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SolutionBank.net > 自分の中のもやもや編 > 女性

 [288] 暗い気持ちと明るい空間
   

ソリューション データ:
私は容量が悪いので、やらなければいけないことが増えてくると自分の中で頭がいっぱいいっぱいいなってしまいます。『あれもしなきゃこれもしなきゃ」『周りはがんばってるのにあたしはこんなにできなくていいのだろうか」「なんであたしはいつも要領が悪いのだろう」と自己嫌悪の思考が止まらなくなるのです。こうなってしまうと負の連鎖で、なんでも悲観的に受け取ってしまいます。
そんな暗い気持ちでいるときには、友人の存在が非常に力になります。
わたしは、周囲に暗い気分を映したくないのでその気持ちを話すことはあまりしませんが、友達の明るい輪の中に入り、その空間にいるだけでも不思議と元気が湧いてきます。「こんな暗い気持ちでいないで、気持ちだけでも明るくなろう」と思えるようになります。
そうすると気持ちも落ち着いてきて、物事を冷静に考えられるようになり、整理して一つ一つ目の前のことをこなしていくことができるようになります。
もともと前向きに物事をとらえることができればいいのですが、なかなかうまくいかないことが多いです。そのようなときには一人でいるのではなく、とにかく明るい環境に触れることが気持ちの面で解決につながるのだと思いました。

 [286] 直感で選ぼう
   

ソリューション データ:
 こんな話を堂々と載せて良いのか分かりませんが…。
 私の大学受験で英語・国語・日本史で受けることにしていました。中でも一番得意科目だったのが国語でした。ほかの科目が伸び悩む中良い感じに伸びてきて唯一の武器だったのですが…。センター一週間前からいきなり点が取れなくなってしまい、どうしようかと思いました。そのまま本番を迎え、本番も緊張で舞い上がって、パニック状況になり頭が真っ白になりました。その時、当時通っていた塾の先生が言っていた「どうしても分からない時は直感で選べ!」という言葉を思い出し、直感で選びました。すると、平均点より上の点数を取るという挽回に成功し、無事志望校に受かることが出来ました。解決方法は良く分かりませんが、直感もあながち馬鹿にできないと思いました。

 [285] 広く浅くか狭く深くか
   

他人


ソリューション データ:
 私は人見知り性です。そのため、入学したばかりのときやクラス替えがとても苦手でした。仲良くなりたい、もっと話したいと思っていても気の利いたことは話せず仲の良い友達になるまでに時間がかかってしまいます。けれどその分人見知りの壁を越えて仲良くなれた友達とはとても仲良くなれます。私は大人になってもずっと連絡を取り合い、付き合っていける友人を大切にしたいと思っています。だからそんなに多くの友達を作らなくてもいいと考えてしまうこともよくあります。でももっと色んな人と接したいとも思うし、社会福祉に携わるようになれば人とのコミュニケーションも大切になっていくので人見知りをなくしていきたいです。そのためにも社交的な友達を見習い、話しやすい人へと変わる努力をしていきたいです。

 [283] 陰口を聞いて
   

周りの人達


ソリューション データ:
私は今まで、陰口を言われている人をたくさん見てきた。表立って避けられている人からとにかく悪口を言われている人まで様々であった。共感できるものもたくさんあったが、嫌いだとか避けようとか言う気持ちには繋がらなかったので、他人の目をあまり気にしない私は、友人に何と言われてもその人と普通に接し続けた。そのことがプラスに繋がることは特になかったが、嫌な気持ちで人と接する事にならずに済むので楽だと思った。

 [282] 個性はすばらしい
   

ソリューション データ:
中学生や高校生のころ、自分の容姿に悩んでいました。
身長が高いところ、やせているところ、胸が小さいところ、足の形……ほとんど全部が気に入らず、友達がうらやましくてたまりませんでした。
でも、悩んでいても何一つ変わらないこと、他の人から見たらいいところもあることに気づいたら、自分の個性として受け入れて(少しはあきらめて)、考えることができるようになりました。

 [279] やらないよりはやってみよう
   

ソリューション データ:
養護教諭として児童・生徒に保健指導や保険学習などを実施していますが、とても負担が大きく辛くなります。
ですが勇気がなくて実施できず自己嫌悪していた若いころに比べると、たとえ大変で失敗したとしても、実施している今の自分のほうが好きですし、どんな内容でもやらないよりはまし!と気楽に考えたら気持ちが前向きになります。

 [273] 受験のストレス
 高校  

myself, 自分


ソリューション データ:
 私は、高校生の時に部活ばかりをしており、また塾や予備校にも通っていなかったので、あまり勉強をしておりませんでした。
 高校三年のはじめ頃、まだ部活は引退していなかったけど、周りが受験モードになってきていたので私も勉強を始めましたが、今までしっかりと勉強をしてきた人とのスタートラインが違う上に、部活の朝練と残錬もあったので、あまり勉強時間を確保できませんでした。引退して勉強に専念しても模試の結果はほぼE判定で、行きたい大学はあったけど受験することもできないかもしれないと思ってかなり焦りました。模試や過去問の問題は、ほぼ解けないので、模試や過去問の問題に出てこないくらいの基礎の基礎から勉強して、それでもわからなくって、ずっと辛い毎日を送っていました。それでも、地道に頑張っていたら、ある時の模試でいきなり成績が上がりました。そして、受験も無事に行きたい大学に合格することができました。0からのスタートだったし、心が折れそうになることも数え切れないくらいあったけど、地道に頑張ってよかったです。人と比べすぎないで、自分にあったことをしていくことが大切だと思いました。

 [272] 部長として
 高2  

ソリューション データ:
 高2の頃、私は書道部の部長でした。私の学校の書道部はアットホームで過ごしやすい場でした。しかし部活としての境界線があいまいになってしまい、気づけば私の代は部活に対する意識が薄くなっていました。それぞれが忙しいということもあって、次第に集まりも悪くなり、部活としてあまり成り立たなくなっていました。数少ない後輩にも散々迷惑をかけ、ついに顧問の先生にまで「どうにかしろ」とお叱りを受ける始末。部長の私はどう改善しようか悩みました。全体に呼びかけえて集まろうとしてもたまにしか全員集まらなかったり、集まってもだらだらしたりと、なかなかうまくいきませんでした。自分の収集力のなさにも落ち込みました。
 ですが、お叱りを受けた顧問の先生に救われました。メールをくれたり、個人的に話をする中で私の不甲斐ない努力でも認めてくれたりなど、すごく理解してくれる先生でした。それから、うまくまとめていけたのかは自信はありませんが、後ろにその先生の支えがあったから、引退・卒業まで部長としてなんとかやっていくことができたのだと思っています。
 頑張りはきっとどこかでわかってくれる人がいる、ということが感じられるだけでも人の力になるのだなと感じた書道部での経験でした。

 [271] 投げ出してみること
 高校  

部活のメンバー


ソリューション データ:
私は高校時代に運動部で部長として活動していました。中学からの経験者は私だけだった
ことと、顧問の先生は男子部員の方に力を入れていたことから、私はほかの女子部員や後輩
に教える場面が多くありました。部活よりも勉強中心の学校だったので、練習時間は短く、区あえて、
指導者でもない私がほかの人に技術を教えようとしてもなkなかできない状況であり、大会ではいつも勝つことができず、
部員が泣いているところを何度もみました。そんなときに私は怪我をして、練習が苦痛になっていきました。顧問の先生にも話たのですが、
「できることをやればいい」というだけで、女子部員の練習の手伝いはあまりしてくれず、結局今まで通り部活動を行っていました。
でも怪我があるのでそれまでより動けず、他の人教えるのもつらくなり、「自分が完全にいなくなれば先生も女子部員に対してしっかり指導してくれるのではないか」
「自分なんか最初からいなかったほうがよかったんじゃないか」と考えるようになりました。
結果気分がどんと落ち込んで生活の中のたくさんのことがうまくいかなくなりました。このままではいけないと思い、
ほかの部員に私の気持ちと考えを伝えたうえで部活をやめる決心をしました。部活をやめたいと顧問の先生に言ったところ「なんて無責任なんだ。そんなやつが受験なんてうまくいく
わけがない。」と言われました。言い返すこともできず、その言葉を結構長い間ひきずっていましあたが部活をやめたことでうっと気持ちが楽になり、私がいなくなった部も
なんとかやっていけているみたいでほっとしました。先生がいないときに時々アドバイスをしたり、大会の手何時だいにいったりして、部活をやめてもちょうどよい
距離感で部員とかかわることが出来ました。そのあとは先生に言われた言葉を思い出したりしながら必死に勉強したりして、うまく嫌な過去を思いでを消化できたと思います。
時には自分の抱えているものを投げ出してみることも必要なのではないかと思いました。

 [270] 無意識下の状態
   

ソリューション データ:
私はバレー部に所属していた。毎日毎日練習していたのになかなか上達せずに悩む時期があった。先生に言われた通りにやっていtるはずなのに思ったようにボールを扱うことができずつらかった。でもある日ほかの学校の先生に、君はボールを触る時の形にこだわりすぎて力が入っているからもっと自由にやってごらん。形はきれいだから大丈夫。と言われた。
だからこんどボールを返したいところだけ意識してあとは考えずにやってみった。すると形は、前より悪くなってしまったけど、気持ちも楽になったし、力みすぎなくなったし、ボールもうまく変えるようになった。前よりも予想ガのボールが来た時の反応や対応が良くなった。考えてみると、自分はなんでも言われたと売りに完璧にこなさなければと思いすぎてしまう傾向があるので、言われていないことにはうまく対応できていなかった気がした。いい意味で何も考えず、もっと自分の感覚に頼っていいのかもともった出来事だった。


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