MRI 画像 平成30年(2018年)

トニーの特発性大腿骨頭壊死症への挑戦

レントゲン 画像 平成31年(令和元年)5月28日(2019年)


レントゲン




 壊死部の範囲は昨年と同じ
  良くもなく悪くもなく


   右骨頭の状態 白く濁っているところが壊死部
 





    左骨頭の状態 真ん中は濁っていないが
帯状硬化像が見える。
  








MRI画像 
平成31年5月29日

 

   例年と変わりません。
  良くもなく、悪化もなくといったところです。



 向かって左(右骨頭)の黒くなっているところが壊死
している部分
 なので、右足の方が壊死がひどく、中腰の姿勢を
取っていると痛みが出ます。
 向かって右(左骨頭)の壊死部は、中の部分がそれ
ほど壊死していないので、左足に全体重を掛けて
中腰の姿勢をすることはできますが、たまに痛みが
出ることもあります。