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SolutionBank.net > 家族問題編 > 女性

 [128] 現実からの逃走
   

ソリューション データ:
中学2年の時に、両親が離婚をし、母が家を出ていった。父は仕事場で寝泊まりしていたので、
ほぼ家には姉と私の2人だけの生活になっていた。
大学3年の時に、父が倒れた。原因は過労で意識がもうろうとしている程だったため仕事を辞めた。
それまでの私は、父とはあまり連絡をとらずに自分の生活を送っており、“家族”が倒えたと聞いても
実感が湧かず、それでも自分の生活でいっぱいいっぱいであるから自分には関係なく、きっと
どうにかなる、と楽観視していた。
そしたら姉に本気で怒られた。お互いが泣いて、不安で不安で仕方なくなった。多分、
今までの自分は現実から逃げていたのだと気づかされた。それからは自分から連絡をとったり
父を気づかうように心がけた。今現在、父は回復をし、よく話をしてくれるようになった。

 [125] 夫婦仲改善計画
   

ソリューション データ:
私の父と母は、私が幼い頃からそんなに仲の良い夫婦ではありませんでした。
さらに、父が仕事や付き合いでほとんど家におらず、休日は寝てばかりいるようになってからは母はとてもうんざりといった様子で、
二人の間にはほとんど会話はありませんでした。
私はそんな両親を見ているのが嫌で、自分がなんとかするしかないと考えました。
(一人っ子なので)私はなるべく家族三人が食卓に集まり、共通の話題で盛り上がれるよう努力しました。(旅行の計画を練るなど…)
まだ完全に元通りというわけにはいきませんが、夫婦の仲は以前よりも良くなったと思います。

 [124] 夫婦間での話し合い
 育児期間  

Bさん


ソリューション データ:
Aさん(男性)は結婚しているのだが、その相手のBさんは専業主婦で育児に疲れていた。その時期、ちょうどAさんの仕事が忙しく、家に帰る時間も遅く、たまの休みの日は接待だゴルフだと家に居ることも少なく、育児はBさんに任せていた。
そんなBさんも疲れやストレスがたまりAさんに打ち明けたところ、Aさんは仕事の調整をしてあげて、早く帰るようにしたり、育児をしたりするようになり、Bさんのストレスなどが解消された。
大切なのは夫婦での話し合いとその話し合いによる再構築だと言える。

 [122] 夫婦の仲
 小さい頃  

夫婦


ソリューション データ:
小さい頃から両親の仲が悪くて、喧嘩していることが多かったり、色々あったけれど父が亡くなったのでそういうこともなくなりました。

 [121] 接触事故
   

バイクの男性


ソリューション データ:
夫が(車)が、バイクの男性と接触事故を起こした時(私は助手席にいた)どっちが悪いと険悪な感じになっていたが、どう見てもかすり傷のない男性に私が「おケガはありませんか?119番しましょうか?」と聞くと急に態度がやわらかくなり、話し合いがスムーズに終わった。

キーワード:
バイク

 [120] 家族の喧嘩
   

自分 母 父


ソリューション データ:
高3から大学2年まで親子関係は家庭別居の状態であた。私は父母の過干渉に耐えられず、無視を
一年半以上続けた、父母の仲が悪くなり、母は欝状態に
近くなった。 わたしは現実から逃げるように、アルバイト代をはたいて3ヶ月の海外留学に出た、帰国近くなり、手紙でお帰り
の便を知らせた、 駅で父母が迎えに来てって、「おかえり」
と言われ、なんとなく会話が始まり、元に戻った。
この親子関係を何とかしたという気持ちがあったかわからないが
手紙を書いた方がいいと決断した事が、結果的に解決の糸口に
なったように思う、もうその時点で父母へのわだかまりも消えて
いたのだろう、親と子がしばらく離れた事と時間が問題を解決してくれたのではないだろうか。

キーワード:
親子

 [119] きっかけ
   

ソリューション データ:
私はとにかく中・高の頃、父親とうまくいかず、ずっとピリピリした
関係でした。母親がいなかったということも多少関係ありますが、
異常なほどに父親に荒れていた私です。
しかし高校卒業の時、先生が1番お世話になった人に手紙を書けと言われ、思いついたのが父親で、はずかしながら手紙を書いたら
喜んで受け取ってくれました。手紙を書いている私自身も少し成長したと思えた瞬間でした。今、私と父との関係は良好です。(たぶん「)

 [118] 家族の絆は救ったのは犬
   

自分 家族


ソリューション データ:
とても簡単な例ですが、私が中学生の時に何となく家族がバラバラで、
家にいても、楽しくないし、思春期特有の「父親と何を話していいかわからない。
一緒にいると気づまり。」という時期がありました。
そんな時に、友達から犬をもらって飼い始めたら犬を中心に皆で世話をし、
家庭での笑いも生まれ、なんとなく家族がまとまり、良い家族だと思えるように
なりました。
家庭不和では、何か動物を飼うといいのだな、と実感いたしました。

 [116] 「カウンセリング」について。 
   

ソリューション データ:
知らない人の相談を受けるということで
どうにも難しいものであろうとか、
様々な知識が必要な
分野だというふうに思っていた。
しかし、自分で大変な時はチームで取り組んだり、
専門機関にリファーする事もできることを学んだ。
私は、子育て中の母親に対してのカウンセリングをしたいと、
ずっと考えている。
働く母親が増えて、乳児から保育園等にあずけて
しつけを保育さんにまかせてしまうような人たちも増えている。
私は今でも子供は3歳までが大事であると考えているので、
働かなければならない母親たちが抱える悩みなどの
手助けができたらよいと考えている。
まだ学ぶことはたくさんあるが、
ディスカッションでみんなといろいろ考えたことを
思い出しながら勉強していきたいと思っている。

 [115] 親の存在のありがたさ
   

ソリューション データ:
毎日のように母とケンカをしていた。どうでもいいようなちょっとしたことからケンカになってしまっていた。しかし私が上京して賽暮らしをはじめてようやく親のありがたさがわかった。今までは親がいてあたりまえだったので自分のことも親にまかせっきりのことがたくさんあった。しかし今は全て自分でやらなければいけないのでどれほど大変だったのかが身をしみて感じた。それいこう、地元に帰った時、今までみずから母の手伝いをすることはなかったが今では率先してやっている。離れたことにより母の気持ちがわかるようになり以前のようなケンカはなくなった。


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