2025年10月24日(金) 都立自校作成校もぎ
10月19日に今年度初回となる「都立自校作成校Vもぎ」が実施されました。
ゼミ生の感想といえば「問題が難しすぎ~」とか「時間が足りなかった~」といった言が多かったですね。
今回、都立自校作成もぎを受験したゼミ生の5科「平均偏差値」は60台後半でした。
今後もゼミでのお話しに耳を傾け、練習を積んでいけば更に上を目指せるかも、という手応えでした。
清瀬ゼミ生の都立自校作成校合格者数TOP3は以下の通り。
(2025~2017年)
1位 国立高校(17名合格)
2位 国分寺高校(11名合格)
3位 立川高校(10名合格)
2025年10月18日(土) 中間テスト
今回の中間テストでは、5科目中4科目で100点満点が出ました。5科目実施授業の清瀬ゼミらしいと言えるのかな。
前回1学期期末テストに続いて「2回連続で数学100点満点」という中3生も複数いました。また中1・中2生では、5科目合計が一気にアップした頑張り屋さんも多くいました。
次は期末テストだぁ~!
2025年10月18日(土) 卵焼き
コン! コン!
1回で卵を割ると料理上手に見えるよね。
え?コン!コン!ってすでに2回割ってるって?
よく見てね。左右の手に1個ずつ持って、それぞれ1回で割ったのだよ。先入観で決めつけずに、色々なパターンがあることも想像しながら観察しないとね。
卵をよ~く溶いたら、水を少々入れます。これはふんわり感アップのコツね。隠し味に辛子マヨネーズを小さじ1杯、だし汁少々。あっ!言ってしまったら、隠し味とは言わないのかな。
何のお話しかって?
何の料理をしているようにみえたかな。
香りや味まで想像できたら観察力豊かですよね。
国語の長文問題はこんな風に読めたらいいのになあ。
2025年10月13日(月) タラちゃん
1970年代のキース・リチャーズみたいな無造作髪型が続いてしまい、ようやく9月末に散髪の運びとなった。かいつまんで述べると・・・髪が伸びたので切った。
いつものように、バリカンを使って自分で切った。髪型の注文を伝えなくとも、自分で決めることが出来るのだから能率が良い。後ろを思いっきり短く刈り上げた。イメージとしてはテクノポップを彷彿とさせる試みであった。最先端・・であるはずであった。
しかし!
サザエさんのタラちゃんみたいな髪型になってると笑われた。
だが私はくじけない。これはタラちゃんではなく、テクノポップなのだからと自分に言い聞かせて過ごす秋の夕暮れかな。
夕日で紅色に染まったもみじと後頭部の刈り上げは、鮮やかに自他ともに衣替えを促す。そう、秋なんだ。
流行とは、常にまわりまわって変化するもの。
モードとは、標準をこばむもの。
お洒落とは、常識を覆すもの。
ただ、あまりにも笑われるので、一応合わせ鏡で後ろ髪を見てみようかな。そして、そこには真実が存在していた。
た! た! タラちゃんですぅ~!
