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人となり
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略歴

京都大学理学部卒業

植物生態研究施設(現生態学研究センター京都分室)で過ごす。勝手に机を占拠して、院生のように振る舞っていた。卒業研究 は、ウリハダ カエデとオオモミジの稚樹の形の比較。枝の長さを測っただけの研究であった。

東京大学大学院理学系研究科植物学専攻修了

理学部附属植物園で過ごす。日光分園に滞在し、カエデの分枝・伸長様式の比較生態学を行っていた。博士論文のテーマは、 「カエデ属にお ける分枝・伸長様式の適応進化」。ただし、博士論文は史上最低のレベル、修士論文は我ながら良くできたと思っている。
 博士課程終了時、分類学をやめ(植物園は分類学の研究室であった)進化生態学をやることを宣言(爆弾宣言なのに、みんな 笑っていた)。草(ニリンソウ・ アズマイチゲなど)の形の研究を始める。草丈と葉の大きさのトレードオフを考えている内に数理モデルの世界に足を踏み入れ る。博士号を取ってもちっとも就 職できず(公募に15回負けた)、2年半くらいオーバードクターとして過ごした。

農林水産省草地試験場生態部研究員

公募書類に、「適応戦略」「繁殖生態」といった私向きのキーワードが並んでいたので、どうせ駄目だろうと思いつつ応募。し ばらくして健 康診断書を送るようにという手紙が来たので、採用されたと直感した。正式な採用通知が来た後、草地試験場のパンフレットが送 られてきた。表紙は牛の写真 で、中身は牧場一色!草地試験場が牧場の研究機関であることを知り愕然とした(農 学では「草地」=「牧 場」)。結局3年4ヶ月間、牧場の研 究は一切せずに自分のやりたい研究をやって過ごした。当然のことながら、試験場内での私の評判は最悪であった。草地試験場の 関係者名簿からは私の名前は抹 殺されているであろう。

東北大学大学院生命科学研究科准教授

理学研究科助教授として着任。生命科学研究科の設立に伴い、同研究科の准教授となった。


専門

植物の進化生態学:植物の多様な性質がなぜ進化したのかを統 一的に理解す ることが目的。数理モデルを用いた仮説提唱と野外調査・実験に基づく検証を行っている気がする。



我が家の犬

じゅり:キャバリア・キングチャールズ・スパニエルという種 類。2000 年11月26日産まれ。子犬の頃の写真は、こんなとかこんな とかこんなとかこ んなとかこんなとか。 大きくなってからの写真はあまり撮っ ていない(ありがちな)。じゅりという名前は正式には「受 理」と書く。つまりアクセプト(論文が掲載決定となること)の受理だ。「おいで」と呼ぶと「受理」がやって来る快感は堪らな い。ちなみにこの名前は、私が 二秒で付けた。
 じゅりは、2006 年 4 月 8 日に、五歳の若さで逝ってしまった。


あん:同じくキャバリア・キングチャールズ・スパニエル。 2006 年 3 月 10 日産まれ。じゅりと全然性格が違うので驚いている。何しろよく吠える。散歩中に犬に出会うとつっかかる。そのくせ凄まれると きゃんきゃん怯える。知らない 人も苦手。飼い主としては、ちょっと優越感に浸れるけれど(じゅりは、知らない人の方が好きなくらいだった)。



好きなこと

サッカー:サッカーは最高に面白い!そして、世界中のほとん どの国で生活 の一部になっている。日本にもサッカー文化が根付くことをせつに願っている。


魚市場めぐり:新鮮な魚を見ると目が輝く。新鮮な魚は、食材 というだけで なく芸術品であると思う。
 デパートの鮮魚売場を覗くのも好き。学会などでどこかに行ったときは、デパートに入って鮮魚売場を観察する。ただし、パッ クに入った魚は興ざめ。


魚をおろすこと: 販売店に 腑や鰓を取ってもらっている人を見かけるが、とても情けないと思う。ましてや、「腑・鰓処理済み」なんていうパック入り の魚は見たくもない。


温泉 温泉にのんびりつかって、湯上がりにビールと美味しい 食事をいただ く。これに加えて、ベガルタ仙台と日本代表が強くて、論文が年に三本も通れば、人生に何の不満もない。


庭鑑賞  お洒落で綺麗な庭を眺めるのが好き。我が家の庭も大切に育てている。このところの人生では、我が家の庭を眺める時が一番幸せであ る。


愛するクラブ

ベガルタ仙台:地元のチームを応援す ることはとて も楽しい。Jリーグの理念に合致することでもある。勝ったらともに喜び、負けたらともに悲しむ。どんなに弱くても応援し続け る。ベガルタはまさにそんな チームである。

好きなクラブ

コンサドーレ札幌:北を愛する私は北海道に憧れている。北 海道に住 んでいる人はエリートだと思ってしまう。でも札幌ドームは嫌い。あれは野球場だ。


横浜 F マリノス:実家が横浜なので、横浜の2チームを応 援している。 マリノスが上位なのは、元々はマリノスの方が強かったから。


横浜 FC: 頑張れ市民ク ラブ。



好きな食べ物

寿司・刺身:とくに、大とろ・うに・鰤・平目・鰯・仙台の穴 子。行き付け の寿司屋は八乙女の陸女寿司。栃木県の那須から仙台に 引っ越してきたと き、嬉々としていろいろな寿司 屋をまわったけれど、陸女の寿司を食べたときには涙が出た。


日本料理全般:お洒落な和食に憧れる。自分で作りもする。引 退したら日本 料理の店を出す覚悟(本当に出すわけねーっつーの)で作っている。


おでん:牛すじで出汁をとったもの。玉子・大根・豆腐がお気 に入り。


豆腐:冷や奴・湯豆腐・煮込み豆腐


:ご飯を食べないと食事をした気がしない。食堂ではなぜ、 「ご飯」と言 わず「ライス」と言うのだろう?「ご飯」という美しい日本語をないがしろにすることは許しがたい。


仙台の牛たん:牛たん焼きは仙台が発祥。牛たん特有の臭みが 無く、一度食 べたら病みつきとなる。塩味の牛たん・牛のテールスープ・麦飯・漬け物が牛たん定食の定番。牛の体の先端(舌)と末端(しっ ぽ)を使っていることから、我 が家では、牛たん定食ではなく両端定食と呼んでいる。


山形の玉こんにゃく:ピンポン玉ほどの大きさのこんにゃくを 醤油味で煮た もの。山形の観光地ならどこでも売っている。



座右の言葉

私にものを聞くでない。<-- たいてい答えられないから



好きな気圧配置

冬型:強い冬 型で、太平洋 側にも雪が降るやつが特に好き。



必需品

孫の手:孫の手あれば痒いもの無し!自宅と研究室に一本ずつ 備えている。



崇める人

清水 秀彦 前監督:ベガ ルタ仙台を率いた知将。清水監督のおかげで、ベガルタ仙台は真のプロチームへと変貌を遂げた。いつか、仙台に戻ってきて 欲しい。



好きな選手

千葉 直樹 ベガルタ仙台 MF。ミスターベガルタ。プロ入り以来、仙台一筋で闘ってくれている宮城の誇り。

梁 勇基 ベガルタ仙台中盤の要。センス溢れるプレーで攻撃 を演出。



記憶に残る選手

山田 隆裕 元ベガルタ仙台 MF。サッカーの申し子。歩 くサッ カー選手と呼ばれた。引退後、メロンパン売りに転じた。


小村 徳男 元ベガルタ仙台 DF。顔面戦士の異名を持つ。かの小村が、仙台のために全力で闘ってくれた。それだけで私は感激だ。
 J マニアなページに は、彼の偉大さを物語るこんな話が載っている。横浜時代の広島戦のことだ。オウンゴールで広島に先制点を献上した彼は、その 後奮起してハットトリックを達 成。チームを 3-1 の勝利に導いた。敵味方の全得点を一人で叩き出した男と して名を馳せたのだ。

岩本 輝雄 元ベガルタ仙台 MF。足の痛みが元で、うやむやのうちに現役引退状態となった。ところが、テレビ番組の企画で東海道五十三次を歩きぬいたと ころ、嘘のように痛みが消え、 一時的に現役復帰できた。現代医学で理解する気がうせる。



嫌いなもの(こと)

カタカナ語:そりゃ私だって最小限は使うけど。最近の風潮に は「あほ か?」の言葉しか出ない。いったい何が目的で、日本語の単語をわざわざカタカナ語に置き換えるのだろう。狙いは宇宙征服か?

ユニットバス:風呂とトイレが同じ場所にあるという感覚が私 には理解不 能。それに、湯船につかってくつろぐこともできない。ユニットバズは西洋の文化。こんなしょうもないモノを、湯の国日本に持 ち込むでない。

陸上競技場で見るサッカー 陸上競技場はサッカーを見るとこ ろではない。 陸上トラックがあるのでピッチが遠く、見にくくてしょうがないのだ。遠くの方でなんかやっているという感じだ。陸上競技場の S 席は、サッカー専用スタジアムの C 席といったところだと思う。そのくせ料金は S 席の値段なのだから始末に負えない。

だらだらと長いもの全般 例えば、だらだらと長い会議・だら だらと長い話 し・だらだらと長い文章・渋滞(車が、だらだらと長く連なっているから)・蛇(文字通り、だらだらと長い)。ネクタイは、だ らだらと長いけれども嫌いでは ない。なぜならば、頚にぐるっと巻く上に二つ折りになるので、だらだら感が少ないからだ。



取り組んでいる反対運動

地球温暖化反対 私は冬が好き。冬らしい冬を味わいたい。夏 が異様に長 く、冬は暖かいままに終わってしまう最近の風潮に強く反対している。

過剰包装反対 どっかで読んだ記事だけど、日本の消費額の 10 % かもっとは、包装類によるものらしい。絶句である。スーパーで豆腐を買うと、ビニールで密閉されていて水が漏るはずもないの に、わざわざビニール袋に包も うとする店員。お洒落なパン屋でバケットを買うと、ビニールで包み、次に袋で包み、それをさらに手提げ袋に入れて渡そうとす る店員。あんたらアホか?
 無駄な包装に使われた紙類やビニール類を、環境保護のため分別してゴミに出す日本。何か、根本的に間違っていると思う。

カタカナ語汎用反対 カタカナ語の使用は、最小限やむをえな い言葉のみに 限るべきである。

各種カード多出反対 審判に言いたい。イエローカードとレッ ドカードは、 試合を適正に行うために出すものであり、あなた達の権威や自己満足のために出すものではない。無意味・不必要なカードが、プ ロサッカーという「興行」を如 何にぶち壊すものであるか考えて欲しい。たとえば SMAP のコンサートで、「本日はキムタクは出場停止です」などとなったら観客はがっかりである。同様に、途中退場や出場停止のた め、戦力が低下した試合を見せら れてはがっかりだ。カードを出すということは、キムタク抜きの SMAP を観客に見せるのと同じことにつながるのだ。もちろん、出すべきカードは出せ。しかし、現在出されているカードの半分は、無 意味・不必要なものに見える。 カードの重みを考えよ。審判も、プロサッカーという興行の一員なのだ。



嫌いな会社

読売新聞・日本テレビ・東京ベルディ 1969:毎度毎度、 自分の頭の悪 さを曝し出す発言をするお偉いさん。たとえば、「W杯でレベルの高い試合を見慣れたら、誰も J リーグなんて見なくなる(大意)」とか。あのね僕ちゃん、W 杯のときに日本人が一番熱心に見た試合はどこの国の試合だと思っているの? ダントツで日本の試合でしょ。ブラジルの試合でもなければドイツの試合でもない。じゃあ、日本の方がレベルの高い試合をし た? 残念ながらそうではなかった。ではなぜみんなが日本の試合を見たかというと、日本代表を愛しているから。J リーグも同じ。愛しているから試合を見る。私たちは、レベルの低い試合に怒ることはあっても、それを理由に愛するクラブを見 捨てたりはしないのだよ。

全日空・佐藤工業:全日空に次ぐ。私は今後、全日空は極力使 わない。可能 な限り他社を利用するからな。

東急観光:この会社のせいで、フランス W 杯観戦の夢を奪われた。二度と東急観光は使わない。

ダイエー・PJM:J リーグバブルにのって経営に乗り出しながら、無責任に逃げ出したお方たち。



嫌いな言葉

冬来たりなば、春遠からじ:私は冬が好き。こんな不快な言葉 はない。

「サッカー」ワールドカップという表現:ワー ルドカップは サッカーが元祖。他の競技は後追いである。後追いした方が「○○」ワールドカップと区別するのは当然。しかしサッカーの場合 は、ただ単に「ワールドカッ プ」と呼べばよいのだ(正式にはFIFAワールドカップ)。「サッカー」ワールドカップという表現を聞くたびに、日本にサッ カー文化が根付く日は遠いのか と思ってしまう。ワールドカップのとき、同じ番組中に「サッカーワールドカップ」と繰り返したアナウンサーよ。いい加減に学 習したら? 視聴者はその番組を見続けているのだから、サッカーのワールドカップだということはもうわかっているよ。