「これから論文を書く若者のために」
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若手研究者のお経
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10/31 (月) の進歩 祝U19アジア王者
U19日本代表が、U19アジア大会の決勝でサウジアラビアをPK戦の末に破り、アジアの王者に輝いた。おめでとう。この世代がちょうど、東京五 輪で主軸となる。これからますます伸びていって、東京五輪でも優勝しておくれ!
かえちゃん・あおやなとお話。頑張っていこう!
プロジェクトR。仮説とは何かを説明するため、こんな例をまずは出した。

問題:なぜ、サッカー日本代表は強いのか?
仮説:寿司を食べているから。

実際の研究例も出そうと、この2文をコピーした。そして実例に直そうと思った。まずは問題の方を直してみた。

問題:絶滅危惧種○○の個体数減少要因は?
仮説:寿司を食べているから。

なかなか秀逸であり、仮説の方を直すのがもったいなくなった。

Mathematicaシミュレーションについて、新たなる疑問が生じてしまった。なぜこうなる? その理由を追及しないといけない。

10/30 (日) の進歩 東沢バラ公園
昨日の作業の疲れか、目覚めたら9時前であった。せっかくの秋空なのにもったいない。今からでも遅くないと、紅葉の中のドライブがてら、山形の東 沢バラ公園に行った。関山峠の紅葉が綺麗だった。今が盛りなり。バラ公園に着いた。晩秋のバラを期待していたのだけれど ………。バラは咲いていた。しかし、枝が縛られ、支柱の竹が添えられていた。もう、冬の雪よけか。あまり風情がない。ちょっと残念に思いながら、 それでも 園内をぐるりと回った。あんは、大喜びで駆け回っていた。

バラ公園の近くに美味しい蕎麦屋さんがある。それも愉しみにしていたのだけれど、なぜかやっていなかった。定休日ではないのに。しかたな く、そこらで見つけた店の蕎麦を頂いた。
ベガルタ仙台レディース7-0神村学園高等部。皇后杯2回戦を突破した。控え選手中心で臨んだけれど圧勝だった。次はスフィーダ世田谷戦 である。この試合には主力をぶつけるであろう。必勝あるのみ。
晩秋なり。温暖化のせいか、秋本番が短くなっている気がする。夏からいきなり晩秋という感じだ。これだから温暖化は嫌いである。
10/29 (土) の進歩 冷蔵庫移動
我が家の現在の冷蔵庫は2015年2月に購入したものである。大容量で気に入っているのであるが、設置位置に微妙に失敗感があった。向かって左か ら、壁・冷蔵庫・米びつ(縦長)・食器棚となっている。壁との隙間が僅かしかなく、両扉の内の向かって左側の扉は半開しかできないのだ。冷蔵庫と 米びつの位置を入れ替えればよいのであるが、冷蔵庫を動かすのは無理だろうと諦めていた、昨日まで。
 なぜか、本日突然試してみる気になった。中の物を取り出せば動かせるかもしれない。取り出すついでに庫内の大掃除をしよう。そう思い立ち、朝か ら作業を進めた。着々と大掃除を進め、冷蔵庫の中が空になった。冷蔵庫を押してみると、実に簡単に動いた。拍子抜けするくらいだった。かくして、 我が家に来て1年8ヶ月目にしてついに、両扉全開が実現した。
 さっそく料理をした。両扉全開が快適だった。いや、それ以上に快適になっていた。冷蔵庫が、調理台側に15センチほど移動したため、台所での立 ち位置との距離が半歩近づいたのだ。何度も行き来するので、この半歩も大きい。庫内大掃除・両扉全開・半歩削減という一石三鳥である。上機嫌にな り、なぜか、ビートルズの"Hey Jude"が頭の中で鳴り始めた。そして、「ヘイ、ジューー」「ヘイ、ジューー」と口ずさみながら夕餉の支度をした。
 支度を調え、NHKドラマ「忠臣蔵の恋」を見ながら晩酌をした。浅野家江戸詰家臣の礒貝十郎左衛門(じゅうろうざえもん)と浅野家江戸屋敷奥女 中のきよは恋仲にあった。ところが、御主君が江戸城内にて吉良上野介様に刃傷、御切腹とあいなった。十郎左衛門は、仇討ちも辞さずと国元赤穂へ発 つ。「必ず生きてお帰り下さい」というきよの言葉に、「それはわかりませぬ」と答えるのであった。時しばらくして、十郎左衛門が江戸に戻った と聞かされた。逢瀬を重ねた場所に向かうと、十郎左衛門がそこに立っていた。きよは駆け寄った。「じゅうろうざさま!」ーーーーー 英語 で言うと「ヘイ、ジュー」。話が繋がり、今日は最強の日だと思った。
ベガルタ仙台0-1FC東京。内容は悪くなかった。残念。
 しかし本日、日本中が注目したのはジュビロ磐田対浦和レッズであっただろう。浦和が勝利して第2ステージ優勝を決めた。元仙台戦士の武藤の決勝 点なり。おめでとうございます。

10/28 (金) の進歩 ちょっと暗くなった
訳あって、最近の大学生はどんな将来の夢を抱いているのか知りたくなった。そこで、「大学生 将来の夢」で検索してみた。そうしたら、「将 来の夢がない」「将来の夢が全く無い」「将来の夢がない」「将来の夢がない」「将来の夢がない」「将来なりたい職業がない」「将来の夢が見つ からない」「将来の夢が決まらない」「将来の夢がない」と一面がびっしり埋まった。うー、私は、「将来の夢がある」というつもりで検 索したのだが。さすがにちょっと暗くなった。
ベガルタ仙台は明日、敵地でFC東京と闘う(14時試合開始)。退団するウィルソンのためにも、是非とも勝利して欲しい。
 かたやレディースは明後日、長野県の佐久で皇后杯の2回戦に挑む(11時試合開始)。相手は、神村学園高等部である。確実に勝利して3回戦に進 もう!

プロジェクトR。剽窃は絶対に駄目と書いた。剽窃は犯罪である。ちなみに私は、「ひょうせつ」と「ひょうさつ」の区別が付いていないらし い。打ったあとに変 換すると「表札」と出て来て、「あ、違った」と直すことしばしばであった。「表札は犯罪」って何だ?
Mathematicaシミュレーション。期待に反して上昇の進撃が続く。この上昇分、他の研究にとっておいて欲しい。試合に6-0で 勝ったとき、「3-0でよいので、3点を他の試合にとっておいて」というのと同じお願いである。
10/27 (木) の進歩 無理矢理奪う
こんな記事を見つけた。愛 犬が異物を咥えてしまったら・・・無理やり奪うのは危険!タイトル通り、犬が何かを咥え込んでしまっても、無理矢理奪ってはいけない という記事である。そこで質問したい。無理矢理奪う方法があったら教えておくれ。あんが何かを咥え込んだら、無理矢理奪うのは不可 能である。「うーーっ」と唸りながら全力で咥え込んでしまう。とてもではないが、人力で取ることはできない。クッションを咥え込んだときなど、 クッションを高く持ち上げても、咥え込んだまま空中でぷらぷらしている。クッションを持ち上げたまま私が歩いてもそのままである。 しかしやがてぼちっと落ちる。取り戻そうとするのかと思いきや、クッションのことは瞬時に忘れしっぽ振り振りしているのだから、訳がわからない。
ほっしーに見せて貰った。ふーむ、頑張って調べてみ。
プロジェクトR。朝から悩んだ。悩みながらも一通り終えたので、御意見伺いの旅に出した。よろしくお願いします。
Mathematicaシミュレーション。執念深く、頭打ちしない問題の解消に挑むことにした。昨夜ちょっと思いついたので、今朝からシ ミュレーション実行中である。しかし今のところ、順調に上がり続けている。我が人生もこうだったらどんなに楽しいか。皮肉よのう。
 もうすぐ、生態学会の発表申し込みの締め切りである。発表希望の学生とぽちぽち相談している。きっと発表出来るから頑張って。しかし ………、私自身は、発表出来るのか瀬戸際なところにある。シミュレーションが頭打ちしないことには。いっそのこと、ポスターの左下から右上いっぱ いを使 い、 こんなに上がりましたと発表するか。

10/26 (水) の進歩 MF川村 優理選手がベスト11に
今日も嬉しい知らせが入った。ベガルタ仙台レディースMF川村 優理選手が、なでしこリーグのベスト11に選ばれた(日本女子 サッカーリーグHPより)。おめでとう。これで2年連続の受賞である。さもあらん。我がクラブの中心選手だから。
 授賞式に出席した、なでしこの高倉麻子監督は「女子力アップ」を指令したそうである(日刊スポーツよ り)。「ピンヒール履いて、ひんしゅくを買うぐらいの子がいてもいいんですけどね」とのことである(同紙よ り)。ピンヒールと言えば、こんな 叫びを見かけて笑った。

あおやなとましゃかとお話。頑張れ。その後、バラモンの論文にコメントした。こちらも頑張れ。

プロジェクトR。要の部分を一通り終えたので、先頭に戻ることにした。大して直す必要がないと思っていたのだが、いざ取り組んでみると全 面直しに近くなっている。
Mathematicaシミュレーション。頭打ちしない問題は解決せず。というより、解決しないということで解決した。しかし、それで良 いのか?
10/25 (火) の進歩 市瀬がU20代表に
嬉しい知らせが入った。ベガルタ仙台レディースのDF市瀬 奈々選手が、U20女子ワールドカップに挑むU20代表に選出された。奈々は、U17女子ワールドカップの優勝メンバーである。大活躍して、2度 目の世界 制覇を成し遂げておくれ!

本日、生誕記念日なり。
あおやなのシミュレーションについて議論。その挙動の理由がわかってきた気がするのだが。
プロジェクトRを再開した。ほんの4日おいただけで、頭がすっかり離れた感じになっていた。読み直して頭を戻すことから始めた。
10/24 (月) の進歩 秋の園遊会
恒例の、我が家での秋の園遊会を行った。まずは、刺身下ろしをする4人を連れて朝市へ。行きつけの店の金華山さんが、豪華な中トロを3サクも用意 してくれていた(予め電話していた)。刺身下ろしの特訓用に鰺も4本買った。松茸も買ってしまった。帰宅後4人に、鰺を下ろして貰った。何度も やっているもっちーはさすがに上手かった。初挑戦のなのよちゃんも上手かった。初挑戦の某二人は予想通りの結果であった。やがて皆が集まり、まず は炭火で秋刀魚を焼いた。その様子を私は見ていなかったのであるが、すごい状態の焼き秋刀魚が出て来て、すごかったのだなと思った。皆が手作りし てくれた餃子や、あおやなが単独で作ったという筑前煮も頂いた。美味しかった。さらには、刺身おろしの4人に手伝って貰いながら私が作った鰤大根 に柿の白和え、豪華お刺身、志願者手作りの出汁巻き卵なども頂いた。さらにさらには、備長炭を熾して松茸焼きもした。良き香りが部屋中に充満。2 階の方が香りが凄いと、吹き抜けの2階に上がって香りを堪能する者が数名。その間に、下の者が松茸を頂いているのだから、上の者は 変わっていると思った。バラモン担当の骨煎餅もしっかりと頂いた。
 サプライズもあった。明日は私の誕生日ということで、さらには、ましゃかの誕生祝いが延び延びになっていたということで、二人それぞれに手作り ケーキを作ってくれていた。どうもありがとう!

美味しかった。もう一つ。バラモンが、あんの肖像画をくれた。これまためちゃくちゃ嬉し い。どうもありがとう。我が家の宝物が一つ増えた。
 というわけで、夜中まで楽しく過ごした。またやろうね!

10/23 (日) の進歩 苦杯
今日は、篠ノ井において行われる、ベガルタ仙台レディース対AC長野パルセイロレディースの試合に参戦する。浜松から名古屋に出て、在来特急で篠 ノ井へと向かった。篠ノ井に着き、手打ち蕎麦桜という店で蕎麦を頂いた。とても美味しかった。スタジアムに入って驚いた。4370人もの観客が 入っていた、長野のチームカラーのオレンジに染まっていた。年齢層も幅広く、小さな子どもや若者も多い。これだけ若年層が多いなでしこのし合いは 初めてである。AC長野パルセイロというクラブに、すごい息吹を感じてしまった。試合の方は、立ち上がりは長野が優勢であった。しかしだんだんと 仙台が盛り返してきた。なのに、前半の追加時間に失点してしまった。もったいない。後半になると完全に仙台が支配しだした。そして後半12分、 DF佐々木 繭選手が、左サイドをドリブル突破。中に切れ込みゴールに叩き込んだ! すごい。ほとんど一人で取った得点である。守備の方が得意だった繭が、攻撃でも開花した! その後も攻めまくるもゴールが遠い。そして後半36分に一瞬の隙を突かれて失点してしまった。うーむ。そのまま試合終了となり、1-2で敗れてし まった。 悔しい。
 これで、今季のなでしこリーグが終了した。我がクラブは4位で終えた。もっと上に行きたかった。
衝撃の報せが。男子の方のエースFWウィルソンが、契約満了で退団である。確かに今年は、怪我に悩まされて絶不調であった。しかし、毎年 一番に契約更改して、仙台愛を示してくれていた選手である。残念でならない。

10/22 (土) の進歩 傷心の京都
昨夜は広島に泊まった。今朝は、ネタがまったく受けなかった心の傷と共に目覚めた。この傷を癒すには ………。浜松へと向かう新幹線(下記参照)を途中で降り、京都駅に立っていた。学生時代を過ごした懐かしい地を歩けば、傷心が消えていくかもしれ ない。 キャリーバッグをロッカーに入れようと思ったけれどどこも一杯。まあいいや。傷を引っ張って歩くみたいなものさと、キャリーバッグを引きながら歩 いて行った。足が向かった先は ………。京焼しめて1,7000円のお買い上げ。土渕陶あんという陶器店に行って爆買いし、ちっと も傷心になっていないと思ったのであった。でもその後は東寺に行き、仏像をじっと見つめた。心洗われる。

夜は浜松に泊まった。そして、会席料理の店のいっ木さんに行った。大のお気に入りなのだ。今宵もとても美味しかった。ご馳走様でした。
ベガルタ仙台3-0ヴィッセル神戸。快勝したらしい。首位争いをしている神戸を叩くとは、なかなかやるな。
10/21 (金) の進歩 広島大学で講演
今日は、広島大学において論文の書き方の講演を行う。羽田発の飛行機で広島入りした。講演は2部あり、第1部は東広島キャンパス(東広島市内) で、第2部は霞キャンパス(広島市内)で行われる(両キャンパスは、車で40分ほどの距離)。両方に参加して下される方のことを考え、講演内容は 変えた。というわけで、第1部の講演を行った。このキャンパスでは2年前にも講演を行っている。そのせいか、参加者はちょっと少なめであった。話 し始めてしばらくしたとき、携帯が突然鳴った。まずい、マナーモードにしていなかったか?  と、参加者の携帯も一斉になっていた。緊急地震速報であった。直後に揺れが来た。後で知ったのであるが、鳥取で震度6だったそうである。何十とい う携帯が 一斉になるという貴重な経験をした。第1部終了後、霞キャンパスに車で連れて行って貰った。第2部の方は参加者も多かった。そして、何事もなく終 えた。
 いや、何事もあった。ウケ狙いに仕込んだネタが、まったく受けなかったのである。一つも受けず。その衝撃に、深く打ちひしがれた 講演となった。以降の講演で、同じネタで再挑戦してよいのか? 大きな決断を迫られることになるであろう。
 担当のK先生、お世話になりました。ご馳走様でした。ありがとうございます。

10/20 (木) の進歩 有機農業とミミズ
プロジェクトR。有機農業におけるミミズの役割を述べた学生レポートを読んだ。正直序論が悪いので、私が直して見せることにした。知識がないと始 まらないので、農業におけるミミズの役割を調べてみた。当然ミミズは有用と思っていたら、賛否両論であった。ミミズがいるような土は駄目という意 見も強いらしい。しかしかのレポートはミミズ肯定派である。肯定的な意見に基づかないと直しにくい。かくして、色々と調べてしまった。結論を言う と、なんで私がこんなことを調べているのかである。
あおやなのMathematicaファイルにコメント。確かに謎だね。
 ほっしーの論文セミナーとバラモンの講座セミナーがあった。二人ともお疲れ様。
明日から広島に出張する。広島大学ライティングセンター主催で、論文の書き方の講演を行うのだ。帰りはわざと陸路にして、浜松の懐石料理 店いっ木さんに寄る。大変偶然なことに23日には、ベガルタ仙台レディースの試合が長野である。これに参戦して帰仙する。次回更新 は24日の予定である。
10/19 (水) の進歩 紅陽の湯開湯
浦和レッズレディースのクラブハウスにお風呂が出来たそうだ(日刊スポーツよ り)。スポンサーとして浴場を作ってくれた株式会社太陽の「陽」とレッズの「紅」をとって「紅陽の湯」と名づけたそうな。羨ましいなあ。
 我がクラブのレディースのクラブハウスには、確かお風呂がないはずである(シャワーのみあるはず)。練習後に遠征というとき、選手は、車で10 数分の所の入浴施設に入りに行っている。正直、大変だと思う。だから浦和が「羨ましいなあ」である。

ほっしーとお話。頑張って決めていこう。その後、あおやなともちょっとお話。Mathematicaのファイルを見てみよう。
プロジェクトR。最大の難関を一通り書き終えた。140%に増量してしまった姿をしばし見つめる。こんな感じで良いのかと、お伺いのメー ルを送った。
10/18 (火) の進歩 残っちゃった
留学生向けの講義「Ecology and Evolution」を行った。各教員が1回ずつ担当する講義である。前回は1人しか出席しなかったというので、「1人の講義は辛いだろう、今回 はもう来 ないのではないか、うふっ」と期待しつつ、留学生センターの講義室に行った。ところがすでに1人来ていた。それどころか、ぞろぞろと学生が入って きて8人になった。「なんで急に増える? 私の講義人気ありすぎ」と思った。と、学生の一人が、「教科書を買っていません」と言ってきた(英語で)。教科書???。そんなもの指定していな い。携帯 でその本の写真を見せてくれた。日本語学習の教科書であった。シラバスを見てみると、日本語学習level2をこの講義 室で行うこ とになっている。しかし私の方も。やがて先生が登場し、「今日はE105室ですよ」と別室を案内した。ぞろぞろと出て行く学生に、全員出て行って 頂戴と念を送ったのであるが、二人残ってしまった。"Ecology and Evolution?"と念を押すも、"yes"と頷くのであった。かくして、朝から講義をした。

バラモンの論文にコメント。頑張れ。
レポートを一通り読み終え、一番の難関も一通り書いた。じっくり読み直さないといけない。
10/17 (月) の進歩 冷却期間は大切
今月21日に、広島大学ライティングセンターにおいて論文の書き方の講演を行う。Mathematicaシミュレーションをひたすら待つ毎日が続 いている ので、9月くらいにさっさと準備をしてしまっていた。本日、準備の仕上げをした。これにて完了。先方に配付資料を送った。よろしくお願いします。
 論文を書くときには、冷却期間をおいて冷静になることが大切である。執筆時は頭が熱くなっているので、自分の成果を過大評価してしまいがちなの だ。相応 な自己評価をするために、一通り書き上げた後、論文のことをしばらく放置する。冷却期間をおいてから論文を読み直せば、冷静に判断することが できるようになる。
 そして本日、冷却期間の効果は論文に限らぬことを発見した。広大での講演スライドに仕込んだいたウケ狙いのネタ、大して面白くないと削る こと数カ所。作っているときは面白いと思っていたのに ーーー。冷却期間をおくことで、聴衆の目でネタを見ることができるようになっていた。
レポート読みまくり。適度に悪い例がなくて困る。
先週末に仕込んでおいたMathematicaシミュレーション。またしても、パソコンのメモリーに大打撃を与えていた。他のアプリの動 作が異常に遅くなっていた。やむなく再起動。メモリーを最大限に増強してもこれか ………。

10/16 (日) の進歩 圧勝
ベガルタ仙台レディース5-0コノミヤ・スペランツァ大阪高槻。圧勝だった。
試合は昼から。午前中は庭仕事をした。気づくと、落ち葉が増えてきている。これまでの私は、落ち葉はあまり気にしなかった。落ちるがま ま、肥料になっていいだろうという姿勢だった。しかし、玄関先や通路上の落ち葉は、ない方がやはりすっきりする。というわけで、落ち葉掃除に勤し んだ。ついでに雑草取りもした。尽きることのない雑草よ。ときはもう秋。いい加減に死にたまえ。
昼前に、ユアテックスタジアム仙台へと向かった。試合が始まった。前半6分に、FW井上 綾香選手が早々に先取点をあげた。21分には、DF佐々木 繭選手が追加点。繭は、ここ3試合控えに廻っていたので、嬉しかったろうな。その後は、FW浜田 遥選手のハットトリックがあり、5-0と突き放した。ホーム最終戦を気持ち良く終えることができた。
 上位が揃って勝ったので、順位は4位のままである。来週の最終戦は、3位のAC長野パルセイロ・レディースと対決する。勝てば3位に上がる。大 勝すれば2位の可能性もある。最終戦も気持ち良くいこう!

10/15 (土) の進歩 月山へ
突然思い立って、月山に紅葉を見に行った。良く晴れているので気持ちが良いだろう。そう思って車を走らせたのだけれど(with あん)、月山の頂には雲がかかっていた。うーむ、日本海側は曇りらしい。とりあえずリフトに乗ってみた。と、霧雨模様になってきた。はっきりと 降っている という感じではないのだけれど、身体が冷たく濡れていく。雨合羽もなし、傘もなし、防寒具もなしという舐めた状況である。早々に撤退することにし た。でも、それなりに紅葉を楽しんだ。
仙台は快晴である。この頃はまっているのは、庭で月を見ながら晩酌することなり。ちょっと寒いけれど苦にならない。月を眺めいると、なん とも雅な気持ちになれる。今宵も、10時位まで庭で過ごした。
この秋初の、藁火での鰹のたたきをした。あまりに美味しいので、作り方を書いておこう。ぜひ、お試しあれ。

・皮付きの鰹を手に入れる。皮付きは店頭に出ていないことが多いが、頼むと出してくれる可能性が高い。
・鰹を室温に戻す。冷たいと美味しくない(下記参照)。
・皮の下1センチくらいのところに串を打つ。5本くらい打って扇型にする。
・皮目に酒を振り、塩を振る。
・バーベキュー台などを用意し、藁に火をつける。鰹を火中に入れて、皮目側・反対側をそれぞれ1分位焼く。焼き過ぎを恐れず、強気に焼いてよい。 表面から2ミリくら いまで火が通っている状態を目指すべし。
・焼き上げたら、切って即頂く。焼き立てを頂くのが要である。ショウガ醤油が基本か。
・焼いた鰹は身がもろくなっており、なまくら包丁では切りにくい。刺身包丁を使うこと。ない場合は、食べたら一緒と考え、綺麗に切るのは諦めるこ と。
・本の中には、「焼いたら冷水にとる」などと書いてあるものがある。これは愚の骨頂なり。熱々で、脂がとろけているのが美味なのだ。冷水にとるな ど、焼き肉を水につけて頂くごとしである。「冷たいと美味しくない」と上述したのは、表面は熱々、内部は冷たいでは違和感があるためである。

10/14 (金) の進歩 明後日は大阪高槻戦
ベガルタ仙台レディースは明後日、ユアテックスタジアム仙台に コノミヤ・スペランツァ大阪高槻を迎え撃つ(13時試合開始)。2位に入るためには絶対に勝たなくてはいけない闘いである。みんなで応援に行っ て、我がク ラブを後押ししよう。
 男子の方は、今週末はお休みである。ルヴァン杯決勝があるのだ。浦和レッズ対ガンバ大阪が決戦する。
 ルヴァン杯は、ヤマザキナビスコカップの新名称である。ヤマザキナビスコが社名変更したので、それに伴って大会名も変わった。私は、新名称をな かなか覚えられずに苦労した。ようやく最近、「ルヴァン杯」と言えるようになった。

嬉しい知らせが届いた。J2の松本山雅FCの正GKシュミット=ダニエルが、日本代表候補のGK合宿に選ばれた(日 刊スポーツより)。実はシュミットは、ベガルタ仙台から松本に期限付き移籍中なのだ。我がクラブの、将来の正GK候補である。 「196センチの長身で「進撃の巨人」の異名を取るダニエルが、182センチのハリルホジッチ監督の目に留まった」(同 紙より)。なんで、監督の身長を書かなくちゃいけないのかと思うが、Jリーグで2番目に背が高いそうだ。この長身なら ハイボールを取りまくりだ。6人の候補の1人ということなので、本代表はまだ遠い。死ぬ気で頑張って、一歩でも近づいて欲しい。
プロジェクトR。長くしないつもりだったのに、30ページが40ページに増殖しようとしている。これで良いのか?
10/13 (木) の進歩 嫌なら出るな
東京五輪のカヌー会場の変更が検討されている。原案は東京開催であるが、会場建設の費用がかかり過ぎるらしい。そのため、宮城県への変更案が検討 されている。当然の検討だろう。血税を使って建設するのだから、費用を抑えないといけない。この変更案に対し羽根田卓也(リオで銅メダル)という カヌー選手は、「僕の種目が東京以外で行われれば本当に寂しくて絶対に嫌だと思う」だそうな(スポニチよ り)。この人物は、血税を使っていることを理解しているのか? 「絶対に嫌」は単なる感情論である。個人的感情で無駄遣いをさせる気か? 「絶対に嫌」なら出なければいいでしょ。それで、この人物の感情論は解決である。

朝一番でバラモンの論文にコメント。頑張れ。
 その後、なのよちゃんとお話。すごいじゃないの。楽しみ!
悪いレポートを直してみせることにした。ここで長考。どう直すべきか頭を使う。
Mathematicaシミュレーション。長期計算させたら、二つのうち一つは頭打ちした。しかしもう一つは止まらず。もっと長期計算さ せないといけないのか? 恐怖。

10/12 (水) の進歩 勝てた試合ではあった
日本代表1-1オーストラリア代表。前半5分の原口の得点で驚喜し、完璧な前半に自信を持ったのだけれど、後半のPKですべてが狂ってしまった。 厳しすぎる、あの判定。それでも、オーストラリアに決定機をまったく作らせなかった。かたや日本は、原口の得点以外に3回は決定機を作った。どれ か1つでも決めていれば。終盤は、ハリルホジッチ監督は引き分け狙いに入った。まあ、理解できることではあるが。それでも、原口に替えて丸山を入 れたのにはがくっときた。センターバック本職をサイドハーフに入れるのだから。あそこは、ドリブラーの斎藤を入れて欲しかった。
 4試合を終えて、首位と勝ち点3差の3位になった。要はこれからである。次のサウジアラビア戦には絶対に絶対に勝たなくてはいけない。
 昨日も、生きた心地がしないまま応援した。正直辛い。皆さん、平静に応援しているのだろうか?  少しでも平静になるため、この頃私が目指しているのは、ブーゲンビリア上空で搭乗機が米軍戦闘機に襲われたときの山本五十六元帥の境地(※) になることである。きっと、微動だにせずじっと前を見つめていたのだろう。その境地に達すれば、ゴール前で敵がどフリーとなろうとも動じること はあるまい。

※連合艦隊司令長官の山本五十六は、わずかな戦闘機の護衛の下で前線兵士の慰問に向かった。無線探知していた米軍は、戦闘機でこれを迎撃。上記の 話の都合上、これで説明を終える。「ゴール前どフリーの敵にどーんと決められた」では、話が意図が曲がってしまいまする。
レポートを読み飽きたので、一挙に書き始めた。とりあえず、一番の難関を書き上げてしまいたい。
Mathematicaシミュレーション。頭打ちすることなく進撃が続く。どうか止まってくれ。自分の手で、制御できぬ魔物を作り出して しまった科学者ってこんな心境?
10/11 (火) の進歩 今夜はオーストラリア戦。
今夜18時にいよいよ始まる。勇気を持って闘い、オーストラリアに勝たなくてはいけない。積極的に積極的に挑んで、オーストラリアに勝たなくては いけない。思い切りやって、オーストラリアに勝たなくてはいけない。全力で走り抜き、オーストラリアに勝たなくてはいけない。絶対に、オーストラ リアに勝たなくてはいけない。何が何でも、オーストラリアに勝たなくてはいけない。どんなことがあっても、オーストラリアに勝たなくてはいけな い。たとえ今日で世界が終わろうとも、オーストラリアに勝たなくてはいけない。語彙がつきたが、オーストラリアに勝たなくてはいけない。
職場におけるストレスチェックというものをやった。健康診断同様に、やることが義務づけられたのだ。私の場合、ストレスの7割は ワールドカップ予選によるものなので、趣旨とは異なるのではないかと思ったが、義務なのでやった。やはり、ストレスが溜まっていると いう結果が出た。そりゃそうだ。今夜のオーストラリア戦を思うと食欲減退だし、こんなことがあと一年続くのかと思うと(ワールドカップ予選は一年 かけて行われる)、10kgやせてしまう気がする。実をいうと本業の方のストレスも大きいのであるが、相対的に小さな問題になってしまっている わ。
今日も、学生のレポートをひたすら読んだ。過去のものに遡って丹念に読んでいった。なんか、遡るほどレベルが下がっていく。悪い例に事欠 かなくなっていく。なんでだ?
10/10 (月) の進歩 疲れた
目覚めると9時半であった。私としては異様に遅い。かなりの疲労感である。突如の大掃除第一弾がこんなにもこたえているのか。とほほ。あわよくば 月山に紅葉を見に行こうと思っていたけれど、早々に諦めた。
それでも庭仕事はした。まずは芝刈り。密度の低さを嘆きながら刈っていった。横から見ると綺麗なのだけれど、真上から見ると、土や枯死部 が目に付く。びっしりの緑にしたいのだけれど。ついで、悲惨になっていた鉢の植え替えをした。皆、ビオラに生まれ変わった。かたや、玄関アプロー チ沿いの花々には異変が起きていた。例年はここも植え替えをする。ところが今年は、カトレアがこぼれ種子で勝手に繁栄してしまった。植え替えの必 要なし。こんなの初めてである。ま、儲け物ということにしよう。
その後はしっぽりと料理して過ごした。終日のお弁当のおかず作りや、今晩のおかず作りなり。収納が綺麗だと気持ちが良い。
10/9 (日) の進歩 突如、大掃除第一弾
起床後にふと廊下の壁を見ると、カビ(?)で汚れていた。掃除をしよう。で、その壁を拭かずに台所の大掃除を始める私であった。ガス台・流しの下 の収納(引き出し7つ)を綺麗にしようと思ったのだ。9年前に、各引き出しの底面にシートを敷いた。それを交換し、余計な物を捨て、引き出し壁面 を綺麗に洗う。まずは、フライパン類を置いてある引き出しから取りかかった。鉄製のたこ焼き器が出て来た。これからの人生でたこ焼きを作ることが あるか? あるかもしれない。しかし、懐石料理にたこ焼きが出てくるかという言葉が突き刺さり、捨てることにした。鉄板も捨てた。 焼き肉をすることはあろうが、断然網焼き派である。ついで、調味料・油類が置いてある引き出しにかかった。蜂蜜があった。買ってもあまり食べない んだよねと思いながら賞味期限を見てみると、8年前に切れていた。バルサミコ酸は、賞味期限の文字が消えて読めなくなっていた。イタメシはめった に作らないから。底面のシートは、油でべとべとになっていて悲惨だった。奮闘のすえ、こんなに綺麗になった。

油類は、個別の箱(とはいっても、タッパーの下部)に入れた。これにて油汚れの蔓延を防ぐ。かくして、10時から16時までかけて徹底掃除をし た。すっきりした。でも、引き出しを取り出して風呂場で洗ったりと、かなりの重労働であった。くたびれた。

急に秋めいた。秋晴れの夜空に浮かぶ半月を見ながら、庭で晩酌をした。ちょっと寒かったけれど、とても気持ちが良かった。
10/8 (土) の進歩 惜敗
ベガルタ仙台レディース0-1日テレベレーザ。良い闘いをした。
 試合は13時から。バッジョが来仙するというので、午前中は研究室に出た。しかし、昼過ぎに到着ということで会えず。すまん。
 研究室から、ユアテックスタジアム仙台へと向かった。試合が始まった。これまで一度も勝ったことがない相手である。しかし今日は違った。積極的 な攻めで、互角以上の闘いを見せてくれた。枠に当たる惜しいシュートもあった。0-0で前半を終えた。後半の中頃になると、仙台の運動量がやや落 ちてきた。そして後半25分、ベレーザのシュートのこぼれ球がベレーザFW田中選手の元にこぼれてしまった。そのシュートが、選手に当たってコー スが変わった。さすがのGKブリトニーも対応できず。ついに失点してしまった。その後の必死の反撃も届かず。そのまま試合終了となった。この瞬 間、ベレーザの優勝が決まった。
 女王に良い闘いを見せた。今季最高の出来という声もある。残り2連勝して2位を目指そう。

NHKのニュースで、大隅先生のノーベル賞の話をしていた。「基礎研究」に対する見方にますます違和感が募った(10/5の進歩参照)。要は、「基礎研究は、結果が出るまでに時間がかかる。すぐには結果が出ない研究をじっく り行うことも重要」という論調であった。大隅先生・山中先生(iPS細胞の)も、こんな感じのことを発言していた。しかし。基礎研究にだって、す ぐに結果が出るものはたくさんある! ------------- 「結果」というのはどうも、「役に立つようになること」らしい。結局、「研究の価値=役に立つこと」か。違う。「基礎研究」にとって、役に立つか どうかな んて関係ない。いかに、知的興奮をもたらすかだ。それが、人類として生きる活力をもたらす。「基礎研究」の価値は、科学的面白さこそにある。
10/7 (金) の進歩 蛍に土下座
「蛍に土下座」と言っても、夏の夜に水辺に行き、ほわんと光る蛍に対して土下座するわけではない。昨日のイラク戦で、終了間際に劇的な決勝ゴール をあげた山口 蛍に土下座するのだ。見事に抑えたダイレクトボレーだった。そんな蛍にかつて私は、

「それと山口 蛍、君はもうシュートを打たなくてよろしい。全然枠に飛ばないシュートなんて意味ないだろう」(2015.9.4の進歩)

と怒った。カンボジア戦(日本 3-0カンボジア)を見ての意見であった。私の言葉を受け入れあそこでシュートを打っていなかったらどうなっていたか。もっとも、インタビュー で、「普段 はふかしてしまうけれども、入ってしまいました」と言っていたところから、90度くらいのお辞儀でいいかもしれないが。
 苦しい試合だったけれど勢いはついた。一挙にオーストラリアも粉砕しよう!

ベガルタ仙台レディースは明日、ユアテックスタジアム仙台に日テレベレーザを迎え撃つ(13時試合開始)。万が一敗れると、ベレーザの優 勝が決まってしまう。だから勝つしかない!
今日は丸一日、レポートの序論を読んで過ごした。疲れた。
10/6 (木) の進歩 今夜はイラク戦
いよいよイラク戦である。我らが代表は今夜、埼玉スタジアムにイラク代表を迎え撃つ(19:35試合開始)。絶対に勝たなくてはいけない試合であ る。勇気を持って闘い、全日本国民の期待に応えてくれ。決して消極的にならぬよう。積極的に、積極的に。
月初めの談話会があった。皆、それぞれの目標に向かって邁進して頂戴。
私が分担担当している講義「「レポート力」アップのための情報探索術」では、半年間かけて学生にレポートを書かせている。今日は、そのレ ポートをひたすら読んだ。悪い例をネタに使うのだ。しかし、私の指導が大変良かったためか、良い例ばかりである。困った。

Mathematicaシミュレーションが続く。壮絶に良い結果が出すぎるというのがこのところの悩みである。これではかえって嘘くさ い。適度に良い結果が出て欲し いのだ。
10/5 (水) の進歩 基礎研究の価値
大隅先生がノーベル賞を受賞した。始めから実利を目指しているわけではない研究 --- いわゆる基礎研究 --- が実ったということで非常に意味が大きい。
 その一方、考えてしまうこともある。基礎研究って、「役に立つことに結びつく可能性があるから」意味があるのか?  1万の基礎研究のうち1つだけ実利に結びついた場合、残りの9999は無意味な研究なのか? あるいは、残りは、「捨て石=結びつく可能性はあった」という点で意味があったのか? しかしこれでは、実利的研究(役に立つことを始めから目指している)と基礎研究との違いは、実利に結びつく確率の違いということになる。実利的研 究では 10%の確率で結びつき、基礎研究では0.01%の確率で結びつくというように。効率が違うだけで、目指しているところは同じ ………。
 私見では、基礎研究の価値は、実利に結びつきうることにはない。結びつくかどうかなんて関係ない。基礎研究の価値は、「科学的面白さ」のみで決 まる。大隅先生の原動力もこれだっただろう。役に立つようになる可能性ゼロの研究を行っている者(断言)として、わりかし強く訴え たい。

このところずっと、レポートについて考えてきた。もう煮詰まった。ついに書き始めた。

いきなり、最大の苦悩に直面した。断腸の思いでクリック!

いよいよ明日はイラク戦である。私は、10日以上前からどきどきしている。明日は、欧州組の中では唯一といっていいくらい絶好調な原口 と、国内組のやんちゃもの柏木に期待したい。きっと爆発してくれる。オーストラリア戦の時には欧州組も復活しているであろう。こちらは総力戦で勝 利する!
Mathematicaシミュレーション。遺伝子座の数が少ないほど良好な結果になる。うーむ、こんなこと思いもよらず、計算時間を抑え つつ遺伝子座の数を増やすことばかり考えていた。良き結果を出すパラメータ探索の旅、いったいどこに辿り着くのか?

10/4 (火) の進歩 20本くらい消費か?
2リットルのペットボトル入りの名水を買ってきて調理・飲水に使う日々が続いている。問題は、どれくらいの速度で消費するかである。本日は、本格 的名水生活に入ってから初めての資源ゴミの日であった。不覚にもちゃんと数えなかったけれど、ペットボトル20本くらいを出した。週にこれくらい の調子で消費する? 値段のことよりも、ゴミ出しの面倒臭さが憂鬱である。

レポートのタイトルの付け方について考えた。「ベガルタ仙台が強い理由を説明せよ」という課題があったとする。「論じよ」ではなくて「説 明せよ」なのだから、本文では、「牛タン定食のおかげである」などと説明すればよい。この場合のタイトルとして、こんなのがあり得る。

・ベガルタ仙台が強いのは牛タン定食のおかげである
・ベガルタ仙台が強い理由:牛タン定食のおかげである

1つ目はどうもしっくり来ない。どういう問いに答えたものなのかはっきりしないからだ。「ベガルタ仙台が強い理由」という問いかもしれないし、 「牛タン定食の効能」という問いかもしれない。2つ目ならば、「ベガルタ仙台が強い理由」という問いであることがはっきりしている。だからこちら を推奨しよう。
 ただし、ベガルタ仙台が強い理由を「論じよ」という課題の場合はどちらも駄目である。その理由はこれ論p.76。
iMacのメモリを増設した。目一杯の32GBである。これにて、Mathematicaシミュレーションが途中でお仕事放棄しなくなる ことを期待している。
10/3 (月) の進歩 究極の幸せ状態
先日朝市で、岩手県産の松茸を買った。国産を買ったのは人生で初めてである。輸入物と大して変わらない値段だったので、思わず買ってし まった。炭火で焼いて加減醤油で頂いたところ、たいそう美味であった。しかし、輸入物と比べてどうなのかはよくわからなかった。私の味覚力では、 同時に食べ比べでもしない限りわからないであろう。同時に食べ比べてもわからなかった場合はどうなるか。世の中のすべての松茸が国産と いう、とても幸せな状態にあるということである。
ここ最近、添付書類が付いていて、「請求書をご確認下さい」などと書いてある迷惑メールが来るようになった。もちろん、添付書類を開けず に即捨て る。しかし先日は危うかった。生協にメールで、メモリーを注文したのである。そのしばらく後に、「請求書をご確認下さい」というメールが来た。一 瞬迷った。差出人のアドレスを見て、生協からではないことを確認。例の迷惑メールと判断して捨てた。しかし、事前に何度か来ることなく、このとき 初めてかのメールが来ていたら開けていたかもしれない。迷惑メールの送り手が事前に学習させてくれたおかげといえる。
先週末に仕込んでおいたMathematicaシミュレーションが終わっていた。結果を見てみると ………。4000世代まで実行させたのに、なぜか勝手に3000世代で終了している。???。メモリーが足りなくなってハングするのならわかる が、自主的 に終了して知らんぷりしているとは。いつからそんな知恵が付いた?

10/2 (日) の進歩 勝ったけど優勝消滅
ベガルタ仙台レディース2-1浦和レッズレディース。首位の日テレベレーザも勝ったので、我がクラブの優勝が消滅してしまった。
 新幹線で浦和へと向かった。浦和暑い。日差しがじりじりと射し、肌が焼けるようであった。これで10月? そんな暑い中を、浦和駅から浦和駒場スタジアムへと歩いた。
 試合が始まった。開始早々に裏を取られて失点してしまった。その後も浦和に攻め込まれる展開が続いた。涼しい仙台で練習してきた選手にとって、 この暑さは過酷なのだろう。それでも前半43分、FKからの展開で、DF北原 佳奈選手がヘッドで流し込んで追いついた。これが大きかった。後半になると互角の展開になった。ところが、浦和にPKを与えてしまった。これを決 められて はまずい。しかし我らにはGKブリトニー選手がいた。がっちりキャッチしてゴールを守ってくれた。そして後半33分、MF嘉数 飛鳥選手の縦パスに抜け出したFW井上 綾香選手が右足を振り抜き、逆転に成功した。2-1で逆転勝利なり。
 他会場の結果を見てみた。日テレベレーザ6-0アルビレックス新潟レディース。あの新潟から6得点とは。強すぎる。などと感心しながら、我がク ラブの優勝が消滅したことにも気づいた。無念。こうなったら2位を目指す。

10/1 (土) の進歩 残留決定
ベガルタ仙台3-2サガン鳥栖。J1残留が決定した。
試合は夜から。昼間は庭仕事をした。まずは芝刈り。刈り高を低くすることを目指すも、試しに低く刈ったら、緑がほとんどなくなってしまっ た。葉の生長点がかなり高くなっている。やむなく、刈り高3でいった。その後、芝生に肥料をやった。盛んに分枝して、密な緑になるように。バラの 花がら取りもした。気づくとかなり放置していて、実になっているものもあった。スパニッシュ=ビューティー以外は結実しにくいと思っていたけれ ど、そうでもないのか。ともかくも、結実するということとは、花や葉へ行くべき資源を無駄に使うということである(※)。これからは気をつけよ う。

※ 美しい花を咲かすバラであるが、その裏面は残酷なのだ。花が実ること、つまりは結実することが許されない。ではどうやって子孫を残すのか。接ぎ木 である。 花は根こそぎ切り取られる。そのかわり、接ぎ木で強制的にクローン生産されるのがバラの定めである。

試合が始まった。敵地なのでCSで応援した。前半26分、FWハモンロペスがうまく抜けだしGKと1対1に。冷静に流し込んで仙台が先制 した。後半10分にもハモンロペスが追加点をあげ、これは楽勝かと思ったのだけれど。だんだんと、鳥栖に攻め込まれるようになった。後半18分に 豊田に決められ1点差に。嫌な感じになってしまった。それを救ったのが、またしてもハモンロペスだった。後半30分にハットトリック達成。これで 決まりかと思いきや、安心したくなかったみたいで、後半35分にまたしても失点した。その後をなんとか凌ぎきり、3-2で辛勝した。疲れた。
 これでJ1残留が決定した。目出度いけれど、5位以内を目指していたことを忘れてはいけない。年間11位とは大いに不満である。とりあえず、残 り全勝しなさい。