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8桁周波数カウンターモジュールを用いた周波数カウンターの作成
100W ダミーロード 2種類作成
100Khz、25Khzマーカー発振器 3種類作成
真空管ラジオ用 LEDを使用した マジックアイの作成
5800は5500の翌年に発売され、これまでのラジオから一皮剥けた機能とデザインとなりました。短波帯のワイド化、BFOそしてメカニカルファインチューニング。そのチューニングツマミを中央に配置した通信機風の斬新なデザインとなっております。 今回オークションで入手しレストアしたものです。
この安定化電源は20数年前に購入したものですが、突然ヒューズが飛び使用できなくなってしましました。 原因はダイオードブリッジのショート(ACと+端子間)が原因で新しいダイオードブリッジ(350X25A 390円)に交換することで正常に動作するようになりました。
白熱電球の明るさ、電熱器(ヒータ)の熱量、ACモータの速度、電気ハンダごての熱量、ACファン(扇風機)の回転速度などを調節するため、AC100Vのパワーを調整する万能調光器を「秋月電子通商」から発売されているキットをベースに、電源コード、コンセント、トライアック用冷却フィン、ケースなどを追加して実用になる機器を製作しました。
携帯電話かインターネット無線LANの影響か分かりませんが2400mhzを受信しようとするとSメーターがフルスケール振ります。おそらく昆変調かも?ローカル局の信号もノイズに埋もれて了解度がいまいちです。 そこで2400Mhzのキャビティーを作ってみました。効果は抜群でSメーターの触れは1〜2に下がりました。ローカル局とのラグチューも快適です。
TS−2000受信バンドの拡張改造。周波数の拡大範囲は次の通りです。 メインバンド: 30kHz-60MHz 142−152MHz 420−450MHz 1240−1300MHz (1200MHzユニット装着時) サブバンド : 118−174MHz 220−300MHz 300−512MHz
パソコン用の安価なヘッドホーンマイク(コンデンサーマイク)を無線機に使用できるようにしました。
当局から約200mはなれた所にタクシー無線の総合アンテナ(周波数450Mhz)が建っています。このアンテナの影響でローカル局がQRVすると、430Mhzは昆変調で使い物にならず、430Mhzを快適に利用したいとの思いから、自衛隊放出のキャビティーを活用し430Mhz専用の空中線フィルター(キャビティ)を作成
USHFの親機に使用しているアイコム製IC910のSメータはデジタル(今の無線機のほとんどがデジタル)方式で微妙な信号の強弱が分かりづらくなっています。そこでアナログメータの外付けSメータを作成
ジャンク4インチ液晶ディスプレーを用いたSSTVの画像表示用に,RGB用2台、VTR(NTSC信号)モニターの作成
144MhzオールトランジスターFM水晶式5チャンネルトランシーバーの作成(当時は呼び出し周波数が144.48Mhz)
昭和52年頃にセカンドのために、プラモデル12分の1スケールのマスタングにラジコンを組み込んだものを作成
5インチ横長液晶ディスプレーを用いたTV・VTRモニターを作成
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