[463] 親しき仲にも
ソリューション データ: 中学の時から仲の良い友人がいました。そのこといるときは全く気を使わずに済み、一緒にいて楽でした。 しかしあまりにも気を使わなかったため、嫌な雰囲気に夏ことが何度かありました。 それからは「親しき仲にも礼儀あり」この言葉を忘れずに接しています。
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[435] 友情・努力・勝利
友人
ソリューション データ: 事例:バスケ部に所属していた際ポジション争いのせいか仲が良くなかった友人と生活の様々な場面で衝突することがあった。
解決策:お互いに得意な分野(シュート力、ディフェンス力)を作ったことによって、試合の場面に応じて2人が試合に出れるようになり争う事がなくなったためか以前のように仲好くなった。
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[434] 勇気を出そう
ソリューション データ: 僕は、高校生のときはずっと同じ人と一緒にいたりして、友達は多くありません でした。また、人見知りで、初対面の人に自分から話しかけることもできません でした。でも大学生になってから、今までよりは積極的に人に話しかけるように しました。その結果、友達も増え、楽しい大学生活を送っています。少し勇気 を出すことで周りがガラリと変わることもあると思いました。
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[427] 大学受験時の友人関係
ソリューション データ: 大学受験は、友人関係がギスギスになるとよく聞いていましたが、私は、夢は違っても一緒に勉強する仲間がいたのでそんなことはないとおもっていました。 同じ塾に通っていた、普段から一緒にいることの多い友人とは塾でも昼食を一緒に食べたり、集中するときは“集中”と切り替えられる関係でした。 2人とも一般受験でこれからがんばろうと思っていた時に、10月ころに公立大学の推薦を私は先つけ、落ちることを覚悟して受験したら、合格できて、それが12月でした。 12月は、受験生は本当に追い込みの時期でしたが、私は進路が決定したので、塾に通う必要はなくなり、学校で、その友人と会うだけになりました。 私は、今まで、“一般でがんばろう”と言っていた友人になかなか推薦で合格したことを伝えられず、けれど、塾には行かなくなったので、友人は合格したことをなんとなく知っていたと思います。 その頃からお互いの関係が悪くなり、私は無視されるようになり、余計に合格の報告と、応援していることを伝えることができず、苦しくつらい時期を過ごしました。 けれどその友人も、ぎりぎりまでねばって希望ではなかったけれど、大学に合格した後は昔の友人に戻り、あの時はごめんとお互い言い合い今も良い関係を築けてると思います。この時、相手に何かを伝えるときははっきりと伝えられるべきだといいことの他に、時間が解決してくれることも多いことを改めて感じました。
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[421] 部活
中学
部活内のともだち
ソリューション データ: 中学2年の時に、ソフトボールとは別に学校内で選抜で駅伝部を掛け持ちしていて、主に駅伝の方で選手として大会に出たり、市内の選抜チームで活動していました。 正式な部活の方のソフトボール部にはあまり練習に行ってなくて、結構サボリがちだったので、同じ部活の友達の親から「今日なんでいないんだ」とかかなり裏で文句を言われてたし、勝手にソフトボール部の顧問が駅伝の大会やロードレース大会をキャンセルしていて、ことをされているうちにソフトボール部には一切居場所がなくなってしまいました。 親も駅伝を一本でやらせたいという気持ちもあったので、顧問とも話をしたりして(時間はかなりかかりました・・・。)無事辞めて、駅伝に集中できました。 思ったことは、親がしゃしゃり出てくるような部活にはするべきではないと思いました。 特に野球、バスケ、バレーとか・・・。 私以外にも他の部活で顧問と親の間でもめてるのをよく聞いていました。 結構、部活選びは今後の人生にも影響してきてしまうので、慎重に選ぶ必要があるとおもいました。
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[418] 執行部
ソリューション データ: 高校生の時、生徒会実行部として活動していました。そのメンバーの中で、独断で行動を起こす上に、適当な発言の多い人がいました。多少のことはみんな怒らず内容を変更するなどしてどうにか行事を乗り越えて来ました。3年生になって生徒会は人員不足で。切迫した状況の中で後輩が一人辞めたいと伝えて来ました。理由を聞いたらその適当な発言をする人に辞めたいことを相談したら、説得もせずに「やめちまえ」などと吐き捨てたそうです。その人の今の現状がわかっていないのかと思い、その人におもいっきり起こってしまった。 その人は逆ギレし、生徒会に来なくなりました、後輩は早めるのをやめてはくれましたが会長や保管庫たちは「気にするな」といってくれましたが、どうにかもう一度まとめて活動しないと思い、その人を話し合いすることになりました。 時間はかかりましたが、通常の業務に支障がないほどには回復しました。ですが今はその人との交流は他のメンバーと違ってほとんどありません。
キーワード: 生徒会
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[417] 勘ぐりあいをする事。すなわち自分の狭い了見にこだわり続ける事。
小学生の頃
ソリューション データ: 私の見解ですが、小学生は話者にそんなつもりはなくても、 話を勘違いして受け取ることが多々あり、すぐに仲間外れなどをする事がある。 そんな時は、誤解を早めに解いて仲直りをすればよい。 誤解が解ければ普通にまた仲良くなるものです。 ですから、あまり深く考えず悩みすぎずに仲直りをするのも良いかもしれません。
よく言われていることですが、仕事場や学校でも勝手に勘ぐりすぎて負の妄想が増え続けて、 相手の本質を歪めて見てしまっている人が増えているようそうです。
全てに当てはまるかどうかは分かりませんが、 やはり、深く考えすぎ、悩みすぎ、というのは負の妄想を増やすので 疑い過ぎないというのは大切だと感じます。
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[411] 理解
同級生
ソリューション データ: 高校の時、どうしても合わない人がいた。結局三年から同じクラスだったが、二年のあるときから仲良くなった。文化祭の準備があり、自分はその人と同じ会場準備のグループだった。時間もなく、自分は家が近かったので夜遅くまで残ることにした。他の人は帰り、当然そいつも帰ってしまった。なんとか一人でやっていたが終わらずどうしようかと困っていた時、そいつが戻ってきた。そして、二人で何とか終わらせることができた。遅くなったので、自分家に泊め、夜中話をした。自分が苦手に思ってたことを言ったら、相手も同じだったらしい。でも、その話をしたことによって、お互いを理解し仲良くなった。
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[407] 思い改める
ソリューション データ: 中学生の時、ものすごく仲が良かった友だちがいたが、些細なことで喧嘩してしまい全くはさなくなってしまった。自分が原因でだったが今さ認めることができず、謝ることもできず、そのまま1年以上たってしまった。このままじゃ駄目だと思い、卒業前に半後化しよう思い、さりげなく自分から話しかけた。そしたら向こうも普通に話してくれた。そのまま話すようになって卒業したが、自分の中でけじめができてなかったので、改めて謝ったら相手も謝ってくれて今では親友になりました。
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[404] 新部員
学生
新入部員の女子
ソリューション データ: 当初、私の部活で同学年は9人でした。その9人で、過酷な筋トレも乗り越え、1ヶ月たつころには、とても仲良しになっていました。しかし、1年生の7月の中ごろに、突然1人の子が入部したいといいだしてきました。9人は、え?今更?という思いもあり、困惑していましたが、その子は入部しました。そして、その頃ちょうどみんなで遊園地に行こう!という話をしていて、それにその子を誘うか誘わないかで議論になりました。はじめは、9人がいいという意見が多かったですが、ある子が、その子を誘うか誘わないかじゃなくて、うちらがその子を受け入れられてないんじゃないの?と指摘をしてくれました。その子も、それなりの覚悟をもって入ってきたはず。私は、その子の想いもくみとってあげられなかったんだと、あとで恥じました。 遊園地は10人で行きました。その子は面白く、努力家で、すぐに部活になじんでいきました。そして、10人みんなが部活に欠かせない人になりました。引退のとき、卒業のときはすごくさみしかったけど、部活をこの10人で乗り越えることができて、本当に良かったです。これからもこのつながりは大切にしていきたいと思います。
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