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詩 ポエム

71
「食パンは個性好き?」 「やすめば」 「運動不足」  「停電から」 「僕流」 「首」 「テカテカ路面 ご無事で」 「手袋が拍手」 「軽いと思える日は無風」
「 今年のクリスマス」 「ダウンパーカー」 「暖冬続き日のアナウンサー の失敗」 「ボーカルが一番偉い」 「変わらない柱の思いで」 「年末年始」
「みんなの歌ポエム」 「鏡と手鏡」 「風呂掃除」 「2020年の型」 「ドジの法則」 「駆けっこ」 「家族」  「久しぶりなポーズ」 「雪が無いなら何かにならなければ」
「羽を広げ」 「成さざれ」 「少々雪」 「特撮は色気が見え隠れ」 「水槽の主役」 「水面でパクパクしてみたい」 「椅子」 「小さな恋(どこが?)のメロディー」
「手書き」 「体力の見つめ方」 「ローンズ」 「ドライブレコーダー」 「優」 「雪まつり終了」 「冬 ビタミンC色」 「水分をとれ たんまりと なーんも恥ずかしいことじゃなか」
「男の子用 教育番組」 「冬テカテカ路面に仲間が写る」 「ここでも犬の散歩風景」「心に景色が」「ぶくぶく プクプク」「忘れないでと」「除雪祭り」「手」 「思いで滴」
「店で寝るとみる夢」


70
「暖食」「季節」「あの日の灯り」「枯葉を焼く においが恋しい風」「なにを?」「テーブルの上で ポーズ」「価値」「真っ赤な秋」「変わらずに」「目」「北国だまし」「雪」
「秋」「ほめ言葉 最古」「痛いのも忘れないけど寒いのも嫌なので」「さみしいバス停」「クリスマス」「旅がしたい」「四十九日」「旅がしたい」「手動にしてみた」
「雪だるま」「太陽が走る」「ストーブ点火 秒読み」「雪虫」「ビートルズ」「ロックギター?!」「ごめんよ〜」「みつけた写真」「枯葉の前で 青」「命名」「秋の夜長」
「ループ」「冬着が欲しい」「LPレコード」「大きく羽織る」「秋の柄」「まどろむ秋」「癒し いただきセッション」「みんなの歌」「耐える」「今日の朝」「傘」「今遊び」「冬ラン」
「GPS付きウオッチ」「デパートはデパートに行く時用のモノを買う所?」「冬は やはり湯ぶね」「正月」


69
円なら」 「一句 散歩」 「知らずに」 「札幌の夏に陰りが」 「端があれば そこを取り合い」 「一句 夏の居所」「菊の花は嫌い」「かぐや姫」
「積み木」 「池」 「暑っつい」 「夏着」 「やり残した道」 「真夏」 「暑い日のスマホ・ストラップすくい」 「暑くとも キリッ!」 「やはり夏は 海かい」
「幸音」 「街中ジャズ」 「散歩道 思いのほか雨」 「アートな枝ぶり」 「ホテルの怪」 「七夕」 「空から散ってこそ 秋の色」 「札幌の7月って こう」
「大雨の日」 「案じ」 「プロレス」 「迷わず」 「最高気温28°」 「夜」 「手」 「きのうの天気」 「小高い丘」 「見切られ品」 「助け船は一人用」
「居場所」 「ゆかたのきみは」 「うちわ立て」 「横目でやり過ごせ」 「6月の信号待ち」 「占い」 「帰り道」 「今日の僕の昼下がりに突然訪れた曲」
「祭りの後」 「一句」 「新しい自然には なに食わぬ顔で」 「旅」 「洞窟で踊る影?」 「宣伝してみよう」 「思い出公園」 「八重桜」 「ちゃっかり」
「夏休み」 「八重桜」 「カレー色」 「舞い降りたかった犬」 「ぽたぽた焼」 「キャンプ」 「春の2章」 「それでも空き家」 「カッコいいでしょ」
「つくし誰の子」 「門」 「予報も手さぐり」 「成りゆきの木」 「焼失も 時は続く」 「素敵な答えは 笑顔」 「不眠」 「使って欲しがる思い出」
「残り雪」 「原っぱ 春うらら」 「渡れない玩具」「なんちゃって」 「ロールケーキ屋さん閉店」 「湯気 得意日の前の語りべ」 「札幌 春は遠く」「雪解け水じゃないよ 」
「この頃は 毎年そう」 「さくら散る」 「春一句」 「トワイライト ゾーン」 「地球に 一人とり残され」 「夢の中に迷い赤」 「旅行」「出前を断られてた部屋」
「ひまわり」 「春雪」 「ひたいほどのトンネルのある散歩道」 「僕」 「空地」 「猫の日 元気編」 「月まで 3K」 「衣がえ」「朝皿」
「癒し漫画本」 「一句」 「僕の突き当り」 「着込み夢」 「散髪 大きな心で」「活躍」「心の色」「雪雨」「お尻」「冬の日本手拭い」「良き気分」「冬音」「ゆくすえすくゆ」


68
「宇宙に音楽が欲しい時」 「捧げたい言葉」 「幸せとは」 「摩擦のない布」 「こんな車庫が欲しい」 「七草粥」 「暑い夏」 「セメント塀の臭いのする正月の朝」
「これから一年」 「みんなに除夜の鐘」 「まだ ひとごと」 「いつでも行けるし」 「クリスマス後」 「寂しくなくて いい」 「クリスマスの夜」 「ホワイト’クリスマス」
「本番前 色付け城」 「醤油の絵」 「ファゴット好きの1日」 「冬の温かさ」 「あの夢を」 「雪の上をペロピンきじゅう」 「売られてゆく鮮魚」 「訪ねるべく 合言葉」
「雪降る日の かき氷シロップ」 「歌いたい」 「気分を変えてみたい?」 「早起きは三文の徳」 「冬の落ち葉」 「雪ほろい 一句」 「360度ド−ム構想」
「でこぼこ」 「リクエスト」 「煙突の煙り」 「こんなところにも 癒し」 「夏タイヤギャルが駐車場から雪道に出れないでる」 「寒くなってきたね」 「通学 一句」
「あの雲の向こうに行けない度」 「信号待ち」 「歴史を語る音楽は有りや」 「実をつけたなら また音楽が」 「秋の青空 一句」 「沼の寝床」
「ストレート・ヘア− 」 「神さまからの おみくじ」 「秋をジグソーパズル」 「わが家の広い窓」 「思いつきスト−リ−」 「過去の匂いだと吊られる」
「冬の姿」 「トラック」 「雪虫 多すぎ」 「ガリガリ君 痛恨の一句」 「年末ジャンボ」 「長生き工法」 「バイクに乗りた〜い」 「ダイエットは生きもの」
「チン シャン カン」 「一句」「雪が降るまでは 」「小路を挟んだ町内力」「三丁目のラップ」「助かろうョ」「シールを貼られたら」「共に」
「慣れず 鳴れず 成れず 割れた」「夜空って どこ」「ドドンがドン」「外はコウモリが飛ぶ」「きらいじゃない きらいじゃない で・・・」「答えなくとも進んで欲しいことばかり」
「心配」「札幌 9月」「日々の希望」「聞こえてなくっても 拍手は鳴ってる」「気は心」「赤トンボの里か」「星までの旅」 「拍手にあまえたい」
「今年の海」「鬼灯」
「弘前の一昔前のお盆」 「お盆の空いてる道の活用方」 「スローモーション」 「霧よ もっと強く包んで」 「あなたはみんなの友だち」
「前世の記憶は ひと事」
「今日は僕の中のいつ?」 「神様に」 「秘景」 「連熱」 「ジャズ怪談」 「ひまわりオーケストラ」 「吉田拓郎 夏休み♪」 「今の世の中」 「本番前


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タイム 今日欲しいリズム』「 錆びたとたん屋根なんて始めて見た」「すでに使われてた突き当たりでの読み方」「フェチ」
「ほおずき」「」札幌シティージャズが冬の野外なら」「およしなさいな」「」交通整理のおじさん」「競ってる横は 横目で ゆっくり歩いて行く」
「青空だ」「雨がやんだんだから押入れで遊ぶんじゃありません」「ボサノバ」「太陽を みてない」「そろそろかと待つ」
「歯科予約日」「雨つづき日の遊び」「それぞれの道 その上で」「邦楽の ひと時」「取り合えずでも なにかしてみる」「朝方の紙くず」
「路面坂」「ダイエット食堂」「亡くなった森田童子の歌詞」「バラ−ド」「カ〜カ〜と語ってみる?」「キャンプに いくぞ」「そういえば その後」
「目の前のお嬢さんにも今日は雨」「明日は雨だから」「YOSAKOI」「地面に いつもじゃない近さって どう?」「ケルンコンサートのリクエスト やはり いい」
「YOSAKOI」「宝くじを買った 当たりたい!」「夏の準備」「湿り気な今日」「元気な子 誕生〜」「」人違い」「ヒントが欲しい遊び」「青い空 白い雲」
「運動会」「雨」【鳩時計」「」今日もいい天気」【家路までお天気」「寒い日の言葉」「母と頼り」「丸い障子 ポン」「どこにあった この気持ち」
「なんちゃって」「停」「作り話」「花瓶」「コンニャクは切られたくない」「ビニ−ルハウスの子」「ゴ−ルデンウイ−クの道の駅」「ギブソン あの頃」
「花のタグ付け」「影何歳」「実物サイズ」「しだれ」「春に あげた〜い」「五月人形」「女子力」「水きりかごをもらった】「めぐる」「山の中腹の家」
「今日からまた頑張るぞ!」「安らぎの森の子だった」「やる気満々「セシル宇宙へ「冬にやり残した男気 」「お風呂「僕の夜中 」「ム−ンリバ−
「羅生門 ラン 」「やさしい雪 」「補導員のおばさん 」「まだまだ


66
「おじいちゃんの前ではいつもこうだった」 「ご用心」 「角から隅へ」 「一歩前(夜明け前)からの旅立ち」 「ふ〜あ ゆ〜」 「晴れの舞台」
「長靴チャプチャプ」 「春めきやんや」 「空を滑降」 「のびれ春」 「めでる」 「やってしまったア〜」 「そよそよには まだ」 「土産」
「ダイエットシャツ風」 「デュオ」 「稲荷神社で冬の結婚式」 「のんびりの化身」 「冬の 薄着ファッション」「春夏秋冬 別れの言葉を忘れ」
「64歳」 「 Fly Me to the Moon」 「元気な杖 出鼻を くじかれる」 「見晴らしのいい窓でアイスキャンディー」 「雪のない季節」 「気づけば」 「ダメダメな魚屋」


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「冬の名俳優」 「教室の春」 「色づく」 「教科書に載る生活様式」 「底に沈むコショ−」 「写真展」
「雛人形 最強!」 「春になれば」 「言葉という雪像」 「起きれない寒い朝」 「あなたも」 「思いだせない人」
「冬の傘」「歌 優しさ」「君の夜泣き」「雪で出来たワンちゃん」「分かってない?」「恋の歌」「うたた寝」「雪 雪 雪」
「だらだら」「さいかげ」「積み木遊びってどうやるの」「今どきの電話の置き台」「タチのテレパシー」「つたに私の名を」

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「どんぶりを買うときは三個買う」「手をつなぐように」「アイスバーンな道」「オカルト」「新年どんぶり」「おばあちゃんの道」「あぶりだし」「しめ飾り」
「ダンボ−ルの穴から見える今日」「ススキノの朝」「七草粥」「夏の日のようで 始まれない」「人肌」「フルグラ」「人間除夜の鐘」「こう話を結ぶ」
「師走はポエムも忙がしい」「うそ うそ」「ホッと」「裏クリスマス」「ジャズ喫茶にいるよとフォ−クソングで歌う」「ランナ−」「飛行機雲の顔」「物語」 「散歩道」

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バラ−ドで鳴る目覚まし 冬のお出かけ 雪どけの進みそうな庭での事 あとだしの木 ホッっと 冬のおすすめキャンプ いい夫婦の日みんな なにかがタップリ 走 オフシ−ズン 初雪 聞こえない言葉 生花
晴れの日がいい UFO?! 泡の ひとつぶ ロッキングチェア〜 塗りのはげたちゃぶ台の手ざわりで眠る 食パンの耳手を振れば音がすれば 向こう岸の人 なんちゃってってってて 
今日も なぞる 化かされ 恋を語らずに詩はなし地球人 ヒュ〜 養生 風 「今日は弾かないつもりの曲 秋空間 季節感晴れた日の視線 サイモンとガ−ファンクル 微妙 見えない個性 十六夜


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窓から 雪虫たちのクリスマスの恋は今夜 秋食 焚き火のまわりに ゆがみ 天才の秋 女子校 秋は始まりの季節ではなく 正直者 秋の日記 リス出没注意 中小路フェチ 満月の夜に誰かが一句 YouTube枕
妖精が見える 小鳥?こばと? 平穏な日々 希望 ゴ−ルポストは 出口 一年中 今日の真駒内公園 言葉 玉砂利に影 音は その音 夏の終わりの蜃気楼 夏をノリ切った? 婦女史 親せきのお兄さん
秋虫の飛ぶ町 初ポエム喫茶 秋の ご挨拶 雨の中 家に着く 日々 ロ−ド 札幌 今日 小春日より 残 マラソン哀愁 わが家は空高く 色ふりかけ おおらかな人 一句 哀れな蚊 冷っとした風が吹いた


61
軽いから大丈夫でしょ 散歩送り 一休み それはそれで 散歩道  ガリガリ君涼しげ  冬通り  沖縄の夏 1973"  チョコパン袋の中  気づかずに 花を守りたい ジョン コルトレ−ン 
癖が?ぬけない? 今日のライブのお題はキ− 七夕 今日の自転車走 暑い  目を明ければ景色はあるから 目をつぶっていれる 怒りのレンガ色 めでましょ また寝たって いいさ
ひらめき ひこうき雲 聴こえが振る舞えば いつか サロマ キャンプ場でのウィスキーの末路 うたた寝 プレゼント 雨の日の口元 手触りを目撃されてた 木枠の窓 バス路線 ご近所


60
「若返り」「時」「パワ−橋」「シャボン玉 飛んだ」「起きた?」「刈り取られた動画」「口だけ スポ−ツ」「鐘が鳴る話」「三つの輪の景色」「居場所」「観葉プ−ル」「頼りの雨」「影遊び?」
「先見の目のある町内」「思い出の顔」「気分はV」「豚の貯金箱」「レコ−ド針」「暑い日の会話」「飛行機雲」「綿遊び」「故郷」「春一番」「庭」「まだ舟に ご用?」「古代の砂の原遊び」
「靴べら」「サブリミナル効果」「店香る」「今日の空」「茶色い命」


59
「見守ってくれてる」「故郷の桜の見ごろが今日をのがしたら終わりだって?」「指折り数えてた日」「新秩序」「鳩」「ビミョー」「小物の雨宿り」「文房具の男の子選び」「塗り絵」
「春ライブのお知らせ」「信号待ち妄想」「ヘレンケラ−に会いましたか」「近道」「風邪の日の強気と弱気」「ビジネスホテルのサ−ビス」「クラシック」きのうの小笑がウケたので「小笑」
「落書きっ子 いる?」 「春のご利益」「梅 桜」 「今日の名言」「春待ち山」「エイプリルフールの日の なごり」「桜」 「デ−ト」「裏エイプリルフル」「冬山 一句」「春の小窓」
「ぬいぐるみの春」「私は南国からきた お嬢さん」「幸せ」「夢の作法縛り」「このままで このままで」

58
「ブルース」 「もうすぐ ポカポカ」 「わたくし的 宇宙物理学」 「春風占い」 「今日の名は」 「春の一句」 「春」 「無口な仲」 「なんちゃって」 「3月の実話」 「夜桜」 「猫好き」
「リクエスト」 「門」「春近度数」「森は空き家」「細かい吹雪の日」「丸みっつ」「待ってるからね」 「心で」「公衆トイレ」「動向」「野性」「まだまだ白い雪」
「始まり 始まり」
「今日の町内」「ハズレ」「古びれたテーブル」「こわい顔の雪だるまさんへ」「楽しくって ひざを抱える」「便りのないページ」「島歌」「夏なら どちらも僕」「空〜」


57
「池の歌」「子猫との出会い」「いらない お世話」「まじめなトイレ」「暑い 大寒波」「支える影」「夕空」 「いきどまり」「好きな色」「言い訳」「こんな時」
「冬路舞台」「数式の家庭訪問」「一生」「トイレ〜」「母の愛」「正月 善」「冬の路」「年初め」正月 一句(3句)「イメージ」「また1年」
「葉で できた舟」「メリークリスマス」「みんなに この天気な日」「北風小僧」「名も知らぬ拾い物」 「手動への ごほうび」「冬わざ」「ぽえむ」

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「あるがままにには ほど遠く」 「譜面の中で風が吹く」 「癒されたい車」 「飲み屋」 「拍手」 「平屋の思い出 空が広い」 「大雪の太陽」 「旅情」
「迷念」「分かれ道」「水花火」 「ここの すごし方」 「救って 落とし物」「ジャスト日」「母への想いってこと ?」「のんびりスポット」「詩集」
「今日のめざまし」「墓石」「私は風」「あなたは狩人」 「なんちゃって」「僕があめ玉だったら」「残したかった思いで会館」「サイモン&ガーファンクル」「西陽力」「新品ぴかぴかのトラック」 「ゴミ袋GO」

55
今日はすべる雪道 優しい鉄骨だった 練習後の野球少年たち 並木は呑気 マラソン・オフ・シーズン突入 軒下を のぞいてみると まだ雪待ちになれず 今日の弘前 ウソ 未知なる拾い物 秋空にとどけ パソコン 暗くなった公園から帰る
輪 ドングリはどこ 春までの道 イメージ 秋 紅葉待ち 向かいからの散歩道 おばちゃんの魔法 舞う 無言な旅 私は私 昔からの雨上がり 思い出 空を飛びたいバス 待ってみる 今どきの公園 夕焼け色の闇

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裸足です 暗くなってきた 「海辺 海の家の後姿 眠れそう うちのじっちゃん 旅さき 日常 地味に いつかの日 夕日のお弁当 中小路フェチ 西陽の裏返し
花火を待つ公園 暇人 七夕には歯医者 歯医者までの散歩道 がんばれ ほれって? むかしの僕 野菜畑から来ました 故郷便 しあわせ 夏のクリスマス

53
まだまだキリッ! しあわせもの 僕のサマータイム  ひとりごと 温かくならないので書いてしまう 描きたい日 よさこいソーラン祭り 迷路  今日 雨  ビックバーン お醤油をかしてください  暇な日だったはず
信号待ち  昼床から永遠  季節はずれ?  春の雨  母の日  バラの花びら  春風に憧れ  北国の玄関先  雨  青いリヤカーのアイスクリーム売り  虫  裏通りの向こう

52
春の赤  春の眠気 雨上がり 敗北 桜吹雪く 買いもの 今日の札幌 桜 白く数珠なり 丸くなる 風邪ひいた 想い それた川にも雪どけ お宝 風呂あがり 春 旅立ち
雪どけ 指先 明日こそはと 福島 お祝いまち 春の芽 囲炉裏のある部屋 菊花炭 雪どけスピード ひまつぶし クレヨン色 ゆらゆらゆら

51
ミルキーウエイー 夕飯どき バレンタイン 遠すぎて ピンとこない夏バテ 滑走路 間に合わず夜桜 冬のフォークソング この日の気持ちはどんな?! 言葉 立ち位置
バラード 枝振りの素敵な景色 出たくない 鳥居 うたた寝 キラリ 年始ラン やがて アルパカ星 春遠く 冬祭り 旅の宿 カウントダウン 一年 ぶり大根 新年

50
年賀状書き 帰郷 さらさら雪 賛美歌 開拓 散歩道なのに 素敵な看板 花見の森 冬 夜光 忘れられたアスファルト インプロ 景色をこねこね 誰のごっこ おぐず 今日のつどーむ
カラスの忘れ物 夢で路面電車 小学生 今日なら出きそう どこの住人 さいしい公園 日暮れ 雪のふる前に♪ 押し倒された草のくぼみが魅力 葉の吹きだまり

49
オフシーズン クラリネット  それた散歩道 あったかお鍋 食堂で得意気な子 双子山 初散歩 ご利やく 秋の食卓 景色のかくれんぼ 明かり  紅葉  初雪へアート
ツアーは楽しい 拍手 雪虫 夕方 家路 上手く歩けない パンダのボール 中小路 松の親子 涙 オルゴールの心 変な天気 龍の道 お気に入りの着きあたり

48
地球上の 橋の下 シルバーウイーク コスモス お願い 上り坂 骨董品屋さん? 食欲の秋 散歩道 天井の影 青い地球
気をもむことはないから ふさがないで 残像へ 雨の日の近隣 ドヤ顔 隠れ家 疲れ知らず

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果てる日 背中 トイレに植木を 蝶々 隙間模様の日差し みえない遊び 近道に咲く花 からすの羽 すずしくなれば芸術 ライン引きのおじさん 夏が過ぎる 夜の名前
つめたい夢 小雨の公園  八百屋の店先 赤に呼びとめられる ワインの森 楽器やさんの周り 今日の豊平橋 紐 切り株地蔵 カクテル 木造り町内 ポケットは広い

46
芭蕉のつぶやき」芭蕉??? 手書き 海〜 薄れて欲しい景色 ゆったりと  根っこが僕の目線なら 古道具屋の渡り廊下 冬至  花イチゴ  夜のとばり 拍手〜 空気がみえる ふ
箸とスプーン  さみしそうな公園 懐かしい生活 弱気 門の向こう 落し物 河川敷 白詰草 靴の修理屋さん  青い色の空 包み紙のおまじない 仲よしな音 見送ってくれる景色

45
ベンチの作る日陰  日なたに散る  空き地  春の散歩  夢造花  今日も公園  クールル・アース  花見への登り坂  スキーの足跡  生パイナップル  春のよう
接点な日 漁火さんへ いきつ もどりつ 待ち受け アリの災難 か〜ら〜す こちらは北国〜 坂道 ほら そんな季節 陽だまり 夜桜

44
春風 線 春まつ桜の木 鋼の音 油絵のお気に入りでもね 昔々 幡ヶ谷の庭 めざまし時計 フライヤーの叫び 雪解けの道 小鳥が見てる 優しさバレンタイン
ボレロ エレベーターのジェラシー 照明の壊れた その辺 段々畑にふる雪 公園を飛び出そう 冬の儀式 心を刻む冬の雨 信号待ち 冬山ウオーキング 雪がふる 追突への誘い

43
冬の鈴  早くもまぶしい  冬の妖力 メリークリスマス 通勤路の変化 雪がふる いつもの道 おとこ心 思い通りじゃない道 おばあちゃんのお家 気がみなぎる 今日の宿
このままでいいと思ってたのに お香屋帰り 地球に輪 雪降る? フッと現実 やがて旅人 ホステクスの手紙 夏着 癒やして どうなることやら 舞台

42
カラスさんへ 時がすぎてた 玄関がないのに 風のない公園 ま〜るく 川べりまで草の上を 道すがら トンボの羽 舞いおりる空 夏終りの曇りの日の公園で思う 秋
今日の札幌の空 いわし雲 かわいい子犬 麗に舞い落りてゆく 知らない窓 まさる君の夏の日 アパートべた 日の射す軒下 はなれ浮き景色 
町内の北パワー効かず

41
月夜のゆかた 交差点 海に連れてって クルミの殻 ハッピーディー 白の似合う日 まどろむ おばあちゃん 雨そろそろ 黄色い車
虫 暑くても僕は僕なのだけれど お天気 ボタンが夢 ハイタッチ 川岸 信号待ちの角の景色の向こう 太陽に向かう用意 ボールと車 窓 水玉模様の傘 やさしい枯葉 春なのに25度覚悟の日の朝

40
名無しの花 公園の隅の柵 散歩道 粋なステージ 竹林静か 春だから? わたしの踊れるところを 造りたくって かりんとうを踏む 神社の階段の一番上
わたしのスペース 神社の階段の一番上 その名は春 終わり 生還しよう 今日の札幌 舞い降りる 春 こぼれない窓 つらら 冬の公園に咲く気づかい

39
ご用心 ボタンの穴から 靴べらを持たない日々 野原から 住んでた流しだったところ 桜の寝起き 一次元 亡くなった親父のよう 歌詞はポエムじゃなく もどらなきゃ
なつかしい通り 川の橋 冬 頭の中はオリンピック 野生の携帯 生活 桜 背もたれつきカホンの魔力 みごとな別れ そんな夢にはまだ雪はなし 川の雪 町の大きさ

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赤いサンタ帽子 薄い冬で 冬の活き 2014年宇宙の旅 願い事 雪の階段 気づかないふりの散歩 冬の別れ 日は射す 冷に写る影 つぎあて
また年が明けちゃいますネ 一句 冬のうとうと 入院 頭上はおっとりすぎる景色 ミカンの皮星 公園住まいが寒くなったので 初顔 朝の魔法 サンタさんはリンゴ園で生まれる

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燃える水 明治時代 外玄関 太陽の光がたりない 足の裏 悪い一角 木枯らし蜃気楼 (笑) 中止 寒空 一人ぼっち
おまじない 廃虚のコケ現場 初雪? 甘酒 白湯 枯葉の変わりよう 少しだけ笑える 昼寝? 果物屋 からっ風

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秋の景色 乾いた土が貴重 どこから出かけましょう 春待ち冬 すれちがったのは僕 秋 花の咲かない花壇 乱反射 豪雨海岸沿い 帆船の心で 身をまかせ
引き込まれてた景色 捨てられ猫 紙風船 夏雨 ゆでえび 言いようのない時 自転車に隠れていたいのかもしれないのに 造りだす世界 公園の水は美味しいよ

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ここがススキ野原だった これからの季節 ファゴット 空用の靴ってやはりあったんだ 最近がなつかしい 夏の ちょっと 秋 火星の天気の来襲
あたり前だった頃 朝? さがしもの 雨宿り 時代 松ぼっくり 風 蛾が死んでる ハイカラなおばあちゃん おみこし花 蝶のやきもち 暑い札幌

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縁側 おばあちゃんの心 音楽の向こうが透けて見える 水槽の中でも 走る貴婦人 いつでも話せると思うよ 夏休み 池 ちょっとそこまで 気になるので
骨董品屋の明かり 視界 人間って 黄色いテーブルが生まれた パノラマな景色 曲で思い浮かぶ景色 夏の日の昼 テントウムシ ちゃんと帰っておいでよ

33
流せない 鈴 ゆらゆら ゆらゆら 紙風船 化かす橋 満杯 目撃者 満月の夜の足元 舞い降りるモノを見た 我が家の奥深さ つよい花
山 通り 迷ったら 今日は天国も天気 磯の町 やさしいキコリの仕事あと 今日の札幌 小石 バラバラ

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ぬいぐるみの後姿に祈る スレる 住人 花見 河川敷 あなたの笑顔 アスファルトと落ち葉 春ラン たんぽぽ 庭 雨上がり
ウルトラマン そこから僕を見てたのかい 夕方の散歩 春の足音 札幌は寒い お気に入りの缶コーヒー 札幌 わずかな雪 空の花瓶 季節の入り口

31
桜祭り 春の吹雪  浮く 春入ぽかぽか  さがしたいイス 冬春の散歩  住み分け 曲がり角に触れる  こわれてるのか分からない  春のスプーン 柔らかいので
春栗 冬冬春 子供なのに 寂しがる小枝 追い音 星砂 後ろ髪雪 もうすぐ春 橋 雪だったものたち

30
雛人形 北国の帰路 残吹雪 ま〜だだよ〜 遠浅 夏 なにもない午後 カデンツァーを聞く 小さいころ 失われた景色に 夢よ続け 愛跡
気がすべり込む ある散歩 身もだえ 人生の時計 とけない雪 サングラスがほしい  ホワイトデー 舞えないけれど 川岸

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まだ早い 冬の公園 桜 ゴシック体 午後4時の橋 ウロコ 白い藻 よそ見も 跡 いく面への想い 希薄に見える 僕はめでたい虫
ハルニレの木  坊主にされてた子  冬の公園 リュックをまわる サンタの赤い帽子がすてれない 思い出せない 元気 みちびかれる

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点と線 一年 冬桜 帽子の中に綿雪 クリスマスの景色 冬の景色 冬の沖縄ごっこ 冬の森 マヤ歴 雀の誘い 湿った雪の日
落雪 ガラス うわさ話 置物 待つ日 冬歩 冬の林 地球のかさぶた かぼちゃ

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犬と少年 ドアストッパー 心は360度 落雪 夢色 元気 花束贈呈 夢で会う 咲いていたいところ 札幌そろそろ 今日の札幌
景色の丈 切り株狸 声が聞こえるといいね 丘 散歩があるから 公園の雪虫 夢 林窓 靴

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生まれ変わる事を信じられないネギ リヤカーを持ってきました メッセージを ミニ 旅を忘れてた 大波 秋葉 赤い風が吹くと 水たまり遊び 歌詞とまり
ダウンパーカー 温かそう もうすぐ冬 元気? 足跡 ここの家の子で よかった ずれてる さっぽろ三条界わい 橋の下 探し鳥

25
アスファルトに肥料  コスモスを通り越す クモ 海 おばさん〜 アリの住みか 雨の通学路 水たまりの甲羅 季節が変わろうと リス 雨の公園 夏がお別れに
砂時計 めんどそう とげ抜き 表紙になれば 月に行ける道 きれいな緑色 紫系クリスマスローズ スタートの合図 隠れ家

24
季節 町が風に揺れる いつもは 拍手 朝顔 はるにれの木 そろそろかも トウキビ遊び あなたへの電話ですよ 小雨 日陰の花壇の面会時間
風に帯 ぽつんと 焚き火に縄 風にゆれるビニールテープ しずく 母親への帰路 ふり向けない 看板のフリ うたた寝

23
お気に入りの階段 折れた羽 カーボン紙から外れた文字  僕は空を飛ぶ まどろむ 濡れる落葉 海へ 夏 川 僕は林間学校派
僕の死体は張りぼて 文字を読む体温計 疲れた 夏の思いだし笑い 橋の真ん中 娘 いたずら?! まだ歌える 屋上に住む 時がたつ

22
夜の海  美しい切花いつまでも 故郷  氷霧  夏 横顔 役場のにおいと戦うおばあさん  見てくれがいい 硬い庭の土では 弘前のお盆の夜 僕の中の穴
市電通り ほおずきの匂い 夕方 留守番の気持ち やさしく降りる歌 下敷きにした遊び 柱時計 川べりの花 みどりの木の影

21
夏の日のアクリル 井戸 飛ぶ こんな早朝 里帰り 禁句 雨の日 味付けの似合わない風 みんな明日も生きていけそうだ 廃虚と化した撮影現場 たんぽぽさん ありがとう
風のひとりごと たんぽぽは暇人 赤 わたしはここの住人だった バナナの皮とソーセージの皮 夏 風がやむと すてきな美術 金色の靴を履いた枯れ木 八重桜満開



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生まれたところが恋しい 現れる 飾られた馬 観てこそ 村によそ者 窓を開ける 姉 滴り落ちる花びら 空 龍の巣 春は広い
忘れてた数字 湖の妖精は描けない たんぽぽ待ち 青が気になる白菜 そよ風をおしゃれ着 石門 つくし 梅 や〜 元気?

19
さわやかな朝 ホタテ 僕は水飲み場を探せない 松ぼっくり枝つき 漏れるのです もうひとりの私 小さい子のお父さんへ チョークでもいいですか 雲から隠れる
消える 乾いた土が欲しい サンバ拭き What なにも考えない What 春の曇りガラス窓 そば屋の横の水車 夜桜縛り 最後は桜といいたい 割れても持っていたいお皿

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いたみ 僕はランナー 公園の雪解けが気になる うそではなかった こつこつと まともじゃない ふくよかに枯れる 道つくり物語 散歩 海岸の空
春に立ちたい 戦場の炊事場 市電はフォークの歌詞 春へ 育つ庭 逆光 春のボタ雪景色 赤い月 煮干 微妙な季節 春の田舎

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呉服問屋はひらがな名がいい 子雷 病院の待合室 名がない 雪解けです 大きなテーブルが欲しい ゆきどけ 飲み屋の不確かさ 砂の鏡 泡をつかみたかった
まだまだ庭は狭く 話し相手 明かりに漂う 裏道 帽子のボンボリ 空き家は入り口? 凹凸ガラス窓 春の難儀 目線 視線

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北国人のやさしさ 番人 気合がない 風が吹く〜 サッポロの冬朝 飛び込み台 春 吠える犬 春 さびは遠く 曇り空 地図に人は写らない
テーマ曲に吸い込まれる 綿雪 地球の終わりのような夜 今日の一歩 霜凍るガラス窓 冬のお地蔵さん 未来の冬への備え 一文字消える 想い

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自転車置き場に犬 ぬくもり 奥ゆかしい 誘う枝 自分流 三角定規 光のしっぽ 春待つつぶやき 小道を行く イモ 名外科医
恋しい 点 望むものは 雪の上のナナカマド この国は 美しい 青い空の下 抱える お香 波打ちぎわの まばたき

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空を飛びたい 無声の散歩 冬の緑 はだかな土 散歩の仕草 吹雪の白さに 一年 いいから 病院 雪の森 雨漏り風呂 切り株 妖しくせまりくる
銀河を写しだす星 思いでのクリスマス イブの夜 蝋人形 クリオネ 空のペットボトル 日陰と日なた 雲をにらむ 10次元

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小さな階段 乳母車 雪ふる空へ 集会場 ぬいぐるみ 明るいところと暗いところ 守り神様 大型犬 顔 冬支度
冬の泡 みんなで復唱 落ちた時間 のんきな氷 優しさ? 峠 枯葉 煙突 ナナカマド 異星人

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水槽 アスファルト 白樺 オルゴール屋さん 語る夏 用心 銀杏 エレキ 雪と氷 石器 描く
公園に遊ぶ 盗み聞き まだまだら 銀河鉄道 ゆれる景色 値札 矢印 闇夜 麦わら

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朝露 目標 可哀想な自転車 そんなストーリーでも 薔薇の妖力 ブリ大根 不思議な地図 右手袋
朝露 雪虫 親鳥の教え 休憩所 子犬 祭りの後 逃げる 親父の時計

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羽をください 風船 やかんのお湯 自転車だって枯れる 炭酸がうまい ワイシャツ 縄が宙に浮いてる 3 柵 置物 夕暮れ時にあらわれる家
さむいのはいやだ 昨日は雨が降った 雨上がりの散歩道 ファゴット 切れっぱしが出ないように 日が短くなったので 歩く人の気 深呼吸〜 想い文

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弱気な道 ゾウ 四角 トンボ かごの中の落ち葉 野外芸術 ヨーヨーは可愛い 虫 炭酸 道を覗く
夏休み 雲 森 キリッとしようにも夏 蝶ではなく 人と犬 殺伐とした心 おじいさんの庭 もしやと思う

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青い花の裏は薄青 休み所 馬 卵 落し物 夏の昼寝 風がない 幻は想いの姿 花壇の小石 神社 ブタの鼻 決める
通勤バス ネットの中の住人 広場 七夕 山の麓 暑中見舞い 遊びなれたような庭 手は振らないけれど

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森に隠れる 蟻避けダンス 水槽の花 廃墟の時間 水溜り 山に行ってごらん 散歩道 行きつ・色・戻りつ 床屋
中小路の平静 衣装 つぶやいて 継ぎはぎだらけの歩道 戦争は見つからない 気だるく 雲を食す 触れずに花言葉 障子の向こう アスファルト 果て

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瞳の真ん中に写る 伝えたい 記念 ガラスの醤油つぎ 友人 空想 寂しいゆかた 記念日 リンゴを食べた 雨だれ
天まで 桜散る 金魚が浮くと人になる 気が乗らない ある愛の歌小話 赤い鳥 緑に舞う 向こうの景色 竹の森のいたずら少女 sapporo

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春風の気まぐれ 入り江でのんびり 帰る思いで 風に弱い傘 可哀想なクマ 詩のふりがな パワーポイント 1/3のコーヒー 水溜りに呪文
時を待つ 家族が危ない 手しゃく 空を飛ぶ 3月3日生まれ 不思議を 腰紐 満開 冬のあなたと春のあなたは違う 桜吹雪 小さな空き地

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遠浅な海の沖には椅子が欲しい こぐと思う 妹弟 弟 一色描き 春待つ石段 分かんない親子 心
池 名のない駅は探せない 漂う花 ぽつん 着地 キーマカレー 動かない 枯れる花の忘れ物
旅の途中 アパート かくれんぼ 旅 子供部屋 


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小雨模様の昼の感じ イーゼル 僕ががんばる 道 フラメンコ 時を越える 金魚売り 影 陽だまり 手品
昼寝 ひな祭り♪ 防水の世界 こちらの世界で 解けない蜃気楼 笑わないでの飴玉 こぼさずに広げたい思い出 意地悪
彼女の歌が好き う〜〜ん? 梅の花は桜の花じゃない 町内の雪の白色 ここまではこない雪 歌う語るを迷う 今日は確かめたいぞ

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鬼の失敗談 桜の花 欲望の果て かまくらは・・・ 雪女 母と子の散歩 幾千万年 歌い手のかくれんぼ 寂しくなく
壮大な風景 セレブな切花 気で思い出のページ 癒される 貼り絵 仲間と迎える秋 枯れた先の花  トンボの羽
コスモス大好き団 葉の憧れ お稲荷さん 絵本の包容力 トンボ 神 歩道


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始まりの景色  冬のお伴 確かな思い込み 夜空散歩 セピア色 赤い月 ドライブ 華となれる夢 
花のジョーク 故郷 調理パンの具の気持ち ミスティ 光 ホワイトイルミネーション 思い出の初恋 
クリスマスの遊び 空き地の時間 浮いて行く 龍の背中 戻りたい 春近い公園 2人の曲に 夜桜 素敵な建物
浅川マキ 夏秋冬春 つくし 屋根 ただいま シロツメクサ 夏の公園の蛇口で


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