  2008年の夏 その4
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東側から西を見るとこんな感じです。庭の面積に比べて木がすごく多いので、鬱蒼としてきました。縦画像でも入り切らない高い木があるんですよ。建物の下では根っこがすごいことになっていると思われます。いつか家が壊れるんじゃないかと冷や冷やです。
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花をやめて、赤いコリウスや紫のコルジリネ、濃い紫のイポメアなど、カラーリーフを配置しました。葉っぱもいいもんです。
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ベニチガヤです。イネ〜という風情ですが、先が赤くなるのが魅力。鉢植えの上にポットのまま置いて、直射日光予防にしました。
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コリウスです。変なのが沢山あるので、ついつい色々買ってしまう。ときめきリンダという名前も変なのがピンクのやつです。
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積んだ石の間にちょいちょいと入れておいたセダムが増殖しています。指でつまむとホロッと取れてしまうくらい根は張らないんですね。明るい黄緑色が、地面を明るくしてくれます。これもカラーリーフってことで。
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奥は白のクレマチス、手前は咲き進んだリシマキアです。葉っぱは、青味がかった白っぽい色で、意外ときれいなのです。
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ヒューケラのピーチメルバです。表は辛子色で、裏はマゼンタです。茎と葉脈が赤いですね。花がない葉っぱだけの庭もいいもんです！
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赤のコリウスに合わせて、赤いガザニアも。派手な花はあまり好みではないと云いつつ、庭が緑ばかりなので、真っ赤っかでもさほど派手にはなりません。地味な人が赤い口紅つけても地味なのと同じか…。
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一時期、ここで朝御飯を食べるのが習慣になっていました。蚊の出現によって回数が減っていくのですが。
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庭の記録