kazkaz奮戦記&社会批評 by kazkaz of 車輪の下


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現在新規更新は休止中ですが、過去10年間の社会批評を検索ができるようにデータベース化しています。思考がデータベース化されていますので、現在社会を考える一材料になると思います。「検索」でご利用下さい。


私と社会学&社会批評


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■2010年06月19日(土)14:22  今を考える・・。
 私事ですが、病気になり入院をし、会社をリタイヤして5年になります。
統合失調症という病を患い、鎮静薬のせいか思考が朦朧とした状態が続きました。自分を卑下し、鬱傾向は今でも続いています。
 しかし、病気になって、考える時間が出来ました。考えるとは言っても、思考が朦朧としている訳ですから、現役時代のように頭が冴えることはありません。読書をしても、文章の内容が思うように把握できないという有様です。どうにか、昔のように、思考を活性化させる手段はないかと考え、日記をつけようと思いました。それがこの社会批評の始まりです。
 現役時代には、仕事一辺倒で、ホームページを開設しようなんて考えてもみませんでした。病気と失業という転機が私を変えたのです。日々刻々と変化する社会情勢を下層社会から見つめ、混迷する社会に対する持論を世間に公表する時間が得られたのです。
 文章を書く能力は、現役時代に比べると未だ未だ手直しが必要な状態です。それでも論理的に書く能力は回復している気がします。文章の読解力も少しずつ回復しています。
 思考力は、日々訓練しないと退化していくと考えます。そういう意味では、精神障がい者の日常訓練に思考訓練を追加する施策を講じることも大切なのではないかと思います。
 人生のターニングポイントに何をするべきか?それは自分が決めることですが、学問をするということが自立するための一つの道だと思うのです。

■2010年06月13日(日)18:53  常識で考えろ・・?
 会社の特許部に在籍していた頃の話です。
 非常識極まりない私によく先輩は、「常識で物事を考えろ!」と忠告していました。ところが、その先輩は、技術者への提言として、「発明をするには、発想を転換して考えて下さい!」と指導するのです。普段から固定観念化された常識で物事を考える癖が付いていると、その常識から脱却できません。自分でできない発想の転換を技術者に押し付ける訳ですから、おかしなものです。正直、あきれていました。
 世の中の常識は、全ては仮説。新しい着想を得るには、普段から逆説的に物事を考えたり、常識を疑って考えてみることが大切です。長年の学生生活で、ただひたすらに受身で学問の習得をしてきた人達は、皆、自分で創造する術を持ちません。一番厄介なのは、理解していない部分を分かったつもりでそれを常識として拭い去れない人達です。変なところで頑固なんですよね。自分の常識を疑ってみる。これが大事です。疑問に思ってみたところは、誰かに聞いて確認したり、書籍その他で調べたり、とことん追求する姿勢が大事だと思います。そして、壁に突き当たってみる。壁に突き当たった時、原点に立ち返り、今まで収集してきた知識を総動員して自分としての新たな仮説を導き出すことができると思います。
 つまり、原点から、少しずつ推論を積み重ね、新しい理論を構築してみることです。くじけそうになっても、途中であきらめずに考え直す。少しずつ、徐々に仮説を構築していくのです。論理的におかしくはないか、常に疑いながら考えていくのです。中核となるひらめきは、そんな瞬間に訪れるものです。ひらめいたら、必ず、メモを取っておくと良いと思います。ひらめきを忘れないためと、あとで考え直すためです。こんな時に、恩師や上司がいれば助かります。アドバイザーとして先人の知恵を借りるのです。できた恩師ほど、懇切丁寧なアドバイスをしてくれます。そのためには、相談する人は選ぶ必要がありますね。思考は、「思考の整理学」の著者・外山滋比古氏の提案するように、少し寝かして置いたほうがよいですね。読み返してみると、間違いに気づいたり、新たな着想の付加ができます。
 あと、考える時間を持つこと。気分転換をすること。異分野にふれてみること。が大事だと思います。
 私の経験からの助言です。皆さんのお力になれば幸いです。

追記:本記事をTopicsに追加しました(2011/06/10)。→「脱・常識のすすめ」(新しい発想を得るために!)

■2010年06月07日(月)11:47  お知らせ・・。ウェブジャーナルサイトの開設。
【ウェブジャーナルサイトのご案内】

 ウェブジャーナルサイト(Web Journal for non Professional Researchers-学術論文の電子情報誌!)を開設しています。
 ウェブジャーナルは、ウェブを介して電子情報化された論文を世の中に発信する電子情報誌です。専門家でない方でも学術論文を自由に投稿・閲覧できます。
 詳しくは、サイトをご覧下さい。

Web Journal for non Professional Researchers-学術論文の電子情報誌!

■2010年06月06日(日)23:31  菅新首相の支持率 62.4% NNN
 NNNが4〜6日に行った緊急世論調査によると、菅新首相の支持率は62.4%で、鳩山内閣発足時の内閣支持率(67.7%)に迫る数字となった。約20%にまで落ち込んでいた鳩山内閣の支持率から一気にV字回復した結果となった。(日本テレビ)

 首相と幹事長が変われば、こんなに支持率が上昇するとは思っていませんでした。それだけ鳩山政権時の「政治と金」の問題,普天間迷走が国民の支持を得られなかった要因だったのですね。
 菅新首相は、「強い経済」,「強い財政」,「強い社会保障」を表明していますが、効果的な対策はあるのでしょうか?
 私が一番懸念しているのは、「強い経済」です。
 「強い経済」を実現するためには、今の経済構造を抜本的に改革していく必要があると思われます。その具体的施策が未だ見えて来ないのが残念です。
 経済を回復させる効果的な施策の提言と実現に期待したいですね。

 それは、また。

■2010年06月02日(水)10:33  鳩山首相 辞意を正式表明・・。
 鳩山由紀夫首相は2日午前の民主党両院議員総会で、辞任する意向を表明した。鳩山首相によると、小沢一郎民主党幹事長も辞意を表明した。[東京 2日 ロイター]

 20分にも及ぶ名演説。涙目でしたね。お疲れ様でした。
 リーダーは引き際が肝心。潔いと思います。
 小沢幹事長も辞任するとのこと。良い姿勢ですね。
 しかし、これで、民主党が立ち直れるかは疑問。
 次期首相次第だと思います。
 民主党再編を見守りたいと思います。

 それでは、また。

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