友達

ソリューション データ：
友達と長い間あまりうまくいかない事があった。
しかし、同じ班や同じ係など、一緒に協力し合わなければならない事がたくさんでき、嫌でも協力し合わなければいけないため、協力し合い、これによる達成感のためにまた仲が戻ったらと思うと班を決めるのもくじ引きだし、この偶然のおかげで戻れたのではないかと思う。
やはり、一緒に目標に向かい協力し合うのは大事な事だと実感した。

友人

ソリューション データ：
友達と大喧嘩をして、口をきかなくなり、登下校も一緒にしなくなった。そして、その子から毛嫌いされるようになってしまったことがある。しかし毎日そんな感じなので、それがとても嫌で、その子に手紙を書いて渡した。今の気持ちやこれからどうしたいのかなどを書いた手紙である。そうしたら返事が来た。そうして仲直りをすることができた。すごい悩んでいたことが手紙を書くという工夫によって、解消することができたのでとても嬉しかった記憶があります。

顧問の先生

ソリューション データ：
中学校３年生でバスケ部のキャプテンをしていたところ、３年女子が、２つのグループに別れて対立していました。（今考えるとくだらないことですが…）
対立があまりにもエスカレートし、顧問の先生に「私にはまとめられません。辞めさせてください。」言いに行ったところ、「３年生全員退部やー！！入りたいヤツだけ１週間後に入部届持ってこい！！」と言われました。
そして１週間後、私も含め、全員が入部届を出し、今までのは何？！と思うくらい引退まで仲良く部活をやっていました。

友人

ソリューション データ：
普段は仲の良い友人だったのですが、その友人が自分の話しかせず、嫌気がさしたことがありました。
その時に、少し距離をおいて接してみたり、冷たくならない程度に接したりするようにしました。

そうしているうちに、自分の心の中で段々と整理がつき、また普通に話を聞けるようになりました。

他のことでもたまに嫌になった時は、少し離れて1人で心を落ち着けるようにしています。

キーワード：
距離

友達

ソリューション データ：
高校の時にずっと仲良しだった友達の行動に腹が立ってずっと意地を張って怒っていたら、友達も怒ってしまってずっと気まずい関係が続いてしまっていた。
ある日、学校に雪がふってグランドが真っ白になっていた。
その友達が写メールを撮っていたので、いつもと違う雰囲気のグランドできれいだったために普通に話しかけることができ、友達も普通に話してくれたために仲直りできた。

友人

ソリューション データ：
高校生の時に、友達に避けられていた時期があり、気まずい状態だった。

ある日、たまたまお互い帰りが1人だったので、一緒に帰り、お茶をした。

その時に、なぜ避けているのかを思い切って尋ねてみた。

友人は、理由を教えてくれ、謝ってくれた。
私も丁寧に謝り、話してくれたことに礼を言った。

私がきちんと話を聞き、謝ったことで、友人は私を許してくれ、次の日から前のように普通でいられるようになった。

ソリューション データ：
中学の時に、ちゃんと友人関係でクラスでうまくいかない時があった。日を重ねるごとに友人がだんだんと距離をおこうとしているのがわかった。でも、私は理由がわからなかった。ある時、クラスで席替えをした。すると、いままでしゃべったことのない子と席が前後になり、自然としゃべるようになった。いままででは、一人でポツンと浮くことがいやで必死に友人ともとどおりになるようにもがいていたが、自分もたのしくなかったので、別にどうなってもいいと思い、その友人関わらないした。すると、友人もほかのグループから浮くのが嫌で私にそのような態度をしていたらしく、その友人席が前後になった子と私と3人すごく仲よくなれた。

友人

ソリューション データ：
中学時代にささいなことで口げんかをしてしまい、その友人とはその後、同じ高校に進んだが、話すことも無く全く改善されていなかった。けんかのあった３年後くらいにクラス対抗のスポーツ大会があった。そこで、たまたまその友人と同じチームになり、試合をした。最初は全く話もしなかったのだが、試合の途中でその友人と交代するタイミングがまわってきた。最初はどういって交代ということを告げればいいのか分からなかったが、一応声をかける。その後、一緒に試合する機会もあり、熱中していたからか、お互い、やりながら声をかけあう感じに自然となっていった。偶然スポーツできっかけが生まれた。

ソリューション データ：
中学の時、私は吹奏楽部に入っていた。同じパートの子が私には常に怒っているように見えた。後輩にも「あの先輩今日は機嫌いいですか？」と毎日聞かれるほどに・・・。朝練の時だった。その子と壁一枚挟んだ教室で、私は先輩に相談した。教室を出ると「何話してたの？」とその子にきかれとっさに「関係ないよ」と答えてしまった。その後関係が悪化し見かねた先輩が話し合いを設けてくれた。するとその子は「怒ってるつもりもないし、怒ってもいないけど関係ないと言われた時は本当に嫌だった」と。本人は怒っていなかった。そうみえるだけだった。自分の話をしていると気付きながらの「関係ない」の一言に傷ついたようだ。私は無責任にもその子だけが悪いみたいに泣いていた。私が泣いたことで話し合いは自然に終了したが、次の日からは元どうり、、いやそれ以上に仲良くなった。なんだか泣いたことを申し訳なく思った。

同級生

ソリューション データ：
部活を始める時の準備をいつもしない子がいました。その子は集合時間ギリギリにきて夏だと私たちが準備している時に日陰で日焼け止めをゆっくりぬっていたりしました。それを見て私はイラっとしました。準備を手伝わないくせにダメ出ししてきたりするからです。それが嫌だったので私はきちんと時間を守ってほしいと注意しました。その時その子はわかったと言ってくれたのですがそれからも遅刻をしつづけました。また、注意しても全然その子はなおしてくれませんでした。なので、私たちは言うことをだんだんやめていきました。

キーワード：
部活　同級生