● 2019年度のレッスン日記

'19/1/13(日)
■ 練習曲
  No.6:Allegro molto
  3連主体、飛躍もあり、変ロ長調(B♭/ B dur)の練習曲

 ・指はさほど問題なかったが、オーミングアップ不足で、唇が低域・中域に偏っていて
  高域のアパーチャを十分狭く出来ず、高域が今一。
  この後、ハーモニックスをやったら、復帰した。

■ 曲
  
W.A.モーツァルト: 「フルート 四重奏 KV.285a ト長調 」より
  第1楽章
Andante

 ・フルート 四重奏曲の中でも、人気のある曲
 ・最初のフレーズは、譜例に朱書きで示した通り、ここまでが一区切り。
  柔らかい、たっぷり目の音で、ゆったりと吹けると良い。


'19/1/20(日)
■ 
ビブラートの練習
 ・練習曲を吹く前に、音出しの準備をしていたら、ひょんなことから、ビブラートの話になった。
  私自身、日常的には、最近特に、ビブラートを練習する時間を取ってないが・・・
  <先生の、ビブラートの教え・メモ書き>
   @ フルートは本来、強靭な強い音を出せない。(トランペット・サックスのように)
      フルートの場合、単に力で音量を出そうとしても、非効率で限界がある。
      その代用として、ビブラートを使うとよい。
   A ビブラートを使って、フルートを良く響かせることが大事。
      ビブラートは主に、音程を上下に揺らすのであるが、主に喉で掛ける。
      昔は、腹で掛ける教えが主であったが、腹だと、ビブラートが掛けにくい、高域では、
      動きが緩慢で、幅広く揺らぎをコントロール出来ない。
   B 四分音符1拍として、96位のスピードで、掛けられるように練習すると良い。

■ 練習曲
  No.6:Allegro molto
  3連主体、飛躍もあり、変ロ長調(B♭/ B dur)の練習曲
 ・音出しを十分やった後だったので、比較的上手く吹けた。okになる。
  飛躍しても、アパーチャの変化は僅かだということは、忘れずに。

■ 曲
  
W.A.モーツァルト: 「フルート 四重奏 KV.285a ト長調 」より
  第1楽章
Andante
 ・まあ
比較的上手く吹けたと思う。
  強弱の変化を的確につけるのが大事。


'19/1/27(日)
■ 曲
  
W.A.モーツァルト: 「フルート 四重奏 KV.285a ト長調 」より
  第1楽章
Andante
 ・今日は、代講の先生によるレッスンとなった。
  先生は、ピアノも弾けるが、この曲の伴奏譜は、私も持ってなく、レッスンセンターにも
  無かったので、ピアノ無しで、レッスンを受けた。
  最近、力を抜いて楽に吹くことのコツをややつかんだ感がある。
  今日も、比較的楽に吹けた。
  それでも、不用意に、音が膨らんだり、強くなる箇所もあるので、表情付けに注意して
  強弱を付ければよいと思う。

■ デュエット曲
  「テレマン作曲 2本のフルートのための6つのソナタ OP.2」より
  No.6:第1楽章 Affettuoso
 ・去年の12月頃、本来の先生と、
デュエットした曲を、再度、代講の先生と吹いてみた。

  #4つの曲で、譜読みがやっかいなのだが、何とか,2ndフルートと合わせて吹くことが
  出来た。


'19/2/3(日)
■ 曲
  
W.A.モーツァルト: 「フルート 四重奏 KV.285a ト長調 」より
  第1楽章
Andante
 ・アドバイスを受けた部分を、下譜例に朱書きしました。
  今日も、比較的、楽に吹けた。


'19/2/10(日)
■ 曲
  
W.A.モーツァルト: 「フルート 四重奏 KV.285a ト長調 」より
  第1楽章
Andante
 ・先生の、伴奏フルート(ピアノ譜を見て、適当に、低音部も含め吹いていたように思う。)
  と合わせて吹いてみた。
  最初、チューニングが甘く、3度の、ハーモニーが、今一だったが、
チューニングを、やり直したら綺麗に、ハモッた。
  下譜例は、28小節に出てくる、装飾音の処理だが、最初の、装飾音の、レ・ミ・#ファは、オンザ・ビートで、ゆっくり目に。
  また譜面には、後打音が記入されてないが、入れた方が、自然に聞こえるので、入れて吹いた。


'19/2/17(日)
■ 練習曲
  No.7:Allegro
  スケール・バリエイションと、飛躍 :変ホ長調(E♭/ Es dur)の練習曲
 ・冒頭の、装飾(ターン)は、素早く入れるが、7連符として全体を吹かないと間に合わない。
  ここが速いので、次からの、16分が速い方向に引っ張られがちだが、ブレイキが掛かる感じになる。
 ・譜例、下段の飛躍だが、アパーチャと、顎の動きは、飛躍しても、極わずかにしないと、スピード
  に追従しなくなる。
  鍛錬が必要。

■ 曲
  
W.A.モーツァルト: 「フルート 四重奏 KV.285a ト長調 」より
  第1楽章
Andante
 ・先生の、伴奏フルート(ピアノ譜を見て、適当に、低音部も含め吹いていたように思う。)
  と合わせて吹いてみた。2回目
  今日は、アンブシュアが安定しおていたせいか、音色がすこぶる調子良かった。
  綺麗にハーモって気持ち良かった。


'19/2/24(日)
■ デュエット曲
  「テレマン作曲 2本のフルートのための6つのソナタ OP.2」より
  No.6:第2楽章 Presto
 ・プレストだが、出てくる音符は、2分・4分のみ。
  4/4で書かれているが、2分音符1拍取りで、吹けばよいと思う。
 ・スピードが速い上、2本のフルートが、複雑なタイミング(後打ちが多い)で絡んで行くので、息が抜けない。
  休符で遅れないように注意を要する。
  だけど、吹いていて楽しい曲ではある。


'19/3/10(日)
■ 練習曲
  No.8:Allegro
  一つズレのスラー :ハ短調(Cm/ C moll)の練習曲
 ・リズムに注意。
  テヌートは意識せず、均等に吹くこと。
  時々、後ろの音が、短くなってしまう。
 ・16分音符1拍で、168位の速さに、メトロノームを設定して、練習すると良い。
  スラーの後ろの音を、意識の中で、長めに吹くと良い。

■ 曲
  
W.A.モーツァルト: 「フルート 四重奏 KV.285a ト長調 」より
  第2楽章
Tempo de Menuetto
 ・トリルは、2回入れる。
 ・スタッカートの上昇フレーズは、3拍目の、32分4個から、次の音の繋がりを重視して
  吹くと良い。


'19/3/17(日)
■ 曲
  
W.A.モーツァルト: 「フルート 四重奏 KV.285a ト長調 」より
  第2楽章 Tempo de Menuetto
 ・譜例16小節目からの、32分上昇スケールから、16分に移行するが、16分が速くならないように注意。
  この曲は、8分1拍取りでカウントした方が、吹き易いし、ピアノとも合わせ易いと思う。
  今日は、ことの他、アンブシュアが安定して調子良かった。


'19/3/24(日)
■ 曲
  ガンヌ: 「アンダンテとスケルツォ」
 ・第1楽章 Andante(moderato)及び、第2楽章 Scherzo
  去年の今頃、発表会で吹くことになった、この曲のレッスンを受けていたが、  数日後に指の不調があり、
  6月に行われる予定の発表会の参加を、断念した経緯がある。 
  今年も、6月に発表会が予定されており、そろそろ曲を決める時期となった。
  指の方は、9割り方、復帰している。
  去年の、4月に発症してから、テンポの遅めの、2楽章中心に、モーツアルトの曲を、吹いていた。
  しかし最近は、速めの曲も苦にならないほど復帰している。
  この流れで行くと、モーツアルトの曲とも思ったが、せっかく去年、不調であったが、練習を繰り返していた、
  この曲をと思い、リベンジの気持ちもあって、この曲に決めた。

  ・1・2楽章、通しで吹いてみる。
  あれ以来殆ど練習してなかったので、譜読みに目が追い付かずミス・トーンする個所はあったが、何とか
  通しで吹けた。
  音的には調子は良かった。

 ・先生からいくつかアドバイスを頂いた。
  (1)
第1楽章 Andante(moderato)
    @ リズムを正確に。
       メインテーマは、2拍取りで、伴奏に乗って吹く。変に歌って遅くしないこと。

    A 19小節目からの、符点4分トリルと、装飾音符+16分の位置を正確に吹くこと。
       トリルするとカウントが甘くなりがちなので、最初は無しで練習するとよい。

  (2) 第2楽章 Scherzo
    @ 無理してテンポを上げない。
       ・103小節目 meno moso は少し、ゆっくり目に。
       ・難フレーズに入る、111小節目も、このテンポで。
       ・117小節目から元のテンポに戻す。
                ↑
      ※ この3項目、下譜例A参照のこと。

    A 167小節目の、テンションコード風?アルペジオ音形は、次のように分解して練習すると良い。

    B 207小節目からは、短すぎずダーダーした感じで吹く。
       下譜例の@


'19/3/31(日)
■ 曲
  ガンヌ: 「アンダンテとスケルツォ」
  第1楽章 Andante(moderato)
 ・最初のテーマは、あまり遅すぎず。(Andante (moderato))
  民謡風の曲想だが、それに偏り過ぎるのはよくない。
  南国の明るい雰囲気を思い浮かべて吹くと良い。
  多少テンポを揺らしても良いが、基本はインテンポ。
 ・メインテーマが終わってからの、ちょっとお道化たフレーズのところからは、少しだけテンポを
  上げて快活に吹くと良い。
 ・31小節:dolce espressivo 出だしの、#ド・#レ(下譜例の、赤丸部分) は、一直線につなげる感じで、
  ビブラートも効かせて滑らかに吹くように。

 ・Cadenzaは、耳の為に、ゆっくりさらう事。(よく聞く)


'19/4/7(日)
■ 曲
  ガンヌ: 「アンダンテとスケルツォ」
  第2楽章 Scherzo
 ・冒頭の第1テーマ:tres leger(トレ・レジェ:とても優美に軽く)
  全ての音にスタッカートが付いているが、出だし:71小節と、79小節以外は、普通に短すぎず
  吹いた方が、優美に聞こえる。
 ・第1テーマの後の:103小節 Un peu retenu (poco meno mosso)→直ちに少し遅く(非常に少し今迄より遅く)
  歌う綺麗なメロディは、あまり速くしない。音をよく聞くこと。
 ・続く上記の変奏部:111小節〜は、メロディラインを強調して吹く。
 ・a tempoに戻ってからの、指が厄介(高域ミ-#ファ-レ-ミ)なフレーズは、等しい音価でダアダア吹く。
 ・140小節目からの、第3テーマ:ピアノがメロディの裏で、フルートは、中域#ド-#レのトリルを延々と吹いているが、
  高域のトリルの指使いではなく、ここでは、#Dトリルキーのみトリルした方が音色・音程的に良い。


'19/4/14(日)
■ 曲
  ガンヌ: 「アンダンテとスケルツォ」
  第2楽章 Scherzo
 ・中間〜後半部を吹く。
  下譜例@の、赤丸で囲んだ音のタイミング遅れないこと。
  ここは、3連符の末尾の音と解釈してよい。8分1拍で丁寧に練習するとよい。
  また下譜例Aの最初の赤丸も同じこと。(このパターンが何箇所か出てくる。)
  Aの2つ目の赤丸の、スラーの中のスタッカートマークは、スラーはするが短めのアクセントを付けて。

 ・下譜例:最終半音階
  半音ずつズレテ、半音階が、3回連続で上昇するファイナル・フレーズ。
  途中8分休符があり、そこにピアノの打音が入る。ここタイミングを合わせること。


'19/4/21(日)
■ 曲
  ガンヌ: 「アンダンテとスケルツォ」
  第2楽章 Scherzo
 ・
ポイントを、下譜例に朱書きメモしました。


'19/4/28(日)
■ 曲
  ガンヌ: 「アンダンテとスケルツォ」
  第1楽章 Andante
 ・主題を含め、全体的に、符点が長目になる。
  長目になると曲の進行が重くなりがち。
 ・譜面上何でもないアルペジオ的進行でも、各音がどの音に繋がっているかを意識して吹くと
  フレーズが生き生きしてくる。下譜例参照のこと。


'19/4/28(日)
■ 曲
  ガンヌ: 「アンダンテとスケルツォ」
  第1楽章 Andante
 ・いくつかアドバイスを頂いたので、下譜例にメモ書きした。


'19/5/19(日)
■ 曲
  ガンヌ: 「アンダンテとスケルツォ」
  第1楽章 Andante・第2楽章 Scherzo
 ・下譜例の装飾音は、32分で吹く。
  16分で吹く場合は、次の16分と組みで考えメロディの一部と感じて吹く。

 ・下譜例のテヌートが付いた音は、タンギングする。
  但し、スラーの中なので滑らかに柔らかく吹く。


'19/5/26(日)
■ 曲
  ガンヌ: 「アンダンテとスケルツォ」
  第1楽章 Andante・第2楽章 Scherzo
 ・下譜例:カデンツァ最終小節付近の、高域ミから、ラへの移行は難しい。
  ミを吹いている後半で、ラへの唇(多少アパーチャを狭める)を準備する意識が必要。

 ・下譜例の、第2楽章 122小節付近
  32分上昇部分から、ビブラートを意識しないと、高域#ファに綺麗なビブラートが掛からない。
  ここのフレーズは、全体的に、ビブラートを意識して、綺麗に吹けるとよい。


'19/6/2(日)
■ 曲
  ガンヌ: 「アンダンテとスケルツォ」
  第1楽章 Andante・第2楽章 Scherzo
 ※ 今日は、1回目のピアノ伴奏合わせの日だった。なんとか、通しで吹けた。

 ・下譜例を吹くと判るが、結構、運指が激しく、楽器が動きがちになる。
  しっかり固定しないと唇の位置が動き、高域から低域に移行した時に、低域の鳴りが悪くなる。
  PPになっているが、豊かな音量で吹きたいものだ。

 ・下譜例は、どちらも数小節の休みの部分を示している。
  @は、2小節の休み
  Aは、3小節の休み
  @は、ピアノとの掛け合いだが、最初のピアノのパターンは、フルートのパターンと異なる。
  気を抜いてカウントを、疎かにすると合わなくなるので注意が必要。
  Aは、ファイナル近くの大変盛り上がる部分で、まずフルートの半音階上昇フレーズが高域♭ラの音で終わった後
  ピアノの激しい連打が続き、最後#ファの音で同時に、フルートがソロで、3度のアルべジオ上昇フレーズ
  に入る、とてもカッコよい場面。
  ここもカウントを忘れてはいけない。


'19/6/9(日)
■ 曲
  ガンヌ: 「アンダンテとスケルツォ」
  第1楽章 Andante・第2楽章 Scherzo
 ※ 今日は、2回目のピアノ伴奏合わせの日だった。

 ・一応、通しで吹けるが、後半、唇がリッププレートから動き楽器が不安定になるせいで、高域が出ずらくなる。
  時々この状態をチェックし、上体を起こし、楽器を安定させることを心掛けると良い。
  特に、Cadenza終了後の、6小節間の休み(2楽章へのイントロがピアノで始まる)で、ページめくりが必要で
  その時、楽器を唇から離す。そして再セットが必要なのだが、この時もこの事を思い出すと良い。


'19/6/16(日)
■ 曲
  ガンヌ: 「アンダンテとスケルツォ」
  第1楽章 Andante・第2楽章 Scherzo
 ※ 今日は、発表会の日。

 ・30番目の出番:とにかく、朝起きてから、出番までの時間がいつもながら
  長く感じる。
 ・結果から言うと、1楽章とカデンツァは、まあまあ。
  特に冒頭からの主題は綺麗に吹けたと思う。
  2楽章はカデンツァが終わってから楽器を離した後(6小節後)の
  再セットの時、唇の位置がズレたせいか、テーマから音がまともに鳴らなかった。
  これが、中盤にも出たが、ファイナル近くの、32小節は、やや唇が復帰し
  割とましに吹けた。
  最後のクロマティックも練習の時と同じ感覚で吹けた。


'19/6/23(日)
■ 曲
  ガンヌ: 「アンダンテとスケルツォ」
  第1楽章 Andante・第2楽章 Scherzo
 ※ 先週の発表会の時、先生は私の演奏を聴いていなかった。
    どうも急遽入った私の出番前の休憩時間に、他の生徒さんとか、お客さんとで、おしゃべりしてたようで
    うっかり聞き逃したようである。
    何時もは、演奏後に直接寸評を頂くのだが、先週はそれが出来なかった。
    後で、録音したのを聞いとくということで、本日は、フルートは吹かず、反省会となってしまった。

 ・まあ、自分でも感じていたが、1楽章とカデンツァは、そんなに悪くなかったと言っていた。
 ・冒頭出だしのピアノのテンポが、音合わせの時より、遅くもたれた感じだったことが、途中で、
  音が満足に鳴らなくなった要因(精神的?)とも言っていた。まあ曲に乗れなかった感はあるが・・・
  根本は自分の練習不足だと思っている。
 ・完走したのがなにより。


'19/6/30(日)
■ 練習曲
  No.8:Allegro
  一つズレのスラー :ハ短調(Cm/ C moll)の練習曲
 ※ 3/10以来、途中発表会の曲のレッスンに移行したため、久々のこの練習曲のレッスンとなる。
 ・リズムに注意は相変わらず。
  スラーの頭の音にテヌートマークが付いているが、この通リ吹くと均等な音価にならず、ハネタ感じのリズムになる。
  ベタに2つの音をつなげなければいけない。
   最初、16分音符を、8分に置換えて確実に、1:1の音価になるように練習してから、(リズムを把握し易くなる)
  正規の、16分で吹いてみるとよいかも。


'19/7/7(日)
■ 曲
  
W.A.モーツァルト: 「フルート 四重奏 KV.285a ト長調 」より
  第1楽章
Andante
 ※ 今日は、代講の先生によるレッスンとなった。

 ・今年初旬に吹いていた、モーツアルトの曲を聞いて頂いた。
  幾つかアドバイスを頂いたので列記してみた。
   @ この曲は、同じフレーズ(或いは、同じ音形)が、繰返し出てくるが、それぞれダイナミックス(p or f)
      が異なる。pのところは本当に音量を抑えて吹かないと、fとの差が出ないので注意。
   A 全体が大きなスラーで囲まれてないフレーズでは、曲途中でもタンギングするが、柔らかいタンギング
      処理をし、音と音の間に隙間がなるべく出ないように滑らかに吹くこと。


'19/7/14(日)
■ 練習曲
  No.8:Allegro
  一つズレのスラー :ハ短調(Cm/ C moll)の練習曲
 ・遅いテンポなら、okだが、少し速くなると、ハネタ感じのリズムになる。
  スラーの頭の音価はokなのだが、後ろの音の発音タイミングが、僅かに(32分程度)ズレるため
  隙間出て、ハネタ感じのリズムになるようだ。
  しかし、この練習曲は、ベタに吹かないといけない。それが課題。
  これは自分一人では、なかなか気が付かない。
  直すには時間が掛かりそうだ。


'19/7/21(日)
■ デュエット曲
  「テレマン作曲 2本のフルートのための6つのソナタ OP.2」より
  No.5:第3楽章 Affettuoso / 第2楽章 Presto
 ・久々に、デュエットを楽しんだ。
  どちらも今年初旬にレッスンを受けてはいる。
  #4つの曲なので、譜読みがやや大変だったが、アンブシュアが比較的安定していて音も響いて
  いたので、綺麗にハモッていたと思う。
  第2楽章 Prestoは、4/4拍子だが、2/2拍子でテンポ取り。
  この曲は、4分と、2分音符しか出てこない。
  目まぐるしくスリリングに絡み合う感じで、吹いていて気持ち良かった。

■ 曲
  
W.A.モーツァルト: 「フルート 四重奏 KV.285a ト長調 」より
  第2楽章 Tempo de Menuetto
 ・3小節単位の休みがあるので、カウントは、8分1拍にした方が確実。2ndとタイミングが合う。
  低域でのダブルタンギングも比較的上手く行く。


'19/7/28(日)
■ 練習曲
  No.9:Allegro
  様々なアーティキュレーションと飛躍 :変イ長調(A♭/ As dur)の練習曲
 ・同じパターンを低域で繰返すケースが多く、耐久力が必要な練習曲だと思う。
  それでも何とかクリア。  

■ 曲
  
W.A.モーツァルト: 「フルート 四重奏 KV.285a ト長調 」より
  第1楽章
Andante+第2楽章 Tempo de Menuetto
 ・
フルート以外(ヴァイオリン・ビオラ・チェロ)の、伴奏カラオケCDに合わせ吹いてみた。
  当然、繰返し有りだが、割と気持ちよく乗って吹けたと思う。


'19/8/11(日)
■ 練習曲
  No.10:Moderato
  様々なアルペジオと飛躍 :ヘ短調(Fm/ F moll)の練習曲
 ・3/8拍子でモデラートなので、32分音符だけど、そんなに速くしない。
  下譜例は後半に出てくる、普段はあまり出現してこない音の組み合わせ(例:F→A♭)
  なので慣れるまで運指がスムースに流れない。
  またカウントを忘れると、繰り返しの音の数が多くなったり、少なくなったりで合わなくなる。


'19/8/18(日)
■ 練習曲
  No.10:Moderato
  様々なアルペジオと飛躍 :ヘ短調(Fm/ F moll)の練習曲
 ・先週の課題はクリアした。
  最初、低域のアンブシュアが安定しなかったが、吹いている内に良くなる。
  この曲は、okになった。

■ デュエット曲
  「テレマン作曲 2本のフルートのための6つのソナタ OP.2」より
  No.6:第3楽章 Soave(優しく)
 ・不協和音で変化を付けたりする場面もあるが、デュエットしてみると結構ハモッて綺麗な曲だった。


'19/8/18(日)
■ デュエット曲
  「テレマン作曲 2本のフルートのための6つのソナタ OP.2」より
  No.6:第4楽章 Sprituoso(元気に)
 ・指が結構大変だが何とか吹けた。
  バロック時代の曲では、下譜例のように、符点8分+16分の跳ねる音形と、3連音形が混合している
  場合は、3連音形に合わせ、符点8分+16分は、3連符の中抜け音形で跳ねないで吹くのが慣習
  になっているようです。
  とは言え、その違いは微妙で区別して吹くのは、簡単ではない。良い音感が必要。


'19/9/1(日)
■ デュエット曲
  「テレマン作曲 2本のフルートのための6つのソナタ OP.2」より
  No.6:第4楽章 Sprituoso(元気に)
 ・今日は、代講の先生によるレッスンとなった。
  曲の構成が解ってきたので、比較的、2ndの音を聞けて楽にデュエットできた。
  符点8分+16分の跳ねる音形が基本で、最初の符点8分が休符になっているパターンと
  符点8分+16分の連続になっている場合がある。
  この場合でも、フレーズの区切りを見つけて、そこで軽くブレスし新しいフレーズに繋げると
  音楽が流れる。

■ 曲
  
W.A.モーツァルト: 「フルート 四重奏 KV.285a ニ長調 」より
  第1楽章
Allgro.
 ・少し時間があったので少し聞いて頂いた。
  冒頭フォルテが続くが、力むのは厳禁。
  ノイズが出ない程度に柔らかい温かみのある音色を目指す。
  同じフォルテでも優しい感じに吹いたり、場所によって表情に変化を付けないと、退屈な感じの曲になってしまう。


'19/9/7(土)
■ 練習曲
  No.11:Allegro
  一つズレのスラーと飛躍 :変ニ長調(D♭m/ Des dur)の練習曲
 ・
低域の鳴りは良かったが、高域の、A♭以上の音が詰まった感じになっていた。
  無意識に歌口が内側へ回っていた可能性があり、そのままの位置で高域を吹くとそうなる。
  高域の時に、頭を起こす動作を加えると良いかも。
  その他は、そんなに悪くなかったので、一応okになる。

■ デュエット曲
  「テレマン作曲 2本のフルートのための6つのソナタ OP.2」より
  No.5:第4楽章 Allgro
 ・去年、指のアクシデントがあって、緩やかな楽章のみ吹いていて、速い楽章は抜かしていた。
  その内の一つがこれ。
  元気な感じの曲だが、16分が異なる音形(音列)で出てきて、指が大変な個所もあり
  初見の今日は、まともに吹けなかった。

■ 曲
  
W.A.モーツァルト: 「フルート 四重奏 KV.285a ニ長調 」より
  第1楽章
Allgro.
 ・16分のタンギングは短過ぎると奇妙な感じになるので、音価一杯にテヌートな感じで吹いた方が
  印象が良い。


'19/9/21(土)
■ 練習曲
  No.12:Prestissimo
  割とノーマルなアーティキュレーションと飛躍 :変ロ短調(B♭m/ b moll)の練習曲
 ・最初アンブシュアが安定しなく音程が高目で、音色が絞り切れない感があったが、吹いている内に
  安定してきて何とか完走。okになる。
  この手の調は、右手G♭-Fの動きが頻繁に出てくるので運指が少々大変ではある。

■ デュエット曲
  「テレマン作曲 2本のフルートのための6つのソナタ OP.2」より
  No.5:第4楽章 Allgro
 ・先週上手く行かなかったが、難しい運指のところの個人練習の成果か、何とか吹けた。

  「テレマン作曲 2本のフルートのための6つのソナタ OP.2」より
  No.4:第4楽章 Allgro
 ・これも去年、指のアクシデントがあって、抜かしていた曲。(これをやれば、このデュエット集は一応終了予定)
  3連の、最初と2番目の音がタイで繋がっている(記譜上は4分音符)リズムパターンが中心になっている。
  これが何度か吹ていると符点4分+16分のハネタ感じのリズムに偏ってくる。
  この区別は何時もながら、なかなか難しい。練習あるのみ。


'19/9/29(日)
■ 曲
  
W.A.モーツァルト: 「フルート 四重奏 KV.285a ニ長調 」より
  第1楽章
Allgro.
 ・下譜例のように、元譜には装飾音は書かれてないが、手書きのように後打音を入れると良い。
  その際は、32分2個分で正確なタイミングで入れる。


'19/10/6(日)
■ 練習曲
  No.13:Allegro
  割とノーマルなアーティキュレーションと飛躍 :イ長調(A/ A dur)の練習曲
 ・下譜例中央の飛躍は、ディミニエンド。
  上の音は、息の量でなく、唇でコントロール。
 ・最終小節のスケールは、最初が細かい装飾になっているので、それに引っ張られて後半のテンポが
  速くなりがちになるので注意が必要。

■ デュエット曲
  「テレマン作曲 2本のフルートのための6つのソナタ OP.2」より
  No.4:第4楽章 Allgro
 ・下譜例は、midi打ち込みの楽譜。1st・2ndのタイミングが一目で解る。
  これから解るように、♪♪♪と、♩ ♪が交互に絡んで進行して行くパターンになっている。
  なので、♩ ♪の時のリズムが、符点にならないようにしないといけない。


'19/10/20(日)
■ 練習曲
  No.14:Allegro
  16分4個の後半2個が、符点16分+32分になっているパターンと飛躍 :ホ長調(E/ E dur)の練習曲
 ・下譜例、2小節目の、G→Bへの下降、Gの時、吹き過ぎると下の音が出なくなる。ここは唇のみで
  コントロールする必要がある。
 ・5小節目の、16分4個の後半2個が、符点16分+32分になっているパターンだが、符点を長くしがち。
  長くするとここでテンポが崩れてしまう。
  符点の時、短めを意識すると良い。

■ デュエット曲
  「テレマン作曲 2本のフルートのための6つのソナタ OP.2」より
  No.4:第4楽章 Allgro
 ・なんとか完走。リズムもまあまだった。


'19/10/27(日)
■ 曲
  
W.A.モーツァルト: 「フルート 四重奏 KV.285a ニ長調 」より
  第1楽章
Allgro.
 ・この曲は、譜面通リベタに吹いても様にならない。
  簡単に言えば、抑揚(表情付け)が必要と思う。
  例えば、8分音符が単純に、8個並ぶフレーズも、骨格となる音を意識して吹くとか。
  今日は、先生が伴奏パートを吹いてくれて、それに合わせたが、個人練習の時よりテンポが遅かったので、
  なんとなく乗れなかった。(カウントが疎かになった。)
  100〜120位のテンポで吹くのが乗れる。


'19/11/3(日)
■ デュエット曲
  「
ドゥヴィエンヌ作曲 6つの二重奏曲 op.53」より
  No.1:Allgro assai
 ・今日から新しい
ドゥヴィエンヌデュエット曲をやることになる。
  古典派の作曲家でフルートの他バス―ン奏者でもある。
  曲想は、優美な感じの曲が多いような感じを受ける。
  この曲は、速い3拍子。
  1小節を1拍でカウントして吹くと曲が流れる。

■ 曲
  
W.A.モーツァルト: 「フルート 四重奏 KV.285a ニ長調 」より
  第1楽章
Allgro.
 ・下譜例の、レの伸ばしの裏では、バイオリンがメロディを歌っている。
  なのでそのオブリガードとして優しく吹く必要がある。


'19/11/10(日)
■ 練習曲
  No.15:Allegro
  一つズレのアーティキレーションと速いトリル等 :ロ長調(B/ H dur)の練習曲
 ・下譜例、2小節目の、#ラ(♭シ)はブリチャルディ・キーONにして吹き、3小節目頭の、シでOFFにして
  吹くと、かなり運指が楽になる。 この練習曲は一応OKになる。


'19/11/17(日)
■ 練習曲
  No.16:Moderato
  様々なアーティキレーションと、32分の速いフレーズ等 :ロ長調(Bm/ H mol)の練習曲
 ・一つズレのアーティキレーションには手こずっていたが、均して吹く感覚を覚えたせいか、今日は
  上手く吹けた。
 ・途中転調して、ラに#が付く箇所が出てくるが、場所によってブリチャルディ・キーを有効に使うと運指
  が楽になる。この練習曲は一応OKになる。

■ 曲
  
W.A.モーツァルト: 「フルート 四重奏 KV.285a ニ長調 」より
  第1楽章
Allgro.
 ・自作のカラオケmid音源を使って通しで吹いてみた。110bpm位で。
  まあなんとか完走した。
  まだ8分休符のタイミングが、その前のブレスの影響などで微妙に後ろにズレることがある。
  また運指が厄介な、16分が連続するところで、縺れた感じになる。(高域は楽だが)
  タファネル・ゴーベルの日課大練習曲を、このところさぼっているせいもあるが・・・


'19/11/24(日)
■ 曲
  
W.A.モーツァルト: 「フルート 四重奏 KV.285a ニ長調 」より
  第1楽章
Allgro.
 ・自作のカラオケmid音源を使って通しで吹いてみた。110bpm位で2回目。
  この曲には、2分音符と16分音符がタイ連結された後に、16分の連続になるパターンがよく出てくる。
  タイの伸ばしが微妙に長くなってタイミングが後ろにズレることがある。
  2分取りにするか、タイの後ろの音を点で感じると多少改善されるようではあるが・・・
  後、16分4個の最初の1個がタイの後ろの音もしくは、休符の場合のダブルタンギングの発音だが、
  自分は、t,k,t tktk〜とした方が吹きやすいので、そうしているが、t,t,k t,k,t,kでも可。


'19/12/1(日)
■ 練習曲
  No.17:Allegro
  様々なアーティキレーションと、飛躍等 :嬰へ長調(F#/Fis dur)の練習曲
 ・#6個の、やらしい調。譜読みが大変。
  相変わらず一つズレのアーティキレーションが、ひつっこく出てくる。
  最初は良くても、途中で跳ねる感じのリズムに偏ってしまう傾向になりがち。(前より改善されたが・・)
  この部分だけは、8分1拍でカウントした方が確実だと思う。
 ・後半出てくる、2オクターブ以上の飛躍だが、指の難しさ+上の音が#Fということもあり、かなり難しい。
  低音レの時にアパーチャを拡げ過ぎないのと、楽器を安定させるのがポイント。

■ 曲
  
W.A.モーツァルト: 「フルート 四重奏 KV.285a ニ長調 」より
  第2楽章
Adagio
 ・市販のカラオケ
CD(弦楽伴奏版)に合わせて吹いてみた。
  今日は唇の具合が良く、音も鳴っていたので、いい感じで気持ち良く吹けた。


'19/12/9(日)
■ デュエット曲
  「
ドゥヴィエンヌ作曲 6つの二重奏曲 op.53」より
  No.1:Allgro assai
 ・今日は、代講の先生によるレッスンとなった。
  確かに、1小節を1拍でカウントして吹くと曲が流れる
のだが、この曲意外と、ターンやら
  突然細かい音型が出てくるので、正確にテンポをキープするには、慣れるまで、普通に4分1拍で
  カウントした方が良さそう。(2拍目の休符がいい加減になるとか・・)


'19/12/15(日)
■ 練習曲
  No.18:Allegro non troppo
  様々なアーティキレーションと、飛躍等 :嬰へ短調(F#m/Fis moll)の練習曲
 ・相変わらず一つズレのアーティキレーションが、ひつっこく出てくる。
  最初は良くても、途中で跳ねる感じのリズムに偏ってしまう傾向になりがちは依然として同じ。(前より改善されたが・・)
  まあ、8分1拍でカウントはしているのだが、ゆっくりテンポなら問題ないが、アップしてくるとリズム癖(シャフル系の好みのリズム)
  が出てくる。
  この一つズレのアーティキレーション、同じ音で考えてみると、スラーで連結されている部分が、タイになる。
  この音形(リズム)は、最初8分で以降4分の連続になるシンコペーションである。
  タ・タァ・タァ・タァ〜 リズムということ。
  このタァの部分が異なる音でスラーで連結されている。
  タァの部分をデクレッシェンド(頭の音を多少アクセントし、後の音は長くならぬように引く感じ)にすると良さそう。
  この練習曲は来週に続く。

■ デュエット曲
  「
ドゥヴィエンヌ作曲 6つの二重奏曲 op.53」より
  No.1:Allgro assai(より速く)
 ・やはり、より速いテンポで、2ndと合わすには、1小節を1拍でカウントした方が良いが、休符のところで何拍目を
  吹いているのか拍を失うこともあるので、そこだけは1小節を3拍でカウントすると良いかも。
  まあ休符の裏で、2ndが何を吹いているかを知ることも、もちろん大事だが。


'19/12/22(日)
■ 練習曲
  No.18:Allegro non troppo
  様々なアーティキレーションと、飛躍等 :嬰へ短調(F#m/Fis moll)の練習曲
 ・
ひつっこく繰返されるシンコペーションだが何とか、頭と体が付いてきた感触。
  ポイントを整理してみた。
   @ コツは、色々書いてきたが、ダァダァ吹く(或いはベタに吹く)という表現が一番しっくりくる。
   A タ・タァ・タァ・タァ〜のタァの部分の頭の音と後の音の長さを同じに吹く。
      頭の音のアクセントを意識し過ぎると、後の音が弱く短くなりがちになるが、後の音もしっかりと出す。
   B 長い間このシンコペーションが続く中、ずっと8分でカウントするのは出来ないので、
      最終的には、楽譜通リ16分でカウント(16分4個で1拍)し、1拍の中でシンコペーションを感じて
      吹けるように練習すると良さそう。

■ 曲
  
W.A.モーツァルト: 「フルート 四重奏 KV.285a ニ長調 」より
  第2楽章
Adagio
 ・今日はカラオケCD(弦楽伴奏版)無しでソロで吹いてみた。
  今日も唇の具合が良く、音も鳴っていたので、いい感じで気持ち良く吹けた。
  来春は、
第3楽章 Rondをやる予定。

※ 今年もこれで、最終レッスン。
   指も何時もの調子に戻り、発表会にも参加出来たのがなにより。


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