庭の記録
2010年の春

その1

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2009年の秋

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2009年の夏

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2009年の春

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2009年の冬

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2008年の冬

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2008年の秋

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2008年の夏

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2008年の春

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2007年の冬

その1

その2
2008年の冬 その2


昨年よりも急に寒い東京の冬。でも昨日今日と、春にひとっとびするかのように暖かくなりました。


スモークツリーのグレースの紅葉です。黄色だから「黄葉」かな。なかなか散らず、色が濃くなってきています。足元の白い葉牡丹といいコンビ。


あんまり好きじゃなかった葉牡丹ですが、じっと見るととても不思議な色と形なので、白も紫も、両方仲間入りです。


ド派手なストック。行き場が決まってなくて、ポットのままハンギングに入ってます。早く植え替えてあげたいのだけど。香りは弱めです。


家が建った時からいるハナミズキ。白花の子です。あまりに伸び過ぎたため、昨年ばっさり切りました。今年は一生懸命葉を出してくれました。そのせいか近所よりも遅い紅葉です。


落ち葉は風情があってよいな〜と思うのですが、病気や害虫の発生を考えると掃除しないとなりません。今日は暖かかったので、庭の隅の方もお掃除しました。


ワイヤープランツの上に、真っ赤になったノムラが落ちてます。遠目に見ると赤い花が咲いているみたいでした。もっと沢山付けてみようか。


またついつい買ってしまったパンジー達です。おかしいな。興味なくて買うつもりなかったのですが…じっと見てしまうとダメですね、かわいくなってしまう。


レンガ色の子。名前は分かりません。実際はもうすこし暗い色。


う〜ん、かわいい。色はすなわち光なんだよな…。でも固体に差異がなければ、こんなにも色の変化は生まれません。


これもかわいい。名前は分かりません。紫とレンガ色のグラデーションです。


名前は光源氏と書いてありました。ネットでも見かけて興味ありました奴です。


同じ光源氏の株から出ている子。なんで草花はこんなにまで微妙に色が異なっているんでしょうかね〜。


交配で生み出されたものもあるし、黄色には虫が寄ってくるという現象もあるわけですが、それ以外の彼等の目的があるようにも思えてなりません。この子は細々咲いているビーコンブロンズです。


ヒューケラのシトロネル、ピーチフランバ、、、あと濃い紫は何だっけ、、、。


日陰も日陰のコーナーにヒューケラに集まってもらいました。濃い緑の子の名前も忘れてしまいました。調べなくちゃ。


あんまり綺麗なので、もう一枚。これまで暑さでやられてしまった事もあります。大株に育ててみたいものですなあ。


冬でも青青とした我が常緑の庭です。笑。あと二週間ほどで今年も終わりですが、まだやることが沢山あります。ヒヤシンスの球根もこれから届くし、カサブランカの球根も部屋の暗がりで待機中です。