遺産分割協議による実質的相続放棄
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遺産分割協議による実質的相続放棄
- 相続分を0にした遺産分割協議
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- 例えば、父親の死亡により、その相続財産すべてを母親に相続させる目的で子が相続放棄をした場合、子以外の血族がいれば母親一人が相続することは出来ません。
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- このようなとき、子の相続分を0にした遺産分割協議をすることで母親に全財産を相続させることができます。
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