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すったもんだ編
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 [587] 少し距離をおくのもいいかな
   

友達


ソリューション データ:
友達で会うとすぐ愚痴や不満をぶつけてくる子がいる。美術館や街歩きで楽しいけれど会う機会を少し減らして、いい友達であるようにしている。

 [575] 原因を作った者が謝るべき
 中学生  

友人


ソリューション データ:
 小学生の頃から昼休みや放課後よく遊んでいた男子がいました。中学生になって1年の時は昼休みや休日に遊んでいました。昼休みは校内やグラウンドなどで、休日はゲームセンターやボウリングをしに行っていました。その男子はボウリングが上手だったのでやっていて楽しかったです。ボウリングをやりにいくうちに、自分の腕も少しずつ上がりました。しかし、2年になった頃ぐらいから、その人が必要以上にちょっかいや不愉快になるような言動を自分にしてきました。そのようにされた私は、距離を置くようになりました。その人とは1年間ぐらいあまり話さなかったです。話しかけられても、聞こえてないふりをするか、はいかいいえで答えていました。終わったらその場をすぐに立ち去っていました。3年の夏休みぐらいから話すようになりました。そのきっかけは、相手から誤ってきました。なんの拍子からかわかりませんが、謝ってきたので自分も許しました。それからは、学校生活でも一緒に行動するようになりました。また一緒に遊ぶようになりました。
 時間が解決するのだと思いました。あとは原因を作ってしまった人が謝ることが大事だと改めてわかりました。

 [557] 仲間はずれ
   

とがった子


ソリューション データ:
 私が少し他の子達に特別な扱われ方をされていました。その子達のリーダー的ポジションだった子の話をしたいと思います。その子は入学当初から少しとがったような子で、先生に注意されると怒って掃除ロッカーをパンチして外に出て行ってしまうような子でした。それ以外にも少し自己中心的なところもありました。そんな性格の彼は少しずつクラスの子から反感をもらい、ついにはグループの子達にさえ避けられるようになってしまいました。その当時、私は嫌なことをされることはなくなっていましたが、まだ彼らとは仲がいいというわけではありませんでした。しかし、彼が避けられていることは同じクラスだったので何となくわかっていました。その時期からそれまでほとんど話さなかった彼が私に話しかけてくるようになりました。最初のうちは、なぜ前まで私に嫌なことをしたのに自分の立場が危うくなると仲間を作ろうとするのだろうかと疑問に思っていましたが、次第に彼が哀れに思えてきていました。当時、彼はこの問題を解決するためにグループの子達にいくつかのアクションを起こしているようでしたが、それも全く意味を持ちませんでした。この問題は彼がグループに戻るという形の解決ではなく、他のグループに入り友達を作るという形で終わりました。そのとき、私は自分に話しかけてきたのも新しい関係を作りたかったのだと気づきました。もともと彼に何か嫌がらせをしていたわけではなかったようなので、彼と元のグループの子達はその後の高校生活で特に接することもなく卒業しました。この問題を改めて考えたときに、彼は一体どのタイミングで今までの友達ではなく新しく友達を作ろうと考えたのか気になりました。しかし、私は彼が元居たグループの子達と仲良くなっていたからなのか彼を学校内で見かけることはありましたが、彼が話しかけてくれることはありませんでした。

 [555] 誤解
 小学生  

友達


ソリューション データ:
小学生の頃、下校時複数の友達に、後ろからいきなり雪玉をぶつけられた。頭に思いっきり当ててくるので本当に痛く、「やめて。」と言ってもみんな止めてくれないし、誰も味方になってくれない。一人でその場から逃げ帰り、母にその日あったことを伝えた。すると、電話をかけて直接話しをしろというので、私は電話をかけてみた。友人何故あのうなことをしたのか聞いてみると、これまた理由がなんとなくであった。とにかくやめて欲しいことを伝え、相手もその気持ちを理解してもらい、なんとか仲直りできた。お互いの考えを言い合い、理解することが大事なのだどしった。

 [550] 友人の退部
   

ソリューション データ:
中学三年生のころ、私はバスケットボール部に所属していた。八人の同級生を含む二十人程度で活動していた。
大きな対立やいじめはなく、ほかの部に比べて平和だといわれていた。
しかし、二年生の冬のある日、二人の同級生が退部したいと言い出した。退部というもの自体が珍しい部だった上に、一度に二人も出てきたので、私たちに粘性は混乱してしまった。
そこで、食堂に同級生全員が集まる時間を設けた。その中で直接二人の話を詳しく聞き、それに対して私たちもそれぞれ意見を言った。自分の気持ちを包み隠さずいうことで、今まで以上に仲が深まったし、すっきりとした気持ちで退部を受け入れることができた。

 [539] 男だったら
   

ソリューション データ:
小学校の時、女友達にからかわれた。男としては、さすがに女子を殴るにもいかず・・・ガラスを素手で殴ってしまった。手首にガラスが刺さり、すぐさま保健室へ。保健室で泣いていると、からかっていた女友達も含めて、たくさんの友達が心配しに来てくれた。この日を境に友達との仲が近づいた気がする。男ならガラスの一枚や二枚、割っとかないとね。

 [536] 自由無くして規律無し
 中学〜高校  

部活のメンバー


ソリューション データ:
 私は中学の時、部活の部長をしていました。先輩に言われたとおりに服装や普段の学校生活をきちんとする部活にしたいと思い、同級生や後輩にそのことについて厳しく言っていました。そのせいで雰囲気が悪くなってしまい、試合中もまとまりがありませんでした。結局、最後の大会も負けてしまいました。私は高校でまた部長になり、中学の時と同じように髪の毛の色などの問題が発生しました。そこで、私は中学の経験を活かし、「細かいことはいいよ」「試合で勝てれば普段は何でもいいよ」と言った。そうしたら、みんな練習や試合の時は普段と切り替えるようになった。そして、試合に勝つことができるようになった。

 [530] 部活外の友人
 中高時代  

部活の子


ソリューション データ:
中高時代の部活のチームメイトの中に、どうしても考え方が合わない子がいました。金銭感覚が違うことなどいろいろなことにイライラしてしまっていました。中学生の頃は部活以外の時間も部活の子と一緒にいていいところも嫌なところも知りすぎてしまって、うまくいきませんでした。しかし、長い時間一緒にいすぎるのが原因だと思い、部活の時間以外はほかの友人といるようにしました。するとイライラすることも減りうまくいくようになりました。部活以外の場所にも友達が出来たことで部活の子には言えないような相談も出来るようになってよかったと思ってます。

 [529] それはそれでいいかもしれない
   

ソリューション データ:
私は中学生の時に、一学期の初めの方で学校の先生からクラスメイトとの一人と一緒に「お前らからは昭和臭がするっ!!」と言われたのを皮切りに、その先生と一緒に歩いてたりすると他の先生に新しい教師と間違われたり、一人で歩いていても卒業生に先生と間違われて部員全員にあいさつをさせられたり、三年生の一月に同学年の女子に「おじいちゃーん、お年玉ちょうだーい」とふざけて(?)言われたりする三年間でした。
しかし、そうやって関わってきた人たちとはむしろとても仲が良く、ある意味楽しい時間とも言えたので、嫌とも言える感じではなく、モヤモヤした感じでした。

 [523] 同じ方向を向くこと
 中学高校  

同じ部活の部員


ソリューション データ:
 私は野球部に所属していた。チームで戦うことで最も必要なのは団結すること。どうすれば団結できるのか。それは、チーム全員が同じ方向を向くこと。そのチームにいる一人でも、なにか内に秘めているものがあってはならないのだ。すべてを話すこと、共有すること、そして話を聞くことが大切である。私は部員全員にアンケートをとり、一人一人面談し、全員で多くのミーティングをひらいた。そのミーティングは壮絶なものであった。いろんなところで意見が飛びあった。個人的な戦いや、チーム方針についてなどが話し合われ、午前に始まったミーティングは、外が暗くなるまで続いた。しかし、そのミーティングのおかげで、スムーズに練習に入る事ができ、内容の濃い練習できるようになった。もともと、一人一人の練習に対する気持ちはとても強かった。しかし、その気持ちだけだった。話し合いで全員が同じ方向を向けたことで、その気持ちと、意識が融合してよい結果が出す事ができた。


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