[62] もやもやを解消するために
もやもや
自分
ソリューション データ: 最近なぜか急にさびしくなったり不安になることがあったり誰かと一緒にいたくてもメールも電話もできなくて、その時にSNSのつぶやきにつぶやいたりしたことがありました。その時に自分が会いたい人とかが「大丈夫?」というコメントをくれたりして、自分みたいな人間を心配してくれる存在がいるだけですごい安心するというかあったかい気持ちになりました。その時は自分を追い込んでいたり、いっぱいいっぱいになってしまっていた時だったので、そうゆう風にならないように余裕をもらうと思い、また、自分の周りの友達や家族などをもっと大事にしようと思いました。
キーワード: もやもや
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[60] 自分の中のもやもや
進路の時
自身の気持ち
ソリューション データ: 高校生の時進路に悩んでもやもや考え事をし ているとき、とりあえず勉強をしてみたら心が落ち着いた。
キーワード: 受験
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[58] よくわからない悲しい気持ち
大学生
ソリューション データ: もともと落ち込みやすい性格だったが、バイトや学校の忙しさからのストレスが原因(多分)で、約2週間ほどずっと”自分はダメ人間だ””もう全部が嫌だ”と思っていた。過食になってしまって、お腹が痛くなるまでお菓子やコンビニ食を食べ続けていた。自分で自分の気持ちがわからなくなって学校の相談室に行ったが、予約がいっぱいでその日は話を聞いてもらえなくて、もう自分には誰も頼る人がいないと思った。友達には、みんな頑張っているのにと思うと言えなかった。親ともケンカしていてずっと話していなかった。普段は彼氏にあまり相談などはしないが、その時はもう彼氏しかいないなと思い、泣きながら電話したら、私が落ち着くまでずっと話を聞いてくれた。 「とりあえず、ゆっくり考える時間をつくるために、バイトをやめた方がいいんじゃない?」って言われて、もうどうしていいかわからなかったら、いわれた通りバイトを辞めてみた。すると、家にいる時間やレポートをする時間、寝る時間が増え、汚かった部屋を掃除することもでき、だんだん気分が落ち着くようになった。このことを通して、自分の性格、どのような生活だとストレスがたまるのか、などがわかるようになり、感情のコントロールができるようになった。
キーワード: 自分のもやもや・多忙
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[57] 辛いときは・・・
ソリューション データ: 私の友達のAちゃんのお話。 高校のときの部活は、私もAちゃんもソフトボール部で、毎日一生懸命練習していた。 ある日、ピッチャーのAちゃんは長びいていたケガが治ったときに、信頼していたキャッチャーの子に傷つくことを言われてしまったらしく、ひどく落ち込んだメールを私に送ってきた。 2人とも私と同じクラスだったので、性格はよく分かるから、「わざと言ったんじゃないと思う」と返信した。 その後、「実はケガをしていた時は、こんなことが辛くて、だからキャッチャーの子の言葉に傷ついたんだ」と、ありのままをメールで話してくれた。「何も知らなかったのに適当なこと言ってごめんね」と私は申し訳なく思いながらメールを返した。 でも、私にメールしたことで、Aちゃんは気が楽になったらしく、「頑張ってみる」と前向きな気持ちになってくれた。 辛いときは誰かにありのままを話すことで楽になれるのかな、とその時思った。
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[56] 忙しさの中で
大学生時
自分
ソリューション データ: 将来何の職業に就きたいのか、大学で専門分野を学んでそこからどうしたいのか全く分からなくなり、「何で大学がこんなに忙しいのだろう」とか「何でこんなことやってるんだろう」とかマイナスな考えばかり出てしまう時がありました。その時に被さるように不安なことがあったり、レポートが大変だったりと、もやもやしっぱなしの日が続きました。しかし一つ一つの課題をこなし、大学で友達と大変さを共有したりしているうちにもやもやは減りました。もしかしたら大変さに慣れてしまったのかもしれないけれど、一つ一つこなせば何とか乗り越えられると思うようにして前向きにやっています。「夏休みを楽しみに」など目標も立ててがんばっています。
キーワード: マイナスな考え 不安 前向き
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[55] 先生の言葉
学生
自分自身
ソリューション データ: 私は、この学校をイメージでいうと人に親切とか優しいとかそういうイメージがあり、この学校に入ったからには、苦手な人とか嫌いな人とかを作らないようにしようと思ってました。でも、実際はそうには行かず、口には出さずとも、(少し苦手だな)と思う人が出てきてしまい、自分でこの学科にあってないじゃないかなと少し悩んでいたとき、ある授業で、(対人援助職職就く人は仕事では好き嫌いだなんていえないのだから、プライベートでは、好き嫌いをはっきりしておくいべきだ。)と先生が仰言っていてその言葉が心に響いて無理に好き嫌いをなくさなくていいんだなと思えるようになりました。
キーワード: イメージ 思い込み
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[54] 赤面症
ソリューション データ: 私は赤面症なのか、なにかあるとすぐに顔を真っ赤になってしまいます。 そのことを、友人に言われるのが嫌で、言われると尚更真っ赤になってしまうことがよくあります。 そのことをものすごく悩んでいたのですが、ある日顔が赤くなるのは体質なんだと割り切りました。 友人に顔が真っ赤だよと笑われたら、自分から茶化すようなことを言うようにしました。そうすると、顔が赤いのは直りませんが、気持ちがかなり楽になりました。
キーワード: 顔が赤くなる 恥ずかしい
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[53] 思いつめた末に
ソリューション データ: 時々、自分はなんてだめなんだろうと思ってしまったり、嫌なことがあったり、イライラすることがあったりします。 そういうとき、私はたいてい寝てしまえば起きたときにはもう切り換えられていたのですが、眠れなくなってしまうことがありました。 どうしたらこのもやもや感をなくせるだろうと思って考えてみて思いついたのが、テンポの良い音楽に合わせて動いてみたり、踊ってみたりすることでした。 実際にやってみると、だんだん前向きになって、なんであんなに悩んでいたんだろうと思えるくらいでした。 やっぱり体を動かすことは心の健康のためにも大事だなと実感できました。
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[51] 悲しい気分から立ち直る方法
心の余裕がないとき
自分
ソリューション データ: ストレスがたまったり、忙しかったり、心の余裕がなくてアップアップの状態のときだと、大きな失敗をしてしまったり、あるいは些細な(冷静になってみればそんなに悲観しなくていいような)ミスをしただけでもすごく落ち込んで「消えてしまいたい」とか「もうどうにもならない」と思いこんでしまいます。そうなってしまったときは、私はいつも温かいお風呂に入って、温かいごはんをとりあえずおなかいっぱいになるまで食べます。落ち込んだ時は食欲はあまりわかないかもしれないけれど、食べてみると意外と食べられます。おなかいっぱいで体が温まったら、不思議と「どうにかなるだろう」と思えるようになります。ある種開き直りかもしれないし、置かれた状況が変わるわけでもないけれど、悲観的でいるよりは楽観的でいるほうが精神的には何倍も楽ですから、とにかくからだを温めでご飯(手作りの作りたて)をたべるのはおすすめです。あと、食事はなるべく家族か一緒にいて楽な人がいいと思います。一人食べるのはさびしさが増すので。
キーワード: 落ち込み
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[50] バンド最高!
大学在学時
自分自身の心
ソリューション データ: ・大学生活にいまいち慣れず毎日モヤモヤしていた。 ・大学も辞めてしまいたいと思っていた。 ・そんな時、大好きなバンドのライブに行った。 ・生きてる心地がした。 ・もう少し頑張ろうと思った。
キーワード: バンド もやもや
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