日本では、旧暦11月を霜月(しもつき)と呼び、現在では新暦11月の別名
としても用いる。「霜月」 は文字通り霜が降る月の意味である。英語での
月名、November(ノーベンバー)は、「9番目の月」 の意味で、ラテン語で
「第9の」 という意味の語 「novem」 に由来している。実際の月の番号と
ずれているのは紀元前46年まで使われていたローマ歴が3月起算で (そ
のため年末の2月は日数が少ない) 3月から数えて9番目という意味であ
るとの、便利なウィキペディアからの注釈です。 も もおいしい秋  |