[65] 自分のもやもや
もやもやした時
自分
ソリューション データ: いつかにこのような性格になったのかよく分りませんが、気づいた時、すごく悩みました。いつも他人の気持ちを気になってなりません。そして、どのような小さなことでも、ずっと気になっていました。そのため、自分の気持ちもバラバラになってしまいました。こういう性格を変えたいですが、なかなか・・・
キーワード: 悩み
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[61] 自分を変えるきっかけ
自分 友人
ソリューション データ: 大学に入一った当初、正直一緒にいる人たちと合わない気がして2ヶ月 近くたっても自分で「これは私だ」と思えるような自分が出さなくて、 窮屈だった。自分らしくあろうと思ったけど、「私、こんな人だったけ?」と思った。 ある日、それを客席的に見ていた別の友人Aから「なんか、あの中にいると 演じているみたいだね」と言われた。帰りのその言葉をずっと考えていて、 「明日からまた演じてくのかな」などと考えていた。 しかし、次の日から心につっかえていたものがさっぱりなくなった。 ああ、この会話の仕方とか、私だ!と思えた。まったく窮屈じゃなく なり、周意の友人に「変わったね!素が出たって感じ」と多く言われた。 友人Aの言葉が関係しているのは間違いないと思うけど、何かきっかけっになるかわからないと思った。
キーワード: 変えるきっかけ
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[59] 友人の大切さ
高校三年生の頃
自分
ソリューション データ: 高校三年生の頃 受難ということもあり とても不安でした。 そのことを仲の良かった友人に話すととても真剣に聞いてくれました。 話しただけでしたが気持ちも軽くなり、何とかやれそうな気がし、 友人って大切だなと感じました。
キーワード: 友人 不安 受験
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[52] 部活動編(←作ってしまいました。)
高二の冬
自身
ソリューション データ: 高2の冬、自分たちの代の最初の大会で最低な試合をしました。勝てるはずなのに何もできなかった。チームの関係の悪さがコートの中で出てしまったから。みんなが対等に言い合えばよかったけど、同学年でもさりげなく上下関係があって、上に位置している人に意見をできないのが問題だった。みんな彼女が辞めてしまうことも恐れて、先生でさえも何も言えなかった。そんな中、私は父に頼ってしまった。父は小学校チームの監督でもあったからplayについてはよく知っているし、的確に指摘してくれた。しかし、次の日から彼女は練習に来なかった。私は父を出したことで、試合に出られなくなることはかくごしていたけど、それは予想外で、自分をすごく追い詰めた。学校でも家でも口数が減り、声を出すのが辛くなった。今思うとあの時は本当に危なかった。でもある朝、下駄箱にキャプテンから手紙が入っていた。キャプテンはplayこと以外、悩みがあったっていつも無関心だけど、どん底でいつも救い上げてくれた。「今日も自殺せずに登校してきたネ」とふざけて始まった手紙は、すごく私のことを心配していて、私はそれを読んで思いっきり泣いた。その瞬間心が晴れてスッキリした。自分らしくなく、1人で抱え込んでしまってたけど一人じゃないといと気づきました。人は絶対1人じゃありません。
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[34] 自分の中のもやもや
中学
自分
ソリューション データ: 中学の時くらいから、どうしようもなく死にたくなる事がある。ただ不思議なことに、これといって悩みあるわけでもなかった。友達と一緒にいる時は楽しいし、趣味だってある。本当に悩みなんて大した事はなくて、悩みがないのに死にたくなるのが悩みなくらいだった。 ただどうしても生きていくために必要な、嫌な事をしてまで、楽しい事や幸せを求める意味が分らなかった。俺にとって勉強をする苦しみは、日々の楽しみや将来あるであろう幸せが圧倒的にうわまっていた。 楽しみが小さいというわけではなく、友達と一緒にいるのは、本当に楽しくて、自分が恵まれている事も自覚していた。死なないでいる理由は、今でもそうだが自分の死によって、周囲に多かれ少なかれ悪い影響を与えてしまうということだ。自分の死が周りを悲しませる程度には、人間関係をもっている。その自覚はあった。でも最近はそれでいいのではないかと思うようになってきた。周囲を悲しませないよう自分は生きようと思う。
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[19] ネットで相談
ソリューション データ: 自分と同じ悩みを持っている人を見つけることで悩みが解消した(よくある話ですが…)。 たとえば、体の悩みなどは、家族や友人には相談しにくいものです。 しかし、インターネットなど、自分の悩みの種であるキーワードを入力して検索してみると意外にたくさん出てくるものでした。自身はしませんでしたが、匿名で相談もしやすいと感じました。 ネットだと、赤裸々に語っている人も多く、参考になりました。 また、案外mixiは個人が特定されるため迂闊なことは言えず、悩みの解消にはならないと感じています。(悩みを書いても、知り合いばかりなので、当然やさしい言葉をかけてくれる。有難いが、いまいちもやもやは晴れない)
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[18] 自分なりの答え
ソリューション データ: 40歳代の前半の頃、転勤と昇進が重なったことがあり、転勤後3カ月もしなうちに、出社ができずアパートに閉じこもったことがあります。期待されているという思いと期待されている内容が不明確だという思いもありましたが、それに応えてない、どうしたら応えられるだろうか、自分にはそれに応える力量はないという思いにとりつかれたのです。身体中がその思いで充満したようで身動きがとれず一点を見つめているような状態でした。10日くらい過ぎたころに居たたまわれなくなって、どっかへ行ってしまおうと思い車で夜中にでかけました。伺った先は意図したものではなく入社して始めて勤務した場所でした片道約300kmを休みをとらず走ったのです。着いた時理由もなくもう帰ろうと思い休む間もなく帰りました。帰った時はぐったりして寝ついていました。そして目が覚めた時つきものが落ちたようなすがすがしい気分でした。状況こそ何一つ変化していないのですが、極度の疲労中で「もういいや」という感じ思えたのです。意識して行動した結果ありませんが疲労のなかで残ったのは「自分」「自分なり」で整理ができた結果ではなかったかと思っています。
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[12] どうしても人と比べてしまう・・・
高校生
ソリューション データ: 高校生の頃、進学校に通っており、寮生活をしていました。 もちろん、周りの寮生(友人)たちは、頭がよくて、寮母さんからも気に入られていました。 いまだに理由がわからないのですが、私は陵墓さんに目をつけられていました。そんな中で、 それぞれが大学受験やテストなどで、どうしても周りと比べてしまい、自分のできなさと、くやしさと、焦り、劣等感にさいなまれ、何で 同じ人間なのに、同じ授業を受けているのに違うんだろうと、落ち込み、悩んだことがありました。 もちろん、私の勉強の仕方とかもあったんだと思いますが、その時はそれどころじゃありませんでした。 かなり落ち込んでいたんですがそんなときどうそれを脱脚したかというと、誰にも負けない自分の得意なことを発見することに気がつきました。 もちろん上を見ればキリがないのであくまでも、自信ですが・・・当然、人と比べること自体が間違ってると思います。 でもそういうときこそ、周り、しかも自分の近くの人で、自分よりも優れている部分ばかり見てしまいます。 発見が大事だと思います
キーワード: 進学校 寮 大学受験
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[10] 気持ち
ソリューション データ: 家族であれ友人関係であれ、トラブルがあったとしてもお互いの気持ちを伝えただけで元の暖かい関係に戻ることになります。 なによりもお互いに理解できれば自分の気持ちちゃんと言えば理解されると思います。 だから家族も友人も真心が大事だと思います。
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[5] 緊張は相手の対応で変わる
ソリューション データ: ある生徒と先生が、勉強をしていた。 自分が気になった内容だったので私はそれを見ていた。 生徒は緊張してしまっていた。その様子を見た先生がこう言った。 「ゆっくりやっていいんだよ。その間に褒め言葉を三つ考えているから。」 生徒の緊張は消え、勉強の手も動き出した。 でもその言葉が効きすぎたのか、生徒と先生は会話を始めてしまっていた。 勉強はちゃんと進んでいましたが。
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