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 [392] 時間が解決してくれる
 小学4年生の頃  

自分


ソリューション データ:
始まりがあれば、終わりがある。人が生まれれば、死ぬこともある。祖父が亡くなったのは小学4年生の時だった。人の死というものと生まれて初めて向き合ったのはその十時だった。亡くなる直前はずっと寝たきりで会話などはなかったため、あまり思い出という思い出はない。しかし、いつもいた人がいなくなると、まったく気持ちが変わるのだ。その頃は毎日のように泣いていた。そして、お葬式などが一通り終わって少し整理がついた。その後、忘れたわけではないが、いつの日か整理がついた。時間しか解決してくれるものはないのだろうか。

 [389] 怒られているのか、教わっているのか
 中学時代  

先生


ソリューション データ:
 中学校の時の担任の先生が、とても怖い先生だった。口調がとても厳しい人で、一度教わったことができなければ怒鳴りつけられた。私はなぜそんなに怒鳴られなくてはいけないのかと不満に思い、その先生とはできるだけ会話をしなくても良いように距離をとるようにしていた。そうしてしばらくたったある日、父親と学校の話をしている中で、その先生の話をした。すると父親は、「先生は大切なことをしっかり教えようと怒鳴っているのではないか?それをただ怒鳴られていると感じて聞き流してしまうか、教わっていると感じて自分の糧にするかは自分次第ではないか。」と言った。私はそれを聞いて納得し、先生に教わっていると考えるようにした。すると、怒鳴っている先生が怖いとは感じなくなった。

 [379] 眠れない夜の過ごし方
 仕事に対するモチベーションが低くなり、夜眠れない時期  

自分


ソリューション データ:
仕事に対するモチベーションが低くなり、夜眠れない時期
があった。いざベッドで眠ろうとすると「これでまた目が覚
めたら仕事がある。」と考えてしまい、眠気がどこかにいって
しまう。すると今度は、「早く眠らないと明日の仕事に影響が
出てしまう。早く寝なくては。」と考えるようになり、眠るこ
とに対してストレスを感じるようになった結果、さらに眠れ
なくなった。しばらくこのような状態が続き、肉体的にも精
神的にも疲労したときに、「どうせ眠れずに明日の仕事が辛く
なるなら、自分のやりたいことをやりたいようにやって、ス
トレスをためずに明日の仕事を迎えよう。」という考えが生ま
れた。睡眠不足が改善される訳ではないため、肉体的には次
の日の仕事は辛かったが、精神的にはとても楽になった。そ
の結果、辛い毎日という感覚が少しずつ薄れていったのか、
もともとの問題であった「夜眠れない」ということもなくなっていった。

 [376] 中学時代の部活
 中学時代  

部員


ソリューション データ:
自分は部長だったけど、コンクール前に自分のやりたい音楽が皆ちがって全く合わず、私は体調を崩したり、とにかくうまくいかなくて悩みました。私たちは皆どうしても勝ちたくて、どうしても県大会に先生を連れて行きたかったのです。だから、私はみんなを集めて、本音を言い合おうというコンセプトの話し合いを開きました。それぞれ皆が、練習で気にくわないこと、自分のやりたい音楽などを泣きながら話し合いました。そうすると、不思議と心が楽になりました。私たちは仲間と共に音楽を作るということや音楽をたのしむということを忘れていたのでした。その後はとても練習も上手くいき、学校の歴史上初めて県大会へ出場できたのでした。

 [371] 戦い
 小学生高学年  

両親


ソリューション データ:
小学高校学年のころから、よく両親と戦うことが多くなった。別に殴ったりけったりしたわけではない。口だけなので、口げんかというほうが正しいかもしれない。特に、かんとはたくさんた戦った。本当に小さい頃は、仲が良く喧嘩なんかも絶対しないだろうなどとなんとなく思っていたが、実際年齢を重ねるごとに増えていった。それで最近は少なくなったと思う。親と戦うことが大切だとわかったのは、中学生くらいのことだった。なにから戦いが発展したのかは覚えていないが、唯一覚えているのは、戦ったあとにいつものモヤモヤとした感じがなく、はじめて父に戦ったことをほめられたことだった。家族とは、人間が生まれて初めて出会う社会だ。やっぱり、この家族とのコミュニケーションを通して、たくさんのことを学んでいると思う。戦いというか喧嘩でさえ、社会に出たときにそういうことが必ず必要になる。私は、まだ本格的に社会にでているわけではないので、どこで使うはいまいちわかっていないが、その経験は大切になってくるはずだ。ときどき、めんどくさいと感じることもあるし、考え方が違うこともあるので、イライラすることもあるけれども、そういったひとつひとつが自分に生かされていると思うなんだか不思議な気分になってくる。決して無駄にはならないので、たまには戦ってみるのもいいだろう。

 [370] アレンジ
 不明  

1つ上の先輩


ソリューション データ:
私は中高一貫校に通っていて、中学生と高校生が一緒にクラブ活動をしていまし
た。音楽系の部活だったので、文化祭で班に分かれて演奏していました。中学3年
生のとき、同じ班だった1つ上の先輩がアレンジを考えてくるはずでしたが、なかな
か考えて来ませんでした。そこで、2つ上の先輩に相談して、私がアレンジを考える
ことになりました。週末、私はアレンジを考えて、週が明けた月曜日にアレンジを持っ
てきて、他のメンバーとアレンジした内容を共有しました。しかし、後日、その1つ上の先輩
に勝手にアレンジを変えられ(しかも改善ではなく改悪されました)、でかい面をされ、
本当に頭にきました。結局文化祭もその恥ずかしいアレンジのまま。でも、状況を
知った2つ上の先輩達や後輩が味方に付いてくれるようになったので、これ以降、
同じような目にあうことはありませんでした。抱え込まず、時には周りを巻き込む
ことも大切だと思いました。

 [367] 受験をする学生の皆さんに
 高校三年後期  

ソリューション データ:
受験はとても大変なのもだと思う。もちろん、それは大学受験に限ったことではない。だが、私は大学受験で大切なことを学んだ。それは、「継続は力なり」という事である。私は、高尾の大学へ公募推薦で合格した。ひとにより受験方法も異なるが多くの人に共通しているものは、みな努力したということである。この努力の仕方は様々だ。学問に特化し、偏差値を上げようとする、毎日机にかじりついた人も多いだろう。私も行っていたが、あまり偏差値につながることはなかった。原因を考えてみると、向き不向きだと気付いた。
自分で言うのは大変だが、私いは推薦という受験方法があっていたと思っている。推薦は面接と小論文で合否を決定される。この、面接が私にとって得意だった。これの勉強を他の受験生より、はるかにやったおかげで合格した。やっているうちに気付いたことがある。
それは、自分の今までの生活に無駄なことはないことだ。その時は、無駄だと思っていたり、だらだらと過ごしている子も多くある。それでも、いろいろなことを多く経験し、なにかをずっと行っていることがとても大切だ。特に高校三年生は、学校の勉強やなにかが無駄だと思うかもしれないが、どんな形でもどんなことでもいいのでやっていってほしいと考える。どこでどんな風に生きてくるかわからないからだ。あと努力氏は適した方向に十分な量やることが大切だということを十分に理解しておいてほしい。ただ、やみくもにやることがいいわけではない。

 [365] ミーティング
 不明  

自分


ソリューション データ:
部活でこれから上を目指して厳しくやっていくか、それとも楽しく
思い出で終わるかどっちにするかで考えが合わなくなったときに
ミーティングで話し合ってみんなの自分の考えを言い合い
理解し合うことで、逆に一つになれた。

 [359] バイト
 4月  

自分


ソリューション データ:
4月末からバイトを始めて、最初は仕事も分からず、職場の先輩も厳しく、全く慣れなくて本当にバイト先に行きたくなくて、ずっと辞めようと思っていました。バイトに行く日の朝もすごく萎えていてうつ状態でした。
大学は楽しいけれどバイトに行くのが嫌で、心の中にモヤモヤしたところがありました。でも、いつの日からかバイトの先輩たちと仲良くできるようになり、仕事もまだまだ分からないことだらけですが、今は楽しくやっています。とりあえず先輩たちが本当に優しくて雰囲気がいいです。1人代行者の方がとても厳しくいつも何かしら言われるのですが、先輩たちがフォローしてくれたりするので精神的に保てています。早く仕事をたくさん覚えて、先輩たちに迷惑のかけないよう頑張っていきたいです。

 [355] アルバイトの自分
   

自分


ソリューション データ:
アルバイトのふいんきがとても嫌で気分が上がらず暗い表情が多く
それが原因で怒られてまた気分が下がる悪循環であった。
お客さんと接することは楽しかったので、何事も大きな声で
アルバイトを続けるようにした。アルバイトに来たら私ではなく別の人という気持ちで働くことで別人になれたように明るくなれた


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