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 [228] ストレス解消法
   

ソリューション データ:
ストレスがたまるのはよくあると思います。人に愚痴を聞いてもらえる人はそれでいいでしょう。しかし、私は人に愚痴をこぼすと、「でもそんな事言ったら私なんて・・・」と言われ、逆に私が愚痴を聞く羽目になってしまいます。そんな、私みたいに愚痴を聞いてもらえない人にオススメなのが、ぬいぐるみに対して話す事!です。私がぬいぐるみに対して愚痴を言ったら、一人二役で今度はぬいぐるみが返事をしてくれます。その言葉も自分で決められるので、すごい好感が持てることを言ったり、励ましてもらったりして元気をもらっています!
 ストレスでお困りの方!是非試してみてください!!

 [226] みんなに心を開く
 高校生のとき  

同じ部活の同級生


ソリューション データ:
高校に入学してすぐに部活動に入りました。その部活はお昼などの休憩時間に同級生の部員同士で輪になって集まるような部活でした。私は人見知りなこともあって、皆との会話に入っていかなかったりなど、自分から少し距離を置いたため、その部活の雰囲気になかなか馴染めませんでした。
辞めたいと思ったときもありましたが、先輩が優しくしてくれたおかげで部活動は楽しく感じたし、中途半端に終わらせるのも嫌だったので辞められず、毎日もやもやしていました。
しかし2年生になって先輩たちが引退してしまい、今まで楽しくやってきた部活動を楽しめる自信がなくなりました。残りの時間を耐えるように過ごすのは嫌だ、楽しい時間にしたい、と強く思いだすようになり、それから部員のみんなとの距離を縮めようとしました。みんなとの会話に積極的に入っていったり、少しでも素の自分を出そうとしていった結果、みんなが私のことを、面白い、楽しい、と言ってくれるようになり、私もだんだんと部活の雰囲気に馴染んでいき、以前よりももっと部活が楽しくなっていくのを感じました。
この部活に入ったおかげで、自分から心を開いていかなければ相手も心を開いてくれないのだと気づくことができました。

 [225] 将来の目標に向かって
 高校生のとき  

自分


ソリューション データ:
大学受験期、部活引退後の自分はとても馬鹿でどこの大学にもいけないような成績だった。模試でどこの大学で出してもE判定。どうにかなるって思っていたけど、正直つらかった。中学のころからなりたい職業があた自分は毎日12時間くらい勉強した。睡眠時間も削って今まで足りてなかった勉強時間を埋めていった。何度も、もう勉強なんてやりたくない、遊びたい。って思うことがあったがその時はいつもあることをしていた。そのあることとは、2011年3月12日の新聞を見ること。自分の夢は人の役に立つこと、でも、大地震のときに感じた自分の無力感を思い出して、もうあんな感覚をあじわいたくないという一身で勉強した。大学は自分の最大理想とは少し異なったが理想には被っていたから、今の大学の今の学科に入学した。

 [223] 個性
   

自分


ソリューション データ:
バイト先の人で知的障碍を持った方がいて、若干通じ合わないことがあってイライラすることも多々あった。最初は障碍を持っているから仕方ないことだ、って障碍を持っていることに対して少し偏見があった。でも、大学で講義を受けているうちに障碍者の人のわけ分からない行動や言動もその人の個性なんだ。すべての人が人それぞれでいいんだ、っていう考え方を持つようになったら、その人との関わりも楽しくなってきて、少しだけ人に優しくなれた様な気がした。

 [222] 自分の居場所
 中学生のとき  

自分


ソリューション データ:
中学2年生のとき、硬式野球部、陸上部に所属していた自分はスポーツ大好き少年だった。
野球の秋大会の1週間前、骨折をして大会には参加できなかった。それとほぼ同タイミング、学校の定期テストで過去最低点を叩き出してしまった。怪我だけでもかなり辛かった所にテストの最低点というダブルパンチで自分のメンタルはボロボロになった。怪我も治らないのと精神的不安定で野球の練習を2ヶ月ほど休んだ。2ヶ月ほどたって、骨がある程度くっつき、軽めの運動を医師から許可されたある日、練習に足を運んだ。思い切り体を動かせる訳ではないし、2ヶ月も練習を休んでいたから、練習に行くのにとても恐怖を感じた。練習では軽くジョギングをしてその後はずっとチームメイトの練習を眺めていた。詰まらなかった。「完治するまで練習休もうかな」なんて思っていた。その時、チームの監督が「お前いるだけで練習のときのチームの雰囲気が明るくなるわ!練習できなくて辛いかもしれないが、たまには顔出してくれや。チームが元気になる」と笑って話してくれた。その言葉を聞いたら、怪我をして使いものにならないと思っていた自分にも居場所やいる意味があるんだなって思った。それからは前向きになって練習に参加できるようになった。

 [220] 水虫
 大学一年生の初夏  

自分


ソリューション データ:
大学一年生の初夏、私は水虫になりました。はじめは右足の親指に感じたわずかなかゆ
みでした。ダニかなにかに刺されたかな、でもすぐに治るだろうと楽観視していたのです
が、そのかゆみは次第に強く広がっていき、我慢できないほど激しいかゆみを感じる頃に
は、親指の皮膚は水泡でモンスターのように腫れ上がっていました。しかし花の大学生に
もなって、水虫になったなんて誰にも言えません。水虫とは年配の男性がかかるもの、特
に不衛生な人に発症するというイメージがあったため、自分が水虫を患ったことがとても
恥ずかしかったのです。ですが水虫菌は私の羞恥心など関係なく進行していきます。そし
てかゆみに耐え切れず、とうとう母に自分の水虫について打ち明けました。すると母はあ
っけからんとして「あら、私もあなたくらいの年でなったわよ」と言って、明らかに水虫
用ではない抗生剤を渡してきました。母曰く、この時期は湿度が高いことに加えて大学生
活のストレスで免疫が弱り、水虫になりやすい。一か月ほど抗生剤を塗って辛抱していれ
ばじきに治る、とのことでした。根拠の真否はどうあれ、母も同じ年の同じ時期に水虫を
患ったという話は、私の心を軽くしました。あれから一か月、私の水虫は完治しました。

 [218] 夢はあきらめなければ叶う
 高校生  

ソリューション データ:
私は受験勉強がとてもつらかった思い出として残っています。第一志望の大学は模試判定で E 判定が当たり前のような場所であったので、とても努力しました。夏休みは一日に10時間勉強をして塾に缶詰状態でした。不安から夜も眠れなくなり、ご飯も食べられなくなり、あの時は肌荒れもひどかったです。また塾では、いらつきや悔しさからよく泣いていました。受験生はつらいとは聞いていましたが、予想以上につらかったです。このつらい期間をどうやって乗り越えたというと、残念ながら浮かびません。わたしは乗り越えられなかったからです。受験勉強のつらさは合格するまで続きました。しかし、心が折れないで勉強を続けられていたのは、第一志望校に合格したいという気持ちが強かったことだと思っています。「夢はあきらめなければ叶う」ということを、身を持って感じた一年でした
今思えば、あのとき頑張って良かったと思えます。

 [217] 部活を辞めないで良かった。
 高校生  

ソリューション データ:
私は小学生の頃から空手を習っていて、中学生のときに全国大会にも出場し、高校では県でも空手が強いと有名な学校へと進学しました。県で強いというだけあって練習はとてもハードでした。10キロ走ってから階段・坂ダッシュ、肩車をしてスクワットなど、体全部が筋肉痛という日もあったほどです。上下関係も厳しかったので水を飲むのは先輩からで、後輩は飲めないこともありましたし、どんなに疲れていても走って道具を片づけ、先輩が残したご飯も食べさせられたりしました。このような事を通して、心も体も限界になり部活を辞めて楽になりたいと思いました。ですが私は部活を辞めませんでした。なぜなら同期に部活の悩みを聞いてもらったところ、自分だけがつらいのではないのだと理解したからです。たくさんの仲間と困難に立ち向かえば一人では乗り越えられなかったことも乗り越えられるようになります。いまでは、あの時部活を辞めないで良かったと心から思っています。

 [212] 叫び
 中学生  

自分


ソリューション データ:
中学生の時、陸上部に所属していました。当時は先生からの頻繁な呼び出し等で、とて
もイライラしていました。そんな中、部活でクロスカントリーに行くことになりました。
山頂で友人たちと大声で「ふざけんなー!コノヤロー!」と叫ぶと、気持ちがスッとなっ
て、気分がよくなりました。その後、先生の嫌味が減ったわけではありませんでしたが、
クロスカントリーで叫んだことで以前ほどイライラすることはなくなりました。おけげで
部活も楽しくなりました。

 [211] ないものねだり
   

ソリューション データ:
大学に入学して環境が大きく変わった。
勉強、バイト、友人関係など例をあげたらキリがない。
自分は他人からどのように思われているのか、さっきの言動はおかしくなかっただろうか。
そのようなことばかり考えてる毎日、頭が痛くなる。
そんな日々が嫌になって大学に行きたくなくなる日もあった。
受験が終わり、夏休みになった。誰にも合わない日々が続くようになった今、あらためて考えると何かもの寂しいような気もする。今は自分の望んでいた日々のはずなのに。人間とは案外、ないものねだりをするものなのではないかと思わされる。


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