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 [200] アルバイトについて
   

ソリューション データ:
ファミリーレストランでアルバイトに入りたてのとき、まだ仕事内容やそのやり方を知らなかったばかりに、アルバイト中はやることが限られていました。そんな一方で、周りのスタッフは稼ぎ時の時間帯、大忙しで動いています。わたしにとっては手伝いたいのに何もできなくて心苦しい時間でした。
これを改善するために、より多くのことを教えてもらおうとアルバイト中に知りたいと思ったことをどんどん質問していくことを心掛けました。覚えるには時間のかかるメニュー内容や注文を受ける際に使うハンディの使い方は、メニュー表とハンディを持ち帰って家で覚えるようにもしました。質問する分だけ把握する情報量が増えて、今振り返ってみると仕事もよりはやく学んでいけたと思います。
これらの甲斐もあって、アルバイト中には自分がやるべきことを判断して実行し、ほかのスタッフやお店の営業自体に以前よりは役に立てるようになりました。受け身でいるばかりではなく自分から動くことで変えられることもあるのだとわたしは考えます。

 [199] バイトは辛いけど。。。
 私が初めてバイトをやった時の話  

バイト先


ソリューション データ:
私が通っていた高校はバイトが禁止だったので、大学になって初めてバイト
というものをしてみたが、バイトがなかなか大変だ。自分が仕事をなかなか覚えられなかったり、大きな声でお客さんに挨拶ができなくて、社員さんにキツク言われてしまうので本当に辛い。一度、心が折れてしまって、バイト中に泣いてしまったこともあった。でも、同じバイトの子が励ましてくれたり、バイト先は違うけど、バイトで辛い思いをしている友達の話をきいたりしていると、自分も頑張ろうと、再び頑張る事ができている。心が折れてしまってもすぐにあきらめず、もう少し頑張ってみる気持ちは大切だと思った。また、励ましてくれる友達の存在は自分の中では大きい。バイト先の同世代のバイトの子たちも、励ましてくれたり、仕事を易しく教えてくれたりするので、頑張れているのだと思う。

 [192] 仲の良い友達からの悲しい一言
   

ソリューション データ:
私は、養護教諭をしているのが 10年以上になるほかの学校で担任をしている友達に、「養護教論はひまでいい健康診断以外になにも忙しいことある?」と言われておちこんだ。養教の友達に相談すると「その学校の養護教論が認められていないじゃない」と言われそう思いおちついた。

キーワード:
相談した友達の言葉が自分にひびいた。

 [191] カウンセリング、自分の考えとスタンスについて
   

ソリューション データ:
私は管理栄養士として個人面談をしている中で、心について考えさせられていたので、カウンセリング論を受けていました。今までが不勉強であったため、カウンセリングではアドバイスを直接はしないこと、手法が多数あり、それぞれが異なっていること、そしてそれを混合させないことなど、驚く点が多かったです。
カウンセラーとて、カウンセリングをする中で、常に心が一定であるカウンセラーというのは、カウンセリングの質を保つためにも、クライアントのラポールを保つためにっも大切であると思い、カウンセラー自身を守ることに役立つということに共感しました。
カウンセリングの時間で、子ことを一定に保つことはもちろん、他場面でリラックスしたり、自分が完璧であろうとしないことを自分の第一のスタンスとしていきたいと考えます。また、カウンセリングは人と人との関わりということで、仕事時間外の電話やメールでの対応をしたほうが、よりラポールを深めることが出来そうな気でいたのですが、それぞれのカウンセラーのキャパにより対応もかわることがわかりました。
授業では、電は相談に応じている方もいましたが、私は自信を分析しても、鬱傾向が強いため、仕事は仕事内にというスタンスでカウンセリングに向き合いたいと考えています。
カウンセリングは共感と受容と思っていましたが、それでは解決にならない場面もあると知り、一つの手法を自分のものにして不安のないカウンセリングを展開できるように、この先の勉強を進めようと考えます。
カウンセリングは治療ではなく、良い方向へ向かうためのきっかけでありたいと考えます。

 [190] 自分を支えてくれる人はそばにいる。
   

ソリューション データ:
 仕事を辞めたいと話す後輩に対して話を聞き、共感する態度で支えた事で、また頑張れる様になってくれました。
 やはり自分の事を認めてくれる、支えてくれる存在というのを本人が自覚することは大切だし、そういう意味で色んな相談機関や友人、家族の力は大きいと思います。自分自身も落ち込んでいるときに、1人ではないんだと実感できた時に立ち上がっていく力が出てきます。

 [189] 保健室登校
   

生徒


ソリューション データ:
保健室登校を多く預かる子供の中に、精神的症状が強く出てくる児童がいました
そんな中子供の父親から「お前のような養護教諭がいるから子供が駄目になる。」と言われ、子供は保健室に来たい、父親は出さないと苦しいことになりました。そんなさなか、父親のおばあちゃんが毎日保健室に送ってきてくれるようになりました。保健室登校のこの話を毎日、30分以上していくうちにおばあちゃんが父親に保健室でのことを説得してくれるようになり、だんだん父親の苦情が少なくなりました。

 [188] 授業を聞いて感じたこと
 私がカウンセリングをしているときの話  

カウンセリングを受診している人


ソリューション データ:
授業を聞いて感じたことは、カウンセリングの際には一歩ひいて上から
カウンセリング場面をみているスタンスで行うのが良いと思った。
同時にカウンセラー地震の感情も同時に分析すること、今、クライエントに対して腹たちを覚えているとか、冷めた自分がいるとか、共通を通り越して同情しているとか、
実際に子供集団の中で、ある特定の子を指導しようとすると、ほかの子が
どういうふうに感じるか、ほかの先生方がどういう風に評価するかが気になって思うように指導することができないことがある。
結局、自分自身の問題になるが、こういうことをスーパーバイザーに聞いて
もらい、対策を練れたらいいと感じた。
先生のカウンセラーに必要なこと。それは一にも二にも健康だ、という話はよく分かった。カウンセラーに必要なこと、カウンセラー自身が疲れていたら、良い仕事はできないと思う。100%体力を使い切ってしまわないで余力を残したい。
先生の話を聴いて、解決策がひょんな所からでてくるのが興味深かった。カウンセラーも押してみたり、引いてみたり、ユーモアも交えて、
頭を柔らかくして対応する必要があるなぁ、と思った。
正論を言っても問題行動は変わらない、ということは何度も体験している。
短く簡潔にわかりやすい例えを、と思っているのですが、
その場で中に言えないのは経験不足なのでしょう。
児童福祉施設への就職を考えているので、これからも、家族療法
カウンセリングの勉強を続けたいし、続けなければならないと思っている。

 [187] サザエさんシンドローム
 社会人  

自分


ソリューション データ:
仕事をしていて、日曜日の夕方から夜にかけて、明日から月曜日だと考えると、憂鬱な気持ちになります。夫から俺もそうだよと言われ、みんな同じ気持ちなんだと思ったら憂鬱な気持ちが軽減された。

 [186] 死産を超えて
 仕事中  

患者


ソリューション データ:
仕事柄、死産を経験する母親と接する機会がある。ある死産後の母親になんて声をかけようと迷っている間に、口から「赤ちゃんの名前は何ですか?」と聞いていた、すると母親も「○○ちゃんとつけたんです。普通に生まれていれば春の予定だったんです。まさか、こんなことになるなん・・・」と泣き崩れた。話をしているうちに自分の泣いていた。一時間ほど、話をしていた。この母親は退院するときに「あんなに話を聞いてもらえてよかった。一緒に泣いてくれてありがとう」と言われた。この母親と出会うまでは、死産を経験した人にどう接しようと迷っていたが、この人との出会いで、私自身の死産後の母親の接し方が変わり、母親の思いに寄り添い、自分の気持ちを素直に表出することが大事だと思った。
私のほうこそ、この母親に、このことを気付かせてくれてありがとうと伝えたい。

 [185] カウンセリングについて
 カウンセリングを受講しているとき  

患者


ソリューション データ:
私は看護師をしており、患者と接する上でどのように話を聞いていたら
良いのか地震がなかったのでこの講義を受講した。実際に
心理療法師としてのカウンセリングの予定はないが、患者や友人に相談
された時はただ傾聴をするのでなく、相手の価値観が何であるかを
考えながら思いやりの心を持って話を充分に聴き、どうしていったら一番
いいかを相手と一緒に考えていけたら敏感になっているので
中途半端ないもちで話を聴いてはいけないと思った。


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