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SolutionBank.net > 友だちとの
すったもんだ編
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 [230] 係での悩み
 大学生  

ソリューション データ:
部活内の係の仕事で色々悩んでいたときに、年上の社会人の人に相談してみました。学生とは全く異なる新しい意見を出してきました。悩んだらまわりの人に意見を聞いてみるというのも大切だと感じました。

キーワード:
悩んだらまわりの人に意見を聞いてみる

 [229] 部活の無視
   

ソリューション データ:
 中学時代、部活の中で中心となっていた子が一人いて、その子が気に入らない子を一人ずつ無視して行くということがあった。
 無視されることが怖く、誰もその子に何も言えず、一緒になって無視してしまっていた。
 その子以外の子が一通り無視された時、初めて被害にあった子全員が同じ気持ちを共有し、その中心にいた子が逆に無視されるようになった。
 他人にやられて嫌だと感じることを人にやると、いずれ自分に返ってくるのだと実感した。

 [228] 仲が良過ぎる友達
 高校生  

友達


ソリューション データ:
高校の入学式のときに話し掛けてくれた友達がいて、仲良くしていきたいなと自分も思いましたが、私に対する執着が激しく、登下校も一緒、学校でも一緒、部活も一緒、毎日のようにメールという日々が続いた。あまりに近すぎる友達関係にうんざりしてしまい、離れようと考え態度や一緒に居る時間を変えたり減らしたら、「私なんか悪いことした?」と泣かれてしまい、結局、担任の先生を通じて話をし、離れることが出来た。これは自分で解決したとはあまり言えないけれど、嫌なときは「イヤ」と言う勇気が必要だと思った。

キーワード:
友達

 [227] クラス内のグループに所属しないこと
 中学  

クラス


ソリューション データ:
私は、クラスの中でもまとめ役を任されすことが多く、学級委員を務めていました。
そのせいあってか、クラス内どの人にも平等に接するようにしようとするあまり、ある日、授業で「2人組か3人組を作るように」と指示が出ました。
周りはさっさと組めているのに、私はどこにいったらいいのか分からずに、ただあたりを見渡していました。結局一番近くにいたグループに「入れて」と言いました。そのとき本当に孤独を感じました。ただ今考えてみると、別にどこかに所属していなくても、それが自分であるのだから、孤独感を感じる必要はなかったと思います。むしろ当時、たくさんの人と関われて幸せだったと思います。

キーワード:
グループ 中学生 まとめ役

 [226] 部活動
 高校生  

部活のキャプテン、副キャプテン


ソリューション データ:
高校の部活動で、キャプテンと副キャプテンが不仲な状況のまま引退を迎えようとしていた時期の話です。
お互いに相手のことを誤解して解釈していて、二人話しを聞いていた私は、話しあえば誤解だということがわかり、和解ができるはずだと思って、それは誤解していると話してみても、どちらも聞く耳を持たずにそのままの状態でした。
けれど、引退も近づいていたのでこのままで引退したくないこと、最後だから意地をはっていても仕方がないことを部長に私の気持ちを伝え、一度だけでいいから話し合いの場を設けた所、二人は互いに思っていたことを言い合い、そしてお互いが相手のことを思っていたことが分かり、和解し、皆で笑って引退を迎えることができました。

キーワード:
誤解 話し合い 和解

 [225] 初めてのケンカ
 中学生の時  

部活の友達


ソリューション データ:
初めて友だちとケンカをした。部活の友達で、内容は忘れてしまったけど、ケンカしたことが、中学校の時に1回あった。でも、結局、その解決方法は、どっちに非があるとか関係なく、素直に謝っておくことが何よりの解決だと思っている。実際、高校に入ってからは、内容こそ忘れたけど、二人にとっては思い出の一部となっていて、それはそれでいいんじゃないかって思う。

キーワード:
初めてのケンカ、友達

 [224] 正直に言うこと
 高校1年生  

学校の先輩


ソリューション データ:
高一の時、いつも一緒にいる四人のうち、一人の子が急に変わってしまいました。
理由は仲良くしていた先輩の影響です。喋り方や考え方、真似しているのかと思うくらい、本人は無意識のようでしたが、先輩に似てきてしまって、私達三人は決してその先輩が嫌いなわけではなく、むしろ好きでしたが、その変わってしまった友達が少しずつ嫌になり、それが態度や行動にでるようになってしまいました。
四人の絆はかなり深いものだったので、私達はその子に変わってしまった事、それを不快に思っていることを正直に話しました。その子も感づいていたのか、快く受けとめてくれました。ただその次の日のオリエンテーション旅行はかなり気まずかったです。
その子は今「あの時の経験があってよかった。あれから人間関係についてよく考えることができたし、それが今の自分を作ってる。」と言っています。
たしかに私から見ても、その子は前とは比べ物にならないくらい変わりました。その子なりに相当悩んでつらかったと思います。それでも、結果的に、あの時正直に伝えて良かったです。

キーワード:
先輩 影響 人間関係

 [223] 近くにいすぎるとよくないこと
   

友達


ソリューション データ:
 ずっと一緒にいた仲の良かった友達が急に嫌いになった時期があった。その友達とは同じグループにいて、一緒にはいたが、裂けるような日々が2カ月ほど続いた。
 でも2カ月たったある日突然、また好きになった。クラスも部活も一緒で、ほぼ一日中一緒にいたから、少しのことでも気になってしまっていたのかと思う。
 近くにいすぎると駄目な時もあるのだと思った。気になるところもあるけれど、それも含めて好きだ、と思えるようになった。

 [222] ぶつかれば仲直りできる
 高校の修学旅行  

ソリューション データ:
高校の頃修学旅行のシーズンで、グループ行動の日のスケジュールやバスの席順がなかなか決まらずみんなが少しいらついてきた日が続いた後みんなで大げんかをしたでもみんないつの間にかみんな泣いて仲直りしまして丸く収まりました。その後も大喧嘩して無いてを繰り返し一層仲良くなりました

 [221] 生徒会の一存
 高校時代  

生徒会長


ソリューション データ:
高校時代、生徒会に所属していたが、生徒会長が、全く仕事のできない人だった。
たまに仕事をしたと思ったらそれも中途半端で逆に足を引っ張っていた。生徒会での反省会があるたびに生徒会長はみんなにボロボロに批判され責められて、そのときは少し落ち込むのだが、またその後も仕事はせず人間関係も悪くなっていた。
人間官憲を改善したい、少しでも仕事をやってほしいという思いがあり私は生徒会長と少し話していた。すると、会長も自分がなにもしていないことを自覚しているものの、どう行動していいかわからない と考えていたのがわかった。
そこでアドバイスをしていたのだが、アドバイスをしていくうちに、自分から仕事をするようになり、会長を憎んでいた人とも話せるようになり、二年かけてずいぶん良くなってきた。
言われてすぐに改善するのは人間には難しい、だけど「人間はすぐには変われない」ということを心にとめておけば、我慢し、改善できることもたくさんあると思う。

キーワード:
生徒会 アドバイス 我慢


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