[228] バイト先の先輩たちと仲良くなったきっかけ
ソリューション データ: バイト先の人たちと、仲良くなれた話です。もともと私は、あまり無駄な絡みは好きじゃなかったので、バイト先の人とも、ちょこちょこ仕事の話をするだけでした。特に面倒を見てくれていた先輩がある時、「そのままじゃ冷たい子だと思われるよ」と私に言ってきました。私は、それなりに明るく挨拶してるし話しかけられれば答えるし、普通なのになあともやもやしていました。でも、確かに周りはこまめにコミュニケーションをとっていて、自分は足りないのかなと思うようになりました。それからは、仕事以外の話もよくするようにして、距離を近くにするようにしました。そうすると、仕事の相談もしやすくなり、仲良くなれました。まわりにも明るくなった、と言われました。その時の有益さだけ考えてコミュニケーションを制限しないようにしようと思いました。
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[225] バイト
不明
自分
ソリューション データ: バイトを掛け持ちしていた時に、Aのバイトでミスが多発していた。お金がほしかったけれどBのバイトをやめてAのバイトに専念した。途端にAのバイトでのミスが減った。掛け持ちしてた時は睡眠時間が大分少なかったので睡眠時間が増えて余裕が生まれたのかな。
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[223] 小学校のクラス
小学校5〜6年
先生/B君
ソリューション データ: 小学校の6年生の時担任だった先生がやってくださったことです。 小学校5年生6年生はおなじクラスのメンバーなのですが、その時クラスには問題児と言われてしまうクラスメイトB君がいました。B君はキレやすくてケンカをよくしていたり、授業中にいなくなってしまったりしていました。その度に、先生がB君を同じ班の子に探しに行かせてくれて、そのあときちんと話をしていました。そうすることによってB君のことをクラスの皆が理解して、B君もいけないことなど理解してきて完全にクラスに打ち解けることができました。今ではB君は、とても優しい人です。 さらに、この先生は、クラスで少しでも問題があったり、これはどうなのっておもうことがあったりすると、授業を潰してまでクラス全員で話し合う時間を取ってくれました。そのことにより、いろいろ考えることができたり、何が大切なのかを知ることができたり、クラスの中を深めることができました。 さらに、話し合いの結果やクラスであったいいことを、ハートの紙に書いて教室に貼っていました。このことでいまでも小学校のこのクラスは仲良しで集まったりしています。
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[222] 向上心
大学生
バイト先の店長
ソリューション データ: 大学生になって初めてバイトを始めたが、お金を稼ぐということの大変さを日々感じた。店長さんはとても商売に厳しく、バイトを始めた当初は毎日のように怒られ、自分には向いていないのではないかと思ったり、バイトに行くのが嫌でたまらなかった。でもこれではだめだと思い、メニュー表をコピーして暗記するためにバイトが終わってからも勉強した。メニューを覚えたことで、バイトの中での自分の動きもスムーズになり、怒られる回数も減って、バイトに行くのが苦でなくなった。自分のためのバイトであるが、常に向上心を持っていいサービスをを提供しよう思う気持ちが大切だと思った。
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[219] 主将としての役割
高校
自分
ソリューション データ: 私は部活どうで野球部の主将を務めていた。チームの中心にいて士気高めなければならない存在だが、長い間先生に認めてもらえない時期が続いていた。野球の技術もなく試合で失敗ばかりしていて、先生にキャプテンなのだからもっとしっかりしろと何度もいわれた。自分でも主将として力不足であることは自覚していたので、それを言われるたびに悔しくて見返そうと思っていたのだが何を試みてもうまくいかず悩んでいた。しかし私が主将に任命されたのはチームメイトからの推薦だったので、先生に何を言われても認めてもらえなくてもチームメイトから認められる主将になれるように努めるようにした。仲間から信頼されるのは野球が下手な自分にもできるとお思い、うまくなることよりもチームに貢献することが自分の役割だと思った。練習への取り組み方や勉強も誰にも負けないように努力すれば認めてもらえるのではないかと思い、ひたすら打ち込んだ。結局私は試合に出場することはできなかったが、チームとしては最も良い成績を残すことが出来たので、自分のやってきたことは間違いではなかったのだと思っている。何かどんなに小さなことでも自分にできることを見つけて、それに対して自信を持つと同時に一生懸命打ち込むことが大切なのだと思い、この問題を乗り越えることができた。
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[209] コミュニケーションの楽しさ
高校
他人
ソリューション データ: 私は高校に入るまで人と話すのも苦手で、自閉的な性格をしていました。興味津々、好奇心は山のようにあるのですが、いざそれを行動しようとすると、臆病になりなかなか一歩を踏み出せないままでいました。そんな私を見かねてか、親が知り合いのレストランでのアルバイトを紹介してきました。慣れない環境に一人おかれることは当時の私にとっては精神的負担が大きく、何回も断っていましたが、親の知り合いがいたこともあって短期間なら…とやってみることにしました。最初の頃は、毎日緊張しておなかが痛くなったり、夜眠れない日もありました。しかし日を積み重ねていくうちに、人とのコミュニケーションが必須な接客業だったこともあり、人に頼ったり頼られたりすることで、見知らぬ人とのコミュニケーションに楽しさを見出せるようになりました。今ではわからないことがあると見知らぬ人でもすぐに声をかけられるし、慣れない環境にもひとりで行けるようになりました。アルバイトを通じて人間関係を学べたような気がします。非常にいい経験になりました。
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[208] バイトでの嫌なこと
高校生
バイト先の店長
ソリューション データ: 現在、僕はある定食屋さんでホールのアルバイトをしています。接客をすること自体はとても楽しく、満足して働くことが出来てます。しかし、1つだけ思うようにいかない点があります。店の店長のことが好きになれないのです。これは僕のただのわがままであることはわかっていますが、店長に注意される度にイラッときてしまいます。店長の言い方にいちいちトゲを感じます。ほかの先輩方は丁寧に仕事を教えてくれるのに対して、店員は片手間に指図してきます。確かに店長は忙しいのかもしれません。しかし前にヘルプで来てくれた別の店の店長は、とてもつなく丁寧に仕事を教えてくれました。まにに雲泥の差です。月とすっぽんです。何が言いたいか。要するに、はっきり言ってしまえば店長のことが嫌いだということです。店長のことが嫌いで、どうしようもなくなったらいつでも辞められると思います。所詮バイトです。僕の代わりはいくらでもいると思います。それでも僕がやめないのはなぜか。今はただ単に言い出せないからです。しかし、僕は今後もやめることはないと思います。やっぱりこの先の人生において、嫌なことすべてを避けて通ることはできません。何事においても我慢は必要だと思います。そう思って続けていこうと思います。
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[205] 高校の文化祭準備にて
ソリューション データ: 高校生の時に、文化祭のクラスの責任者をやった。温度差がありうまくまとまらなかった。そこで文化祭までにやらなければいけないことをリストに書き出し、グループ分けし、一グループに5、6にん人をあてがいそのグループの責任者を作った。そのグループの責任者を統率していくようにしたらうまくいった。
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[202] プライドの高い上司との付き合い方
サラリーマンをしていた時
プライドの高い上司
ソリューション データ: サラリーマンをしていた時に、とてもプライドの高い上司 がプロジェクトリーダーを務めるプロジェクトに配属になっ たことがあった。その上司は基本的に大事な事は自分で決め る、人からの意見は聞くだけムダである、というスタイルで 仕事をしている人だった。その上司が指示する作業内容では、 しばしば古いやり方に対して改善提案をしたことがあった。する とその上司は気分を悪くしてしまい、プロジェクト全体の雰 囲気が悪くなってしまった。その後、今度は私がその上司か ら、作業手順に改善の余地がある指示を受けた。私は作業を 効率的に行い、生産性を高く保ちたいが、改善提案をすると プロジェクトの雰囲気が悪くなってしまうことに悩んだ。そ こで考えついたのが、上司自身から作業方法の改善を指示す るようにすれば良いということだった。具体的には、直接的 に「今の作業方法よりもこちらの作業方法のほうが良い」と いう言い方をせず、「いま担当している作業で、○○の部分の 進捗がどうも芳しくない」ということや「○○の方法をどう にかできればもっと効率がよくなるかもしれない」というよ うに、作業の改善方法につながるようなキーワードを多く伝 えるようにした。その結果、上司は作業方法が改善できるこ とに気づき、上司の口から作業手順の改善を指示することで、 プロジェクトの雰囲気を悪くせずに作業手順を改善すること ができた。
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[198] 笑うと幸せが寄ってくる!
ソリューション データ: 中学の頃、何だか人間関係に疲れていた時、どうしたら、みんなの輪に入れるんだろうと考えていた。ふと、周りをみるとみんなにすかれている人って、よく笑っているなぁ!と気づいた。その日から、人の話に、大げさなくらいに相づちをうち、いつもニコニコ笑っていると、だんだん楽しくなってきて、友達関係もよくなり今までいなかったタイプの友達も増え、中学生活が楽しいものとなった。
キーワード: 笑ってみる
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