グランドサークルとプリンセスクルーズ

クルーズのメッカの一つにカリブ海があります。先輩達から「カリブ海はキレイなところよ。行ってみると良いよ!」と言われていたので、いつかはカリブ海に行こうと思っていました。また、パナマ運河も通過してみたいと思っていました。アメリカのクルーズ専門代理店クルーズブラザーズのお客様感謝クルーズに、リーガルプリンセスのカリブ海クルーズがあり、お得な内容だったので、それに乗ることにしました。そして、同時期にパナマ運河を通過するエメラルドプリンセスのクルーズもあったため、エメラルド・プリンセスにも乗ることにしました。で、折角アメリカに行くのだから、以前から行きたいと思っていたアンテロープキャニオンを始めとするグランドサークルにも寄ることに決めました。その結果、随分と欲張りな内容になり、全行程が35日間にもなってしまいました。クルーズ船の手配は、アメリカのクルーズ専門代理店クルーズブラザーズで行いました。2本のクルーズ代金の合計は、一人当たり約4,064米ドル(バルコニー、オンボードクレジット325米ドル付き/人、チップ無料)でした。関西国際空港とロサンゼルスの往復チケット(ビジネスシート)は、JALのホームページで購入しました。一人当たり約41万円。福岡空港から関西国際空港間の往復チケットは、ANAのホームページで購入しました。ロサンゼルス~ラスベガス~フォートローダーデールの米国国内線航空チケットの手配は、HISで行いました。一人当たり約48,000円。現地ツアーのScenic Airlines USAラスベガス大自然ツアー HASEGAWA INCは、それぞれのホームページから直接申し込みました。一人当たり459米ドルと750米ドルでした。ホテルは、Booking.comのホームページで手配しました。空港・ホテル間とホテル・港間の移動には、Uberホテルの無料シャトルバスを利用しました。今回は、英国&アイルランド周遊で同行した”旅とも”のM夫妻(夫:ヒロシさん、妻:ヨウコさん)と一緒です。

1.旅行先

アメリカ(ロサンゼルス、ラスベガス、フォートローダーデール、グランドキャニオンなどのグランドサークル)

バハマ(プリンセス・ケイズ)

アメリカ領ヴァージン諸島(セント・トーマス)

セント・マーティン島オランダ領(フィリップスブルフ)

セント・マーティン島フランス領(マリゴ)

コロンビア(カルタヘナ)

パナマ(パナマ運河、フェルテアマドール)

コスタリカ(プンタレナス)

ニカラグア(サンファンデルスール)

メキシコ(ウアトゥルコ、プエルトパジャルタ)

2.旅行時期及び期間

2019年11月1日~12月5日(35日間)

3.出発(11月1日)

午前8時に福岡空港を出発する関西国際空港行きのANA便に乗りました。関空でM夫妻と合流しました。チェックインを済ませて、ウイングシャトルに乗って搭乗ゲートへ向かいました。で、ゲート近くのJALのサクララウンジで食事をしたりして過ごしました。

M夫妻と合流しました。

ウイングシャトル乗り場

赤い列車がウイングシャトルです。

サクララウンジ

飲み物コーナー

サラダ

筑前煮など

17時20分にボーディング開始で、17時40分に出発。機体には、ARASHI HAWAII JETの派手なペインティングがありました。ロサンゼルスに行くのに、どうしてハワイって書いてある飛行機に乗るんかいな?

ゲートの様子

ARASHI HAWAII JET のペインティング

個室タイプのシート

シートは、180度フラットになります。黄色いマルで囲った部分に足を入れると、背が高い人でも足を伸ばして寝ることができるようになっていました。

シートの様子

飛び立ってから1時間後に機内食のオーダーを取りにCAが来ました。夕食は、和食と洋食があって、好きな方を選ぶことができます。

先付(和食洋食ともに共通)

和食

洋食の前菜

洋食の主菜

デザート(共通)

リフレッシュメント(アイスクリーム)

朝食のサンドイッチ

フライト時間は約10時間でした。11月1日(金) 午前11時40分にロサンゼルス国際空港に無事に到着!

4.ロサンゼルスとラスベガスとフォートローダーデールの観光

11月1日(金)・・・ロサンゼルス着

ロサンゼルス空港での入国審査の手順ですが、まず機械で顔認証を行い、その後に入国管理官と面談です。面談では両手の指紋を採り顔写真も撮るので、かなり時間がかかりました。その結果、入国者数が多いので随分と待たされる羽目に。ESTAも取っているのだから、もっとスムーズにやって欲しいです。

顔認証の機械

入国後にホテルシャトルバスのピックアップ場所を探したのですが、ネット情報と違っていたためにあちこちウロウロし、無駄な時間を費やしてしまいました。場所を見つけて移動し、やっとシャトルバスが来たので何とかホテルに到着することが出来ました。ホテルは、空港近くのトラベルロッジLAXサウスです。後で聞いた話ですが、シャトルバスのピックアップ場所は、工事の関係でしょっちゅう変わるらしい。

ホテルシャトルバスのピックアップ場所(2階出発ロビー出入り口付近)

ホテルトラベルロッジLAXサウス

ホテルの無料シャトルバス

ホテルにチェックインしてから、近くのスーパーマーケットに夕食の買い物に行きました。商品の値段は、日本と大差ない感じでした。但し、お寿司以外は。(お寿司は日本の2倍くらいの値段)

スーパーマーケット

店内の様子

レジ袋は無料でした。

ホテルで夕食を済ませて、現地時間に慣れるために早々と眠りにつきました。

11月2日(土)・・・ロサンゼルス市内観光後、ラスベガスに移動

ホテルで簡単な朝食を食べた後、早速Uberに乗ってリトル東京に遊びに行きました。Uberは呼べば、直ぐ迎えに来てくれます。Uberの本場アメリカでは、運転手がたくさんいるので待たされることはありません。

運転手のスマホは、Uberのナビにもなります。

ロサンゼルス市内の光景(高速道路走行中に撮った写真)

約20分後にリトル東京に着きました。

リトル東京の看板

直ぐ近くに赤い大きな櫓(やぐら)があって、日本村プラザの入口になっていました。朝早かったため、開店していないお店が多かったのですが、中の様子を覗いてみました。日本語がいっぱいあって、まるで日本にいるような感じです。

日本村プラザの入口の横にあった櫓

日本村プラザの看板

丸屋ラーメン店がありました。

ヤマザキの豚まんの看板もありました!

リトル東京を散策している時に、道路の掃除をしている男性二人と出会いました。二人が日本語で話していたので、声を掛けました。彼らはリトル東京に住んでいる方で、観光客に好印象を持って欲しいとのことから、毎朝道路清掃をしているとのこと。年配の方は小豆島出身で、ここに来て25年になるそうです。日本人会のお世話役を務めている感じでした。若い方は北海道出身の空手の先生。お二人とも充実した人生を送っている様子で、生き生きとされていました。

初対面のお二人と記念写真

リトル東京からチャイナタウンまで歩いて行きました。

途中にロサンゼルス市役所がありました。

カラフルな道路標識(真っ直ぐ行けばチャイナタウンです。)

20分くらいでチャイナタウンの入口(ドラゴン門)が見える所に着きました。スターバックスコーヒーで休憩タイム。

ドラゴンの門は、中国らしいね。

門をくぐってチャイナタウンの中に進んで行くと、潮州会館がありました。最初、「お寺かなぁ?」と思ったのですが、線香がないので違うみたい。どうも現地の中国人で構成する団体の建物の様子。中国人好みのデザインで新しい建物だから、観光客の目を引きますね。

潮州会館

チャイナタウンは思っていたよりも人気(ひとけ)が少なく、閑散としていました。面白そうなお店もなかったので、引き揚げてユニオンステーションの方へ行くことにしました。

チャイナタウンのメイン道路に面したお店

八百屋の店先

ユニオンステーションの方向に10分くらい歩くと、メキシコの雰囲気が漂うオルベラ街にたどり着きました。ここは、ロサンゼルスの発祥の地です。1779~1781年にスペイン人の総督がこの地に集落を作り、メキシコから移住してきた家族を入植させたそうです。オルベラ街の中心にある公園では、多くの人が集まって、音楽や踊りで賑わっていました。何とまぁこの日(11月2日)は「死者の日」とのこと。死んだ人を迎えて祀るお祭りが行われている最中でした。日本のお盆みたいな行事かな?偶然出くわしたお祭りで、キレイに着飾った娘さん達がたくさんいて、目の保養になりました。見ているだけで楽しかったです。

公園にはステージが設けられていました。

公園の片隅には、亡くなった人の写真などが飾られていました。

着飾った娘さん達

顔半分のペインティングは、ドクロみたいで面白い。

動画祭りの踊り

出店も並んでいて、お土産品が売られていました。

公園を出て、ユニオンステーションに行きました。ユニオンステーションは、三種類の鉄道が乗り入れているターミナル駅で交通の要衝です。この駅の前にアントニオ・アギラの像がありました。

ユニオンステーション

アントニオ・アギラの像

アントニオ・アギラは、メキシコからの移民でシンガー・映画スターとして活躍した人物。アメリカン・ドリームの体現者です。メキシコから移民してきた子供時代に家がなくて、このオリベラ街のベンチで寝起きしていたそうです。メキシコ移民の憧れ的存在なのでしょうね。ここから Uberに乗って、再びリトル東京へ戻りました。全米日系人博物館を観光するために。

全米日系人博物館

日本人が移民としてアメリカに最初に渡ったのは、1868年(明治元年)で、ハワイのサトウキビ耕地の仕事をするためだったそうです。以降、多くの日本人が渡っていますが、彼らは、太平洋戦争によって強制収容所に収容されるなど大変な苦難を強いられたとのこと。今ではアメリカ国籍を持っていますが、以前はそう簡単ではなかった様子。こうした日系人の悲惨な苦労が、写真等で紹介されていました。山崎豊子の小説「二つの祖国」を思い出しました~!説明用に日本語音声ガイドがあったので、分かり易かったです。

写真展示コーナー

カリフォルニア州のマンザナー強制収容所の模型もありました。ここに1万人の日系人が収容されていたそうです。

マンザナー強制収容所の模型

全米日系人博物館を観た後、ホテルに戻り、荷物を持ってロサンゼルス空港に向かいました。17時55分のラスベガス行きの飛行機に乗りました。

空港の様子

ゲートの案内板

機内の様子

約1時間のフライトで、ラスベガスのマッカラン空港に到着しました。ホテルのシャトルバスを待つ時間が勿体ないので、ウーバーでホテルへ移動しました。ホテルは、中心部のベラージオから2㎞ほど東に離れたフォーチュンホテル&スイーツです。今日から6泊します。途中、2泊3日のラスベガス大自然ツアーに参加しますが、その期間はスーツケースがヌシになります。一人1泊約3千円程度と宿泊料が非常に安いので、助かります。チェックイン後、ホテル近くのレストランで夕食を取りました。そして、翌朝のツアーのピックアップ場所(トスカーナホテル正面玄関)を確認しました。

宿泊先のホテル周辺の様子

トスカーナホテルの正面玄関

明日の朝も早い(ピックアップ時間:7時25分)ので、今夜も早く寝ることにしました。

11月3日(日)から6日(水)までのグランドサークルは、ここから

11月7日(木)・・・ラスベガス市内観光

昨夜遅くグランドサークル観光からホテルに帰ってきたので、朝はゆっくり過ごすことにしました。朝食を済ませて10時頃に、溜まっていた洗濯物を持ってコインランドリーに行きました。コインランドリーは、午前中からお客さんがいっぱいいます。 自宅に洗濯機がないからかな? それとも乾燥機もあるのでコインランドリーの方が手っ取り早いから? それにしてもお客さんが多すぎる感じがしました。洗濯中に、99セントオンリーショップを覗いてみました。食品が安い! 日本の7割くらい。Uberの運転手やツアーのガイドさんが、「ラスベガスは生活しやすい所」と言ってましたが、そのとおりだと実感しました。ただ気になるのは、空気が乾燥していること。肌はパサパサしてくるし、喉が乾燥でいがらっぽくなります。乾燥してなかったら本当に良い所なんだけどね。

24時間営業のコインランドリー

99セントオンリーショップ(アメリカの100均)

洗濯を済ませて、15時からストリップ通り沿いのホテルで開催されている無料のショーを観にでかけました。まずは、サーカス・サーカスホテルのサーカスアクト(空中ブランコ)からです。ホテル内のカジノを通り抜けて会場に行きました。

サーカス・サーカスホテルの看板

ホテル内のカジノ

空中ブランコは、30分おきに行われています。有料で観るサーカスと遜色ない内容で、見応え十分でした。面白かったよ!

サーカスアクト(空中ブランコ)ショーの始まりです。

スタイル抜群の3人の女性

男性が、女性の脚をしっかり掴んでいます。よくやるね!

空中ブランコの次は、フォーラムショップスでのアトランティスショーです。1時間に1回しか行われないので、時間に間に合うように急いで会場に向かいました。ショーのストーリーは、兄弟の相続争いのような感じ。

フォーラムショップスの入口

天井は、まるで本物の青空のようでした。

ギリシャ神話風のモニュメントがいっぱい!

アトランティスショーの会場

目の前で炎は上がるし、水は噴き出すしで、迫力満点! 「すご~い! すご~い!」で、見とれてしまいました。

動画アトランティスショー

最後は、ラスベガスの中心部にあるベラージオの噴水です。陽が落ちるとネオンがきらびやかになり、ラスベガスらしい光景が街いっぱいに広がってきました。写真では表現できないくらいギンギラギンです! ストリップ通りを歩いて、ベラージオホテル前のコモ湖に移動しました。

ストリップ通り

ストリップ通り

コモ湖で噴水ショーが開催されます。15分おきくらいにあるそうなので、早めに行き、場所取りをして待ちました。

ベラージオホテルとコモ湖

噴水ショーの様子

噴水ショーの様子

ベラージオの噴水を楽しんだ後、Uberでホテルに戻りました。なお、噴水ショーの様子をYouTubeで見えるようにしようとしたのですが、「音楽に著作権があるので受け付けられません」とYouTubeから断られました。残念で~す。

11月8日(金)・・・ラスベガスからフォートローダーデールに移動

朝8時にフォーチュンホテル&スイーツをチェックアウトし、ホテルの無料シャトルバスに乗って、ラスベガスのマッカラン空港に向かいました。アラスカ航空で、フォートローダーデールに移動しました。フォートローダーデールに到着したのが深夜だったため、ラマダホテルのシャトルバスを利用せずにUberを使ってホテルに行きました。

11月9日(土)・・・フォートローダーデールで休憩

明日からクルーズ船に乗船します。昨日の深夜にホテルに到着したこともあって、休憩を兼ねてラマダホテルで一日のんびり過ごしました。

ラマダホテル

ホテルの駐車場

ホテル周辺の景色

11月10日(日)からのリーガルプリンセス乗船は、ここから

11月17日(日)・・・フォートローダーデール市内観光

ラマダホテルにチェックインした後、「ラス・オラス通り」のスタート地点にあるヒストリック・ストラナハン・ハウス・ミュージアムに行きました。折角行ったのに休館日だったため、外観の写真撮影だけ。その後、ラス・オラス通りを散策しました。この通りは、レストランやブティック、骨董品などのお店が並ぶオシャレな通りとして有名です。

ヒストリック・ストラナハン・ハウス・ミュージアム

ラス・オラス通り

ラス・オラス通り

面白そうな骨董品店がありました。店頭には、「見ざる聞かざる言わざる」の三猿が飾ってありました。店内を覗いてみると、所狭しと様々な物がぎっしり並べられています。一つ一つの品物がユニークで、時間がいくらあっても足りないくらい。欲しい物があったけど、日本に持って帰るのは大変だし、置くところもないしで、諦めました。

骨董品店「UNIQUE TREASURES」

店頭に飾ってあった三猿

店内の様子(もっとゆっくり見たかった!)

通りを歩いていると、運河があることに気付きました。フォートローダーデールは、運河がたくさんあるので、「アメリカのベニス」とも呼ばれているそうです。

ヒマーシー運河

美味しそうなパンを食べさせてくれるレストランを見つけました。お店の名前は、グラン・フォルノ・ベーカリーです。パン工場を併設しています。お腹が空いてきたので、ここで食事をすることに。クロワッサンのホットサンドを注文したところ、チーズとハムのコンビネーションが絶妙で、とっても美味しかったです。お客さんが多くて、人気店みたい。

グラン・フォルノ・ベーカリー(パラソルの下でも食事可)

店内の様子

サンドイッチ

ケーキも作って販売していました。

店内の客席からパン工場が丸見え

クロワッサンのホットサンドとコーヒー

食事が終わってから、フォートローダーデールビーチの観光です。ラス・オラス通りを真っ直ぐ海に向かって行けばビーチに着くのですが、歩く距離が少し長いため、Uberに乗って行くことにしました。この頃には、Uberの便利さの虜になり、すっかり気に入ってました。ビーチは、綺麗な砂地で、かなり距離のある海岸です。11月10日の出港時に船から見た景色を思い出しました。

フォートローダーデールビーチ

フォートローダーデールビーチ

フォートローダーデールビーチ(11月10日の出港時に、船から見た景色)

フォートローダーデールビーチ

おしゃれなレストラン

お土産品店もありました。

ビーチを見てから、スーパーマーケットで夕食の買い物をし、ホテルに戻りました。今日は一日肌寒かったです。フロリダがこれほど寒くなることは珍しいとUberの運転手が話していました。明日は、エバーグレーズ港からエメラルド・プリンセスに乗船します。明日は暖かくなってほしいです。

11月18日(月)のエメラルド・プリンセス乗船は、ここから

12月3日(火)・・・ロサンゼルス市内観光

トラベルロッジLAXサウスにチェックインした後、Uberでビバリーヒルズの観光名所のロデオドライブ(有名高級ブランドショップが建ち並ぶ通り)の観光に出掛けました。20分くらいで着きました。ロデオドライブのあちこちにクリスマスの飾り付けがしてあって、とってもステキでした。昼間でも綺麗なんだから、夜になるともっと綺麗になるのでは? きっとイルミネーションが素晴らしいのではないでしょうか?!

白いクリスマスツリー

大きなクマのディスプレイ

 

トゥーロデオ通りの噴水を背景にヒロシさんとヨウコさん

 

ロデオドライブ通りのイルミネーション

カルティエのお店

ロデオドライブ通りのイルミネーション

通りを歩いていると、奇抜なデザインの車が停まっているのを見かけました。この車は何? セレブの特注品? こんな車が停まっているなんて、ビバリーヒルズってやっぱり“セレブの街”なのね!

初めて見るデザインの車

インターネットで調べたら、「ビバリー ヒルズ トローリー ツアーズ(Beverly Hills Trolley Tours)」があるとのことでした。内容は、ビバリーヒルズの超高級住宅地の中にある有名人(マイケルジャクソン、ダイアナロス、エルビスプレスリーなど)の豪邸を無料バスで連れて行ってくれるとのこと。期待に胸を膨らませてバス停でバスを待ちました。

ビバリー ヒルズ トローリー ツアーズのバス

バスに乗ろうとしたら、運転手が来て「今は、ツアーはやっていません。近くをぐるっと回って、シティホールへ行くだけです。」と言ったので、ガッカリ。折角ここまで来たのに…。無料だとのことだったので、気を取り直して乗せていただくことにしました。最近、ツアーを止めたそうです。ネット情報は古かったのですね~!

「ホップ・オン・ホップ・オフ・ダブルデッカー」に乗れば、豪邸を見れたかも?

ビバリーヒルズ シティホール・・・映画のロケ地になったそうです。

観光を終え、またまたUberを使ってホテルに戻りました。ホテルで、アメリカでの最後の夕食をいただきました。

ロサンゼルスのお寿司は格別な味でした~!

12月4日(水)の帰国は、ここから

5.グランド・サークルの観光

11月3日から6日までの4日間、グランドキャニオン等のグランド・サークルの観光を行いました。

「グランド・サークルの観光」は、ここから

6.クルーズ船に乗船しての観光

それぞれのクルーズごとにまとめていますので、クリックしてご覧ください。

「リーガル・プリンセス」はここから

「エメラルド・プリンセス(フォートローダーデールからプンタレナスまで)」は、ここから

「エメラルド・プリンセス(サンファンデルスールからロサンゼルスまで)」は、ここから

7.帰国

ロサンゼルスは雨の少ない地域と聞いていましたが、昨夜から激しい雨が降り、朝もまだ雨が残っていました。珍しいことのようです。朝食を終え、チェックアウトをして、9時のシャトルバスに乗ってロサンゼルス国際空港に向かいました。

ホテル近くの様子

ホテルの無料シャトルバス

空港で飛行機の搭乗手続きを済ませてから、ボーディングまでの間、ラウンジで過ごしました。ここのラウンジには、たいした料理はありませんでしたね。良かったのは、果物があったことくらい。機内食に期待してます!

ラウンジの様子

果物

カットフルーツなど

飛行機の出発時刻が30分も遅れてしまいました。機材到着遅れのためだとか。関西国際空港で福岡行きの便に乗り継ぐ時間が厳しいので、関空到着時間も遅れるとちょっと困る。それで、ゲートにいる日本人職員に対応策を尋ねると、「到着したら直ぐに現地スタッフに申し出てください。アシストしますから。」とのアドバイスをいただきました。JALの利点は、外国の主要な空港に日本人を配置していること。いざというときに助かります。

ゲートの様子

帰りも行きと同じ機材でした。エコノミーシートの方は、空席が多かった。

先付(和食洋食ともに共通)

和食

和食(すき焼き)

デザート(共通)

リフレッシュメント(ワカメうどん)

到着前の軽食

航空路

航空路

関西国際空港には、案の定、1時間遅れで着きました。乗り継ぎ時間は40分しかありません。飛行機の出口で現地スタッフに状況を説明してサポートをお願いしました。急いで入国審査を終えて手荷物受取所に行くと、担当者が直ぐにスーツケースを持ってきてくれました。ご一緒したM夫妻とのお別れの挨拶もそこそこに、スーツケースを持って税関を通過し、ANAのチェックインカウンターへと走って行きました。時間ギリギリに搭乗手続きを済ませ、何とか予定便に乗ることが出来ました。ちょっとヒヤヒヤしたけど、何とかなった。良かったね~!

福岡行きのフライトのゲート(関空を使う人は少なかったです。)

機内安全ビデオが歌舞伎だったので楽しかったです。

航空路

予定通り福岡空港に着き、無事に帰宅しました。M夫妻には35日間もの間お付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。ツアーとは違って、個人旅行だったのでスムースに行かなかった面もあったかと思います。病気もせず怪我もせずに無事に帰って来れたこと、面白おかしく楽しく旅行できたこと、以上のことより、まずまずの旅行だったと思っています。どうもお疲れさまでした~。

8.雑感

下記に記述している”新たに挑戦したこと”を含めて、旅行の計画から手配まで自分達で行って実際に実行してみたところ、大きなトラブルもなく無事に遂行することができて、ホッとしています。自主企画の海外旅行を成功させるポイントも見えてきたので、今後も自分達の好みに合った旅行が楽しめるなぁと思っています。旅行会社が募集しているツアーに比べると、値段も安いし、内容も充実しているし、食事も良いしで満足度の高い旅行が可能になりますね。自信がつきました。

今回の旅行で”新たに挑戦したこと”は、次のとおりです。

米国国内線を国際線と分離して単独で購入したこと。その結果、航空運賃はかなり安くなりましたが、現地発券なので、ちゃんと乗れるかどうか一抹の不安がありました。HISに確認したところ、搭乗者名とパスポート名が一致し、確認番号があれば問題ないとのことでした。で、実際その通りでした。バウチャーとパスポートを提示するだけで、ロサンゼルスとラスベガスで発券して貰えました。

Uberを米国とメキシコで使うことが出来たこと。Uberを使うためには、データー通信のできる環境が必要です。イモトのwifi を借りると高くつくので、これらの国で使えるSIMを事前にAmazonで購入し、現地に着いてからiPhoneに差し込んで使いました。そのため、データー通信専用のiPhoneも持参しました。2台持って行って、使い分けた次第です。そして、SIMを実際に使ってみた結果で分かったことは、SIMにも色々な性能の品があるため、自分の使用目的にフィットする品を購入する必要があるということでした。

Uberが使えない場所でも、タクシーに難なく乗ることができたこと。タクシーメーターが付いていれば問題ないのですが、メーターが付いてない場合、乗る前に金額の交渉をしないといけません。行き先などの必要事項を現地語で書いたペーパーを予め用意しておき(Google翻訳を活用して作成する)、それをタクシー運転手に見せて交渉しました。米ドルで支払うもことも交渉に織り込んだので、現地通貨なしでタクシーに乗ることができました。それに備えて、1ドル紙幣をたくさん持って行きました。なお、外貨の両替については、国際空港内の両替所よりも良いレートで、しかも送料無料で宅配してくれる店があったので、その店を利用しました。1ドル紙幣150枚が難なく入手できました。

現地ツアーを活用し、安くて内容の充実した観光ができたこと。VELTRAやトラベルコ等のサイトで探したら、日本語ガイド付きと言った便利な現地ツアーが結構ありました。これを参考にして、ネットで探しました。

以上4点について申し上げましたが、これらのことは、世界中どこの国でも共通する内容だと思います。今後もこのたびの経験を活かしていきたいと思っています。

それから、西欧人が大半を占めるクルーズ船に乗るといつも思うのですが、すごく太っている”巨漢”の人が多いですね。で、太っている人ほど体を動かしません。階段を昇るのは当然として、下の階まで降りるのにもエレベーターを使っています。歩けば直ぐなのに歩こうとしません。ビックリします。そして、杖をついたり、電動式車椅子に乗っている人がすごく多いこと!夕食レストランの入口には、電動車椅子がズラリと並び、駐車場さながらです。そんな状況にもかかわらず、皆さんケーキなどの甘い物を始め、カロリーの高そうな料理をたくさん食べます。お酒もよく飲みます。食べ過ぎ飲み過ぎと運動不足が、あのような体を作っているのだろうとつくづく思いました。豊かさの弊害ですね。

 

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