平成18年(2006年)8月のレントゲン |
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帯状硬化像 |
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赤い矢印の内側に白く写っているのが、帯状硬化像 花びらのような形になっている中が壊死している領域 その外側が健常部分である。 |
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平成18年(2006年)9月のMRI |
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壊死発覚当初のMRI画像 縦に段々とスライスしていった輪切りの画像 上段真ん中が前から4枚目のスライス この部分が一番壊死している。 レントゲンでは右骨頭のみ帯状硬化像が写っていたが、MRIで左足にも壊死している部分があることが判った。 |
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平成18年(2006年)12月のレントゲン |
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8月の時点で、3か月くらいで圧潰すると言われていたが、壊死の進行は止まっており、圧潰もなかった。 痛みは、9月から始めた加圧トレーニングのお陰で運転中の鈍痛もなくなり、かなり楽になった。 |
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