Noisy Days in September, 2003

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2003.09.11 (Thu)

Sly & The Family Stone / There's A Riot Goin' On

 funk と言えば欠かせない、Sly & The Family Stone。1971 年発表の album。
 個人的には苦手な音だったりします。粘っこくて重苦しくて。funk と言うと upper な印象が強いのだけれど、この album は重心低め、その分濃厚。聴いてると疲れる……。

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  • 京極 夏彦 『塗仏の宴 宴の支度』
[comp] PC 2 号機、起動失敗

 使っていたらいきなりフリーズ、電源入れ直しで BIOS まで行けず。
 新型 PC(名前はまだ無い)よ、死んでしまうとはなにごとだっ!

log modified: 2003/09/12 08:02:20 JST

2003.09.12 (Fri)

diary

 今日の式神 II、ロジャーで 5-2。そこそこ良い線行ったんですが、bomb 0 になって最後は燃え尽きました。

海法 紀光 『式神の城 Gunsmoke Witch』
 国光はバイクの荷物をあさって、変な顔をした。
「おい、なんだこれ?」
 国光は、箒を掲げた。
「それは空軍の特殊装備だ」
 国光は、しげしげと箒とオゼットを見くらべた。
「空軍って……滑走路の掃除でもすんのか?」
「それが、飛行機だ」
 国光が、剣呑な顔をした。どうやら、日本では魔女は箒に乗らないとみえる。(page 109)

 世のキャラ萌へ弾幕派を狂喜させた game の novelize、第二弾。今回は original story で、ふみこ.O.V. が独逸軍で将校やってた頃の回想録が main のお話。でもって光太郎と小夜とふみこで揃って野球観戦して、玄乃丈と金は偽の山さんと闘って、式神の城が再び現世に現れる、と。
 いや何つうか、燃えないなぁ。話はさくさく進むんだけど、入り込む余地が無いというか。どの辺を面白がれば良いのか解りません。小生も老いたということですか。
 game やって本読んでも、式神の世界ってよく掴めない。せぷてんとりおんって何ですか? 極々基本的なところから自分は解ってないような気がするなぁ。

log modified: 2003/09/30 02:11:09 JST

2003.09.13 (Sat)

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  • Alexander Kowalski / Echoes
  • Bayaka featuring Chiharu Kuroki / I dedicate to....
  • Irem / R-Type Final Original Sound Tracks
[comp] PC 2 号機、起動失敗 (2)

 電源は生きてる、G550 も生きてる、cable も OK、接触不良もなさそう。なのになのに monitor には何も写らないし OS も起動してないっぽい。
 とすると…… motherboard か cpu か、ってとこですか。
 motherboard は MSI の 648 Max-F。これは名前の通り SiS648 が乗ってるもので、Intel 純正ではないという不安要素はあったのだけれど……。cpu は P4 2.53Ghz で、この組み合わせで今まで動いておったのだが、何が原因で止まってしまったのか解らないなぁ。motherboard 換えてみますか。

[movie] Conspiracy Theory

 Richard Donner 監督作品、1997 年。邦題「陰謀のセオリー」。
 taxi driver の Jerry Fletcher (Mel Gibson) は、世の中陰謀だらけだと思い込んでいる妄想狂。彼は陰謀説を "Conspiracy Theory" という news letter として発行していた。だがある時、彼は何者かに連れ去られ、誰に陰謀を話したのか問いつめられ拷問を受ける。一瞬の隙を突いて拷問者の鼻に噛みつき、命からがら逃げ出した Jerry は、知り合いの司法職員 Alice (Julia Roberts) に助けを求めるが、警備員に捕まって病院送りにされる。Jerry の元には FBI や CIA の要人、そして精神科医と自称する鼻噛まれ男 Dr. Jonas (Patrick Stewart) が迫っていた。Jerry の話を信用していなかった Alice は、彼が本当に何者かに狙われており、また Jerry もただの一般人ではないことに気付き、Jerry を助けるため行動を起こす。調査を進めるうちに、国家的な陰謀が、そして Alice の父親が殺された事件の真相が明らかになっていく……。
 これまた以前一度見ている映画だったんですが、記憶からはスコンと抜け落ちてました。Jerry が狭苦しい自室で typewriter 打ってる場面でようやく思い出した次第。でもまぁ、最後まで面白く見ることはできました。半分記憶喪失のためにいろいろ言い淀む Jerry 役 Mel Gibson は、ヨレヨレの現役引退 hero といった風情。相方 Alice 役 Julia Roberts はしっかり者だけど父を亡くした悲しみで心を閉ざしている。こういう、互いに欠陥を抱えた二人が最後には相手のために闘うという展開は王道路線には違いないわけですが、そこに国家の人格洗脳 project とか、Jerry が Alice の父親殺した説やらが絡んでくるので、主演二人の微妙な関係がなかなか thrilling でした。特に Alice の心境の変化が上手く story と絡んでいたと思います。Alice は Jerry を敵と思ったり味方と思ったりして、そのために Jerry は窮地に追い込まれるわけですが、しかし Jerry は Alice を助ける一心なのでひたすら頑張ります。そのちぐはぐさが妙味。ところどころで humorous な小技も効いていて、軽いノリで見られるのも良いです。
 でも見終わった後での印象は弱いんだよな。全体的に speedy な展開で退屈はしないんですが、核になるものがないというか、山場になるものがないというか。優等生的に作り込みすぎたってことですかね。
 Patrick Stewart、悪役似合ってます(笑)。

log modified: 2003/09/15 17:19:17 JST

2003.09.14 (Sun)

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[comp] PC 2 号機、再起動

 懲りずに再び SiS 648 です。以前は MSI 製でしたが今度は Gigabyte 製。Gigabyte のん使うのは初めてなのでちょっと緊張。
 manual もそこそこに移行作業を開始。いい加減慣れてきたのでテキトーに。で、power on。ちゃんと monitor に表示できて一安心。cpu が生きてて良かった……。

 それにしても今年は hard の trouble が多いなぁ。あまりこういうところで苦しみたくはないんですけど、首都圏だとトラブったときに直ぐ recovery できるから良いですね。地元に居たら PC 自作なんてしなかっただろうなぁ……。

[movie] L'Operation Corned Beef

 Jean-Marie Poire 監督作品、1991 年。邦題「オペレーション」。
 DGSE (対外治安総局) の Philippe Boulier 大尉 (Jean Reno) は、国家機密が某国の Zargas 大佐 (Andre Schmit) に渡りそうだという情報を入手した。それを阻止すべく、外務省の通訳の指輪に盗聴器を仕込み、さらなる情報を得ようとしたものの、通訳女史の夫 Jean-Jacques Granianski (Christian Clavier) が家庭の危機を訴えて通訳女史を実家に連れ戻そうとする。Boulier は Granianski に美女の諜報部員を宛って、何とか週末まで通訳女史を仕事に引き留めようとするが、Granianski の元に派遣されたのが Boulier が心寄せる Isabelle (Isabelle Renauld) だったと知り大激怒。国家の大儀も忘れて Boulier は爆走。そうこうするうちに Zargas 大佐が到着、何故か通訳女史を誘惑する。その会話を Boulier と共に盗聴した Granianski も怒り心頭。自力で妻を取り戻そうとし始める……。
 ドタバタしてます。一応喜劇、なんだろうなぁ。とにかく皆さん良く喋る。しかも誰も彼もがひたすら事態を悪化させるとゆー。Jean Reno は喜劇俳優にはあまり向いてないような気がします。怒るとめちゃくちゃ怖そうですが。まぁ、映画としては普通の出来。

式神の城II、ロジャー壱式で初 all

 いやはや長かった。ロジャー壱式で初の 1 コイン all。残 life x 2、残 bomb x 1。score は 27 億ってとこで。
 いい加減諦めかけてたとこだったので、達成感よりも開放感の方が強いです。いや使いやすい character だとは思うんですけどね。あの速さに慣れれば、の話ですが……。

log modified: 2003/09/15 03:09:59 JST

2003.09.15 (Mon)

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  • Cathedral / The Ethereal Mirror
  • Guru Guru / Kaenguru
  • Guru Guru / (no title)
[movie] How to Make an American Quilt

 Jocelyn Moorhouse 監督作品、1995 年。邦題「キルトに綴る愛」。
 大学卒業を間近に控えた Finn (Winona Ryder) は、修士論文を仕上げるために祖母 Hy (Ellen Burstyn) とその姉 Glady (Anne Bancroft) が住む家を訪れる。その家は、近所の老婆達がみんなで quilt を作るため集ってくる場所だった。老婆達が作っている quilt の theme が「愛の住むところ」だと聞いた Finn は複雑な心境に。彼女は恋人の Sam (Dermot Mulroney) と婚約していたが、彼女が幼い頃に両親が離婚していた影響で、結婚に意味を見いだせていなかった。そんな折り、老婆達は Finn に昔話を聞かせる。それは老婆達がまだ若かった頃の様々な恋物語だった……。
 quilt は継ぎ接ぎだらけの織物で、この映画の構成もまた quilt 的。老婆達の恋物語には美しい瞬間もあれば哀しい破局もある。そして、昔話は話だけで完結しないで、ちゃんと今に繋がっている。突風が吹き荒れた後、Glady は壁に塗り込められた瀬戸物の破片を取り除こうとする。浮気癖のある夫 Dean (Derrick O'Connor) と別れようとしていた Em (Jean Simmons) は、Dean の atelier で絵を見つけ、彼の愛を知る。愛に疑いを持っていた Finn は、鴉の導きにより生涯の伴侶と出逢い、水場から離れたことで夫の愛を失った Sophia (Lois Smith) は再び diving を始める。織り上げられた quilt は、Finn の門出を祝うだけではなくて、心の何処かで物語を止めてしまった老婆達に、再び人生の輝きを取り戻す役目も果たしていた。その魔法のような瞬間を、映画という短い時間で綺麗に表現している。いやまぁ、強引な解決だってのは解ります。若い頃に時間を止めた婆さん達が、今の今までずっと停滞していたとは考えられないので、その空白を飛び越えて昔話と今とが直通で繋がってしまうという展開は強引でしょう。でもいいんです。何せ映画なので(笑)。美しい瞬間を解りやすく表現できるのが映画ってもんです。
 Finn 役 Winona Ryder は、婆さん達にいろいろ吹き込まれて悩んだり過ちを犯したり。更には母親がいきなりパパと再婚すると言い出したりするので自分の結婚観にも疑いを抱く始末。それが鴉の導きで解決、ってのも安直といえば安直で、女性として成長して自ら人生を切り開くって感じではないです。でもまぁ、いろいろ episode の詰まったお話なので、こういう扱いなのもやむを得ませんかね。
 全体的には悪くない映画と思いました。女性向けの映画ですが、お話としては面白かったし。ただまぁ、この手の映画に出てくる男は何でこうも stereotype なのか……と思わずにはいられなかったり。まぁ、いきなり Sam Spade みたいなのが出てきても困るでしょうけどね。

diary

 今日の式神 II、玄乃丈で 5-1、小夜で 4-2。小夜は初 play でしたが、tension shot がかなり強力で吃驚ですわ。でも稼ぎ方はさっぱり……。

log modified: 2003/09/16 01:48:55 JST

2003.09.16 (Tue)

Ground Zero / Ground Zero

 大友良英が率いていた Ground Zero の 1993 年作。あう、10 年前か。
 日本版 Naked City みたいな音です。つか John Zorn 客演してるし。Yamatsuka EYE も吠えてるし。いやーん Naked City(爆)。予想通りというか何というか、noise で free jazz で轟音です。どかどかどかどか、わきゃきゃきゃきゃあああっ……とでも表現しておけば雰囲気伝わるかと。
 しかし energy ぶちまけて終わってないんですわ。根っこのほうで統制が取れてるというか、妙に生々しく groovy な展開もちらほら。なのでこの手の音楽にしては聞きやすいように思います。意外と rhythm のしっかりした曲が多いのもその一助か。turntable による暴力的な cut up も効果的。でも止めは大友さんの guitar play でしょう。痺れます。
 全編 catharsis な展開で、超絶技巧 jazz punk なのだと割り切って聴けば面白い album です。味わいはあまり無いんですけど、noise まみれの泥沼の中で、偶然のように美しい瞬間を垣間見たときの衝撃は、ある意味快感と呼んでも間違いではないはず。また聴こうっと。

[news] NODE246 -TOKYO BACKBONE-

 YAMUTECH LUNCH より。1995 年に制作された web magazine の復刻版らしい。
 映画版攻殻やら Ken Ishii の "Extra" やら、懐かしい話がいろいろ。vol.2 には石野卓球 x 山本精一の対談なんてのも。わお。笑った。

diary

 今日の式神 II、玄乃丈で 5-1。晋さん越えならず。

log modified: 2003/09/17 02:53:53 JST

2003.09.17 (Wed)

Bayaka featuring Chiharu Kuroki / I dedicate to....

 Rasa を経て再び Bayaka 名義で発表された 2003 年作。pianist の黒木千波留を feature してます。
 Rasa が electro な方向に偏った反動か、この album では strings や piano の音を大きく取り入れて、有機的な雰囲気の曲が多い。何かの映画の soundtrack と言われると鵜呑みにしてしまいそうなほど、統一感の取れた conceptual な album です。まぁ、前作の title も "Inner film" だったし。映像的な音楽を、ってことで意識してるんではないでしょうか。
 例によって完成度の高い sound production なわけですが、ここまで計算づくで毒気の薄い album になってしまうと、かえって取っ掛かりが無くなってしまうなぁ。"Irradiation" を聴いたときの新鮮さはここでは感じられない。非 club 的感性の行き着く先が、匿名性の高い lounge jazz になってしまうとは。まぁ、これはこれで一つの美しい世界ではあります。

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 今日の式神 II、玄乃丈で 4-2。慣れない所での弾避けは難しい。

log modified: 2003/09/18 02:28:41 JST

2003.09.18 (Thu)

Craig Armstrong / The Space Between Us

 Bayaka の新作聴いていたときに思い出したのがこれ。本人名義では 1st album で、1998 年発表。
 最近では映画の score も手がけてる人ですが、元は Massive Attack の strings arranger として有名になったそうな。この album でも Massive 直系の down tempo な beat 曲が幾つか入ってます。されど基本は荘厳な strings に繊細な piano、でもって泣きメロです。「さぁ泣け! もっと泣け! 切ないだろう苦しいだろう泣け泣け噎び泣け身悶えしながら泣け胸掻きむしって泣け滂沱の涙に溺れて泣け! 感涙せよ慟哭せよ絶望せよ救いを求めよ! テメェは泣くしかないんだよ泣け泣け泣いて死んで楽になれっ!」と言わんばかりの泣きメロです。
 日本語には「心憎い」という言葉があって、これは「あまりに良く出来ているのでかえって憎たらしくなるほどじゃ」という意味なんですが、この album では心憎いを超越して嫌みな階層に達してます。即ち聴き続けていると「いい加減にしなさいっ」と思わず叱りとばしてしまいそうな世界です。はいはい泣けるのは解ったから次行こうよ、えっまた美メロで泣き泣きですかっ? うぅっ、お脳のあたりが痛くなってきましたよ……。
 ある意味、様式美 metal に通じる一途なひたむきさを感じさせる album です。この手の毒気皆無な easy listening は好きになれん。また封印しまふ。

 じゃあ Massive Attack はどうよ? と問われると、うーむ、うーむ、うーむ。低音だから許します(爆)。

diary

 今日の式神 II、玄乃丈で 5-1。辛いっ!

log modified: 2003/09/19 01:56:38 JST

2003.09.19 (Fri)

diary

 仕事行って飲み行って。今日は某氏の送別会も込み。
 飲み放題で取っているのに order したものがなかなか来なくて、皆さん不機嫌そうでした。まぁ、pitch の beer が余ってたので、小生には充分でしたが。
 それにしても肉ばっかり食ったので胃が重いです。ううう。最近小食なので、たまに無理すると直ぐに反動が来るなぁ。

log modified: 2003/09/21 00:48:57 JST

2003.09.20 (Sat)

diary

 関東は地震に見舞われたそうで。って、他人事でわない。
 積み上げていた CD 塔の何本かは崩壊の憂き目に。とはいえ中まで壊れた訳ではないので損害は軽微。片付けが面倒でした。

 今日の式神 II、玄乃丈で 4-1。不調。下手すれば 1-1 で 2 miss とか 3-1 で miss とか。基礎技術が落ちてる感じ。

[movie] The Rookie

 Clint Eastwood 監督作品、1990 年。
 高級車窃盗犯の Strom (Raul Julia) を追う盗難課の刑事 Nick (Clint Eastwood) は、検挙を目前にして相棒を殺されてしまう。その後、新たな相棒として新人の David Ackerman (Charlie Sheen) と組むことになる。David は金持ちの家に生まれながら、幼い頃に弟を事故で亡くしており、それを自分の罪だと思って苦しんでいた。Nick は David を子供呼ばわりしつつ、捜査に同行させて経験を積ませる。二人は Strom の高級車改造工場を潰し、その為に Strom は資金が無くなり、国外逃亡を図る。Nick たちはそんな Strom の思惑を察して追い詰めるが、David の過失で逆に Nick が Strom に捕まってしまう。Strom は Nick の身代金を要求し、警察署は大わらわ。David は無能の烙印を押されてしまうが、逃げるのはもう嫌だとばかりに自ら Nick を救うため行動を起こす……。
 Eastwood 監督作品にしては派手でお金掛かってそうな映画です。car chase で車が次々とぶつかったりひっくり返ったり。David は酒場を 1 件火事で潰してしまうし、終盤には航空機同士の衝突とかもあったりして。しかしタルい。途中で寝てしまうくらいタルい。でもって勧善懲悪すぎ。David の危機を救うために悪人を銃殺した David の恋人さんは、普通の学生なのに人殺してケロリとしてる。Nick は最後に Strom を追い詰めるが、もはや抵抗できなくなった Strom の眉間に銃口を向けて「テメェを生かしておく理由が思いつかねぇよ」とか言って弾をぶっ放す。あんたそれで警官かよ。ここまでやれば懲戒免職もんだろうと思ってたら何と昇進してるし。どういう国だよメリケンって(爆)。
 車の床を開けて、manhole を通って逃げる……ってネタは T. チャステインの『パンドラの匣』だったっけ。あの場面だけは印象的でしたが、全体的に低調な Eastwood 映画でした。

log modified: 2003/09/21 01:44:30 JST

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