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SolutionBank.net > 友だちとの
すったもんだ編
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 [517] 乗り越えた達成感
   

ソリューション データ:
高校の時私はダンス部に所属していた。高校二年生の夏合宿では文化祭の発表のために何曲も覚えて練習しなければならなかった。学年で踊る曲を作ってくれたこの振りはとても細かくて難しかった。みんなもほかの曲でいっぱいいっぱいだったし、暑いし、疲れているしで「もうやだ」「無理」「覚えらない」といろいろ言ってしまった。すると振りを作ってくれた子が泣いてしまった。みんなで「M(振りを作ってくれた子)が泣くことないよ。振り作ってくれてありがと。かっこいいよ。」などと言ってもう何も弱音を吐かずに練習した。球形の時間もひたすら学年の振りを確認した。大変だったけれど、みんなの気持ちが引き締まったし、絆も深まった。その曲を乗り越えたおかげで難しい振りも覚えられるようになりみんなで成長することができた。

 [516] 妬みからの嘘と信じてくれた先輩
   

ソリューション データ:
中学の時に付き合っている彼(N)がいた。彼とは同じ部活だった。
ある日の部活の時間にE先輩に呼び出された。付いていくとE先輩と同じクラスのA先輩がいた。するといきなり「機能の十時ごろ、どこにいた?」と聞かれた。家にいたと答えると「S(E先輩とA先輩と同じクラス)が昨日十時くらいにマックでMちゃん(私)が他行の友達数人連れて『Nと付き合ってるからって妬まないでくれる?』って言ってきたって言ってるんだけど」と言われた。
どうやらS先輩はNのことが好きらしかった。
それは全部うそだということをA先輩とE先輩に伝えた。すると二人とも私のことを信じてくれた。A先輩はS先輩に「もうMちゃんに関わらないで」とか「謝りなよ」とか言ってくれた。S先輩は謝ってくれて、その後は特に問題もなかったしA先輩はずっと見方をしてくれた。S先輩は進学する高校が遠かったので引っ越したみたいだった。

 [515] 叱ってくれてありがとう
   

ソリューション データ:
高校生になると、中高一貫の部活では上級生になると。そうすると、高2の文化祭へ向けて着々と準備をし始め、学校内でミーティングをする機会が増える。私の学年は8人しかいなかったので、毎回小規模な話し合いだった。しかしいつも同じ人が途中で、友達にちょっかいを出し始め、ふざけだす。それにみんな気付いていながら、私を含め、注意する人はいなかった。しかしみんなで曲決めをしているとき、またふざけだした人に、友達の一人が結構な勢いで怒って注意した。なんて言っていたのかは覚えていないが、とにかくみんなの気持ちを代弁してくれるようなことを言ってくれた。注意された子は一旦おとなしくなり、真面目に話し合いに参加してくれた。話し合いの終盤、いきなり注意をうけたその子が泣き出した。周りはみんな何が起きたのかわからず戸惑っていた。その時泣いている子が「いつもふざけてごめんなさい、言ってくれてありがとう」と言った。私たち7人はその言葉にびっくりだった。それ以降、話し合いは全員が真面目に参加するようになり、言いたいことを思いっきりいえる環境になった。なかなか言いにくいこともあるが、このことをきっかけに、何を言っても相手のことを思っていったことならみんなが分かってくれる、という空気がうまれた。あの時思い切って叱ってくれた○○○ちゃんありがとう。

 [513] 一生の大切にしたい友人との出会い。
 中学生の時  

自分


ソリューション データ:
 私が中学生の時に文化祭実行委員をしていました。
しかし、クラスでは意見が全くまとまらず、文化祭をどうすればいいのか本当に悩んでいました。
 私が中学一年生の時にクラス内でいじめがありました。
私はいじめられることはありませんでしたが
それをきっかけに人を信じることができなくなり、相談できる友人がいませんでした。
 私が放課後一人で考え込んでいたら、二年生の時に転入してきた子が話しかけてくれました。
その時までほとんど話したことなかったのですが、それが切っ掛けでその子と仲良くなりました。
その子と話しているうちに気が合うことや似た考えを持っていることに気づき、
私は一人ではないと感じるようになりました。
 中学卒業後、私とその子は違う高校に通うこと、またその子が引っ越してしまったこともあり離れ離れになってしまったけれど、
時々メールでやり取りしたり、遊びに行くこともあります。
 私はその子にあえて本当に良かったと思っています。
一生大切にしたい友達です。

 [512] 友人関係 
   

ソリューション データ:
小学校6年生のとき同じクラスだった友達と、
中学校で同じ部活に入りました。小学校のころその友達とはずっと一緒にいた訳ではないので、あまり性格がわからないまま一緒に同じ部活ですごしていました。ですが、私が他の部活の友達と話をしていると、その友達は、「私、その話入れないから、その話やめて」と言い、自分が知らない話をすると、とても怒るような子だということがだんだんわかってきました。性格的に合わないと思ったので、他の友達と一緒にいることで徐々に離れていくことができました。
もし自分と合わないと思った人一緒に行動することが苦痛なら、無理してその人と一緒にいる必要はないと思います。

 [511] 友人とのケンカ
 高校生  

友人


ソリューション データ:
高校生のとき、私は友達と仲が悪くなりました。
原因としては友達が仲の良い子に対して横柄な態度をとることに私が我慢できなかったからです。後日談で「仲いい子に対してだけだから」とか言っていましたが、相手が嫌な気持ちになっているのでそんなの関係ないと思いました。
結果として、3ヶ月ぐらい話をせず、その後またなんとなく口をきくようになったので時間が解決してくれたということだと思います。今となって思うと、結構ひどい態度だったので、それはおかしいと言って全面戦争すべきだったとも思います。しかし私は友達が多い方ではなく、その子はとても仲が良かったので当時ひどいと思っていても言えなかったかもな、とも思います。

 [510] 部活のまとめ方
   

後輩


ソリューション データ:
部活で人数が多かったし、吹部で女子が多かったので意見が合わないと泥沼みたいになりやすくて、私は部長でそういうのめんどくさいから中立的な立場だったのでぐちを言われることが多かった。けど、それを逆手にとって部でなにかまとめなければいけない時は両者の意見を聞いてその中間案で納得してもらったりして部活をまあまあ円滑に進められたりした。

 [508] 小学生の昼ご飯での思い出。
 小学生のころ  

自分


ソリューション データ:
 小学校六年生のころ毎週月曜日は昼食時に席を自由に変えることができました。
その自由席でみんなは友達同士で楽しんでおりました。
 しかし私はその中でハブられていたのだと思います。
そして「一緒に食べていい?」とみんなに聞いて回る自分が嫌でした。
 ある日母の助言でひらきなおして、一人で食べようとしたら友達に一緒に食べようと声をかけられました。

 [507] リハ・PT
 中高生時代  

友達AさんBさん


ソリューション データ:
私は、中高一貫おエスカレーター校に通っていました。中学生の時に仲良くなった
Aさんといつも行動したり休日に会ったりしていたのですが、ある年Aさんと
別のクラスになった時、AさんがBさんと仲良くなり、Bさんとも行動するよう
になりました。しかし、Bさんは人の悪口をいうepc・・・私と性格は合わないと
感じるタイプの人でした。それでも我慢してお昼を一緒に食べたりしていま
した。しかし、信じていたAさんも人の悪口を言ったりするようになりました。
Aさん・Bさん2人でCさんの悪口を陰で言い、表面上はCさんと仲良く
する姿などを見て、耐えなれなくなり、今となっては申し訳ないのですが
縁を切らせて頂きました。数年経てば高校という狭いコミュニケーションから脱
して赤の他人となる訳だし、
大学に行けば、いや、同じ学校のなかでもっと気の合う子もいるだろうと
考えたのです。最初はAさんが戸惑っている様子を感じたりBさんに睨まれたり
しましたが徐々に気にならなくなりました。
いずれは赤の他人だから、それに一番大切なのは自分だという気持ちを
でわり切ってしまって良いと思います。すごく気持ちが楽になりました。自分を大切にしよう
ただ、何も言わずにこの2人から離れてしまったので2人は訳が分から
なかったと思います。その点だけは少し心残りです。

 [505] 人の気持ちを知る難しさ
 学生  

同級生


ソリューション データ:
中学時代バトミントン部に所属していた私はダブルスを組んでいた。
ペアのAさんにペアになろうと言われたのがきっかけである。はじめは二人とも上手くいっていたがある時期からAさんがみんなから無視されるようになってしまった。(そのときの中心人物がきらったため
私は何も気にしていなかったがAさんと二人でいてもあからさまに周りの子が私にしか話かけてこない。
Aさんは居づらくなり部活を休みがちになった。
しかし学校には来ていたので私は「うちが一緒にいるから一緒に部活に行こう」と誘い続けた。
誘ったかいあってかAさんは部活にいくといってくれた。だが周りの子はAさんを無視する理由が分からないので聞いてみた。
するとAさんはその中心人物とけんかしてみんなも中心人物が怖いので乗っかっているだけだとわかった。それを聞いた私は中心人物はおいといて周りの子は何の感情もなく自分を守るためにAさんを無視していたことに腹が立った。
私は行動を起こしAさんに了解をえてから、Aさんを連れて積極的に周りの子と話せる場を作り続けた
あまりにも私がしつこいためか除々に周りの子は話してくれるようになった。
中心人物とも話をする場を設けてAさんと話し合うようにさせた。そしたらお互い誤解していることがあるとわかったので仲直りすることが出来た。面と向かって話合うことが大切だと思った。


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