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負けたっす。店頭で聴いたときに思わず身体が発汗しちまって。気分的にはジャズ買いたい日だったのだがやっぱカラダには勝てねぇ。やっぱアタマじゃなくてカラダだよカラダ!(*1)
やはり小生の考える程度の事は既に先達が考えておりました。replace.rbをウェブで検索すると出てきたので。当然の如く小生のものより良く出来てます。でもまぁ車輪再発明でも結果オーライかなぁ(へたれ)。
小生のemacsでは何故かndiary-mode.elが動いてくれない。かといってlispは全くもって理解できぬので、rubyで日記原稿書きファイルを自動生成するスクリプトを作ってみた(tedit.rb)。
とりあえずやってることは、
てな感じ。ほとんどオレ環境に特化しているスクリプトなので汎用性は薄いが、それでも小生にとってはとても便利。
それにしてもRubyさまさまです。小生はほとんど何もしてません(笑)。
mp3ファイルを解析して、どれほど真っ当なデータなのかを調べてくれるツール。おっと、某エンコーダで作ったmp3ファイルで、Bad Framesが一つ出てるな……。
specファイルがtar玉に入っているのでrpmを作って入れる。でも一発では通らないっす。
昨日は入れられなかったが今日は入れたぞう。configureは通るのにrpm作成時には蹴られるのは何故じゃあ〜!と怒ってみても始まらぬ。結論から言うと、specからconfigureかけるときのオプションを削る、これっす。
-CXXFLAGS="$RPM_OPT_FLAGS -fnoexceptions" ./configure ...
+CXXFLAGS="$RPM_OPT_FLAGS" ./configure ...
で、Kondaraでも通るようになった。でもやばいかなぁ。ま、いっか。
さぁid3tagも通ったことだし、easytagもきっと通ってくれるさと思いきや、駄目でした。
原因の一つはソースの"ID3Field_GetASCII()"とゆー関数が、id3libのバージョンアップで"ID3Field_GetASCIIItem()"って名前に変わっていた為に蹴られていた、ってもの。これはパッチ作って対応。でも今度は"/usr/lib/libid3.so: undefined reference to 'uncompress'"って言われる。
これってid3libのせいかなぁ。もしかしてid3libが参照してるzlibのバージョンが古いからじゃなかろうか。疑念はあるも今日は断念。
これはターミナルベースのmp3タグエディタ。その名もずばりid3v2に対応してるらしい。id3lib必須だがその障害は越えた。早速make……って、エラー吐き吐き撃沈。ソースの問題か、デフォルトのMakefileの問題か……。後者の方が怪しいと思う。これもとりあえず保留。
どうも負けが込んできたが、このoneripperはperlスクリプトで書かれたリッパーソフトである。いくらなんでもperlなら通るだろう……と思うのは大間違いで、これまた挫折しちまったあるよ。起動させると、"Can't locate Mail/Internet.pm in @INC (@INC contains: …以下Pathが延々と続く)"と叱られる。どうもperlのMailモジュールが必要らしい。いやぁ、perlは触らないからなぁと言い訳。
id3v2対応のmp3タグエディタ。これもperlスクリプトか。不吉な予感を振り払いつつmake……ぅおっしゃあ、通らんかった(泣)。今度は"Can't locate Compress/Zlib.pm in @INC (以下略)"だそうな。とほー。オイラのperl環境は貧弱らしい。perl本体しか入ってないからのぅ。
mp3プレーヤー、これもテキストベース。メイクもすんなり通った。使ってみた感想はですね、背景真っ黒なのでちと嫌です。まぁテキストベースで色指定するとこうなるのは解らないでは無いけれど、それなら色指定無しってのもあってほしいなぁと。小生はX起動してEtermからmpg123 + esdな環境で音聴くのが多いので。それ以前にコンソールを広く使うと背景透明ってのは無理なのか? その辺、勉強不足で解らないけれど。
それにesdから鳴らせない(直接"/dev/dsp"を叩いてる)のも、うーん。gnomeだと音がダブりやすくてよく固まってしまうですよ。というわけで、mp3プレーヤーとしては疑問符が付くです。
プレイリストエディタも付いているらしい。でもxmmsやmpg123で読めるm3uファイルが上手く読み込めないみたい。m3uの中で相対パス使っているのが引っかかっているようだ。絶対パスのものはちゃんと読めた。どっちの書き方がいいかって言われるとどっちでも良さそうな気もするが……。