1月12日(日)に職場の連中を誘い、屋形船の幹事として計画を立てていましたが、仕事始めの6日(月)にノドの痛みが出始め、セキが止まらなくなり、セキ止め飲んでもセキが止まらないため、これじゃ〜参加できないなあと思って9日に強力な咳止めもらうかと近所の医者に行ったら、インフルエンザA型と言われました。
熱は、37.5度と微熱が続いていましたが、医者では、微熱が続くのと、のどの痛みとセキ混むというインフルと違った症状に、「風邪をぶり返したところにインフルエンザAに罹ったね、風邪引いてたでしょ」と言われました。
私は、昨年末から左ひざが痛み出しましたが、元気よくサバイバルゲームをしていましたし、正月もまったく風邪の症状がなかったので、風邪をぶり返すどころか引いてませんけどと言ったら、医者が首を傾げていました。
でも、今の薬は効きますね
一粒飲んだだけで翌日には、熱も下がり、セキもでなくなりました。
それでも、インフルエンザは罹ると熱が下がって5日間は他人と接触禁止と言われていたので、仕事は休みました。
最近は、サバイバルゲームをすると左ひざに痛みが出るようになり、しばらく正座ができなくなりました。
ひざに水が溜まっているらしく、ひざがパンパンに腫れて曲がらなくなります。
これも右股関節をかばっているためと思われます。
加圧は通常通り行い、週末に良くなったひざをまたサバイバルゲームで痛めるを繰り返しています。
ひざ痛もなくなり、1日サバイバルゲームしても痛みがでなくなりました。
ふくらはぎも慣れて、今まで加圧だけだった足のトレーニングが、サバゲをやることになって脚力がついてきました。
しかし、3月29日に志村けんさんがコロナウイルスで亡くなり、周囲が外出自粛となってきたので、サバゲもしばらくできなくなりそうです。
加圧は通常通り、週2回やってます。
4月8日に緊急事態宣言が出され、あちこちのサバイバルゲームフィールドが一時休業になってしまったので、サバゲが出来なくなりました。
サバゲのとき、たまに小走りでスタートダッシュしていたので、サバゲが再開されるまでの体力増強にと、これまでウオーキングしていたところをジョギング程度で走ってみました。
特発性大腿骨頭壊死症になって10年以上、走ることを禁止していた私ですが、ひざが体重70kgを支えるひざにはなっておらず、右膝が痛み出しました。
緊急事態宣言が延長されましたが、定例会を実施しているサバイバルゲームフィールドを探し、参加し始めました。
すると、やっぱりひざに水が溜まり、痛みが再発
ゲーム中に走ることで股関節をかばったひざがやられることが判ってきました。
今月、59歳となりました。
加圧は、いつも通りの種目ですが、サバゲを始めてから、前にも増して足が強くなり、息も上がらなくなりました。
そのせいか、体重は変わらないのにウエストが減り、懸垂や腕立てなどの回数も上がり、筋力も向上しています。
ひざの痛みと水が溜まる理由は、サバイバルゲーム中に走ってしまうことだと判りましたが、熱くなるとつい走ってしまい、痛み再発を繰り返しています。
でも、左ひざではなく、最近は右ひざに痛みが集中しています。
下旬には、久しぶりに大和田整形外科病院に行ってレントゲンを撮ってきました。
院長先生からは、「去年と変わらないね、大丈夫だね」と言われました。
病院もコロナウイルスの関係でだいぶ患者が減っていました。
ここからしばらく、パソコンがクラッシュし、HPを更新出来なかったので、書いていません。
前同
前同
前同
前同
前同