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 [168] できる奴から技術を盗め
 バイト中  

仕事のできる後輩


ソリューション データ:
私は今バイトをしています。1年目なので先輩もたくさんいますが後輩も増えてきました。その後輩のうち1人がとても仕事ができます。私より半年ほど後に入ってきましたが最初からとても仕事ができ、最初こそ負けないように頑張ろうと思いましたが、そのうち仕事のできない先輩とか嫌だなとか、負けていて恥ずかしいなと最初は思いました。しかし、考え方を変えました。私よりできるなら、私がおそわろうと思ったのです。年の差を気にして仕事を吸収するチャンスを逃せば仕事の能力は聞くばかりだからです。指導をしてもらうといったことは少ないですが、後輩の仕事を見て吸収できる所は吸収しようと思っています。形式的なことにとらわれずに自分をどんどん高めていければバイト先にプラスになるのではないかと思って負けずに頑張っています。

 [167] 慣れない相手との関わり方
 バイトを始めたころ。  

バイト仲間


ソリューション データ:
バイトを始めて、今まであまり関わったことないノリの人達と時間を過ごすことになった。
黙れば疎外感を感じ、話せば話題が尽きる。また沈黙…。
「褒め上手になりましょう!」というテレビ番組で、「見たままでいいから口に出すとよい。」というテクニックを知る。
これに従いとにかく気づいたら口に出した。
ネイル、カラコン、染髪、etc…
見事、距離を縮めることができた。先日は宗教の勧誘をされた。

 [166] 部活について
   

文化祭


ソリューション データ:
高校の時、軽音楽部で部長を務めていた。
当時部員は100人以上居て、個性派揃いだった。
3年の秋の文化祭で、一般公開のライブがあり、その生徒代表が部長である私だった。
100人以上の部員をまとめたり、集めて話し合いをしたりするのは本当に大変で、締め切りのある仕事や資料作りもあり、毎日が苦痛だった。
自分の段取りが上手く行かないと、周りの話が愚痴に聞こえたり、私に部長やってほしくないのではないかと思ったり、被害妄想をしていた。
毎日のように、「寝て起きた時に、文化祭が終わっていたらなあ」と考えていた。
そんな時に、友達や顧問の先生に、「自分でやりすぎ」と言われた。
私は人を頼るのが苦手で、ほぼすべての仕事を1人でこなしてしまっていた。
そこで、100人の部員にそれぞれ仕事を割り振り、私自信は極力、直接何かをするのではなく、全体を見渡すことに専念した。
そうすると、私の負担は少し減ると同時に、部員一人ひとりの参加意欲も向上した。
当日も片づけも、スムーズに進み、文化祭は大成功だった。
それから私は、人に頼ることを意識するようになった。

 [165] 美人のバイト新人
 バイトに入って1ヶ月後  

バイト先の男性陣


ソリューション データ:
私のバイト先は男女比が5:1くらいで圧倒的に男の人が多かった。
最初はその先輩集団のなかで一番上っぽい人が面倒をみてくれたけど。私の2週
間くらい後に入ってきたAさんという女の子がきて、そのこがめちゃめちゃ美人だったの
でその男の先輩は美人な子についていた。
私は他の先輩と話したこともなく。数少ない女の先輩も忙しそうだったの
で話せる人がいなくて憂鬱な日々が続いた。
他の男性陣も美人に対してはものすごく丁寧に接していたので、私は自分の顔と能力を恨
んだ。
しかし、その後一ヶ月後くらして女の子が2人(BさんとCさん)新しく入ってきた。
男性陣は相変わらずAさんにつきっきり。BさんCさんは放っておかれていた。
私は女の子が入ってきてうれしくてBさんCさんと仲良くなろうとしてよく話しか
けた。
さらに一ヶ月後だんだん話す頃、Bさんが「ここの男の人達と仲良くなれる気がしない」と言ってきた。
私はそれに対して激しく同感し、バイトの終わりにBさんと2人でバイトの事務所に残
って盛り上がっていた。
ついでに作業が残ってまだ事務室にいた女の先輩にもいってみたら、その先輩もどうかんしてくれて、そこから私たちは語り尽くした。
そして、女の先輩いわく、男の先輩の中でも男性陣の美人なAさんに対する接し方に疑問
を持っている人がいるらしく、後日Cさんにも聞いたらCさんも同じ事を思っていたら
しく、そこからどんどん私たちの中は深まっていった。
無理して先輩に気に入られようとしたり、自分の顔や能力はに自信がなくても、仲良くなりた
いという気持ちがあれば気の合う仲間が見つかるんだと私は思った。

 [164] 笑顔
   

自分


ソリューション データ:
三年ほど続けているアルバイト。
某ファストフード店で、
スピードに加えて良い接客態度が求められます。
高校時代は面倒に感じ、適当な態度で接客していました。
そのため、お客様の表情もよくなく、それをみて私もイライラし、さらにお客さまもイライラするという負の連鎖でした。
それに気がついたのは大学生になってから。
現在は常に笑顔でお客様と接するように心がけています。
おかげでお客様から「ありがとうと言っていただく回数も増えました

 [163] 不安な気持ちを乗り越えるには
   

ソリューション データ:
看護師として,心臓外科に勤務していた時のこと.
突然ICUに移動となった.
そこは心臓停止してそうな一や,心筋梗塞で救急車で運ばれて来る人に処置をしたり,緊急手術に向けて準備するような所であった.
不整脈もしっかり読み取れない自分は,患者さんが運ばれてきても,何も出来ず,医師には「出来ない奴は,離れてて,邪魔だから」とまで言われる始末.
足が震えて,怖くて動けないのと,判らなくて動けないので,医師に言われた屈辱感などで,しゅっきんしたくないというおもいがおおきくなってい
でもある時,ふと思った.
医師や他の看護婦は,緊急時,患者さんを助けようと必死だ.
出来ない私はその中に入れないのは当然.
邪魔なのも納得.
私は何を怖がっているのか…
自分が怖くて足がすくむのは,『自分の知識や技術の未熟さで人の命を助けられない』ことなんだという事に,気が付いた.

 [162] 振り切ることの大切さ
   

バイトの先輩


ソリューション データ:
バイトをし始めたころ、自分とバイトの先輩の雰囲気が少し似ているからなのか、詳しいことは分からないがあまりよく思われていなかった。まだ教えてもらっていない仕事なのにできないときつく言われたり、私に対する嫌味がよくあった。覚える仕事も多かったし、人間関係も上手くいかず、精神的にすごく疲れていた。友達に相談したら、バイトがつらいなら辞めたほうがいいよ、他に良いところ探しなと言われた。今まで仕事を教えてくれた方に申し訳なかったり、辞める事を店長に言うのも言いづらかったが勇気を出して言った。そしたら一気に身体の重みが無くなりすっきりした。振り切ることも大切だと思った。

 [161] アルバイトが社会勉強になった。
 大学生  

ソリューション データ:
大学生になって初めてアルバイトをしました。私は中・高の部活動を通して言葉づかいやマナーなどは自分なりに身につけていたので、アルバイトも順調にこなせるだろうと思っていました。しかしアルバイトは部活と同じようにはいかず、甘くはありませんでした。お客さんにお金を払っていただいて商品を買ってもらう責任感は自分が思っているよりも重かったです。また、アルバイトを通してわかったことは、自分とどうしても相性が合わない人がいるということです。例えば、話口調がきつかったり、怒鳴ったりする人です。私は怒るのも怒られるのも嫌いなのでそのような事には避けたいと考えていますが、人によっては怒ることしか考えていないような人もいるようです。さらに人の悪口ばかりを言っている人、女の子には厳しくして男の子には優しく接しる人、自分の失敗を人になすりつける人、頼まれたことを忘れてしまう人、など仕事場には様々な人がいます。学校で出会ったことのない人と接することは戸惑いやストレスにもなります。ですが、アルバイトは世の中には自分と違った様々な人がいるのだと社会勉強になります。

 [160] 継続は友をつくる
 主婦  

ソリューション データ:
昨年、子供の少年野球チームの保護者会長を位置年間やっていた。
話し合いの末、私が会長をやることになったのだが。その副会長になった人が、会の仕事を「一人でできない…」「私は今無理…」と言いやらないかったため、みんな忙しい中調整してやっていたので他には仕事を振らず私がやっていた、その時の行動を見て協力してくれた人は今でも私の大切な友人、その副会長だった人は時が流れ今では普通の関係です。

 [159] 精一杯頑張ること
 高校2年生の時  

バイト先の先輩


ソリューション データ:
私は高校2年生の時に初めてバイトを始めました。
そのバイト先で私は1番年下で先輩にすごく可愛がってもらいました。
しかし1人の先輩だけ私にとても厳しくて、何か少しでも失敗するともの凄い勢いで怒られました。その先輩のせいでバイトに行くのが嫌になりました。しかし自分が仕事が出来るようになれば何も言えないはずだ! と前向きに考え先輩に怒られながらも頑張っていました。すると徐々に認めてくれるようになり、最後は頼りにしてもらえるようになりました。頑張って続けて良かったなと思っています。


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