古いシャックの推移はこちらをご覧下さい。
(写真をクリックすると大きくなります。)
運用バンド 運用モード |
3.5〜5600Mhz、衛星通信、パケット通信、CW、AM、SSB、FM、SSTV |
シャック全景 パソコン |
3.5〜1200Mhzは主にTS2000を使用、モニター用&予備機としてIC910、FT920を使用しています。 |
写真の最上部にあるのがSSTVモニターです。(現在は全てジャンク保管庫行きとなっています。) |
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無線機切り替え機 |
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435キャビティー |
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AO40コンバーター(AO40がコケたのでジャンク保管庫行きとなりました。) TS850(平成18年9月にQSY)隣のアンテナチューに載っているのがナマキ電機のアンテナ直下2400Mhzコンバータで145Mhzに変換します。これをシャック内に設置し、シャック内でコンバータのゲインが調整できるようにしました。アンテナ直下にはカブリ防止のフィルターとプリアンプを設置していました。 |
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5600Mhzトランスバータ。 |
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ローテータのコントローラと電源部は一箇所にまとめ配置しています。ローテータは左からHF&50Mhz6エレ用(江本)、真中がパラボラの仰角用、右側がパラボラ方位用(両方ケンプロ)です。ローテータの下は、電源供給コントローラです。 |
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TS2000 平成18年9月に入手しました。1200Mhzユニットが入っています。Sメータの振れが今までのリグよりも重い感じがする他、パネル面に小さなスイッチ類が凝縮され、操作しにくい感じです。TS850やFT920ぐらいの大きさがあると操作しやすいと思っております。リグの設定はほとんどがソフト対応となっています。TS2000の詳細についてはJH7AJDのホームページが大変参考になると思います。 |
現用中のRIG(KWM−2が我が家にやってきました。シャックレアウトを急遽変更しました。)
最近(2010)までのリグレアウト
1 | TS2000 | 18 | コンデンサーマイクユニット |
2 | IC1201(2.4G親機) | 19 | コンデンサーマイクユニット用電源 |
3 | HFアンテナチューナ | 20 | 1.2、2.4GSWR計 |
4 | 2400Mhzマキ電機トランスバーダ | 21 | 無線機の切り替え機 |
5 | IC910用アナログSメータ | 22 | 1200アンテナ直下リニアコントローラ |
6 | IC910(1200Mhzユニット実装) | 23 | 7〜12V可変安定化電源 |
7 | ケンプロローテータコントローラ | 24 | DC電源コントローラ |
8 | ケンプロ仰角ローテータコントローラ | 25 | ケンプロスクイズキーヤ(エレキー) |
9 | エモトローテータコントローラ | 26 | 13.8VDC安定化電源 |
10 | 13.8VDCスイッチング電源 | 27 | IC120 |
11 | FT920 | 28 | 1200Mhz用10Wリニア |
12 | 50Mhzアンテナチューナ | 29 | 5600Mhzマキ電機トランスバータ |
13 | 50Mhz用100Wパワーアンプ | 30 | 目黒電子430Mhz用フィルター |
14 | ハマランド縦振れ電鍵 | ||
15 | 430Mhz用フィルター | ||
16 | TS2000用スピーカー | ||
17 | IC120用アナログSメータ |
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