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● プロフィール                                                                                                                            

 

1952年生まれの、フリーの電子系エンジニアで、「nobosan」と言います。

音楽全般が好きで、フルートをメインに、ギターも少々演奏します。
また、DTM機材で、打ち込みを行いMIDIデータの作成も楽しんでいます。

フルートに関しては、高校のブラバン時代に初めて手にし、30代の頃からは、
先生について現在に至るまで、週一でレッスンに通い続けています。

● 所有楽器及びDTM機材

    <所有楽器>
    ・フルート:村松_総銀フルート_DSモデル(Eメカ付)
    ・ギター :モーリス_アコースティックギター_ハンドメードMGモデル
    ・キーボード    :ローランド_MIDIキーボード_PC-180
    ・MIDI_サックス:ヤマハ_WIND_MIDI_CONTROLLER_WX5

   <DTM機材>
    ・GS音源1:ローランドED_SC-D70
    ・GS音源2:ローランド_SC-88Pro
    ・XG物理音源:ヤマハ_VL70-m(MIDI_サックス用)
    ・MIDI打ち込みソフト:Music Creator 6 ・ Cakewalk Home Studio 9 ・ ローランド_Ballade2          
    ・楽譜作成ソフト:Cakewalk Overture
  ・USB2.0 オーディオインターフェース: ローランド QUAD CAPTURE (2012年10月9日 追加)
  ・音楽シーケンス・ソフト: Cakewalk Music Creator 6 (2012年10月9日 追加)

● コメント

以前勤めていた会社の同僚と私3人で、ピアノ+ギター+フルート構成の、バンドを組んでいた
こともあり、私のMIDI作品には、その3人の構成のために、既成曲をアレンジした作品が多いです。
また、週一で長い間、フルートのレッスンに通い続けている関係で、年I回行われる発表会用の
MIDI打ち込み曲(ピアノとフルートのクラシック曲)も多いです。
さらに、MIDIで打ち込んだピアノ音源に合わせて、フルートとピアノのアンサンブルを生録することもあります。

打ち込みの場合、元データはMIDI形式ですが、そのままアップロードしても、使っている音源の種類に
よっては、意図と反する音になってしまうことがあるので、MP3形式にエンコードしてアップすることに
しました。

■ このHP開設の、きっかけについて
  このHPで、MP3ファイルをアップする以前から、ヤマハが運営する音楽投稿サイト(プレーヤーズ王国)
  の、「MUSIC e CLUB」に「nobosan」の名で、2002年以降、作品をアップしてきました。
  ところが、ヤマハの都合で、このサイトが2010年5月末で閉鎖し公開できなくなってしまいました。

  そこで、自分のHPを開設して、今迄の作品と、これからの新作を公開していこうと思ったのが、その
  きっかけです。
                                                                           2011年6月28日 個人HP運用開始

● 更新履歴(NEW)

2024年1月7日
・レッスン日記の部屋(2024年度)へ今年の初レッスンの記事をアップしました。
2024年1月21日
・電子工作の部屋へ実験テーマ152をアップしました。
2024年1月23日
・電子工作の部屋へ実験テーマ153をアップしました。

2024年6月29日
・電子工作の部屋へ実験テーマ154をアップしました。 New

2024年8月14日
・[ポップス・ボサノバ作品の部屋] - [作品No.9] - [長い間]
 の下に、[長い間(ボーカル歌詞付き版)]を追加しました。    New

2024年10月30日
・電子工作の部屋へ実験テーマ155をアップしました。 New

2024年11月26日
・電子工作の部屋へ実験テーマ156をアップしました。 New


 

 

 

 

● 過去の更新履歴へのリンク

2023年度の更新履歴

● 自作MIDI作品へのリンク

2010年5月以前の作品の公開日は、「MUSIC e CLUB」に公開した時の年月日を示しています。
作成中のMIDIデータも順次MP3にエンコードして公開していく予定です。

※ MP3ファイルをダウンロードする時は、右クリックで「対象をファイルに保存」を選び
  保存先を指定し、保存してください。

 @ クラシック作品の部屋
 A ポップス・ボサノバ作品の部屋

● 自作カラオケ(伴奏)MIDI作品へのリンク (2015/3/29新設)

とりあえず、「クラッシック作品の部屋」へアップした、生録作品作成時に、作成したピアノ伴奏のMIDIデータ
を、MP3にエンコードしたものを公開して行きたい思います。
また、難フレーズを繰返し練習できるように工夫した伴奏データもありますので、それらもアップする予定です。
皆様ご自身の、楽器演奏(当面は、フルートの楽曲主体)の練習の助けになればと思っています。
尚、伴奏演奏は全て中央定位で聞こえるようになっています。

 ※ カラオケ(伴奏)MIDI作品の部屋

● レッスン日記へのリンク

2011年初頭からの、週一レッスンの模様を日記形式で記録していますので、ご覧ください。
下記リンクをクリックしてください。

レッスン日記の部屋(2011年度)
レッスン日記の部屋(2012年度)
レッスン日記の部屋(2013年度)
レッスン日記の部屋(2014年度)
レッスン日記の部屋(2015年度)
レッスン日記の部屋(2016年度)
レッスン日記の部屋(2017年度)
レッスン日記の部屋(2018年度)
レッスン日記の部屋(2019年度)

レッスン日記の部屋(2020年度)
レッスン日記の部屋(2021年度)

レッスン日記の部屋(2022年度)
レッスン日記の部屋(2023年度)
レッスン日記の部屋(2024年度)

● アマチュア無線の部屋へのリンク (2020/4/28新設) New

今から約49年も前(1971年)に、電話級アマチュア無線局を開局して、144MHz帯F3でオンエア開始し、
その免許が切れる5年後(1976年)には、2アマ免許を取得して新たに、2アマとしての開局をしている。
それから5年後には仕事の方が忙しくなった関係もあり、何時の間にか再免許申請もしないでいたので
免許は失効して現在に至っている。
失効後(1981年頃)も、暫くの間ではあるが430MHzF3のリグ:TM-401 "TRIO"を購入しワッチだけ楽しんでいた。
そのリグだけは現在も残っていて健在である。
また、現役の頃取得していたコールサイン:JR1EGOで復活できないかの思いもあり、今更だが復活開局
をしてみようという気になった。
その記事:「ハム復活開局」を書いてみましたのでご覧くださいませ。

● Nobosan's 電子工作の部屋へのリンク

現在趣味として、PICマイコン等を使用した電子基板製作を楽しんでいます。
本リンクでは、様々な実験テーマの、電子工作の「顛末記」を、ご紹介します。

電子工作の部屋_TOP PAGEと、実験テーマ1:「PIC24F_MP3プレーヤ」
実験テーマ2:
dsPIC30F_EEPROM_温度ロガー」
実験テーマ3:「
dsPIC30F_SDカード_リード・ライトTEST」
実験テーマ4:「dsPIC30F_簡易SDカード・ロガー」
実験テーマ5:「ソフト記述による、I2C検討計画1(RTC)」
実験テーマ6:「ソフト記述による、I2C検討計画2(EEPROM)」
実験テーマ7:「dsPIC30F_SDカード_温度ロガー」
実験テーマ8:「PIC24F_内蔵RTCC TEST」

実験テーマ9:「PIC24F_MP3プレーヤ(録音機能付き)」
実験テーマ10:「EAGLEによるプリント基板設計・製作」 (PIC24F MAIN基板パターン化)

実験テーマ11:「MP3・WAVファイル名のLCD表示実験」
実験テーマ12:「EAGLEによるプリント基板設計・製作 第2段」 (MP3 DECODER基板パターン化)
実験テーマ13:「自作オシロのバージョン・アップ:第1章」 (PICの選択〜GLCDテストまで)
実験テーマ14:「自作オシロのバージョン・アップ:第2章」 (Scope_V2 デバッグ記)
実験テーマ15:「自作オシロのバージョン・アップ:第3章」 (追加機能(Soft Ver1.02) デバッグ記)
実験テーマ16:「PICによる、チャイム音発生基板の製作日記」 (山名宏治氏の製作記事による製作と動作確認まで)
実験テーマ17:「電子メトロノームの実験〜EAGLEによる基板化〜ケーシングまで」
実験テーマ18:「PICによる、MIDI音源コントロールの簡単な実験」

実験テーマ19:「VS1053b(MIDIデコーダ内臓IC)による、MIDI音源実験日記」
実験テーマ20:「PIC24Fによる、I2C液晶モジュールの表示実験」

実験テーマ21:「VS1053b_MIDIプレーヤに、I2C液晶を追加する実験」
実験テーマ22:「
PIC32MXトレーニング基板の製作と、基本動作確認」 (後閑哲也 著「PIC32MX活用ハンドブック」の製作記事による)
実験テーマ23:「PIC32MX_カラー・グラフィック液晶の、表示実験」 (液晶に搭載されている、コントローラチップが明確でなく、動くまでかなり悩みました)
実験テーマ24:「PIC32MX_FreeRTOSの基本動作確認」
 (後閑哲也 著「PIC32MX活用ハンドブック」の製作記事による)
実験テーマ25:「PIC32MX_MP3プレーヤ(FreeRTOSの応用) 実験編」
 
(後閑哲也 著「PIC32MX活用ハンドブック」の製作記事による)
実験テーマ26:「PIC32MX_MP3プレーヤ(FreeRTOSの応用) EAGLEによる基板化編」
実験テーマ27:「PIC24Hによる、2現象オシロの実験」
 (電子工作の部屋の表紙にある、初期作のPIC24Hオシロを、2現象に改造)
実験テーマ28:「PIC32MX_モノクロGLCDでの、漢字フォント表示実験」
実験テーマ29:「PIC32MXによる、オシロ実験_1」(トリガ方式:ポテンショレベルをAD変換)
実験テーマ30:「PIC32MXによる、オシロ実験_2」(トリガ方式:ポテンショレベルをデジタル値で直接入力) 

実験テーマ31:「PIC32MXによる、QVGAカラー液晶の表示実験」 (240*320ドット_2.8インチTFTカラー液晶を使ってみました。)
実験テーマ32:「PIC32MXによる、QVGA液晶を使用したオシロの実験」
実験テーマ33:「PIC32MX_タッチパネル(T.P)の実験〜T.Pを使用したオシロの実験
 (2.8インチ液晶モジュール(TP付)に内蔵の、タッチ制御IC:XPT2046を動かしてみました。)
実験テーマ34:「PIC32MX_自作オシロ_V3:第1章」 (実験テーマ29〜33の結果を踏まえ、これに電圧軸レンジ切替等、追加し、自作オシロ_V3としユニバーサル基板を製作)
実験テーマ35:「PIC32MX_自作オシロ_V3:第2章」 (自作オシロ_V3の、ソフトバージョンアップ版です。HOLD機能と、SINGLEトリガ機能を追加しました。)
実験テーマ36:「中国製ファンクション・ジェネレータ・キット(FG085)の製作実験記」
 (自作オシロ_V3の校正に使ってみました。)
実験テーマ37:「7セグAC電圧計の実験」 (JA1WBY氏の、HP記事による)
実験テーマ38:「自作オシロ_V3のバージョンアップ」 
(小規模VUPです。電圧レンジを追加しました。)
実験テーマ39:「SD_MP3リスト表示選択方式MP3プレーヤの実験」 (SDカードに収録されている音楽ファイルを、リスト表示し選択再生してみました。)
実験テーマ40:「テンポ可変式MIDプレーヤの実験」 
(SDのテンポ情報を読出し、テンポ変更可能なMIDプレーヤの実験です。)

実験テーマ41:「
テンポ可変式MIDプレーヤ 第2段」 (ユニバーサル基板2枚構成で、ケーシングまで含め使えるようにする
実験テーマ42:「スクロール表示と、256曲MAXのループ再生音楽プレーヤの実験」 (前テーマ41のハードを使用し、256曲MAX音楽プレーヤ+テンポ可変式MIDプレーヤにする)
実験テーマ43:「JA1WBY_オシロV6bのP板による、2現象オシロの製作記」 (ひょんなことからJA1WBYさんに譲って頂いたP板で、2現象オシロを製作してみました。)
実験テーマ44:「PIC32MX_自作オシロ_V4の実験」(自作オシロ_V3.1の改良版。AC/DC・電圧レンジに関係なくZERO点がずれないようにしました。また市販の1Mプローブを使用可にした

実験テーマ45:「中国製オシロ・キット(06204KPL)の製作実験記」
実験テーマ46:「PIC32MX_多機能信号発生器の実験」 (後閑氏のHP記事を参考に、トレーニング基板を使って実験をしてみました。)
実験テーマ47:「PIC32MX_多機能信号発生器_EAGLEによる基板化編」 (ボード名は、「FG V2 BOARD」としました。約1年ぶりに、EAGLE CADをいじりました。その顛末記です。)
実験テーマ48:「ARM事始め」(トラ技2014/2月号付録の8pin32bitARMマイコン(LPC810)とI2C実験基板で実験を行いました。記事にないカレンダIC:RTC8564の実験も行いました)
実験テーマ49:「自作オシロ_V5の実験」 (64pinの、PIC24HJ64GP206と、背の高い軸付BCD SW(JA1WBYさんのHPで知りました)を使って、2現象オシロの実験を行いました)
実験テーマ50:「自作オシロ_V5aの実験」 (自作オシロ_V5に、X-Yモードを追加しました。バージョン:V5aとしました。これで、リサージュ図形を表示できるようになりました。)

実験テーマ51:「カラーQVGA液晶による、DUAL(2現象)/ X-Yオシロの実験」(オシロ_V5a(モノクロGLCD)のカラーQVGA液晶版プロジェクト:仮名:オシロ_V6を立ち上げました。)
実験テーマ52:「自作オシロ_V6の製作実験記」 (JA1WBYさんのP板を使って、カラー表示の、2現象オシロ(X-Y機能付)を作ってみました。)
実験テーマ53:「PIC32MX_簡易4CHロジアナの実験」 (前からやってみたかったロジアナの実験を、PIC32MXトレーニング基板でやってみました。)
実験テーマ54:「PIC32MX_簡易4CHロジアナの実験ソフト修正日記」 (トリガ開始点から、エッジ描画するようにソフトを修正してみました。)
実験テーマ55:「PIC32MX_簡易6CHロジアナの実験」 (2CH追加して6CHとしました。ソフトを、さらに改善し、シングルトリガモードを追加しました。その実験の顛末記です。)
実験テーマ56:「PIC32MX_簡易6CHロジアナ_V1の製作記」 (新たにユニバーサル基板を製作し、ケーシングまで含め、使えるようにしました。)
実験テーマ57:「dsPIC33F_WAVプレーヤの、製作実験記」 (後閑哲也 著「PICではじめるアナログ回路」の製作記事による。思ったより苦戦しました。その顛末記です。)
実験テーマ58:「PIC32MX_BMP画像表示実験」 (SDカードに収録した、128x64ドットの白黒BMPファイルを、同じ解像度のモノクロ液晶に表示する実験をしてみました。)
実験テーマ59:「PIC32MX_オシロ画面イメージを、SDカードに書込む実験」 (モノクロ液晶のオシロ画面を、BMPイメージとして、SDカードに書込む実験をしてみました。)
実験テーマ60:「PIC32MXとRTC8564による、時計設定及び、バックアップ付時計の実験」(PIC内蔵のRTCCはBUPには向いてないので外付I2C_RTCで、BUP付の時計実験をしてみました)

実験テーマ61:「PIC32MX_モノクロ単CHオシロの、REによるトリガレベル調整の実験」(RE:ロータリエンコーダによりトリガ調整する実験です。今回良い結果が得られたので報告します)
実験テーマ62:「PIC32MX_モノクロ単CHオシロV2の、製作実験記」 (実験テーマ59〜61の実験結果を踏まえ、ケーシングまで含め使える形にまとめました。)
実験テーマ63:「PIC24Fによる、AD9834 DDSモジュールの実験」 (ストリナの小型DDSモジュールの簡単な実験をしてみました。都合で手持ちの6MHz X'tal OSCで動かしました。)
実験テーマ64:「PIC18F14K50による、ベーシック実験+AD9834 DDSモジュールの実験」(Vdd=1.8〜5.5V仕様のPIC18を動かしてみました。DDSモジュールの実験もしました。)
実験テーマ65:「PIC18F14K50による、AD9834 DDSモジュールの実験その2」 (ロータリエンコーダ+Step SWによる周波数可変ソフトを作成し実験してみました。)
実験テーマ66:「AD9834_DDSモジュールによる低周波発振器の、製作実験記」 (前テーマの結果を踏まえLPF+出力アンプを追加し低周波帯域で使える発振器を製作してみました。)
実験テーマ67:「PIC16F1827_簡易I/Oボードの実験」 (後閑哲也 著「PICで楽しむ Bluetooth・Wi-Fi機器の自作」の製作記事による。)
実験テーマ68:「PIC24F_Bluetooth_MP3プレーヤ EAGLEによる基板化(後閑哲也 著「PICで楽しむ Bluetooth・Wi-Fi機器の自作」の記事を参考にP板を設計し基板屋に外注しました。)
実験テーマ69:「簡易自動周波数特性測定装置_V1の実験と製作」(テーマ66:AD9834_DDS_AF_OSCに周波数スイープ機能を追加。これと今回作る計測部を組合わせ実験をしてみました。)
実験テーマ70:「簡易自動周波数特性測定装置_V2の実験と製作」 (V1のモノクロ液晶を、QVGAカラー液晶に置換えました。)

実験テーマ71:「dsPIC33F_WAVプレーヤ_V2の、製作実験記」(テーマ57で作ったプレーヤの液晶を超小型GLCD"AQM1248A"に置換え、リスト表示選択方式のプレーヤにしてみました)
実験テーマ72:「PIC24F GCシリーズによる、高速オシロの実験_1」(後閑さんの本に掲載の「ワイヤレスオシロ(ダブレット表示)」をスタンドアロン化しQVGA液晶に表示してみました。)
実験テーマ73:「PIC24F_GCシリーズによる、高速オシロの実験_2」(前テーマの基板に部品を追加(電圧レンジ切替追加等)して今迄の自作オシロのように使える形にまとめてみました。)
実験テーマ74:「PIC24F_GCシリーズによる、高速オシロの実験_3」 (実験_2の補正回路無しのATT回路では入力容量の影響で高域が低下する。改善したATT回路の実験をしてみました。)
実験テーマ75:「デジタル・フィルタの実験」 (dsPIC30Fトレーニング基板+自作簡易自動周波数特性測定装置にて実験をしてみました。)
実験テーマ76:「オーディオ・FFTアナライザの実験」 (岩田氏の著書「dsPIC基板で始めるディジタル信号処理」を参考に、dsPICによるFFTアナライザの実験をしてみました。)
実験テーマ77:「簡易オーディオ・FFTアナライザ_V2の、製作実験記」 (テーマ76のモノクロGLCDを、カラーQVGA液晶に置換え、簡易オーディオ・FFTアナライザ_V2としました。)
実験テーマ78:「PIC18F_DSP FMラジオの、製作実験記」 (Aitendoの、DSPラジオモジュール「BK1088-102BC-1.5V」を使って、FMラジオを作ってみました。)

実験テーマ79:「UL024TFの、タッチパネルを試す簡単な実験」(UL024TF液晶のTPはモジュールに接続されてないとaitendoHPには書いてあるが実は使えるとの情報があるので試してみた)

実験テーマ80:「UL024TF_タッチ式MP3プレーヤの実験」 (UL024TFの液晶+タッチパネル+microSDカードスロットをフル活用したタッチ式MP3プレーヤの実験です。PIC32MX使用)

実験テーマ81:「PIC32MX_UL024TF_カラーBMP表示実験」(SDに収録の100x100BMPファイルを読込み液晶に順次表示+BMPテーブルに用意した320x240のデータを表示する実験です)

実験テーマ82:「PIC18F_温度表示付カレンダ時計の実験と製作」(PIC内蔵のRTCCと高精度温度センサモジュール:ADT7410を使って小型の温度表示付カレンダ時計を作ってみました。)

実験テーマ83:「PIC16F_湿度・気圧計の実験と製作」(秋月の温度・湿度センサモジュール:AE-HDC1000と、気圧センサモジュール:AE-LPS25Hを使って湿度・気圧計を作ってみました)
実験テーマ84:「ノキア液晶5110の表示テストと簡易グラフ表示温度計の製作・実験」 (今さらですが、ノキア液晶5110を使ってみました。その表示テストと製作例(トラ技参考)です。)
実験テーマ85:「PIC24F+NOKIA5110+HDC1000+LPS25Hで温湿度・気圧表示実験」(PIC24FでHDC1000とLPS25Hを動かしノキア液晶に温湿度・気圧の値を表示する実験です)
実験テーマ86:「PIC24F+NOKIA5110+HDC1000+LPS25Hで温湿度・気圧グラフ表示実験」 (最低限の目標であったノキア液晶に温湿度のグラフの分離表示までは実現出来ました。)
実験テーマ87:「PIC24F+UL024TF+HDC1000+LPS25Hで温湿度・気圧グラフ表示実験」(QVGAカラー液晶に置換え、そこに温湿度・気圧の、3ch分離表示をする事が出来ました。)

実験テーマ88:「PIC24F_温湿度・気圧センサ:BME280の、試用実験」 (1つのモジュールで、3つの気象情報を得られるセンサを、PIC24Fで動かしてみました。)
実験テーマ89:「心電計・計装アンプの実験」(LT社の計装アンプ:LT1167を使った心電計アンプの回路例+dsPIC30F+DACで心電波形を自作オシロに表示してみました。)
実験テーマ90:「PIC32MX_QVGAカラー液晶ゲーム基板の、製作と実験」「ケンケンのホームページ」記載の、GAME基板をP板化したJA1WBYさんの基板を使用して色々と試してみました)

実験テーマ91:「PIC16F_心電計制御・表示部の実験」(前作の計装アンプと組合せ、PIC16F1938を使ってAC誘導ノイズを、ソフト演算のみで除去しGLCDに心電波形を表示する実験です)
実験テーマ92:「PIC16F_心電計の、P板化」 (基板製造外注先として、初めて、中国深圳市に工場を持つ、Fusion PCBを使ってみました。)
実験テーマ93:「PIC16F_心電計の、QVGA化実験」(モノクロ液晶をカラーQVGA液晶に置換えてみました。PIC16F1983(8bit CPU/16MHz)で、QVGAに心電波形を表示する実験です)
実験テーマ94:「dsPIC33F_QVGA心電計の、P板化」(PIC16F1983(8bit/16MHz)でQVGAを扱うには多少無理があったので16bit/40MHzのPICで、P板化し実験してみました。)
実験テーマ95:「イコライザ・アンプ(MM)の実験と製作」 (久しぶりにレコードを聞きたくなり、トランジスタ構成のMM型カートリッジ用イコライザ・アンプを製作してみました。)
実験テーマ96:「PIC32MX370Fファミリの試用実験」(PIC32MXの最新シリーズ:370Fファミリを試用実験してみました。Lチカから始まり今回の最終目標は6CHロジアナの高速化です)
実験テーマ97:「PIC24F_OLEDの表示実験」 (PIC24Fで、モノクロOLED(有機EL表示器)の表示実験をしてみました。)
実験テーマ98:「dsPIC33F_簡易OLEDオーディオFFTアナライザの実験」
 (OLEDを使った小型の、簡易オーディオFFTアナライザの実験です。)
実験テーマ99:「PIC24F_カラーOLEDの表示実験」(PIC24Fで、カラーOLEDの表示実験をしてみました。0.95inch 96*64dot 16bitカラーの物を使用しましたが、かなり手こずりました)
実験テーマ100:「PIC24F_カラーOLEDの表示実験_2」 (今回は解像度の高い、1.5inch 128*128dot 16bitカラーOLEDの表示実験です。ちょっと輝度が低いのが気になりますが・・)

実験テーマ101:「PIC32MX_カラーOLEDの表示実験」 (前回のOLEDにBMPイメージを表示するのにPIC32MXを使ったがNGだった顛末+Adafruit製のOLEDに変えての実験記事です)
実験テーマ102:「カラーOLEDに、BMPイメージと共に、演奏者名・曲名を表示する実験」 (MP3のID3v2タグからアルバム情報を検索しイメージと共に演奏者名・曲名を表示する実験です)
実験テーマ103:「カラーOLED_MP3_PLAYERの実験」 (102の続編。MP3デコーダ:VS1011E部を組込み、OLED MP3 PLAYERとする実験です。)
実験テーマ104:「QVGA液晶に、7セグ風表示をさせる簡単な実験」 (京谷豊著「グラフィック表示モジュール応用製作集」の記事を参考に、PIC32MX370F+QVGAで実験してみました。)
実験テーマ105:「OLED_7セグ風表示の、温湿度・気圧計の実験」 (テーマ100で使った韓国製OLED+テーマ88で使った気象センサ:BME280で実験してみました。)
実験テーマ106:「PIC24F周波数カウンタの、P板化」 (7年前ユニバーサルで作った周波数カウンタのP板化。TCXOを秋月で購入可なVCTCXO-12.8MHzに変更してみました。)
実験テーマ107:「PIC18F_DSP_AM/FM_2バンドラジオの実験」 (
Aitendoの、DSPラジオモジュール「M6951」を使って、AM/FMラジオの実験をしてみました。)
実験テーマ108:「KiCad事始め-その1」 (インストール+チュートリアル+新規シンボル・フットプリント作成まで体験した記事をまとめました。)

実験テーマ109:「KiCad事始め-その2」 (具体的なプロジェクトとして、手始めにテーマ70の、P板化:Easy_FRA_V3にしてみました。)
実験テーマ110:「PIC24F_AD9833_試用実験」 (Easy_FRA_V4計画第1段として、小型の中華製DDSモジュール:GAOHOU_AD9833の、試用実験をしてみました。)

実験テーマ111:「Easy_FRA_V4 P板設計と実験」 (KiCadで、Easy_FRA_V4基板を設計し、動作確認まで行いました。)
実験テーマ112:「MachiKania type M BASICシステム 試用実験」(ケンケンさん製作のPIC32MX370F512H_MachiKania type MのP板を入手したので、試用実験をしてみました)
実験テーマ113:「大昔自作した、音楽シュミレータ・ソフトを、KM-BASICへ移植する実験」(1985年頃PC-8801mkUmr+N88-BASICでの自作ソフトをKM-BASICへ移植する実験です)
実験テーマ114:「LCネットワークの実験」(中華製の安価な、3Wayネットワーク:OL-300Kが手に入ったので実験してみました。その他、マイ・オーディオ・システム再構築の記録です。) 
実験テーマ115:「赤外線リモコン受信モジュールの実験」 (秋月で手軽に入手出来る"OSRB38C9AA"モジュールを使っての実験です。)

実験テーマ116:「MCカートリッジ用、昇圧トランスの実験」 (昔懐かしい山水の小型インプット・トランス:ST-12Aによる安価な、MC昇圧トランスの実験です。) 
実験テーマ117:「電子メトロノーム_V2の実験」 (7年に前行った実験テーマ17で作ったメトロノームの、バージョンアップ版の実験を行いました。今回は、PIC18F14K50を使いました。)

実験テーマ118:「電子メトロノーム_V3の実験」 (液晶をGLCDに変更し、ビート音に合わせ振り子が動く様を表現しました。
今回は、PIC16F1938を使いました。)

実験テーマ119:「中華製ロードセル+秋月のHX711モジュール使用のMAX500g重量計の実験」 (ロードセルはビーム型のSC616C-500を、MPUには、
PIC18F14K50を使いました。)
実験テーマ120:「8x8マトリックスLEDモジュール:M7SEGX1R-7219B "aitendo"の実験」(7SEGコントローラ:MAX7219+8x8マトリックスLED+
PIC18F14K50による実験です)

実験テーマ121:「SerialPort接続7SEG_LED表示モジュールの実験」(10年前にやりかけていた実験を今更ですがやる気になりました。デバッグツールとして使えそうです。74LV8153使用)
実験テーマ122:「PIC24FGCシリーズによる高速オシロの実験_4」 (2段階ATT回路を改善し10進DSWのみで切替られるようにしました。またKiCadで、_V2としてP板化しました。)

実験テーマ123:「PIC24FGCシリーズによる高速オシロの実験_5」 (Offsetポテンショを回していった時にZERO輝線と連動して動く「ZEROマーカー」を目指しての実験です)
実験テーマ124:「High_Speed_Oscillo_V3の、P板化」 (上テーマ123の実験結果を踏まえ、P板も、High_Speed_Oscillo_V2から、_V3へバージョン・アップすることにしました。)

実験テーマ125:「aitendo DSPラジオモジュール:M6955の試用実験」(AM(MW)/SW/FM 3バンドラジオモジュールの実験です。SW(短波帯)の受信は、とても苦労しました。)
実験テーマ126:「CQ_DDSスタンドアロン化」 (CQ出版社:「すぐ使えるデジタル周波数シンセサイザ基板」のスタンドアロン化の記事(「はじめてのPIC」サイト)を参考にしました。)
実験テーマ127:「CQ_DDS_SWEEPER他」(上テーマのファームウエアを改版し10k〜20MHzのスイープも出来るようにしました。これと対で使用する周波数特性測定装置の記事も書きました。)
実験テーマ128:「PIC18F_aitendo特売7SEG液晶の試食」(2種の特売品7セグ液晶:PCB0112-1Aと風変わりな6角外形の:TX10941-02の試食ですが後者は制御IC無しなので難易度大です)
実験テーマ129:「7SEG液晶の応用例としてLCメータを製作してみる」(今回は後閑氏のHP記事を参考にしてEagleによるP板製作中心で進めようと思う。回路とソフトは、そのまま拝借する予定)
実験テーマ130:「QVGA LCD「UL024TF」在庫無しの為、代替えを検討〜その実験をしました」
 (「余剰基板配布の部屋」の対象基板に追加しました。)


実験テーマ131:「LCD-ADP-V2_P板設計と実験」 (テーマ130で作った「LCD-ADP-V1」に、microSD Card Slotを追加しました。
「余剰基板配布の部屋」の対象基板に追加しました。
実験テーマ132:「NTCサーミスタを譲って頂いたので簡単な実験をしてみた」 (P板配布の部屋の初の希望者Itoさんから譲って頂いたサーミスタ使用の簡易温度計の実験記です。)
実験テーマ133:「aitendo_TFT2P0327表示実験-その1」 (MachiKania type M Boardにてaitendoの、1.77inch color LCD「TFT2P0327-E」の表示実験をしてみました。)
実験テーマ134:「aitendo_TFT2P0327表示実験-その2」 (PIC24Fトレーニング基板にてaitendoの、1.77inch color LCD「TFT2P0327-E」の表示実験をしてみました。)
実験テーマ135:「aitendo_TFT2P0327表示実験-その3」 (7セグLED風描画テスト〜 電池駆動の温湿度・気圧計テストの記録です。)
実験テーマ136:「dsPIC30F_SDカードロガー(RTC+eneloop電圧記録)の実験」 (前テーマでのグラフの横軸は時間経過[分]であったが、これを時刻にしたく実験を行った。)
実験テーマ137:「温湿度センサーHDC1000の経年変化改善の為、SHT31に交換した。」 (センサー購入後から約3.5年間は良かったが去年当たりから湿度が高目に表示され出した)
実験テーマ138:「dsPIC30F_SDカードロガーのP板化」 (電圧入力と温度センサ入力に対応する、2CHデータロガーの実験です。)
実験テーマ139:「旧携帯TK21を外部電源で動かす実験」 (TK21のLiIon電池NGの為、funstyleでdwしたmidiソースが聞けなくなった。キットの外部電源で起動して鳴らす実験です)
実験テーマ140:「オーディオ・サブシステム構築」(1970年代に購入した"CEC"のレコードプレーヤ:BD-616がベルト交換で治ったので、和室間のサブシステムとして活用することにした)

実験テーマ141:「aitendo_2023お楽しみ福袋みに版を試す」 (初めて福袋を注文してみました。メイン商品の作りやすいFMバンドDSPラジオキット [K-M803A]を使える形にまとめました)
実験テーマ142:「旧携帯KY009のACアダプタ自己修理記録」(約12年前に購入した京セラ製の旧携帯KY009(俗称:K009)の内部リチューム電池が弱って来た。充電ACアダプタを治した)
実験テーマ143:「旧ハンディクリーナ:BH-617自己修理記録」(約30年前親父が所持していたナショナル製の旧ハンディクリーナの自己修理記録です)
実験テーマ144:「26年前に購入してTVがNGになった2BANDラジオ付き液晶TVを分解してみた」 (LCDの中央部が液漏れのような状態で、ほったらかしになったまま押入れで眠っていた)
実験テーマ145:「自作FFTアナライザ用_MIC_AMP製作実験」 (OLED版FFTの他、QVGA版FFTにMIC AMP出力を接続して楽音(Flute)のスペクトルを表示してみる実験です)
実験テーマ146:「Raspberry Pi Pico事始め」 (KENKENさんのサイトを見ていたら、気になる製品情報が・・・「MachiKania type P」というもの。その前にRaspberry Pi Picoの事始めを。)
実験テーマ147:「充電式LEDデスクライト_オーム電機_USB給電部NGの修理記録」 (充電式LEDデスクライトの給電・充電部のmicro-Btype USBコネクタを標準DCジャックに交換) New
実験テーマ148:「Raspberry Pi Pico互換機YD-RP2040(4MB)の試用」 (
MachiKania type P メイン基板組立てキットを購入した際に同封されていたYD-RP2040(4MB)基板の試用) New
実験テーマ149:「MachiKania type P BASICシステムの試用実験」 (Raspberry Pi Pico基板の実験は既に済んでいるので、これを使用したBASICシステムの試用実験に移行しました) New
実験テーマ150:「Picoで使用したILI9341_TFT液晶を、PIC24Fで動かす実験」 (3.2"SPI液晶を、使い慣れている、PIC24Fで動かす実験をしてみました) New

実験テーマ151:「中華製SDR受信機:SDR101の試用レポート」 (クーポンを使えるという事で【海外通販サイト】Banggoodで手に入れたSDR受信機の試用レポートです) New
実験テーマ152:「中華製オシロ:DPOX180Hの試用レポート」 
(この後で3.5MHz帯の発振器の実験を予定しているので無線帯域を観測可な高速オシロが必要になり購入しました) New
実験テーマ153:「コレクタ同調型3.5MHzLC発振器の実験」 (CQ誌2023年1月号に載っていた「連載超入門!RF実験回路第1回:コレクタ同調型LC発振回路の記事を参考にしました) New
実験テーマ154:「AM変調回路の実験」 (「手でつくる 足であるく」さんサイトの「AM変調回路の実験」ページを参考にしました。実験基板をEagleで設計しFusionPCBに発注しました) New
実験テーマ155:「PIC16F1_バッテリ充放電マネージャ EAGLEによる基板化」 (後閑哲也 著「PICではじめるアナログ回路」の記事を参考にP板を設計し基板屋に外注しました。) New
実験テーマ156:「クリスマスツリーを手持ちの部品だけで作ってみました」 (aitendoのキットもありますが、手持ち部品だけで作れそうなので作ってみました。) New

 


● 余剰基板配布の部屋へのリンク (2022/3/11新設) New

余分のPT基板が有ります。
廃棄するのは「もったいない」ので希望者がいれば差し上げます。
下記リンクをクリックしてください。

※ 余剰基板配布の部屋

● PICカテゴリ分類の部屋へのリンク (2022/6/13新設) New

PIC**シリーズのカテゴリ分類をしました。
これで、シリーズ毎の実験内容の検索(リンク)が、し易くなると思います。

※ PICカテゴリ分類の部屋

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