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vol 143:サタンの夢
イエス・ブロッドは我々、悪魔の子。
僕が創ったって言ってもおかしくない。
666の数字に生まれ、
将来名をあげる神父と医者の純粋な神を信じている者を、
僕が選び出した。
その子は生を受け、
僕の理想の子供になったんだ。
そして今、契約を成立させ、
肉体は僕の所有物。
イエスは闇の世界を従事っている。
闇の子達は人間に従事られて不服を抱えているけど、
そんな感情は僕にはどうだっていい。
どうせ、裏切るしか脳の無い生き物。
僕にしても、どうだっていい世界だからねぇ。
やりたい事は一つ。
それに、本当の闇の世界を創るなら、
弱くそう言った事に知恵が働く人間が、
従事った方が本当の汚く醜いピッタリな闇の世界になるだろう。
この間、闇の世界でも反乱が起ころうとしてた。
でも、それは僕の力で抑えられる。
ちょっとニッコリ微笑んでやれば、
皆はすぐに頭を下げる。
元神使いの僕の力は、
闇の力と言えども聖なる力。
皆には苦痛で仕方ないから。
神の愛娘。
いや・・・愛息子?。
天界では慈悲の女神。
人間界では優しさと勇気を持った男。
僕と同じ土俵に立とうとしてる。
まぁ、僕の方が遥かに人脈は揃えた。
カンはまだまだ可愛い。
予想通りの動き。
蛇の子。
弥勒菩薩。
天界でおとなしく暮らしていた、
嘗ての英雄達。
そしてなんの力も人間界では発揮出来ない神々。
闇の者たちも続々と人間界に放った。
地球という星は、
過去2回も苦痛を人間で味わい、
他の星の神々の裁判にかけられ、
既に判決も出ている。
後は、時間が過ぎ破滅を待つのみ。
その間に、どれだけの人間を、
神を憎むように出来るか。
それが僕の役目であり夢。
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