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すったもんだ編
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 [628] オーケストラはみんなで
 高校三年生  

ソリューション データ:
私はオーケストラ部に所属していた。高1でパートリーダーをこなした後、高2で新たなパートリーダーともう一人の同級生とともに支えて毎日の活動をしていた。
しかしある時顧問の先生に呼び出しを受け、話をしたときパート内で発生した問題が明らかになった。パートメンバーのみんなが、新しい最高学年(つまり私たち)の厳しさに耐えられずに辞めようかと思ってしまうことが多く、実際何人か辞めたいと顧問に相談をしていたそうなのだ。私たちはどうしてこうなってしまったのかを考えてみた。最高学年となった故田尾で、見えてきたパート内の問題。連取不足であることや、まとまりがないことなど。直さなければならないことが多くて、焦ってしまっていたのだ。最高学年である責任にも押され、まわろが見えていなかった。同級生の私たち同士のここが焦り、意見がぶつかり合うばかりで協力し合うことが出来ていなかったことも問題であった。どうしたらいいのか?対策を考えた結果、お互いの意見をノートに書き、検討しあうことにした。これなら整理もしやすく客観的に意見を見ることが出来るので、感情が激しくて意見の衝突が大きくなることがなくなるのだ。この方法で私たちは自分たちのやり方を見直し、やり遂げることが出来た。

 [623] 悪口
 中学1年生  

Sちゃん


ソリューション データ:
中学1年生の時の出来事だ。
私は小学生の頃からAちゃんと仲良くしていた。中学に入学してからしばらくの間は、一緒に登下校をしたりしていた。1ヶ月程すると1年生も本格的に部活動が始まった。
私とAちゃんは違う部活に入った。そのため、活動時間が異なり、一緒に登下校を
することが少なくなった。その頃、Sちゃんという子と一緒に下校する機会が何度か
あった。Sちゃんは、私とAちゃんとの共通の知り合いだ。ある日、Sちゃんが私に
「Aちゃんがあなたの悪口を言っていたよ。」と言ってきた。それからも何度か同じような
ことをSちゃんに伝えられた。信じられなかった私は、Aちゃんに確かめるために
連絡をとった。するとAちゃんは、「そんなことは言っていない。」と言っており、さらにSちゃんは
Aちゃんにも同じことをしていた。Sちゃんがなぜこのようなことをしたのか分からなかったが
Aちゃんとの仲は元に戻り、他人の意見に惑わされず、しっかり話し合うことの
大切さを学んだ。

 [622] 不機嫌になるクセ
   

友人


ソリューション データ:
友人Aは嫌なことや寂しくなると何処でも不機嫌になるクセがあります、周りもすごく嫌な気分になるし
困っていました不機嫌になっても普段通りに接する方法はうまくいかないことがわかり、
細かくいろいろと試していきました。そうすると彼女に会った治し方を見つけたがとても甘やかしすぎだと思っていた所、彼女が不機嫌になるクセに気づき万々歳で解決することができました。長い目で付き合っていくことが大切だと思いました。

 [621] 恋愛
 中学のとき  

友達(A)


ソリューション データ:
中学のとき仲良い友達(A)と同じ人を好きになってしまった。
5人グループで、Aさんは、みんなにそのことを話たりして、自分もきいていたが、
自分は、言えなかった。しかし、自分が男の子と良いかんじになり、
付きあうことになってしまった。
ゆうきもってそのことを他の4人にうちあけ、祝ってくれたが、
Aさんには、言えなかった。ずっともやもやがのこっていたが、
言う決心をしてやっとAさんにいった。とても1ヵ月くらいはきまずくなった
が、時かんがかいけつしてくれた。(笑)

 [619] ノート紛失事件
   

ソリューション データ:
高校生の時、テスト前になるとノートが無くなるという事件が起きていました。ノートが無くなるのは頭がいい子のものばかりで、みんな成績の良い子のノートを狙って誰かが持って行ってしまうのだと思っていました。ある日、頭がいいとは思われていなかった私のノートがなくなり、私も無くなったとは言い出せず悩んでいました。私の行動を思い返してみても誰かに嫌がられる行為をした記憶はなく、ノートが無くなる原因がまったく分かりませんでした。その時はノートがない科目をあるままテストを受けて何とか合格点をもらい、事なきを得ましたが、推薦を狙っていた子にはとても辛い事件だったと思います。後日、友達から噂で「あのノート事件、結局仲いい子のノートを休み時間に見て、自分から使えそうなの使ってたらしいよ。」と聞き、仲のいい子なら言ってくれれば幾らでもコピーなり移すなりという選択肢があったのになんで相談してくれなかったんだろう。と私は自分の信じてきた友達関係に不安を覚えてしまいました。

 [618] コンプレックスもいい勉強
 大学生  

都合のいい相手(男性)


ソリューション データ:
 私が通っていたのは、敷地を野生のウサギが走ってるようなド田舎の高校。そこの高校生のとき、Mのことを好きだった。同じテニス部で、3年まで補欠だった私に比べ、1年生のときからレギュラー。しかも部活をしながらも校内トップの特進クラス。進学した大学が理工学部の応用物理学というのも、文系の私にはよくわからないぶん神秘的な響き。顔が真田広之似のイケメンのくせして、部活の打ち上げでお笑いのネタを披露できる風呂敷の広さ!私の片思いだったけど、大学に入学してひとり暮らしを始めた家が近かったこともあって、よく一緒に飲みに行ったり、どちらかの家に泊まるような関係になった。ただし、彼女ではない。友達?う〜ん、それも違う。ようするに都合のいい関係だ。
 Mはおしゃれな年上女性と付き合っては、うまくいけば自慢し、振られたら愚痴る。私のことをダサいといい、人に会えば「彼女じゃないよ」って言い訳する。私が作った料理を「おいしくない」って言う。水族館に行けば「タコとか気持ちワリィ」と言う。朝まで電話に付き合わせるくせして、好きだとは言ってくれない。最初は一緒にいられればうれしかったけど、だんだんコンプレックスが積み重なってきた。
 田舎くささから脱しようと思い、バイト先を近所の居酒屋から、片道1時間かかる都心のオフィスに変えた。ワインとかカクテルとか車とか、センスのいい料理とかセンスのいいインテリアとかの本を読みあさり、ダイエットしてメイクとファッションと会話に気を使うようになったら、あっという間に男性から誘われるようになった。ちょうどいいから女子大生の身分を利用して、銀座や新宿や渋谷のお店で夜遊びした。Mの世界に仲間入りできたようでうれしかった。でもそのうち大学の勉強が面白くなって、バイトする時間もMと遊ぶ時間もなくなってきた。バイト先を近所の居酒屋に戻し、卒業研究で大学に寝泊りするような生活をしてMのことを忘れていて、気づいたら4年生になるころにはMからの誘いを私が断るばかりになっていた。久しぶりに会ったら、「なんかいい女になったね」といわれた。そのときほかの予定があったので「これからデートだから」と帰ろうとすると「行かないで欲しい、妬ける」といわれた。また私の手料理を食べたいというので「おいしくないって言ったじゃん」と言ったら、「そんなの照れ隠しだよ。最初からおいしかったよ」と言われた。それから何度か遠まわしに告白してきてくれたけど、こころの中でアッカンベ〜。Mに認めてもらいたいと思ってたら、いつの間にかMを飛び越えちゃった。Mと過ごす前は男性にからっきし縁がなかったのに、その後はなんだかモテたよ。あのときコンプレックスをくれてありがとう。自分を変えるいい勉強になりました。

 [617] 修学旅行の不安
   

ソリューション データ:
中学の修学旅行で、学校ではあまり話したことのないクラスメイトと同じ就寝班になりました。本当はいつも一緒にいる仲のいい友達と同じ班がよかったのですが、部屋に入れる人数の関係で、私が他の班に移ることになりました。同じ就寝班になったクラスメイトは私と性格が違って、仲良くできるか不安でした。でも学校にいるときと違って、修学旅行でテンションが上がっていたのか、班のみんなで今日あったこと出来事を話したり、トランプをしたりして盛り上がりました。全然心配することもなく、話してみればいい人達で、それからは学校でもよく話すようになりました。

 [616] 煮え切らない様子
   

B子


ソリューション データ:
中学生の時、クラスも部活も同じだった友達・B子がいた。3年生になって、部活ないでB子が孤立し、B子の親まで出てくるというちょっとした問題が起きた。そのときはまだ私に被害がなかったので、今まで道理に接していた。ある時、B子が私の元彼に「あの子(私)、今でもあんた(元彼)のこと好きらしいよ。しつこいよね。なんかあったら相談のるよ。」と言っていたらしいと友達が教えてくれた。実際のところどうなのか、直接B子に聞いたところ「あぁ〜・・・」と煮えたぎらない様子。その態度に(もちろん友達から聞いた話にも)カチンときてしまい、私関わらくなった。私の変化に気がついた顧問に呼び出された。いつもは怒ってばかりの先生がやさしい表情で、黙ってB子と何があったのか聞いてくれた。「B子の姓で嫌な思いしたのはわかったが、今のB子には、おまえしかいないから我慢してくれ。」と言われました。思いもよらないところですべてを話、スッキリしたら少し冷静になれて、なんだかしょうもないことで悩んでいたなと思えた

 [615] 不安がいっぱいの転校生
   

ソリューション データ:
小学4年生も時に突然の引っ越しで、不安が大きかったが学校で円陣になってバレーボールをみんながやっていてその輪に入りたくて弟と家に帰り猛とっくんをしてバレーボールができるようになりじぶんから輪にはいれた

キーワード:
何か自分に自身をつけることでうまくいく。

 [614] とっかえひっかえ
   

A子


ソリューション データ:
中学生の時、友達の彼氏が、次に私の彼氏になったことがある。その友達・A子とは仲が良かったがそれ以来木間づくなってしまった。私は「何も考えてない、空気の読めないやつだ。軽い。」とA子に思われているのではないかと考えていた。しかし、私はA子と話したり遊んでいる時間が好きだったので、このままではいやだと思い、思い切ってA子に話しかけた。二人で話していると、A子はまったく未練がなく、A子と彼が分かれた次の日に私が彼と付き合いだしたため、彼のフットワークの軽さにあきれていただけと教えてくれた。また、そのことを知らなかった私を心配してくれた。付き合いってから感じてきたことに加えA子が教えてくれた内容から、彼への気持ちは徐々にサメ、その後は二人で(彼には本当に申し訳ないが)彼に対する愚痴で盛り上がった。数日後、彼とは別れたA子とは前以上に仲良くなった。
相手の考えていることは、自分が勝手に考えているものとは全く違うので、思い切って話し合ってみなければわからないなと思った。仲のいい、または仲良くなりたいと思っているひとが相手であるほど勇気がいると思うが、仲良くいたいと思うのであれば尚更頑張らなければ公開すると思う


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