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 [355] 栄養
   


ソリューション データ:
親に家にかえると毎日デブと言われます。
服を決められたり、します。
わかっているけど、毎日言われるとさすがにストレスです。
逆に夜中にアイスを食べたくなります。
辛いです。

 [354] 子供扱い
   

ソリューション データ:
お正月は毎年,母の親族での集まりがありました.
2,3年前からはやらなくなりましたが.
皆で集まってお昼ごはんを食べるのですが,私は中学生の時,お子様ランチが出てきてむかっと来ました.
そうして子供扱いするのに,ドリンクバーなどはお姉さんなんだから自分で取りに行きなさいよ,と言われ,妹の分は持ってきてくれるのに私の文は持ってきてくれなかった.
私はそうした扱いを不公平だと思った.
自分は子供なのか大人なのか頭の中でグルグルして,なんか悲しくなり,その場に居たくなくなって泣いて家に帰った.
それから,子供扱いされなくなった.

 [353] 母親との付き合い方
 一生  

母親


ソリューション データ:
母親がめっちゃ短気。私が生きていた中で培った対処法はとにかく黙る!!
ああ言えばこう言うを繰り返すから、最初から反抗せず聞き流す。
自分の中に色々溜まってきたら部屋に行って布団に顔を押しつけて、叫ぶ。
そして、母親が機嫌の良いときに冗談ぽく本人に向かって悪口を言う。
その時は機嫌が良いから怒られない。

 [352] 自分の進路は自分で決めたい
 高校生  

両親


ソリューション データ:
高校3年の時、進路に迷って悩んでいた。
自分が進みたい方向と、親に言われる方向が違くて、自分が進みたい方向が明確に決まっていたわけではなかったので、結局親に言われた進路に決めた。
進路に迷っていたときは、ごはんも食べられなくて、朝起きるもの嫌なくらい気持ちが沈んでいた。
進路を決めてからは少し楽になったけど、自分の決定に後悔して、気持ちが沈むことがよくあったし、自分が進みたい方向ではなかったから、勉強をする気も起きなくて、だらだらと辛い受験期だった。
学校に行くと周りは受験モードで、プレッシャーをかけられている気がしたけど、友達と不安をぐちあうことで気が楽になっていたからなんとか乗りきれたんだと思う。
勉強もしなかったから第一希望には断念したい全く想定外のところにきてしまったけど、それはそれで今は結構楽しく過ごしているから、あの時の決断が自分にとって間違いだったと今でも思うけど、それはそれでよかったかなあと思う。
その時その時でやりたいことは変わると思うし、本当に今の状況が自分のためにならないと思ったのなら、その時に方向転換すればいいと思う。

 [351] 品格を落とす事。すなわち品性亡き言葉を述べる事。
   

姉妹


ソリューション データ:

私の姉妹は口が悪かった。
たびたび”死ね”や”くそ”などと品性のない言葉を発していた。
ですが、品性のない言葉を一回言うたびに親に十円支払う制度を導入したところ
彼女らは言わなくなった。

 [350] 両親の喧嘩・離婚
   

両親


ソリューション データ:
私の父と母は仲が悪いです。毎日ではありませんが、大声でけんかをします。
ここ近年は物を壊したり、父が母に手を上げることも時々あります。昔はただ部屋でけんかをする声を聞きながら泣いていましたが、今ではわざわざ喧嘩の場に行き止めるようにしてます。正直すごい剣幕でおこっている父は怖いですが、それでも私を喧嘩の場に向かわせる勇気というのか、気持ちというのは、両親の不仲というのがあまりに悲しくて、恥ずかしくて、みじめで、情けないからだと思います。進学をして友人が増えていけばいくほど両親が仲がいいという友人も増えていきます。友人の前では、「うちの親はそこまで仲良くないなぁ」みたいな言い方をします。どんなに仲が良くていろいろ話せる友人であっても、家族のことに関しては言えません。そのことがさらに情けなさや恥ずかしさを抱く原因です。
昔から離婚をして欲しかったのですが、親には事情もありますし、子供が二十歳をこえるまでなどいろいろ考え離婚はしてません。しかしついにここ最近になって離婚の話をすすめてくれているみたいです。しかしいざその話をきかされると、涙がでました。望んでいたことなのにいざ離婚となると涙が出ました。理由はわかりません。姓を変えるのかどうか、家をどうするか、問題も沢山あるみたいですが母は子供たちに最低限の影響だけですむよう気を使ってくれています。そんな母親が哀れに感じます。同性として、あの父親の妻として、母はいろいろつらかったと思います。それを思うと離婚を決断した母を支えていきたいし、二十歳を迎えてから家を出ることばかり考えていましたが、それも考えないようにしています。家族のことが私にとって大きな負の要素ですが、そんな自分のおかれた状況の中でも、自分の心と身体、環境や人間関係などと向き合っていかなければならないんだなぁという考えを今はもっています。そう考えられるようになって良かったと思います。ただ両親を否定して、この状況を嘆くことよりも、自分にとってプラスになるかな、と思うからです。

 [349] 父にげんこつをされていた。
 子供の頃  


ソリューション データ:
習い事の大会で負けた時、父にげんこつをされるのが嫌だった。負けたのは自分の責任だし、自分の勝手だと思っていたから。「悔しいって思ってないだろ」とか「それはうそ泣きだろ」とか決めつけられたし、「何か文句あるなら言え」って言われて「ない」って言ったら、「お前は何も考えてないのか、オレは人形と話してるんじゃない」とまたどなられた。いつも怒る父が嫌だった。だけど今ではあの時怒られてよかったなって感謝してる。あの時は自分に甘かっただろうし、自分中心で物事を考えてたし、努力が足りないっていうか、一生懸命じゃないっていうか。父は何よりも私のことを考えてくれていた。成長させてくれた。だから今ではとても感謝してる。

 [348] 男同士の話し合い
   


ソリューション データ:
弟が反抗期に突入したとき、親に対する態度が酷くなり、口数も減り、気分の上下も激しくなってしまいました。やるべきこともやらず、いつもは何も言わない父が叱った程でした。しかしそれでも治りませんでした。姉である私が言っても収まらず、地方へ下宿している兄を呼びつけ、話をしてもらいました。同じ男同士で年も近く、尊敬している対象であるからか、兄の話は大人しく聞きしばらくは弟の生活態度もおさまりました。私の話は聞かなかったのに!と悔しい反面、やはり男同士だと何か違うのかな、と思います。

 [347] 反抗期の兄を持つと妹は根回しに走るのだ。
   


ソリューション データ:
 兄が高校生になったとたん不機嫌になり、いつも母親とケンカをしていた。
兄に理由を聞くと、母親の言い方が不服だったそうです。
そこで私は母に「威圧的に話すのではなく、兄を認めた上で話し合って欲しい」
と頼んでみたら、それ以降兄と母のケンカはなくなりました。

 [346] 家の後継ぎ
   

おじさん


ソリューション データ:
私は父親の兄弟たち(おじさん)がすきではありません。
お正月など親戚一同で集まったときや、おじいちゃん、おばあちゃんのお葬式の後など、私やいとこが幼いにも関わらず、私たちの前で平気で喧嘩をしていました。
口げんかにとどまればまだいいものの、ひどい時には殴り合いにつながるようなことまでもありました。そんな姿を小さい時から見てきて、私は幼いながらも「この人たち、少しおかしいな」と思っていました。

また、おじいちゃんとおばあちゃんが亡くなってしまった後には、家の後継ぎについて問題になりました。
父は5人兄弟の3番目で、長男は結婚しておらず、子供がいません。また、私のいとこはすべて女ばかりで、男はいません。
そこで誰がこの家の後を継ぐのかということが父の兄弟たちの間で話し合いになっていたようです。
2番目のおじさんは娘が2人いますが、そのおじさんは自分の娘をこの家の後継ぎにはしたくないようで、拒否していたみたいです。
私の父は、すぐに言いなりになり、はいはい言うことを聞いてしまうような性格です。
1番上のおじさんも2番目のおじさんも、私の父がそういう性格だということを知っているので、そこに付け込んで、私や私の姉が後継ぎになればいいという方向性にもなりました。

しかし、私の母はそれに反対し、幼い私たちを必死に守ってくれていました。私や姉が中学生くらいに成長したときには、「あの家の後継ぎになってはだめよ」と何度も言われました。

そして、そんな母は私が高校生の時に病気で亡くなってしまいました。もう自分の身は自分で守るしかないと思った瞬間でした。
母が亡くなり、他人がいなくなったことをいい風に思ったのか、1番上のおじさんは、私の家にたくさん来るようになりました。
しかも、ピンポーンと玄関のインターホンを鳴らすと同時に玄関のドアを勝手に開けて入ってくるのです。まるで自分の家であるかのように。
おじさんが来たら、お茶を出さなければいけないし、部屋もきれいにしとかなければいけない。それだけで少しストレスは感じていました。それだけで済んだらまだしも、父からお金を受け取っていたところを姉が見たというのです。

それを聞き、私のストレスは頂点に達しました。私たち家族だって余裕をもって生活しているわけではなく、姉も私も必死にアルバイトをしてお金を稼いでいました。
バイトで稼いだお金で、食材を買ったり、洗剤を買ったりもしていました。父はそういうことも分かった上でおじさんにお金を渡しているのか!?と思い、怒りとともにとても悲しい気持ちがこみ上げてきました。

たしかにおじさんは、収入の安定した仕事に就いていません。しかし、おじさんはもう立派な一人の大人であるし、父はおじさんではなく、私たち姉妹のことを面倒みるべきではないのかと思うのです。
これらすべてを父に話し、喧嘩をしました。本当は喧嘩などしたくありませんでした。しかし、いつか話さなければ、一生解決することはありません。父はお金など渡していないなどと言っていましたが、今までの父の行動などからもう信用できません。話し合いをしても、いつも喧嘩になって父、姉、私の気分が悪くなって終わりで、全く解決しませんでした。

そこで、今度はおじさん本人に言ってやろうと思ったのです。ひどい時には月2回ほど、私の家にあがりこんでいました。電話に出ないと、夜にも関わらず10分おきくらいの頻度で電話をし続けてきました。今までおじさん本人に言うのはずっと避けてきたけど、ストレスが募りに募って言ってやりました。「もう何時だと思ってるの?こんな時間に他人の家にのこのこあがり込んで来て。非常識だと思わないの?」など等です。
普段私はあまり怒ったりしないような人間なので、おじさんも父もびっくりしたのか、おじさんは「ごめんね」と言ってその日はのこのこと帰って行きました。

それから、おじさんから家に電話がかかってくることも、家に直接来ることもありません。父もその日以降、優しくなったような気がします。


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