[49] 好きなことを続けたら
ソリューション データ: 私は今のバイトが2年半ぐらいやってます。(その間、学校の実習や大学受験への勉強で半年くらいやめていました。) とても大好きな接客。やりがいがあったけど、なかなか勉強のこともあり、始めた時こら少しずつしかシフトに入れなかった。 そのため、どんどん、新人に抜かされて...バイトでできることもすくなかった。 あるとき、店長が私のいいところをたくさん話してくれた。うれしくて、その少しのバイトの時間でも頑張れた。 大学へ来て、余裕もでき、たくさんバイトに入れている今は、その頃の頑張りをみとめてもわえて、新しいポジションをまかされ始めたところです。
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[48] 進路でもやもや
ソリューション データ: 昨年1年ほど、将来PTとOTのどちらになりたいのかをひたすらに考えていました。始めは何故かPTにこだわっていたのですが、この2つの職業の自分の自分にとっての良い部分をひたすら書き出してみたところ、OTの方が倍近くも多くのことを書きだせることに気が付きました。そして、何故私はPTにこだわっていたのだろう?と自分自身の考えに疑問を持つようになり、進路への迷いが一気になくなりました。私は今OTになりたいです。
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[47] ドラマで自分が楽に慣れた話
小さいころ
自分
ソリューション データ: 小さいころから自分の家は貧乏だと思いながら育ってきました。私は、おいしいものを食べても、洋服を買ったときでも、「これで良いのかな?」なんとなく最悪感のようなものを感じながら生活してきました。ある時私はドラマを見ていて、そこでは貧乏で給食費を払えない子供が罪悪感から給食を食べられない状況だったのですが、そこで先生役の人が「難しいことは大人に任せて、笑って飯を食え」と言っていました。それが正しいことなのかどうかはわかりませんが、今まで自分の中に会った「これでいいのだろうか?」などといったもやもやが少しなくなったような気がしました。
キーワード: 罪悪感
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[46] 自分の壁
ソリューション データ: 自分は今まで、あまり壁にぶつかったことがない。大失敗と明言できるようなことは、思い出せる限り皆無。いいことかもしれないけど細菌自分は打たれ弱いと感じる。これからの人生強く生きるために打たれ強くなりたいけど、方法がわからない。このままだと挫折しやすい性格になってしまう気がする・・・
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[45] 元気になれること
ソリューション データ: 私の場合はつゆとか寒いきせつ特にそうなんだけど急に寂しくなったり、泣きたくなったりすることがある。そんな時は、日頃から「元気になれること」を決めて片っぱしからやりる。チャリで坂道ガッーって下ったり、高めのアイス食べてみたり髪きったり。色々ためす。TVとかまんがとか。腹筋とか。
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[44] 淋しさ解決
寂しさ 一人暮らし 掃除
ソリューション データ: 一人暮らしを始めることになって、引越しの整理やら口座やらの手続きを済ませ、手伝いに来てくれた親が実家に帰りいよいよ私一人になった。親と別れる時は「私もとうとう一人立ちしてしまったのか」と寂しくなり、家に帰っても誰も居ないし、学校がはじまるまでは私を名前で呼んでくれる人もいない…と考えてはよく一人で泣いていた。ある時何を思ったか悲しいついでに掃除をしようと思い立ち実践すると見事に熱中。元々掃除が下手なこともあり苦労するせいか、そうやって部屋がキレイになる頃には淋しさは消えていた。淋しさ解消嫌い克服、これは使えると今でも実践中。
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[43] 相談する相手
大学受験
自分
ソリューション データ: 大学受験の年、部活は夏まであるのに、周りの引退した友達は毎日塾に行ったりしている、という状況に焦っていました。このままdさと部活も勉強も中途半端に終わってしまうと思い、クラスの友達に相談しましたが、立場が違うため、あまり解決になりませんでした。そこで、同じ部活の友達に相談すると、同じことを考えている人がほとんどだとわかり、悩みを共感しているうちに、解決策が具体的に見えてきたわけではありませんでした、もやもやする気持ちは消えました。同じ立場だからこそわかることも多いと思いました。
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[42] 自分の気持ちをあらわしてみた
ソリューション データ: いろいろと嫌なことが重なって、何もする気が起きなくなったことがありました。どん底に落ちてる時って自分でも信じられないようなことを考えるようで、そんなことを考えている自分に驚き、これはどこかに書き残しておいた方がいいのではないかと、その辺にあった紙に自分の気持ちをだらだらと書き記しました。そうしたら、書いてるうちに、「何こんなことを考えてるんだろうアホらしい」と思うようになり、気持ちがスッキリしたことを覚えています。文字でまとめてみると、見えてなかったことも見えるようで、「あぁ、こうすればいいんだ」と問題の解決方法も見えた気がしました。
キーワード: 自分の気持ち
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[41] 一人で抱え込まないで
ソリューション データ: 私は高校の部活で部長をやっていました。部長という立場から、部活に関するどんなことにも責任を持たなきゃ、トラブルが起きないようにしなきゃ、間違えないようにしなきゃ、といつも気を張っていました。ストレスもいっぱいたまり、寝不足になることも多く、部員たちの前ではいつも元気で明るい部長を演じることも多かったです。段々と同年代の部員たちがうらやましくなりました。そして部員たちが言ったほんの一言を私が勝手にマイナスに捉えてしまい、落ち込むことを繰り返しました。でも引退のかかったコンクールのための合宿で、部員たちからサプライズで誕生日を祝ってもらいました。その時私は一人じゃないんだ、みんなに支えられているんだと思い、自分が今まで思っていたことは自分一人で勝手に考えていただけと思いました。それから私はみんなに手伝ってもらいながら、最後まで楽しみ引退しました。
キーワード: 部活 高校生 部長
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[40] 自分の答えの出し方
大学生の時
ソリューション データ: 自分がもやもやしている時は、とにかく話を聞いてもらいます。私の場合は、母親に聞いてもらうことが多いです。結構がまとまらないまま、だらだらと話してしまうのですが、話していると頭の中が整理できて、いつの間にかすっきりし、答えが出ることが多いです。自分が何にもやもやしているか分からない時もとにかく何でも良いので話すことから始めると良いと思いました。
キーワード: 話を聞いてもらう
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