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SolutionBank.net > 家族問題編 > 女性

 [247] 親との付き合い方を見直すことができた
 中学生  

両親


ソリューション データ:
中学生くらいの頃から両親に、ちょっと音を立てただけで怒鳴られたり、殴られたり、2つ下の妹と明らかな差別を受けたりして私はこの家族が大嫌いでした。ところが高校を卒業して私が他県の大学へ行くために一人暮らしをすることが決まってからは、両親が急によそよそしく他人の子供に接するかのように優しくなりました。両親様子を見ると、きっとこれまで私に厳しく接したことで私が家を離れたことに少し後悔しているのだと思います。こうやって客観的に見ることで、両親も悪までも他人なのだから100%私の気持ちは分かりっこないし、娘二人も別人なのだから同じように愛せないのだと改めて気がつきました。

キーワード:
親子関係

 [246] 実家を離れて
   

ソリューション データ:
私はここ数年、祖母が話しかけてくるとうざいなあとか、一言一言がうるさいと感じてしまっていて、祖母に対する態度も相当冷たかったと思います。
何が嫌だというわけではなかったのですが、かかわるのが面倒だったような気がします。
しかし、4月から1人暮らしを始めることになり、引越しの準備を進めていくうちに、祖母の言動も気にならなくなっていきました。
今思うと、とてもひどい孫だと自分でも思いますが、実家を離れるということが、無意識にはたらき、自分の中の何かが変わったのかなと思いました。

キーワード:
祖母

 [245] 父親への反抗の結果
 中学生  

父親


ソリューション データ:
中有学生のときにテレビを見ながらお菓子を食べていたら父に「ぶたぶた」と繰り返し言われたのにむかついて3ヶ月くらい父を無視し続けたことがあった。それと同時に痩せて見返そうと思ったわけではないけど父への抵抗つもりでなぜか間食をやめ、おみあげとかも全く手をつけないようにした。結果、気づいたら体重が落ちていたのでびっくりして父と口を聞かないようにしていたのを忘れてその後は普通に話をするようになった。解決したのかは不明ですか…

キーワード:
父親 中学生 体重

 [244] 子育てで重要な事
   

ソリューション データ:
両親は若くして結婚したので、私は友達から「よくグレなかったね」とよく言われた。
たぶんその理由は両親が仲良しな事にあると思う。”しつけ”というしつけは受けた覚えがない。
ただただ仲良しな両親に愛されて育っただけ。正直愛されすぎてうざったい時もあるし、
子供扱いしないでほしいと感じることもあった。
それでも気持ちがもやもやした時、助けを求めるのは両親だった。
子どもをよい子に育てようとか、そういう考えじゃなくて、
ただ大切にして、愛して両親が仲良くしていることが大切なんじゃないかと思った。

 [243] 親は子どもをしっかり見ている
   

ソリューション データ:
父・母・自分・弟の4人家族で自分では言いにくいけれど周囲から「できる姉、ダメな弟」というように見られることがあった。勉強も好きで口答えしない私と勉強が嫌いで警察の世話になるようなことをしてしまう弟を比較すると、両親も弟に説教することが多かった。ある日弟が「姉は勉強もできるし何もかも許されてずるい」と母親に言った、すると母は激怒して「姉の努力を知らないくせに」と言った。私はその時母はちゃんと自分を見ていてくれたのだと実感した。今まで手のかかる弟のことばかりで私にあまり関心がないないのではないかと感じていたのでとてもうれしかった。

キーワード:
良い子

 [242] 私が感じた家族への不安
   

ソリューション データ:
家族の中で、私だけ血液型が違います。そのことで小さい頃ずっと悩んでいました。
あるとき、その不安が大きくなりすぎて、両親と大ゲンカになりました。
自分は本当の家族じゃないんだと怒鳴り散らし、母は大泣きで父も何も言えなくなっていました。
その次の日、母が血液型の遺伝の仕方について書いてあるものをコピーしてきて私に見せました。
私はそれがよく理解できなかったし、まだ疑っていましたが、その時の母が気が狂ったようになっていたので、とりあえず納得したふりをしました。
でもその後もずっと、もやもやは小さく私の中に残り、それを家族もときどき感じ取っているようでした。
それから何年か経って、学校の授業で血液型の遺伝の仕方について学び、やっと自分でも理解することができ、モヤモヤも消えました。
それを両親に話すと、ホッとしたように苦笑いをしていました。

 [241] 教育ママ
   

ソリューション データ:
私の母は教育ママで小さき頃から公文や日能研、ピアノ、絵画教室に通わせられていた。高校生の時に進路を安定した職につけるもの以外駄目だと強要され、今までの不満が一気に爆発した。なぜ私に勉強を強要するのかと聞いたところ、母が自分のようには、なってほしくないからだと言った。私は異父兄がいること、離婚するときに、母に安定した収入源が無い為に親権を得られなかったことを知った。衝撃ではあったが、母が私に勉強してほしい理由が分かり、今までのような反発を持つことは少なくなった。

キーワード:
教育 勉強 母

 [240] 家族の問題編
 小学6年の時  

自分自身の心


ソリューション データ:
小学6年生の時に両親が離婚をして、その時すごく辛かった
が自分も中学生、高校生になって恋愛をしていくうちにカップルや夫婦が長
続きするのはなかなか難しいということが分かってきて、自分の中で納得が
できた。

キーワード:
離婚

 [239] 兄と母
   

ソリューション データ:
兄はだらしない人で、よく母に怒られています。
兄はそのことにストレスを抱えていますが、優しい性格なので、母に言い返すことも出来ませんでした。
兄が大学受験に成功し、一人暮しが決まった時、家を出ていった兄から一通の手紙が届きました。
母に「今まで育ててくれてありがとう。」と書いてありました。
それから母は兄の気持ちをよく考えて怒るようになり、前よりもケンカが減った気がします。
どちらか一方でも、素直になることが大切なんだなとおもいました。

キーワード:
母・兄・ケンカ

 [238] 子、両親
   

ソリューション データ:
子はかすがいと言うが、そうなのだと思う。私が一人で二階に行くと、私への教育方針で話しあう両親の声が聞こえる。私が居ない時の方が、よく親は話している。たまに、親と喧嘩した時が私が一人で居なくなるとお互い冷静になれる。いつも一緒の家族だからこそ少し離れるとやっぱり分かり合えるのかもしれない。それが夫婦でも、子供でも同じかもしれないと思う。

キーワード:
親、子供


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