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(581)
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 [184] 「カウンセリング」について
 看護の講義を聞いている時  

患者


ソリューション データ:
講義を聞く前のカウンセリングちは、クライレンとの話に傾聴し、共感することだと思ったりしました。看護の世界でも患者の話に傾聴
することはよい看護だと思われていました。しかし、講義の中でも
説明があったように「ただ話を聞くだけではダメ」だと聞いたときに
患者さんの家族から相談を受けた時など、話を聞くだけで自己満足
になっていた自分自身を思い出しました。カウンセリングを行う前に
自分の価値観やものの考え方、とらえ方を理解する必要があると
知りました。ダラダラと話を聞くのではなく構成しながら
話を聞いていき価値観に囚われててはいけないのだと思いました。
個人に合わせた対処法を見つけないといけないのだと思う。

 [183] モチベーションは上がらない
   

ソリューション データ:
バイトをはじめると必ず自分の役割やポジションに責任を持たねばいけないと教わるだろうし働いてるうちに実感していく。私が働いているときに考えているのは、ユニフォームを着たら女優になるということだ。私生活を仕事をきっちり分けることを意識していると、バイトのつらさもなくなってきた。自分の役割も与えられるのではなく自分自身で探し出すべきであり、自分がいなければここは成り立たないという気合と心構えがバイトであろうと社員であろうと強く思い働かなければいけないのだと思う。私は、ただのバイトだから仕事だけこなせればいいという考えではモチベーションは上がらないと思った。

 [180] 管理職と合わなかった私
   

校長


ソリューション データ:
 以前の校長のこと。
 校長が着任した頃から理不尽なことで叱られたり、転勤希望を出しても「あなたなんて誰もとらないよ」と言われたりしました。当時、毎日仕事に行くのが辛かった。勤務評価を、その校長が記入した当時は見ることができなかったが、校長が変わり数年たって見直してみたらずっといい評価だったことで、気持ちがやっと晴れました。

 [177] 仕事上で
 社会人  


ソリューション データ:
私は社会人時代、企業ユニフォームのデザイナーとして働いていた。お客様の職種も幅広く、接客業から白衣、作業服に至るまでようぼうにあわせて企画・提案していた。
ある時、福岡のお客様からユニフォーム作成の依頼が舞い込んだ。間近に迫った記念式典に向けて全社員のユニフォームを新しくしたいとのことで、大変時間が限られていた。その上、作業内容の危険度からユニフォームに対する担当者の目も厳しく、様々な制約があった。ユニフォームは通常半年以上かけて納得のいくデザインを採用して頂く。それをわずか一か月の間で、しかも制約の多い中で承認して頂くのは大変難しいことであった。週に二回は福岡へ飛び、そのたびサンプル品を縫製し、企画書を作成する日々だった。縫製や型紙作りはパタンナーという専門職の人の仕事であったが、あまりに急を要することから私も一緒になって作業した。毎回空港に行くぎりぎりの時間まで仕事をし、徹夜しながらもお客様に満足していただけるよう必死になって働いた。そして期日最終日、お客様の快諾を頂き、何とか採用にこごつけることができた。
その後お客様から、式典でデザインを全社員にお披露目してほしいと依頼をいただいた。当日、式典でデザインを説明しはた際、最後にお客様から「ありがとうございました。新しいユニフォームになって、自分たちの会社や仕事に誇りが持てた、替えてよかったと話しています。」という言葉と感謝状をいきなり私に下さった。自分がデザインしたユニフォームを着て笑顔で拍手してくださる全社員型をステージの上から目のあたりにし、喜びと感謝の気持ちでいっぱいになった。そして同時に、努力を重ねて自分を最大限に活かすことが相手の喜びにつながることは、何て素敵なことなのだろうと身をもって感じた。

 [176] 挨拶の大切さ
   

ソリューション データ:
ある部署へ配属になったとき、やたら花sかけてくる年下の女性がいた。
最初は慕ってくれていると思い、話を合わせていたが。
ところが、ある時から彼女が急に挨拶をしても無視するようになってきた。
私は理由もわからず、いい社会人がそんなことをするのか。とびっくりしたが、ここで一緒のレベルになって挨拶もしない、となってはいけない。仕事にも差し支えると思い、無視されても最低限のあいさつはするようにしていた。
仕事上でどうしても気か粘らない時があれば遠慮せずに、普通に話しかけるようにした。彼女もみんながいる前で仕事の質問を無視はできない。
仕事に差し支えなければそれでよい、と開き直り、また私が逆に挨拶もしないなどと言われないように、挨拶だけはきちんとするように心がけてきた。
そして職場の人にも彼女から無視されていることは一切言わなかった。職場の人は彼女と私がそんな関係になっているとはわからなかっただろう。
そんな日が続いて、彼女の態度が変化してきた。挨拶も小声ではあるが返してくれるし、仕事上の質問も以前のようないやそうな態度で答えなくなってきた。
最終的には、最初の頃のようにやたら話しかけてくるようにはならなかったが、態度が緩和してきた。
今思い返しても、なぜ彼女が急に無視をし始めたのかわからない。学生ではなく、社会人である。
きがあわないひとがいたとしても、仕事なのだから最低限のマナーは怠ってはならない、とわかっている年齢である。でも実際にはそういう人も世の中にはいるのだ。
解決したのは私が必要以上に話さなくても、挨拶を無視されてもきちんとし続けたことにあると思う。毎日挨拶をしてくる人に対して無視し続けるというのは、無視するほうもだんだんときつくなってきたのだろう。
それと。無視されていることを職場の人に私は言わなかったことも彼女の態度緩和に影響したと思われる。職場で何かごたごたしたことを話すとあっという間に広がり、職場の噂の的になり、よけいおかしくなっていたであろう。私は普通に仕事中も必要であれば話しかけ、何事もなかったように過ごしてきた。
もし彼女が仕事上のことも考えず、無視したなら私は上司に相談しただろう。
だが一応、必要なことは答えてくれたので、何も言わなかったのだ。
何より解決方法としてあいさつの大切さはどこへ行っても変わらないし、人間関係をよくする糸口になると考えている。

 [175] 挨拶し続ける
   

ソリューション データ:
ある部署へ配属になったとき、やたら花sかけてくる年下の女性がいた。
最初は慕ってくれていると思い、話を合わせていたが。
ところが、ある時から彼女が急に挨拶をしても無視するようになってきた。
私は理由もわからず、いい社会人がそんなことをするのか。とびっくりしたが、ここで一緒のレベルになって挨拶もしない、となってはいけない。仕事にも差し支えると思い、無視されても最低限のあいさつはするようにしていた。
仕事上でどうしても気か粘らない時があれば遠慮せずに、普通に話しかけるようにした。彼女もみんながいる前で仕事の質問を無視はできない。
仕事に差し支えなければそれでよい、と開き直り、また私が逆に挨拶もしないなどと言われないように、挨拶だけはきちんとするように心がけてきた。
そして職場の人にも彼女から無視されていることは一切言わなかった。職場の人は彼女と私がそんな関係になっているとはわからなかっただろう。
そんな日が続いて、彼女の態度が変化してきた。挨拶も小声ではあるが返してくれるし、仕事上の質問も以前のようないやそうな態度で答えなくなってきた。
最終的には、最初の頃のようにやたら話しかけてくるようにはならなかったが、態度が緩和してきた。
今思い返しても、なぜ彼女が急に無視をし始めたのかわからない。学生ではなく、社会人である。
きがあわないひとがいたとしても、仕事なのだから最低限のマナーは怠ってはならない、とわかっている年齢である。でも実際にはそういう人も世の中にはいるのだ。
解決したのは私が必要以上に話さなくても、挨拶を無視されてもきちんとし続けたことにあると思う。毎日挨拶をしてくる人に対して無視し続けるというのは、無視するほうもだんだんときつくなってきたのだろう。
それと。無視されていることを職場の人に私は言わなかったことも彼女の態度緩和に影響したと思われる。職場で何かごたごたしたことを話すとあっという間に広がり、職場の噂の的になり、よけいおかしくなっていたであろう。私は普通に仕事中も必要であれば話しかけ、何事もなかったように過ごしてきた。
もし彼女が仕事上のことも考えず、無視したなら私は上司に相談しただろう。
だが一応、必要なことは答えてくれたので、何も言わなかったのだ。
何より解決方法としてあいさつの大切さはどこへ行っても変わらないし、人間関係をよくする糸口になると考えている。

 [173] 理想に近づくために努力すれば
 高校生  

ソリューション データ:
高校時代に小学生を対象にみんなで遊べるゲームを教えて一緒に遊ぶ、ということを主に行っていた団体に所属していた。大人数を目の前に何かを話すという経験があまりなかったため、入団したときはこの先どうすれば良いのだろうと悩んだ。しかし、所属していた団体の仲間たちに協力してもらって、声が小さい、説明が分かりにくいから簡単な言葉に置き換えて、動作は大げさに、というようなアドバイスをたくさんもらったことで、卒団するときには自然と人前に出ても極度に緊張するということはなくなったように思われる。初めこそ辛かったけど、自分がこうなりたい、と思うイメージに近づくために努力をすることが大切なのだと三年間を振り返ってみて思った。

 [172] バイト先での悩み解決
 高校  

バイト先


ソリューション データ:
高校生の時、ピザーラのアルバイトをしていて、初めて本格的なアルバイトになるから頑張ろうと思っていたのだけれどもバイト先の店長が嫌味なことばかり言う人でだんだんとバイトに行くことが辛くなっていきました。でもほかのアルバイトの方も店長のことは嫌っていて。
ほかのアルバイトの方はみんなやさしい人ばかりだったのでなんとか続けていたのですが、ある時スパゲッティを作るのを初めて教えてもらってその日一回の説明で次のオーダー入ったらあとは一人でやってという形をとらされました。作り方のよくわからないスパゲッティのオーダーが入ったときあたふたして店長を呼んだら、さっき教えただろと怒鳴られ一回で覚えろよと怒られました。また、ある日ではその日シフトが入ってないにも関わらず電話がかかってきて怒られたこともありました。後にわかったことで違う人と勘違いをしていたということでした。このようなこともありバイトをy前てしあいました、辛いことがあってどうしても嫌な時は我慢せずにやめてしまうことも一つの解決策かなと私は思います。

 [171] 自分のイライラを子どもにぶつけない
   

ソリューション データ:
子どもを育てていると、できないところ、だめなところに目がいってしまい、イライラして怒ってしまいます。怒っているときは「子どもが悪いから親として怒るのは当たり前」と信じて怒っているのですが、あとで冷静になって考えると、感情的に怒るときはたいてい親である自分自身に余裕がないときです。
イラッとしたときは、自分自身にイライラしていないか考えて、その時は怒るのをやめています。

 [169] 信頼できる友人への態度
   

ソリューション データ:
私が社会人として働いていた頃、私の仕事や雑用のお手伝いをしてくれるアルバイトの女性がいました。私は職場で感じる非常に理不尽な思いを同僚などに打ち明けても、全く理解してもらえず、悩んでいましたが、そのアルバイトの女性だけが私の悩みに耳を傾けてくれて、理解を示してくれていました。しかし、東日本大震災の後、彼女の態度が少しおかしくなったように感じられました。「放射能汚染については国も東京電力も国民をだましている」「事実を隠蔽している」と私に言うようになりました。
私は非常に困ってしまいました。彼女は「あなたのことを身内のように感じる」とまで言ってくれて、私のことをとても慕ってくれていました。そんな彼女のことを無下にするわけにはいきません。最終的に、彼女思い込んでいることある程度受け流すことにしました。
もし原発問題に関する話題が出てきたとしても、別の話題に天参加せるなどして会話を続けるようにしました。原発問題が落ち着きを見せ始めたからか、彼女が私にこの話題について話をしても大した情報は得られないと思ったからか、なぜかわかりませんが次第に彼女が私にその話題を投げかけることはなくなっていきました。
結果としてそれでよかったと思っています。職場を張られた今でも彼女とは仲良く接することができています。


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