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 [366] 高校での勉強
   

ソリューション データ:
大学には公募推薦で入学しました。この受験資格として、大学に定められた高校の成績が必要となります。しかしわたしは英語と化学の成績が思わしくありませんでした。高校一年生の頃にはこの二つに関してはどうしようもないとさえ考えていました。
受験を意識し始めた二年生の後期に、英語の授業中に先生がとにかく教科書を読みこんで勉強してみろという話をしました。その分だけできるようになる。普段では勉強にとやかく言わなかった先生のその言葉に従って、試しにやってみると成績が急に伸びて驚きました。これまで英語ができなかったのは自分に問題があって、これまで勉強量が足りなかったことを思い知らされたのです。やった分だけ力になって、できるようになるまでやらなければ変わらない。この当たり前のことを当たり前に思えるようになったきっかけとなりました。
そんな考えを持つようになってからは、苦手だった化学も理解できるようになるまで担当の先生に通いつめて、問題を解けるまでやり込んだことを覚えています。やればできると思えるようになって、勉強に対する意欲も積極性も上がっていきました。化学の成績も伸びて、目標の成績へと達成することができました。
あの頃の英語の先生がいなければ、受験勉強を乗り越えることはできなかったと思います。

 [364] 自分
   

ソリューション データ:
私はなかなか英語の成績を伸ばすことが出来ず、」とても悩んでいました。周りがどんどん成績を伸ばし勉強の成果を実感し始めていく中、私は自分が今やっていることが本当に自分の力になっているのかわかりませんでした。他の人やほかの学校の環境が羨ましく思えた時期もありました。そんな時、私の好きなアーティストの「自分の納得するまで頑張ったなら後悔なんてないはず」という言葉を知り、ないものねだりばかりしていないでまずは、自分の全力を尽くしてみようと思えるようになりました。不安を感じたりしたときは心の中でこの言葉を唱えたりそのアーティストの曲を聴いたりすることを繰り返したりしているうちに、自分の今の状況や環境への不安はなきなりひたむきに勉強に取り組むことができるようになりました。私が甘えや妥協を減らし、努力することが出来たのはそのアーティストの言葉のおかげだと思います。自分の今までの習慣と他者の言葉であると実感した出来事でした。

 [363] 浮いてる
 高2  

考えが合わない子


ソリューション データ:
高2のとき、部活の同じパートでどうしても考え方が合わない子がいた。
それは私だけじゃなく他の人も思っててだいぶ浮いてる子だった。
その子のせいで部活に行くことがすごく嫌になり、学校すら行きたくない、やめたいって思うようになって一週間くらい行けなくなってしまった。
いつも上手くいかない度にみんなで話し合いしてきてその度解決したけれど次の日には戻ってしまう、のくり返しがつづいていた。
周りの子に相談したかったけど、同じパートの子だって悩んでるし、関係ない人に話しても、状況の深刻さを分かってくれないから意味ないと思ってた。
あんなに部活や楽器が好きだったのに、やめたくなるほどだった家にこもって泣いてたら、母が心配して話きいてくれて担任の先生に、相談してくれた。
先生に相談してまた学校行ってがんばろうと思えた。
あのとき母と先生が助けてくれなかったらきっとやめてたし、更に辛い思いしてたと思う。
結局3年間つづけることができて辛いあのときの日々があったからこそ今何でもがんばれるし、あの3年間は
一生忘れないものになりました。
やめなくて本当によかったです。

 [362] 努力は裏切らなかった
 高校1年の時の話  

化学を教えてくれた友人


ソリューション データ:
大学受験の時の話です。私は高校入学当初から今の大学を公募推薦で受けることを決めていました。そのためには成績がとっても重要で、一年の初めから成績は意識してテストや授業を受けていました。しかし一年の一学期、いきなり大きな壁にぶつかります。
 私は気が付いたのです。「化学ができない」と、地価のAの授業で行われた小テストでは見事なまでの赤点。
(というか3点しかとれませんでした)理科の先生に「壊滅的だな」とまで言われました。やばいと思った私は、理科が得意な友人に助けを求めました。
  友人に教えてもらいながらやってみますが、なかなか理解できない私。そもそも中学でやったはずの知識すらないと言われ、急いで中学の教科書を引っ張り出しやることにしました。期末テスト直前の6月から初めていたので、「期末テストには間に合わないかもね〜」なんて言われながら、
どうしても成績がほしい私はかなり頑張って勉強をしました。
 そしてついにやってきた期末テスト。なんとか範囲まで追いついたものの、もう無理だなと半ば諦めがらテストをみてみると、ついさっき解き方を見直した問題がでていて、見事テストを乗り切ることができました。テストの結果は決して良いとは言えませんが、地道にノート提出をしていた回もあり、いい成績をもらう事ができました。そして、狙い通り推薦で今の大学に通っています。あの時助けてくれた友人に感謝です1

 [361] こころのかべ
 中学生  

自分


ソリューション データ:
中学校の頃、友達や先生、家族からの裏切りをほぼ同時期に受けてから人と接する事や、人に自分を認識されることが嫌で怖くてしょうがなかった。
当然その状態で学校にいることは辛く、昼過ぎから登校したり欠席してしまったりしていた。人が嫌いで寄せ付けることのなかった私には友達が一人もいなかったため、登校しても周りから一歩引かれた雰囲気にさらされ、それがまたストレスで、学校に行きづらかった。しかし、中高一貫だったので、そのまま高校にあがると、時間的に将来を考え始めなければならなくなった。そしてこんな自分が社会的に許されることはないと思い、登校し授業を受ける努力を始めた
だけど人と行動する事だけはしたくなかった。一人に慣れてきたので友達という存在がいらなかったのもあるが、一番の理由は友達という存在が、せっかくこれ以上木津付かないように固めた自分の心の防壁を壊していってしまうだろうからだった。そして、結局また裏切り傷つけていく気がしてしまうのだ。
しかしある時からある一人の女の子と一緒にお昼を食べるようになった。こんな自分が一緒にいて楽しいのか?すぐまたどこかへ行くだろう。と思っていたが、意外と私たちの関係は長く続いた。
ある時彼女は「新しいクラスになじめずにいた。だからお昼はクラスで食べたくなかった。けど、一人で食べたくなかったからあなたを利用させてもらったの。ごめんね。でも、一緒にいたのは楽しかったからなの。出来ればこれからも友達でいてほしい」と私に話してくれた。それを聞いて私も気づいた。そんなこと最初からわかっていてなんだかんだ彼女といるのは楽しくて、心の防壁はすでに突破されていて彼女に嫌われることを恐れていたことに。裏切りを恐れていた防壁は闇を通さない代わりに光も通さない。そんな状態で生きていけるはずがなかった。それに早く気付けて良かったと思う。彼女とは今も友達だが、その友達にも今学校で一緒に行動している友達にも苦手意識、人への苦手意識は健在であり、ストレスを感じたりもする。それでも今学校に通えるのは友達の力が大きいだろう。友達と笑ったりする時間は苦しいことを少し忘れさせてくれる。生きている限り、無限の可能性に出会うことを忘れずに、何回かの失敗や苦しみに目を背けない姿勢が大切なのでないだろうか。そうでないと、目の前の道にも気づけないだろうから。

 [360] 時に身を任せるのもアリ?
 高校1年の時の話  

自分自身


ソリューション データ:
私は高校一年の時、今考えても何故だか分からないのだが、若干鬱気味になったことがある。何をしても楽しくない、むしろ何もしたくないという状態が続き、勉強も真面目にせず、成績はどんどん下がっていき、小さいことからの夢だった医者になることは諦めろと教師に言われ、私自身何も考えずに諦めてしまった。しかし高校二年生になり、急にその状態から脱し、部活にもきちんと参加し、受験勉強もするようになった。今では第一志望の大学に無事合格し、看護師になるための勉強をしている。
 疲れた時は休む、時の流れに任せるのも、心身ともに休息できる一つの方法なのかもしれないと考えた一件であった。

 [358] 部活が大変
 高校  


ソリューション データ:
私は、高校の時にバスケを始めました。初心者は部内で私だけ。みんな少なくとも3年間はバスケしてきてるから基本ができてて、ついていくことがとても大変でした。教えられてもすぐにできないし、頭では分かってるけど動けない。皆それは分かってるけど、私の世話が面倒になり、私は分からない事があっても聞きにくくなって、それだけじゃなくて、普段話す時も話しかけにくくなった時期がありました。
上手くなって見返したかった私は、部内の、幼なじみの子に相談して、練習後個別に教えてもらったり、朝練に早く行ったり、とても丁寧に謙虚に練習をしました。その姿勢が皆に伝わったのか、たくさんの先輩仲間が細かく教えてくれるようになったり、声をかけてくれることが増えたように思いました。それから自分の中のもやもやがとれて、より部員と仲良く練習に励めるようになりました!

 [357] 頼りになるもの
   

ソリューション データ:
私はなかなか英語の成績を伸ばすことができず、とても悩んでいました。周りがどんどん成績を伸ばし勉強の成果を実感し始めていくなか、私は自分が今やっていることが本当に自分の力になっているのか分かりませんでした。他の人や他の学校の環境が羨ましく思えた時期もありました。そんなとき、私の好きなアーティストの「自分が納得するまで頑張ったなら後悔なんてないはず」という言葉を知り、ないものねだりばかりしていないでまずは自分の全力を尽くしてみようと思えるようになりました。不安を感じたときは心の中でこの言葉を唱えたりそのアーティストの曲を聴いたりすることを繰り返すうちに、自分の今の状況や環境への不満はなくなりひたむきに勉強に取り組むことができるようになりました。私が甘えや妥協を減らし、努力することができたのはそのアーティストの言葉のおかげだと思います。自分の心が負けてしまいそうになったときに頼りになるのは、自分の今までの習慣と他者の言葉であると実感した出来事でした。

 [356] 部活の子達と
   

ソリューション データ:
中学校の時に、部活で部長をやっていましたが、同学年の子達と不和になり、孤立しました。何人かの人には裏で陰口を言われたりあからさまにさけられたりしましたが、先輩や顧問の先生に相談に乗ってもらったり、後輩に言葉にすくわれながら過ごしていました。ある日の練習後に、同学年の副部長の子に相談したところ「頼ってもらえて嬉しい」と言われ、そこから仲を取り戻しました。引退のときにはもう全員で仲良くなっていました。自分から誰かを頼ることの大切さを知りました。何かのグループで孤立することがあっても、みんながみんな好きでやっているときじゃない事もあります。勇気をもって話しかけてみるといいと思います。

 [354] 一人暮らしを始めて・・・
 一人暮らしを始めたころ  

自分


ソリューション データ:
まだ、始めたばかりですが・・・
ひとり暮らしを始めました。夜は1人になり音もなく寂しいですが、栄養を考え料理を作ったり、遊べなかった友達と遊んだり、今までは、ひとり暮らしを楽しむことができています。全て一人でやろうとせずに、ひとり暮らしに慣れている人に聞いたり頼ることも大切だと感じた。


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