いじめ編 (294)
男性/女性/...
不登校編 (81)
男性/女性/...
友だちとの
すったもんだ編
(581)
男性/女性/...
異性とのあれこれ編 (135)
男性/女性/...
仕事編 (229)
男性/女性/...
子どものしつけ編 (60)
男性/女性/...
家族問題編 (381)
男性/女性/...
精神的な症状編 (137)
男性/女性/...
発達障害 (27)
当事者//...
自分の中のもやもや編 (593)
男性/女性/...
 and or  

現在の総登録数:2518
to 家族心理.com

SolutionBank.net > いじめ編 > 女性

 [244] いじめに耐え抜くということ
 学生  

ソリューション データ:
1)小中学校といじめの多い学校に通っていて、毎日おびえながら(みんな)
暮らしていたけどある日突然その学校のいじめ(悪口)
中心人物からにらまれるようになって、それがほかの集団にも広まって、わけもわからず虫や陰口を言われるようになった。
それが自分の思い込みなのか本当なのかわからず、でも自分はいじめや悪口を言う人なんかにも劣ってるところなんて、そういう人はこの先の人生苦労するしその時は私のほうから上から目線んで”ざまあみろ”と言ってやる。と思って頑張った。ポジティブに考えるようにした。すっごく怖いし、だれに相談してもしなかったけど、こういういじめって時がたてば終わるのも知ってたので、ひたすら耐えて中学校は頑張った。
そしたら今自分らしく堂々と入れるようになって強くなったなと思う

 [243] 先輩からの罵倒
 2年前  

私の長女


ソリューション データ:
2年前、私の長女が中2の時、クラブの中でいじめに会いました。
ブラス部の中で長女対他児という型で囲まれ、「なまいき」
という理由で朝・昼・夕と部活の時間中罵倒されたと言います。
幸いにも長女の様子が変な事に気付いたので、話しを聞き出し、
すぐに相手の家(いじめの中心になった上級生・女児中3)と
担任に電話し対処しました。
その際気を付けた事は「低姿勢で話す」という事です。
相手の子どもに対しては、まず謝罪し、(本当は腹ワタが煮えくり
かえっていましたが…)自分の子どもの気持ちを伝えました。
長女には電話の内容を話し、登校するか否かは本人の気持ちを
尊重する事を話しました。長女は1日だけ欠席しましたが、次から
は普段通りに登校する事ができました。私は「学校では
今までと同じ様に先輩にあいさつしてごらん。」とだけ伝えていました。
担任に呼び出されて学校に出向いた時にも低姿勢を守り
ました。学校側が得た情報がどの様なものかをまず聞いて
私は長女から聞いた事実のみを述べました。それから
問題解決方法として子ども達がとった行動は、本人達が
感じていなくても「いじめ」なので、周囲の子ども達を正しい方向
に導いて下さいという言い方をしました。
すると、それまでかまえていた担任は急に笑顔になり
「今までも同じ様な事例が何例もあった事、又相手の子どもは
他校生ともトラブルを起こしている事」など、学校の内状まで
話し始めました。数ヶ月間先輩達数人には無視されたけれど
その後は何となく前と同じにもどった。と長女は言っています。
(いじめの原因は単純でした。「長女が市のホームステイ事業の
事前研修のために練習を休んだ」という事です。)

 [241] いじめてる友だちとの関わり方
   

友達


ソリューション データ:
仲間はずれや悪い事をして盛り上がっている時は、とりあえず時の経過をいないかのようにふるまう事が、良いと思います。
直接的に危害を加えようとしたら、担任、校長、保健の先生、親、警察と、あらゆる大人に言ったり、例えばいじめてくる子が好きな人、部活の顧問など、知られてほしくない人に言うのが良いと思います。

 [238] 11110065
 小学校5年生  

前にいた女子2人組


ソリューション データ:
小学校の5年生くらいの時に、微妙にいじめられてました。理由は分かりません。
また、私は鈍くていじめていた人とも仲良くしていた訳ではないので、あんまり気づきませんでした。
学習の時間、いくつかのグループにわかれて音楽の練習をしている時、私が上手くうたえずのどに手をあててうたっていた時、前にいた女子2人組が同じポーズをして私の方をみてこそこそ笑いながら話していました。
そこで、私は「あ、バカにされてるのかな」と思いましたが、その人たちと仲良くしなくても他の友達いたのでその2人組の人たちとは極力かかわらないようにして生活していました。
そのうち、まねされたり、こそこそ笑われたりすることもなくなりました。
自分のことをバカにしている人たちとわざわざ関わることはないのです。他の仲良い友達と一緒にいればいいと思います。

 [237] 急に仲間に入れてもらえた
   

ソリューション データ:
小学校6年生のとき、クラス全員から仲間はずれにされた。何か話しかけても嫌な顔をされ、グループを作るときも残る。毎日毎日が嫌で、今日耐えても明日、あさってと毎日続いていくと考えると、とてつもなく辛く、死にたいと思った。とりあえず、一日一日を耐えれば土日がきて、それを繰り返せば中学生になるから、それまで耐えようと思っていた。
ある日、卒業行事のグループ分けをすることになった。また残るのか〜と思って嫌な気持ちでいると、一人の女の子が急に「○○ちゃん、一緒になろ。」と言ってグループに入れてくれた。私はあっけにとられてしまった。その日から、急に仲間はずれはなくなった。

 [235] いじめの耐え方
 小学生  

いじめっ子


ソリューション データ:
そのいじめられている友達の話を聞いて、一緒にイジメている子のグチを言い合ったりした。自分が軽くはぶかれた時は、他の友達に話を聞いてもらったり、何となく待っていれば、その期間が過ぎると思ったので、耐えた。そしたら本当に他の子が標的になっていた。

 [233] 不登校を阻止した母親の対処
 小学生  

転校先のイジメ・不登校


ソリューション データ:
私は小学校3年生になる前まではイギリスに住んでおり、日本に帰って来て公立の小学校に通うようになりました。しかし、イギリス帰りの私は皆にとって異質な存在であったのか、イジメに合うようになってしまいました。皆から無視されたり、からかわれたり、陰口を言われたりされ、学校に行きたくないと思い、いつも仮病を使おうとしていました。
しかし、母は仮病というのは見抜いており、いつも無理やり学校へ行きなさいと言って、行かされていました。しかし、毎回ではなく、10回に1回は「辛いなら休みなさい」と言って、認めてくれました。今から思うにこの母の行動に感謝しています。私が休みたいと言っていつも休ませていたら、きっと私は不登校になっていたかもしれませんし、かといって全部行きなさいといわれたら、すごくストレスがたまっていたと思います。ちょうど良いガス抜きをさせてくれていたのです。そして、同級生が私に悪口や陰口を言って、私がそれに対して泣いていたら、母は「きっと皆はあなたがイギリス帰りだから嫉妬してるのよ」と言ってくれました。母の対応に感謝しています。

 [232] 友人関係
 中学時代  

ソリューション データ:
中学時代の頃、思春期ということもありイジメという問題に度々関わることがあった。部活でのこと、女の子はグループで集まって仲良くなるのが当たり前であり、その中の一人がAさんの悪口や気に食わないことをAさん抜きでグループに話し、その後Aさんだけグループの対象から外されてしまった。そのようなことが幾度となく起こり、ローテーションのように対象者は変わっていった。解決としては、部活内・あるいは先輩・顧問込の話し合いであった。みんながそれぞれ思った事を話し合う機会が私たちには必要だった。リーダー的な存在の子がいるとどうしても本音で話せない子もいたので、部活の顧問の先生が個別にきいてくれた。こういった一人の子を対象とするイジメというのは、グループの中の一体感・同じ意見の共有がその生徒たちにとっての安心感として存在していたから起こっていたことだと感じる。思春期には特に多くあることだと思う。その時はちゃんと個人の意見を言える環境と本音を言えるような人間関係作りを心掛けて行く必要がある。

 [231] 命がけ
   

ソリューション データ:
私は関東の冒険内の小学校に通っていた。この頃は、今のようにネットが流行っていないので同じクラス女子から陰湿ないじめを受けた。
放課後、休み時間などになるとクラスの女子全員に呼び出されネチネチずっと嫌味を言われる、というものだ。毎日生き地獄である。
私の家では、両親、祖母がおり、昔ながらの考えでどんなにやな目に会っても学校は休めなかった。そして、私は母より祖母に相談していた。結果、両親に話は筒抜けだったわけであるが。
5〜6学生と同じクラスでクラス替えもなく。今思い出しても人生で一番つらかった時であった。
中学生になれば解決したのであるが、いま冷静に思うとなぜ解禁したか、と言うとやはり祖母や両親が積極的に担任の教師や相手の親に話したからである。
言いつけると余計ひどい目に会う、と思って言わない子が多いと思う。
しかし子供なのだから周りの大人の力なしでは解決しきれるわけがない、大人には積極的に言わねばならない。
昔は今より教師の権限もあり、担任もそれなりに相談に乗ってくれた。
そして私は卒業までを指を数えて待った。
卒業で離れるまで時間があるならば。今だったら学校に行かなければ良い。いけば命にかかわるからだ。今、私はあのころを思い出すとあれより地獄だったことはないし、それは思うとなんでもなり超えられた。それくらい、昨日のことように思い出される。
解決法はとにかく親に相談すること。必要であれば、子供が帰ってこなければ、親が車で子供を迎えに行ってもよい。これは一見皆から白い目みられるのでは、と思うかもしれないが、結構効果があった。土曜なのにお昼すぎても帰らないときなどは、いじめられていると、親に知っておいてもらうことだ。いじめられる時間帯も「モンスターペアレント」とは決して違う。「子供の命を守るため」に親は学校へ子供を迎えに行くべきだ。
今もかつての私のような子がいると思うとつらい気持ちになるが、いじめられている方はいじめたことなど覚えていない。何年かごに会っても普通に話しかけてくる。
それくらいにしか考えていない人たちのために、若い命を落とすようなことだけはやめてほしいと心から思う

 [230] 友だち間での問題
 小学校  

同級生


ソリューション データ:
小学生の時にいつも一緒にいた子たちにある日突然無視されました。笑いかけても、ねぇねぇと声をかけても私がその場にいないような感じで無視。心当たりもないし、どうせ悪ふざけでとはそんなことはなく明日には前みたいに話してくれるだろうと信じていました。しかし次の日になっても相変わらず無視。さすがに自分は避けられてると気付きました。でも一緒に遊ぼうと声を掛けてくれた子たちがいました。

キーワード:
同級生


全ページ数/ [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24]


事例Database事例投稿SolutionBank.netとは管理者情報Staff情報Home

SolutionBank.net 管理人 SolutionBank-net  (管理モード)
このページはK-dbを使用しています。