友達

ソリューション データ：
私には中学三年生の時にすごく仲の良かった子がいて、その子は同じ部活でした。
最初は普通に他愛のない話をしたり仲良くしていたのですが、その子がだんだん「この前、Aちゃんがあなたの悪口言ってたよ。あんな人信じない方がいいよ」などと言うようになり、私はその子が本当のことを言っているのかわからなくなっていきました。
また、「親に虐待されてるの！」と言っておきながら親との仲いいアピールエピソードを言ってきたりして、本当にその友達が分からなくなり、耐えられなくなって、その友達とは距離を置くようになりました。

キーワード：
中学三年生
告げ口

自分

ソリューション データ：
私の高校の部活では、４グループに分かれて練習していて強い者が
順にグループとなり練習をしていた。
　私はそんなにうまくなかったので、朝連に行き、練習後もよく顧問に
指導を受けていた。しかし、どうやっても上に上がれず、毎日下級生に混ざって
練習していた。私はなぜ自分がこんなにも努力しているのに認められないという
怒りと焦りで、日に日に態度が悪くなり、当然のせいで仲間との空気も気まずい
ものとなった。ある日、そんなんだからついに言い争いが起こった。その中で私は自分が
なんて自己中心的なのだろうと思った。そして次の日からは態度を改め、
また毎日努力を続けるようにした。その後も中々上には上がらなかったが、
自分の中で成長できたと思った。

キーワード：
イライラ、部活、成長

同級生の女子

ソリューション データ：
中学生だった頃に、その学校内のボス的存在の女の子率いるグループに私は目をつけられ、様々な嫌がれれせを受けました。理由は、その女の子の好きな男の子が私のことを好きだという噂を聞いたというくだらないものでしたが、いやがらせは徐々にエスカレートしていき、私に関する身に覚えのない噂も流されました。しかし、私のクラスメートの女の子数人ｈじゃ私のことえを信じてくれて、私はその数人の子の存在に心から救われました。どんなに少なくても信用できる友達がいるということんぽ大切さとありがたさを痛感しました。

キーワード：
いやがらせ、友達

ソリューション データ：
ある日とても仲の良かった子に挨拶をして無視された。聞こえなかったのかなとその場では考えたけれど、その後も話しかけてもそっけない態度で何か悪い事をしたかととても悩んだ。しかしすぐにその態度はおさまりふつうに接するようになった。意味が分からなかったけれど原因はすぐ判明した。今までの友情より恋愛が先走ったということにびっくりしたし、恋愛関係の感情（嫉妬など）こわいなと思った。

キーワード：
無視

部活の友達

ソリューション データ：
高校の部活動での出来事、部活動として発足して２年目の部を引っぱていく立場となった時、問題が生じた。チーム内のやる気に格差があったからだ。休みがちな人に対する不信感がチーム内で大きくなった。チーム内でこれからこの部をどうしたいのか、部活動として試合でも勝てるように練習に励むか、それとも同好会のように好きな時だけ楽しむのか、何時間も話し合った結果部活動として頑張っていきたいという人が固まった。部則も立ち上げ勝ちに行く部として新たにメンバーの意思が強く固まった。結果１年生全員、２年生１人がやめて行きしばらくはギリギリの人数で試合に出ざるを得なくなったが、やる気あるメンバーでの練習は非常に充実しメンバー内の信頼感も強くなっていった。

キーワード：
部活動　信頼

ソリューション データ：
私が一番仲が良かった友人は、転校生でクラスの人気者でした。
いつも一緒にいて、本当に仲が良かったのですが、ある日原因は忘れましたが、ケンカをしました。
それからしばらく、目も合わさないし一言も交わさないという生活をしていました。
そんな日が一週間くらい経つと、その転校生と家が近く、その子と仲良くなりたがっている子から手紙がきました。
内容は、「いつも転校生と一緒にいるのは、やきもちをやくけれど、二人は一緒にいてほしい。その二人の中にいれてほしい」というものでした。
その子は転校生にも同様な手紙を渡しており、私達２人はいたく感動して、すぐに仲直りをしました。

女友達

ソリューション データ：
中学生の時はまだみんな幼かったからか、すぐ嫌な
事があるとその子の悪口を言っていた子も裏では悪口を言われてい
る状況が多々あった中、自分は八方美人で上手くやり過ごしていたため親友
といえる子は２，３人だったが、高校に入ると無理に嫌いな人とは、付き合わなく
なったら、めんどくさい女関係がなくなった。

キーワード：
友達　

大学の友人

ソリューション データ：
グループを組んで活動するサークルに所属しているのですが、ある1人が原因でグループの雰囲気が悪くなり、大変な時期がありました。
その時、ある人に話を聞いてもらい、色々案を出してもらったことによって、
自分の考えにとじこもってしまっていたことに気づき、その雰囲気を今までとは違う方法でどうにかしようと動くことができました。
話を聞いてもらってから流れが良い方向に向かい始めた気がします。

キーワード：
サークル　

ソリューション データ：
私は小学校に上がるまで仲が良かった友達がいます。
でも小学生になった途端に嫌悪な雰囲気を常にただよわすような仲になってしまいました。
常にお互いの中傷を言い合って、中学に入ってもなんとなく仲が悪いままでした。
ですが、高校に入る年の春休み、他に遊ぶ相手がいなくて、その子の家に泊まることになりました。
それから、互いの両親や周りの友人が驚くくらいに仲良くなり、今までも二人だけで遊んだり、細目に連絡を取る仲になりました。

友人

ソリューション データ：
中学のとき、友達に誘われて吹奏楽部に入った。私は正直運動部に入りたかったけれど、小学校の頃から一番仲の良かった友達の誘いだったので、断ることができず入部してしまった。
半年後ぐらいから、部内でグループができ始め、私とその友達は仲が悪くなってしまった。担当の楽器も一緒で、パート担当について一番目立つパートをやりたがるその子とうまくやっていけないと感じるようになった。
もともと運動部に入りたかったし、吹奏楽にそれほど未練はないので「部活辞める」と言った。話し合いもし、「パートも曲ごとに変えるから辞めないで」と部員に止められたが、その時期にはもう吹奏楽さえやる気が起きなかった。
私は、みんなが私のことを友達だと思っているから引き止めているのではなく、部員の数が減ってしまうからただ引き止めているだけにしか感じられなかったからだ。（実際のところは定かではないが）
その時に、中学から仲の良かったテニス部の友達が、「友達なら本当にやりたいことやらせてあげなよ」と部の話し合いで発言してくれた。
その友達のおかげで、私は本当にやりたい運動部に入部することができた。