[323] クラス替え
中学2年
自分
ソリューション データ: 中学2年の時中1で仲良くなった子と違うクラスになり、仲良しの子が1人もいないクラスになりました。 それがものすごく嫌で、学校に行きたくないとずっと思っていました。 しかし、そう思っていたのも最初の2カ月くらいまでで、そのは新しい友達もでき、まあ別にクラスでもいいかと思うようになっていきました。 その時はものすごく嫌なことでも時間が解決してくれることもあるので、しばらくの我慢が大切です。
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[322] 苦手な人が好き友人に
大人
友人
ソリューション データ: 極端な例ですが、長年性格的に合わず苦手だと思っていた人が、酔って吐きまくっていたときに、ずっと付き添って介抱してくれていました。あれほどの失態を見られたのに、それ以来どういうわけか、とてもよい友人になりました。自分をさらけ出したのがよかったのでしょうか…。さらけ出しすぎですが。
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[321] 言葉にしないでも伝わってしまうこと
友達
ソリューション データ: 大学1年生の時、私は気の合う友人たち8人で行動することが多かったのだが、そのうちの一人の子に彼氏ができ、その子は気に障るような発言や行動をするようになった。
週末に9人揃って遊びに行こうと誘っても「彼氏とデートだから無理に決まってるじゃん」とやたら癇に障るような断り方をしたり、長期休みにテーマパークに行こうと誘うと「彼氏いるのに友達と行くなんてありえない」と言われたりすることが続いた。
その内にみんな徐々にその友人の言動に疑問を持つようになり、その子と露骨に距離を取ろうとしたり、避けようとしたりすることが多くなっていた。
このままではいけないから、正直に自分たちの気持ちを話してみようかという提案もあった。 しかし徐々にその友達は自分たちと一緒にいることが少なくなり、気づけば他の友人と過ごすようになっていた。
恐らく私たちの気持ちに感づいたのだろう。もともとこうなることを望んで彼女を避けていたつもりではないし、どうにかしなくてはという思いはあった。 しかし解決策を考えている間にも、私達が嫌ななものは素直に嫌だと行動に示したことで、自然と彼女は離れていった。
だからあえて追いかける必要もないし、遅かれ早かれいずれこうなっていたのだろうと思う。 話し合いの場を設けたり、気持ちを率直に言ったりしなくても、ただ思ったように行動に表してみれば、相手に何らかのメッセージは伝わり、何かが変わるものだと思った。
キーワード: 彼氏 友達 女友達
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[320] カテゴリー
大学生
友人
ソリューション データ: 小・中学生の頃に起きた集団無視などは、無視されるターゲットが次々に代わっていくので、その機関耐えていれば何とかなりました。大学に入ってからは虫はさすがにありませんでしたが、それでも少し友人との仲があまりうまくいかないと感じることはありませんでした。女子大だったので、毎日着る服に対し、視線などをプレッシャーに感じることもありました。そこで私はバイトを始め、大学というカテゴリーから完全に離れている友人を作りました。当時付き合っていた彼にもだいぶ支えられました。自分が1つのカテゴリーにしばられないことが大切だと今も思っています。
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[319] 受験期
受験シーズン
クラスの人
ソリューション データ: 受験期に、クラスの大半が推薦で大学進学が決まっていて、受験が終わった人たちが授業中騒がしくてイライラしていました。 先生がいくら注意しても言う事を聞かず、でも騒がしいと授業が受けにくいので、机を思い切り叩いて「ちょっとうるさいんだけど!」と怒鳴りました。 そしたらクラス中がシーンとして、すごく静かになって、普通に授業を受けることができました。
また、テストなどで勉強をしなくちゃならないのをわかっているけれど、やる気が起きないときに自分の机の上をきれいにしたり、家の家事をしたりすると気分転換になってやる気がでました。 さらに家族から褒められるので、いい気分になりました。
キーワード: 受験
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[317] 自分を変えることも重要?
友人関係
ソリューション データ: とかく私は、友人関係において聞き役のポジションをとりがちで、頼まれごとには嫌とは言えず、それゆえ利用されるだけの存在であることに気づくことも多かった。 いざ悩みや愚痴を話そうとしても「それはそうと・・・」「ところでさ」などと話をはぐらかされ、真剣に耳を傾けてくれる友人が持てずにいました。 エゴグラムでFC(フリーチャイルド)が低かったことから天真爛漫に振舞うように心がけようと思った。わがままを言い、不満があるときははっきり言い、嫌なことには嫌言い始めた。すると、それまでほとんど私の言い分など無視していた友人たちが私を尊重してくれるように変化していった。時には私から頼みごとにも、快くおおじてくれる人たちも出てきたのは、嬉しさと同時に貴重な体験でもあった
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[315] 前向きに考える
中学二年年
友人
ソリューション データ: 私は中学二年生の時、女子6人グループで仲好くしていた。 しかし、ある日突然私はグループのみんなから無視されるようになった。 理由が分からなかったので理由を聞いてみると、私の性格に問題があると言われた。 5日くらい放課後に集まって、私の性格についていろいろ文句を言われひどく傷ついた。5人は話し合いと言っていたが5対1で、1である私は非常に立場が弱く、いじめられていたと思う。 しかし、そこは前向きに考えるようにした。 「性格でどこか悪いか、を聞けるのは改善するチャンス」 「みんなが指摘するのは、まだ優しい気持ちがある証拠」 そう考えると、5人が私のことを考えてくれる優し人に思え、傷つくことも少なくなった。 最終的に「みんなから聞いたところは少しずつ改善していくし、また何かあったら教えてもらいたい」という感じで丸く収まり、今でも仲のいい関係が続いている。
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[314] 愚痴
大学生
いろいろ
ソリューション データ: 大学で起きた出来事で自分が納得できないことがあったり友達との関係で悩んだ時に高校生の子に電話をかけて話をする。相手には伝わりにくくもどかしい時も多いけれど、昔の懐かしい話などをしたり、気を使わずに話していると、すっきり忘れるところまではいかないけれど、気が休まり、明日からも頑張ろうと思えた。
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[313] 謎ケンカ
中学生
友人
ソリューション データ: 中学生の頃、本当になんでケンカしたのか覚えていないくらい些細なことでお互いの態度にキレて口も聞かない、無言のにらみ合い、舌打ちなど反発しあっていたが、何日か何週間かするうちに頭が冷えて、そもそもなんでこんな意味もないことでいがみ合ってるのかな?と思い。面倒になったのと、馬鹿らしく思いプライドを捨てて私のほうから謝った。最初はけんかした相手も話を聞いてくれなかったが、粘り強く謝ったり、別の友人が助けてくれたことで、その子と仲直りできた。 今では、一番中のよい親友であり、笑い話である。
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[312] 女子グループのごたごた解決
女子友達
ソリューション データ: 高校3年生のときに、何をするにも一緒にいた4人組みの話です。4人とも無視やはぶられたりしましたが、仲介役が入ったことで解決し、今も普通に付き合っています。
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