というのがあった。送迎付きの所の半額である。試しに止めてみたところ、空港への歩きも楽々であった。今度からここを使おう。
 新千歳空港に着き、JRで札幌へと向かった。後方から、「酒井研が ……」という会話が聞こえてきた。振り返って見たけれど知らない人であった。しかし会話の内容から、生態学会の参加者であることは疑いなかった。酒井研違 いか?
 夜は、酒井研の学生らおよび出身者と共に、エビスビール園にバーベキューを食べに行った。ビール飲み放題にバーベキュー食べ放題である。ビール 美味しい。しかしバーベキュー食べ放題は若者向きだな。そう思いつつも結構食べた。懐かしい人とも会えたし。かくして、楽しい時を過ごした。

3/13(火) の進歩  明日から生態学会
明日から札幌で生態学会である。あの日からもう一巡してしまったということだ。全国7地域が順番で開催するので、7年ごとに回ってくる。
 私はあの時、千歳空港で仙台便を待っていた。そして大地が狂った。むろん飛行機は欠航である。あんを仙台のペットホテルに預けている。一日も早 く引き取りたい。この思いで頭が一杯になった。鉄道は動いているのではないかなどど思い込み、函館への便に乗った。しかし当然のごとく、鉄道も完 全に止まっていた。翌日、函館から羽田へ飛んだ。そして東京から、福島行きの高速バスに乗った。これが凄まじいことになった。東北道が閉鎖されて いるので、関越道に乗って新潟の方を回って福島に行こうとした。しかし関越(磐越?)も閉鎖されていた。結局、下道で福島に行くことになった。通 常の何倍かの時間をかけて、真夜中に何とか福島に辿り着いた。予約していたホテルは営業を停止し、仮の避難所となっていた。やむなく、そのホテル ではなくて、本物の避難所に泊まった。翌日、タクシーで米沢に行った。そこでうまいことレンタカーを借りることができ、仙台に辿り着いた。あんに 会えたのは3/15だった。
 あの記憶から7年。行ってきます。次回更新は18日か19日の予定である。

友蔵がポスターにコメントをくれた。どうもありがとう。
 待ちに待ったポスターも届いた。さっそくコメント。みんな頑張れ。

植物園を研究利用した人々による発表会があった。酒井研からも二人発表した。他にも二組が発表。伊達政宗が飲んだ御清水(おすず)という 湧き水が園内にあるそうだ。その研究をしている市民グループの発表もあった。御清水を飲ませて貰った。美味しかった。
他の時間は文献検索を続けた。いちおう、これで全部集めたということにしよう。
3/12(月) の進歩  アウェー状態
先日の我が家での送別会の時のこと。人見知りをするあんにとっては、完全なるアウェー状態であったようだ。私が座っているときは私の膝の上に乗っ てくる。普段はこんなことないというのに。私が台所で料理をしているときは、居間の扉をがしがしとして開けようとする。延々と続けて、叱っても駄 目。私が席に戻るとすぐに膝の上へ。我が家での飲み会のときは元々こんな感じではあった。しかし段々と酷くなってきている気がする。どうしちゃっ たわけ?
酒井研学生の新居となるセミナー室を改修するため、見積もりを二つ取っている。一つは流し台の移動である。今日、その見積もりが来た。超 吃驚する値段で超吃驚した。これなら、新しい流し台を買う方がはるかにはるかに安い。買い換えという提案も出来ないのか、この業者は。まったく もって気がきないわ。
生態学会のポスター3つにコメント。もうほとんど完成。印刷に入っていいよ。
花の対称性に関する論文をひたすら集めた。主な物はだいたい出て来たような気はする。しかしもう少し続けよう。
3/11(日)  7年
あの日から7年が経った。もうそんなに経つのか。私の脳裡には、変わることなく鮮明にあの時からの日々が残っている。震災から数日後、私は、車を 運転しながらラジオのNHKニュースを聞いていた。男性アナウンサーが、被災した母子の話を伝えていた。と、言葉が止まってしまった。涙を堪えた のだと思う。しばしの沈黙のあと、原稿をもう一度読み直した。この、言葉が止まったニュースを私は一生忘れないと思う。
 復興に向けてさらに前進する一年となることを願う。

寝室のクローゼットに入れるタンスが届いた。これで二竿揃った。上部にハンガー、その下に高さの低いタンスが二つ。これで完璧だ。
 後は、壁に付ける姿見を購入するだけである。タンス引き出しと壁の間の長さを測ったところ34mmであった。この厚さ未満の姿見なら入る。さっ そく東京インテリアに行った。豪華な大きさの姿見を見つけた。奥行き30とあった。これなら行けると購入して帰宅。さっそく設置しようとしたのだ けれど、なぜか引き出しが引っかかる。???。厚さを測ったら40mmもあった。なぜだ? 東京インテリアに電話したところ、スタンドを出して立てかけることもできる品で、そのときに奥行きが「30cm」とのことであった。うー、見間違えたの ね。東京インテリアまでもう一往復して、返品と、一回り小さい他の製品の購入をした。こちらはちゃんと設置できた。
 かくして、クローゼット改修計画が遂に完了した。お洒落になって気に入っている。

3/10(土) の進歩  我が家で送別会
今日は我が家で送別会を行う。
 まずは昼過ぎに、朝市で学生3人と落ち合って、刺身用の魚を買った。行きつけの店の金華山さんが、豪華な本鮪大トロを用意して下さっていた。他 の店に移動し天然鯛なども買った。ところが、鰺・鰯が見当たらない。これでは刺身おろしの特訓ができないではないか。ちょっと焦って市場内を探し たらどうにか見つかった。
 帰宅後、三人に鰺・鰯・ヤリイカをおろして貰った。私は他の料理をしていたので、指導はかなり適当なものとなってしまった。それでもやり遂げて くれた。身たっぷりの骨煎餅も少々は混じっていたけれど(笑)。天然鯛は私がおろした。すさーっと姿作りにしてあげた。
 夕刻、皆が揃って宴会開始となった。修了生も2名参加してくれた。1名は横浜から! 嬉しい。お土産もありがとう。そして、勇士3名がおろした刺身、他の勇士がセミナー室で作って持ってきてくれた肉まん・油揚げの包み物・桜餅、春満載の私 の手料理(菜の花の辛子和え・空豆と海老の白和え・うるいの牛肉包み・独活の白煮・鰆の炭火焼き)を頂いた。恒例の、出汁巻き卵作りと骨煎餅も やった。来年度の、出汁巻き卵担当と揚げ物担当も任命された。かくして、夜中の1時半まで楽しく過ごした。また遊びに来て頂戴。そう、修了する学 生もぜひ、機会を見つけてまた我が家に来ておくれ。楽しみに待っているから。

というわけで、ベガルタ仙台のホーム戦には参戦しなかった。昼の試合だったので、料理の準備をしながらテレビで応援した。終了間際にFW 石原の得点で追いついた。1-1の引き分け。圧倒的に攻めていただけに、勝利が欲しいところだった。
3/9(金) の進歩  明日は神戸戦
ベガルタ仙台は明日、ユアテックスタジアム仙台にヴィッセル神戸を迎え撃つ(14時試合開始)。開幕2連勝と好調の我がクラブである。かたや神戸 は1分1敗と勝ちがない。すごい選手を揃えている相手ではあるが、勢いの違いを見せてしまおう。必勝あるのみ。
新しい冷蔵庫が届いた。さっそく、古い冷蔵庫との入れ替え作業を行った。まずは、所有者不明だったり賞味期限切れだったりの食材を捨て る。利用者はあらかじめ、自分の物をかなり整理しておいてくれた。それでも、溶けて球状ではなくなっている梅干しとか、開封されることのないまま 3年が過ぎ去ったジャムとかが出て来た。賞味期限が切れたてのチーズとか、期限切れだけれどまだ食べているようだというパンなどもあった。みん な、思い切って捨てた。そして、選ばれた食材だけが新冷蔵庫へと移された。かなりすっきりした。これからも、自分の物の管理をよろしくね。
修論の投稿論文化を開始した。方針を変えた方が良いのではないかと思案。とりあえず、関連論文を探し始めた。今年度中に投稿したい。
3/8(木) の進歩  マクロ系卒研発表会
マクロ系研究室合同の卒業研究発表会があった。マクロ系の全8研究室の卒業研究生が一同に会して発表会を行うのだ。朝の10時から夕方の5時前ま で、皆が成果を発表してくれた。それぞれに頑張っていて面白かった。酒井研の5人も立派に発表してくれた。みなさん、お疲れ様でした。
 教員の出席率が悪かった。ずいぶん前から日程調整していたのに。卒業研究生の晴れ舞台というのに。

14日から生態学会で出張するので、あんのお預けの予約をしようとした。いつも通り、ドッグハウス花さんに行った。しかし14日は定休日 であった。残念。やむなく、近くにある別のペット屋さんに行った。行こうとした。しかし素通りしてしまった。おかしいと思い道を引き返した。あの 看板が無くなって、飲食店になっていた。なんと潰れていた。
 実をいうとこのあたりはペット屋さんの激戦区であった。100mも離れていない所に、ドッグハウス花さんと潰れた店とがあった。そこにさらに三 軒目が出来て、わざわざここに作るかと思った。ついに淘汰が起きたのか。潰れてしまった店は年中無休だったので、ドッグハウス花さんが休みの時の 代用として重宝していたのに。三軒目の店とドッグハウス花さんの定休日が同じであることが判明し、ちょっと困っている。
3/7(水) の進歩  e-tax
e-taxによる確定申告を行った。ネットで申告できるというものである。申告書を税務署に持って行く必要が無い。受け取った謝金等の明細を申告 書に張り付ける必要もない(注)。楽なんだろうと思い、今年初めて挑戦した。しかし、「楽をするためには苦労を厭うな」という言葉を思い知ること になった。初期設定が大変だった。色々とダウンロードして色々と設定をしてと。パスワードも二つ設定。ああまたパスワード地獄が深まった。どうに か設定を終えた時点で、税務署に2往復したくらいの気分になった。その後の申告作業は、ほんの少し楽になったという感じであった。来年は、初期設 定の手間がないことを祈りたい。バージョンアップしていて再設定なんて、嫌がらせにしか思えない。

注;従来の申告法の場合、支払いの明細書を申告書の裏にぺたぺたと貼り付ける必要がある。色々な所から支払いを受けていると、明細書を何枚も貼り 付けることになる。なんとも前時代な感じがする。
生態学会のポスターにコメント。卒研スライドにコメント。卒研の方針も相談。みんな頑張れ。
みっちーコメントを読んで、論文の方針を考えた。その結果を提案。みんなの反応を待っている。
卒研発表会。お疲れさま。
3/6(火) の進歩  冷蔵庫買い替え
セミナー室改修に伴い、セミナー室の冷蔵庫を買い替える。実をいうとこの冷蔵庫、昔我が家で使っていたものである。2002年製品で老朽化してい る し、実際に扉が壊れている。もうそろそろ限度であろう。というわけで、来年度も在籍する学生二人と一緒にヤマダ電器に行った。横幅54cmにする か48cmにするか。6cm違うと容量がかなり異なる。かたや、人間の居住空間としては、6cmの減少はさほど影響しないであろう。私は、横幅 54cmを支持する空気を醸し出していたが、学生には48cmという雰囲気もあった。ここで問題発覚。設置場所の都合上、左開きの扉がよい。そう すると候補がかなり限定されてしまった。48cmで最大容量のものは右開きしかなかった。これでちょっと形勢が傾いた。結局、日立の54cm左開 きに決まった。エコ替えというやつで、大幅節電になりそうなのも嬉しい。
中静さんの最終講義。会場で、卒業生のS君が声を掛けてくれた。おお懐かしい。この日記も読んでくれているそうだ。どうもありがとう。
 同じく卒業生のS君(上記とは別の方)も声を掛けてくれた。転学してきた学生で、学部1年生の時に私の全学講義を受けていた。しっかりと印象に 残っている。その後、生物学科に移ってきたのだ。ご栄転おめでとう。
生態学会と分類学会のポスターにコメント。その後、解析の相談。みんな頑張ってね。

論文の改訂を進めた。みっちーがコメントをくれたので、それを取り入れて色々と改訂。しかしまだ、重要な決断が残っている。
3/5(月) の進歩  第一回送別会
送別会か。寂しい。そうだ、自分がこの世から別れちゃえば寂しさも何もないと思い立ち、心臓の検査に行った。人間ドックで引っかかっ たのだ(2/24 の進歩参照)。仙台厚生病院に行き人間ドックの検査結果を見せ、循環器 内科で検査をして貰った。まずは心電図。こちらはそれなりに早く終わった。ついで心臓の超音波検査を受ける。12番の札を渡された。「待ち時間は 10人で1時間です」とあり、なぜ、「検査時間は1人6分です」と書かないのかと計5回ほど考えながら順番待ちをした。と、検査技師が、 「1-10番」と書かれた紙を「11-20番」に張り替えた。それで「10人で1時間」なのかとそれなりに納得した後、私の番となった。心臓の超 音波なんて初めてだよ。なかなか良かった。検査を終えて医師に結果を聞かされた。異常なしであった。「普通に暮らして下さい」とのことだ。私の場 合、普通に暮らすのが一番大変なのだよと内心思いつつ、病院を後にした。

生態学会のポスターにコメント。その後、解析結果を見せて貰った。二人とも頑張って。
というわけで送別会。一次会終了後、来年も残る学生が茫洋とした感じで座り込み、「とても寂しいです」と呟いていた。本当にそうだね。送 別会をあと二回行うので、本送別会は3回目までとっておこう。今回と次回は楽しい飲み会ということで。
3/4(日) の進歩  暖かすぎる
なんなんだこの暖かさは。つい数日前まで真冬だったのに、春本番を通り越した気温だ。早く冬に戻って欲しい。
ポスターにコメント。頑張って頂戴。
確定申告のために、ICカードリーダーを買うことにした。これとマイナンバーカードを使うと、楽に申告できるらしい。少なくとも、提出の ための駐車場待ち渋滞をしなくてよくなる。しかし2500円は高い。税金を払うためのものなのに、なんで自分の金を使わなくてはいけないのか?
3/3(土) の進歩  味の素スタジアムで初勝利
ベガルタ仙台1-0FC東京。これまで全く勝てなかった味の素スタジアムで初めて勝利した。これにて2連勝。
 実は試合を見ていない。DAZNが全然繋がらないので、一時退会中なのだ。シーズンが始まったら再加入しようと考えていたけれど、未接続のぐる ぐるを延々と見続けるかと思うと気持ちが萎える。躊躇っているうちに試合になってしまった。ま、勝ったのだから良いとしよう。

今日は丸一日庭仕事をした。
 まずは、薔薇に寒肥をやった。今年は高級品をやめ、お買い得価格のにした。これで問題なければこの安物を使い続けよう。
 お気に入りのツル薔薇クレムゾン=グローリーの成長が良くない。下草の生えている場所に植わっているので、根の競争で負けているのか。そう思 い、草本(フジバカマ)の地下茎を徹底的に掘り取った。作業中、直径2cmほどの長い茎に触れた。木本(ハルニレ?)が根を横に走らさせているの であろうか? 薔薇の根の部分に食い込んでいる感じなので、丸ごと掘り出してみた。と、ちょうど薔薇の根の部分で細根を多数発根させ、薔薇の根とこんがらがっていた。こ れでは薔薇の育ちが悪いわけだ。木本の根を取り去り薔薇を植え戻した。これで元気になりますように。

気づくと春が近づいていた。クロッカスの黄色い花が咲き、スノードロップの白い花も密生して顔を出している。チューリップの芽も地中から 4cmくらい出て来ている。そして雑草。これだけは余計だ。冬が好きな私だけれど、春の芽吹きにはつい浮き浮きしてしまう。
3/2(金) の進歩  祝アクセプト
みーちゃんの論文がAmerican Journal of Botanyにアクセプトされた。

Ando Misaki, Tomoyuki Itagaki, Yutaka Matsubara, and Satoki Sakai 2018. Intra-flower variation in nectar secretion: secretion patterns and pollinator behavior in male- and female-phase flowers. American Journal of Botany in press.

やった、おめでとう、おめでとう。みーちゃんの努力が遂に実った。イタポンも、大再解析をやり遂げ、責任著者として編集者とやりあってくれた。私 は何もしなかった。改めて、おめでとう。

月初めの談話会があった。別れの雰囲気は嫌だよ。直前まで普通に振る舞う。
 学会発表に向けて、みんな頑張って行こう。
学会発表する学生のために、ポスター発表の仕方を講義した。先月に行ったプレゼンの仕方の講義の続きである。プリントは配布済みなので、 それを持ってきて貰った。そして、スライドを示しながら講義を進めた。話をしていて何か変に思った。ずいぶんと短い。もっと色々な話を仕込んだは ずである。しかしスライドには書いていない。???。講義終了後に確認したところ、学生に配ったプリントは最新版のものなのに、私が講義に使った スライドは古いバージョンのものであることに気づいた。なんでこんなことに。というわけで、プリントの方を参照して頂戴。読めばわかるはずだか ら。
というわけで今日もポスターにコメント。頑張って頂戴。
昨日返ってきた論文に対するコメントを読み始めた。そしてさっそく改訂を始めた。今のところ、恐いコメントは一つだけ。これに対して慎重 に対応しないといけない。
3/1(木) の進歩  三月になってしまった
三月になってしまった。朝から大雨、今は晴れて大風が吹いている。春一番というやつか。それはともかく三月は嫌いだ。別れの季節だから。実際にお 別れするのは三月下旬というのに、三月になったとたん(いや、二月の下旬から)そんな雰囲気になってしまう。ぎりぎりまで普通の雰囲気で過ごすこ とはできないものか。三月が終わると新学期になってしまうというのも、もう一つの嫌いな理由である。
久しぶりに研究室に出て来た。引っ越しのために慌ただしく動いている感じである。本棚の本がどんどん無くなっていく。
 酒井研引っ越しの費用の見積もりが届いた。何、この金額。こんなの払えないよ。

生態学会発表用のポスター二つにコメント。ついで卒研発表の相談。最後に研究相談。みんな、頑張って頂戴。
論文が返ってきた。要大改訂の判定であった。恐いので、本日はさらーっと読んでいる。明日から本格的に読む。