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SolutionBank.net > 友だちとの
すったもんだ編
> 女性

 [397] 友だちとのすったもんだ
   

1人だけ出席した子


ソリューション データ:
高校の女友だち6人グループで仲よくしていたのですが飲み会に行ったとのこと
二次会に1人だけ置いてみんなは出席せずに帰ってきてしまったら
その1人だけ出席した子がカンカンに怒って音信不通になりました。
5年ぐらいの年月が経ち、仲間の中からそろそろ連絡してみようか
と1人の子が言い出してメールをしてみました。メールをした子と怒っていた子で
会うことになってその時のことをいろいろと思い出話をしたようです。
怒っていた子も時間も経って少し大人?になったのかあの時は少し
感情的になりすぎた…と反省。またみんなで今度会うことになりました
ケンカをした時は少し時間をおくのもよいのかもしれないです。

 [396] _人人人人人人人_ > 突然の距離 <  ̄YYYYYYY ̄
   

ソリューション データ:
中学の頃,同じ部活だったAは,入学してすぐに仲良くなりました。
漫画が好きなAから漫画を借りたり,よく遊んだりしていました。
しかし,ある時何かがきっかけなのか,わからないくらい
(多分些細な事)
_人人人人_
> 突然 <
 ̄YYYY ̄
私はAと距離を置くようになりました。
Aとは同じ部活でしたが,話す機会が減りました。
しかし,しばらくしてこれも切欠がなにか覚えていませんが,急に仲が戻り,前のようにたくさん話すようになりました。
元々,気が合う同士だったので,な家が戻ったことで以前よりも仲が深まった気がします。
Aとは高校でも,休みごとに合っていたし,大学生になった今でも会います。
彼女は数少ない今でもよく合う中学の友達です。
今思えば,仲が良かったために,相手の嫌な部分が目について,一時期嫌いになってたのかと思います。
時間が経って,嫌な部分も客観的に見れるようになったのではないかと思いました。

 [393] 幼なじみ
 高校  

幼なじみ


ソリューション データ:
小学校低学年のころまで、家が近くてすごく仲良しだった幼なじみの男の子がいた。
いつからかあまり話さなくなり、家も近いのにたまに学校で会ってもあいさつくらいしかしなくなっていた。
その子とは公庫うまで同じ学校に通っていたが、高校になるともうほとんどあいさつもしなくなっていた。
幼なじみもこんなものか、と思っていたが、去年中学のクラス会で久しぶりに会ったときに、このほとんど会話をしなくなった数年がなかったかのように、「いつこっち(地元)に帰ってきたの?」と普通に聞かれて昔のように会話が弾んだ。
嫌われたり、避けられていたわけではなく、ただ本当に話をする機会がなかっただけだったんだなぁ、と思った。

 [392] 見ていてくれた先輩
   

ソリューション データ:
高校の部活で、私がいないところで同級生全員が集まって私の悪口を言っているのを聞いてしまった。それから何も信じられず、部活内ではずっと死んだような表情になってしまっていた。
ある日先輩が、後輩を一人連れてロッカーの掃除に行くよう顧問から指示された。その先輩は私に声をかけ、一緒にロッカーに行った。二人きりでロッカーの掃除をしていると、先輩が「○○、最近元気ないけど何かあったでしょ。」と言った。私はその言葉を聞いて、泣きじゃくりながら今までの経緯を話した。先輩は「私もこの部活で、同じようなことされたんだ。辛かったよね。他の人が何を言おうと絶対私は味方だからね。」と言ってくれた。その先輩がいる、というだけで私は部活に耐えることができた。

 [391] 甘えてみよう
   

ソリューション データ:
文化祭のときの話です。私は入学したばかりでサークルの模擬店の代表を友達が一人じゃ難しいからと嫌々、二人でやることになりました。一年生のお願いをなかなか先輩たちは聞いてくれなかったし、ためも非協力的でした。今考えると自分が可哀想な状況でした。そして自分がやりたいからろ言って誘ったもう一人の友達もバイトを務めていて非協力的になり、ほとんど自分ひとりが責任を負っていて初めてのことだから右も左もわからず、見方がいない状態でした。しかし、3年生の先輩が「大丈夫?」と歩み寄ってきてくださって、色々相談や協力して貰ってる内に何とか当日まで困難を乗り越え辿りつけました。たくさん励ましてもらって精神的にも壊れましたが最小限留められたと思います。その先輩にはとても感謝しています。一見周りに味方がいない、自分は一人だと感じられていても諦めずに頑張っていれば見守ってくれている人は必ずいると思いました。そういう人に甘えてみるのも自分を守る一つの手かなと思います。

 [390] 友達との距離感その2
   

Aさん


ソリューション データ:
中学生のころ、些細なことがきっかけで、友人のAさんと気まずい雰囲気になってしまったことがった。クラスが違ったので顔を合わせることも少なく私はAさんに気割れてしまったと思い込んでいたので自分から話しかける勇気も出せなかった。しばらくそんな状態が続いたある日、Bさん(自分とAさんの共通の友人)に「Aさんと気まずい感じになってる。私はAさんが好きだから前のように仲良くしたいけど、嫌われてしまったかもしれないので話しかけられない、どうしよう」と相談したら「Aさんも全く同じことを言っていたよ」と言われた。それを聞いて思い切ってAさんに話しかけたら、すんなり和解できて、前よりももっと仲良くなることができた。一人考え込まずに相談することや勇気を出して自分から行動することが大切だと思った。

 [389] 音楽の絆
 高校二年  

部活仲間


ソリューション データ:
私は軽音楽部に所属し、六人のガールズバンドの一員として活動していました。ところが、文化祭の数日前に、グループ解散の危機に陥りました。文化祭で演奏する楽曲について、意見が二つにわかれてしまったのです。その後のステージリハーサルでは、メンバーの心がバラ奈良で、リズムも音も悲惨な物でした。リハーサル後、すぐにスタジオ練習があったのですが、とても重い雰囲気の中、練習が始まりました。すると、ドラムの子が泣き出し、ボーカルの子が控えめなタイプのギターの子に「いつもそうやってなにも言わないで自分はいい子面をしている。意見くらい言ったらどうなの?」と罵声を浴びせ、ギターの子も泣いてしまいました。結局ボーカルの子も泣き、私を除く五人全員がスタジオで大泣きしてしまいました。皆が落ち着いたところで話し合い、意見を固めてステージに立つことができました。意見が通らなかった子は面白くないような表情をしていましたが、やがて普通に戻ったのでよかったです。高二でこれを経験できたことは、大学の今、とても大切に思えます。これから、社会に出ていく上でこのようなことはかわいいものだろうと今では思えて、あの時の溶けない感情は、今、大切な思い出になっています。

 [388] 自分の立場の中で最大限できること
   

ソリューション データ:
高校生の時、バレー部に所属していたが、私はとびぬけて下手だった。
合宿先で私が一足先に布団に入り寝ようとしていると、私が寝ていると思ったようで、同級生が私のプレーの真似をしあって笑ったり、悪口を言っているのが聞こえてきた。その日から部活に行くことにものすごい恐怖を覚えるようになった。練習をさせてもらえたり、レギュラーを狙えるのであればその目標に向かって頑張れるが、下手な私は全然練習にも入れず、ボール拾いや雑用ばかりなので、部活にいる意味を失っていた。
しかしある日「自分の置かれている立場の中でその役割を完璧にこなしてみよう」とふと思いついた。その目標を意識して部活をやっていく中で、ボール拾いや試合記録をつけることに関しては部の中で一番上手くなった。徐々に私はその役割にやりがいを感じ、また「他の人は誰にも私に勝てない」という優越感を感じるようになった。だんだん部員もそれを認めてくれるようになり、少し居場所が見つかった気がした。

 [384] 言語は人間のみが使える
 卒業寸前  


ソリューション データ:
中学の時,部活内の人間関係が荒れている時期がありました。
部内の雰囲気は,表面上ではあまり悪く見えないのですが,中ではいざこざがあるような感じでした。
ある日,私達の学年(3年)のものがなくなったという事件が起き,数日間休部になりました。
でも,もうすぐ引退なのに,こんなんでいいのか?隣,部全体で話し合いをしました。
結局,隠した人は見つかりませんでしたが,その後はそのような事件はなくなり,無事に引退できました。
話し合うことは大切なのだと,その時改めて感じました。

 [383] 友人はクラス内だけではない
 中学生時代  

友達


ソリューション データ:
中学生の時に席替えをした。その時に仲の良かった子とはなれてしまい、その子が席が近くなったA子と仲良くするようになり、気まずくなっていった。A子もその子に私と話をするなと言い、関係はますます悪化していった。何をしたわけでもなく、こんな感じで離れていくことが悲しくてクラスに入るのも嫌な時があった。そんな時、部活が一緒だった子に話したら、軽く「友人はクラスの中だけじゃないでしょ。部活楽しめばいいじゃん」と言われて心がスーっとした。それからは、クラスでも普通にバンバン話しかけ(相手は気まずい顔をしながらA子をみていたが・・・)部活を楽しんでいたら、相手から声をかけてくるようになり、A子のことも気にしないようになった。そうしているとA子からも声をかけてくるようになり、A子のことも気にしないようになった。そうしているとA子からも声をかけてくるようになった。


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