いじめ編 (294)
男性/女性/...
不登校編 (81)
男性/女性/...
友だちとの
すったもんだ編
(581)
男性/女性/...
異性とのあれこれ編 (135)
男性/女性/...
仕事編 (229)
男性/女性/...
子どものしつけ編 (60)
男性/女性/...
家族問題編 (381)
男性/女性/...
精神的な症状編 (137)
男性/女性/...
発達障害 (27)
当事者//...
自分の中のもやもや編 (593)
男性/女性/...
 and or  

現在の総登録数:2518
to 家族心理.com

SolutionBank.net > 自分の中のもやもや編 > 男性

 [83] 苦手意識を笑顔で克服
   

アルバイト先


ソリューション データ:
アルバイト先で、どうしても苦手な人がいた。

何を話しても反応が冷たく感じられ「怖い」というイメージだけがついてしまっていた。話しかけるのもなんとなく怖かったので、その人に話しかける時は、いつも強張った固い表情をしていたのではないかと思う。

ある時、どうしてもその人に話しかけなければいけなくなった。
その人に対する苦手意識は強かったが、なぜかその時は笑顔で話しかけていた。

そうすると、相手の表情もいつもより柔らかく、反応もいつもよりあたたかく感じられた。

それ以降は、以前よりも怖さを感じずに接することができるようになり、相手の反応も少し柔らかくなったように思う。

キーワード:
アルバイト 失

 [81] 居場所を見つけて
 高校  

自分


ソリューション データ:
高校のときは学校にいる友人がつまらない人間ばかりであったため、居場所もなく表面的な付き合いばかりしてた。何も面白くなかったがある時、そんな現状は直るわけがないので別のところに目をむけることにした。高1の途中でバレー部に入ることに決めた。体を動かすことによってそのストレスを発散できたし、先輩がいい人たちですごく話せた。同学年といるよりも楽しかった。なので居場所ができた。自分の居場所がなく、つまらないと思っている人がいるなら、そこばかりに焦点を当てず別のところに視点を置けばよいと思います。何か新しいことを始めたりなどをすれば新しい居場所が見つかるかもしれません。僕は実際部活をやっていなければ本当につまらない3年間を送るところでした。

 [80] 「キライ」になると、自分のレンズが曇る
   

友人


ソリューション データ:
私は大学に入ってもなお、友人をスキ・キライで分けていて、キライな人には本当に冷たくして、うわべだけの付き合いをしていました。

しかし、クラスも同じで、他の友人ともまとまって仲よくしていたため、何かと遊ぶことが多かったのです。
いつもイヤイヤながら、接していましたが、ある時、仲の良い友人がそのキライな子の「良い点」を挙げ始めました。

「○○って△△なところあるよねー、良いよねー」って。

それを聞いてから、"確かに"と納得するような内容であったため、その子の良い面も含め受け入れられるようになりました。

良い面、悪い面、双方を持つのが人間だと実感して、気づき、受け入れる気持ちが芽生えました。

今では、そのキライだった子と親密な相談もするようになり、腹を割って話す仲になりました。
「キライ」と一度思ってしまったら、そのレンズでしか見れなくなるものですが、自分の気付かない所で、自分がその人から、何か良いことをされているかもしれません。それを、第三者が教えてくれて、それに気づける。

私は、自分で気付けなかったので、人の力を借りることとなりましたが、なかなか有効な手段ではないかと思いました。

キーワード:
友人

 [77] 友人への不信感
 学生  

サッカー部の友人


ソリューション データ:
本気で何かに打ちこんでいるのを他人に見られたくないサッカー部の頃の友人がいました。周りの部員や私は、日頃あまり居残りなどをしない彼に対してやる気があるのかという不信感を抱いていました。しかし、私が早朝、朝練をしにグランドに行くと1人で黙々とサッカーの練習をしている彼を見ました。
彼に話を聞くと努力しているところを人に見られるのがあまり好きではないと言っていました。このことは他の部員は知りませんが私の誤解は解けました。

 [71] 人生
 中学  

ソリューション データ:
中学の時サッカーで怪我を何度もして、自分とみんなとの技術の差が現れていき副キャプテンであったのにもかかわらず、スタメン落ち
そして努力してスタメンに戻れたのに最後の大会前に骨折をして、絶望のどん底に落とされた、友人やチームメイトが精一杯励ましてくれたけど
なかなか気持ちの整理がつかないでいた
私は、kの悩みというかもやもやを解決できなかった時がたつたつれて痛みもやわらいできた。
そのなかで監督に「12人目の選手になってくれ」と言われて、じぶんもまだチームのためにやれること戦えることがあるんだということに気付き
そこから相手のチームの視察や情報収集やマネージャーををすることで少しは、心が落ち着いた。

 [70] 部活仲間よの意見の食い違い
   

自分 部活


ソリューション データ:
高3の時、個大戦が終わって残りは団体戦のみとなった。
そこで最後まで皆で練習するか、それとも個体メンバーだけで練習
するか2つに分かれた。
私は前者(皆で練習)の立場だった(ちなみにレギュラーではない)が、周りは
受験勉強があるなどといって後者の者が多かった。最終的には顧問の判断で
レギュラーは練習残りは声だしとなった。
一応顧問の判断によって経穴は(たが最初か)皆で一丸となって
やることが出来なかったことが非常に心残りだった。3年間やって
最後これがよいと心の中では失望し、また、悲しくもなった。

 [69] 怪我
   

ソリューション データ:
中学のサッカー部でさんざん怪我しては悩まされ、最後も怪我で試合に出れなかったので高校サッカーでは、絶対成功しようと思って1年に課せられる近代的でない筋トレをもんく言わず、まじめにしっかりこなしていたら膝が壊れた。
中学の時の苦しみ今回の怪我の程度のこともあって、何もやる気が起こらなくなり、しばらく学校にも行かなくなった。
こういう悩みやもやもやは対んに何を言われても解決しないし、自分の中でいろいろ考えても答えは出ないんだとこのとき悟った。
時は心を軽くしてくれた。世の中は不条理であり努力しても報われるとは限らない。でもそのような未知の世界だから努力する価値もあるし人生は楽しんだとこのとき思った。

 [68] 気の持ちよう
 中学校  

ソリューション データ:
焦りからか、入試がちかづくにつれて、だんだんと体調が悪くなって行きました、生活リズムを整えても回復せず、学校を欠席したりするほどまでになりましたが、受験なんてどうにかなると気持ちを切り替えたら入試が終わるまで風知らずでした。

キーワード:
入試 受験

 [67] モヤモヤ編
   

ソリューション データ:
どんなにムカツクことや落ちこむような
ことがあっても体を動かすと全てどうでもよくなります

キーワード:
リフレッシュ

 [66] 自分の存在意義
 中学  

自分


ソリューション データ:
中学生のときいて自分の存在意義に悩んでいて、なんで生きてるのか考えていた。ずっと悩んでいたら、結果的にどうせ生きてるんだからどうせなら楽しもうと割り切った結果、周りから明るくなったと言われた。

キーワード:
悩み、存在意義、自己解決


全ページ数/ [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16]


事例Database事例投稿SolutionBank.netとは管理者情報Staff情報Home

SolutionBank.net 管理人 SolutionBank-net  (管理モード)
このページはK-dbを使用しています。