[203] 仕事と自分もやもや
大学生
自分
ソリューション データ: 1)仕事 私は小・中・高通っていた塾に講師としてバイトしています。 お互いに慣れているせいか、しふとは勝手に決められ、帰る時間は0時過ぎ、夜に1人で塾に残されることもありました。 でも顔見知りだからと不安をずっと言えなかったど、「クビにされてもいい!言ってみよう!」という半分なげやりな気持ちで不満をぶつけたところ、完全ではないけど少し改善してもらうことができました。やっぱりどんな相手でも”言ってみる”ことが重要だと実感しました。 2)自分もやもや 私は双子のため、親に好かれているのは私のほうじゃないのではないか、と思うことが多かったのです。もう一人の方が人懐っこいし、やんちゃだったので私は自分に自信がありませんでした。 そこで何か取り柄を見つけようと思い、勉強を頑張り ました。高校も市内の進学校に行けたし、大学も難なく入学できて、自然と自分に自信がついたし、どっちが好かれてるのかと考えることもなくなりました。勉強するのもふち変えれば大変だったけど自信が持てるのができて本当によかったと思っています。
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[202] 失敗は成功のもと
ソリューション データ: 高校一年生の時、当時全校生徒の数がとても少ない中学校から一般の公立高校に進学した私には、中学の時の知り合いは入試で潔く落とされたため、自分のクラスに知り合いが一人しかいない状況だった。 その一人もしばらくして退学してしまったため、私は一人ぼっちになってしまった。 高校に進学して以来、人と話すことと友達を作ることが苦手だった私は、九月までの間、ずっとクラスで浮いた存在になっていた。 十月くらいに国語の授業で間違った答えをしてしまったのだが、それがクラスメイトにとても受けて皆大爆笑していた。 それを機に私はクラスの人と話すようになり、アドレスを交換したりして仲良くなることができた。
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[200] とりあえずやってみよう
ソリューション データ: 高校3年生のときに進路を最終的に決定するとき、高校1年生から今いる学部の 専門職を目指していましたが、「本当にコレでいいのか?」とか、「それ以外の選択肢は 無いのか?」とか色々考えて悩んだ時もありました。しかし、「とりあえずやってみよう」 「行ってみてからでも決めるのに遅くはないだろう」とか思って進路を決めました。
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[199] 話し合いをしよう
ソリューション データ: 高校の部活で自分達の学年と1つ下の後輩とギクシャクしてしまう時がありました。 団体戦で人数の少ない自分達の学年は絶対に後輩達と力を合わせていく必要が あったので、このままではいけないと思い、先生に相談してみたり、ミーティングの形で 話し合いを設けて、自分達から「自分達に異論があったら先輩後輩関係なく話してほしい」 というような気持ちを伝えました。その後は完全とは言えないまでも、多少は関係が 改善しました。
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[198] もやもや
受験生の時
自身
ソリューション データ: 受験生の時、たまに自分が何してるのかわからなくなってもやもやして、どうしようもなかった時が結構ありました。 もやもやすると勉強も手につかなくなって、余計もやもやしちゃってとても辛かったです。 でもそんな時、時間を決めて好きな音楽を聴いたり好きな事を思いっきりやってみたらスッキリしました! もやもやしてどうしようもない時は、好きな事を思いきりやった方がいいと思いました。
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[197] 嫌な気分の時の対処法
受験時期
自分のモヤモヤ
ソリューション データ: 受験でイライラしたりすごく、すごく追い詰められた時
@犬とふれあう A母親に気持ちをすべて打ち明ける B空を見たり、海を見たり自然に触れてみる C思い切り泣く D考えるのを一回やめてとりあえず行動してみる (行動すること自体がイヤなのではなかったんだと気付き気持ちが楽になった) E好きな曲を歌ってみる、聞く F意外と自分が考えてるより物事は悪い状態なのではないと考えてみる G良い未来をイメージする H美味しいものを食べる
私はこうしたら気持ちが楽になりました!
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[196] 入学希望
就職後
ソリューション データ: 問題 今までずっと服飾の勉強ばかりしていて、高校もなんとか卒業できた、という位まったく勉強してなかった私が看護師に、そして大学卒という学歴をとるために この学校への入学を希望したこと。
解決法 仕事を辞める二年前から仕事の始まる前1時間、お盆休み1時間、仕事を終えてから9時まで、毎日カフェに通って勉強した。特に社会人入試で必要だったのは英語だったので、中学1年生から復習して、コツコツ頑張って受験にこぎつけた。 出張時の時も、親済みの時も欠かさず勉強し、無事大学に入学てきた。社会の人にも相談できず(会社を辞める為)なおかつ仕事もハードで、時間を作るのがとても難しかったけれど、独学で乗り切れたのは自分の大きな自信になりました。
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[195] グループの人数
中学生の時
ソリューション データ: 中学のときとかに、仲良くなったのが私を含めて3人だった。 3人グループだとたとえば遊園地に行ったときとか2人づつで別れなきゃいけないときに1人に気を使わせちゃって「あっ、ごめんね」って絶対になる。それに絶対1人になりたくないって子がいると残り2人がすごい気を使っちゃうから3人グループとか奇数グループは大変だなって思った。
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[193] “人と同じ”から“自分のペースで”へ
ソリューション データ: 小学校2年生の頃。 私は私立の小学校だったので制服がありました。 夏服がワンピースだったので下着の他に私は母の手作りのプリーツをはいて登校していました。 体育の授業前、教室で着替えをしていたのですが、私がプリーツを脱ぎ着しているときに、近くの友達のうち何人かがその様子について、ものめずらしそうにコソコソと話しをしていたことがあり、私はその時、人と違うものを脱ぎ着していることになぜか恥ずかしさを感じました。 今思えば、何を着ているんだろうという興味で話をしていただけだと考えることができますが、その時は本当に嫌でした。 けれど、母がせっかく私のために手作りをしてくれたプリーツをはかないということもまた嫌で、なかなか言えませんでした。 この出来事が何回か続いたので、もう母に伝えようと思い「これはもうはきたくない。」と伝えると、母は「なんで?」と聞いたものの、深くその理由を追求されなかったので、私は自分で思っていたほど落ち込みませんでしたが、母になんとなく申し訳なかったなと今も感じています。 “人と違うことをしていると、他の人から見ると何しているんだろうと思って少し注目を浴びてしまけれど、それは深く考えることではない、自分は自分なんだからまちがっていない、自分のペースでいこう”と考えるようになったのは高校1年の時でした。 それまでは小学2年の時のように人と同じであればいいと思っていましたが、高校1年では仲の良かった子とクラスも離れたこともあり、自分のペースで物事を進め、もちろん新しい友達とも話しを深めることができたことで、何となくいろんなことにチャレンジできる気がしてきた時で前向きになれました。
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[192] 進路
高校2年生の時
自分
ソリューション データ: 高校2年生の時、理系か文系か進路を決める時がありました。 当時の自分は特に夢もなくて何がやりたいのか分からず迷っていました が、周りの友達は次々と夢に向かって進路を選択していて、焦りました。 そんな焦っている私を見て当時の担任の先生が、周りを見て決めるんじゃなくて 自分を見て決めろと言ってくれて冷静に何をやりたいのか考え決めることが 出来ました。
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